清原 様
4月にクアドラスパイア Q4WSL32を推薦頂き、購入しました。
現在、 3段目に、EAR V12 (ラックのポール長:326mm) 天板上に、AIRBOW CD3n analogue を設置しています。
CDの操作性(CDの出し入れ)を重視するため、真空管アンプを中段に設置しており、放熱を若干心配しています。 夏期には、V12に扇風機の風を当てていますが。
このラックのスリットには、音響効果と通気性があるとのことで選びました。
今回、ボードのテストリポート動画を拝見しました。
そこで、ご相談です。 クアドラスパイアが採用したスリットを塞ぐことになってしまいますが、 アンプ、CDPにAB333及びTUNING TILE GRを採用した方が 音楽性の向上を期待できるでしょうか?
ちなみに、Turnberry/GR/LEをWFBに載せています。
宜しくお願い致します。
[No.16851] 2020/06/20(Sat) 10:24:33 |