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WINGBEAT COFFEE ROASTERS

all ドラえもん のび太の コンビニ... - チェリー(すずらん代理) - 2009/01/29(Thu) 20:19:29 [No.441]
ドラえもん のび太の コンビニ... - チェリー(すずらん代理) - 2009/01/31(Sat) 20:09:17 [No.443]
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ドラえもん のび太の コンビニ... - チェリー(すずらん代理) - 2009/02/03(Tue) 13:24:09 [No.446]


ドラえもん のび太の コンビニ強盗 U(第一話「ライター交代のお知らせです」 - チェリー(すずらん代理)

あいつら。


そう、Lとメロとニア、それにマットであった。


「・・・・・・久しぶり」


と、のび太。


「ぎゃー!! のび太っち久しぶり!!」


赤毛を振り乱してマットが叫ぶ。


「な、なんだてめーら!?」


そんな4人に銃を向けるジャイアン。


そうだった、こいつ強盗だった。


「若干、書き方が違うのは気のせいでしょうか」


Lが相変わらず親指を口にくわえて言った。


「そうなのだ!! これからみんなに知らせたいことがある」


いつの間にか生き返っていたデッキーこと出木杉。


静香が「なんで生き返ってんだよ・・・」と呟いていたが、デッキーは構わず続けた。


「ライター交代のお知らせです」


『ライター!?』


全員の声が揃う。


「ライターって、たばこに火をつける・・・」


「ライターって、作家、つまりここでいうと作者・・・」


「ライターって、夜の野球観戦・・・」


「赤毛惜しい、白髪正解、キツネは論外だ」


上から順に、マット、ニア、スネ夫である。


キツネ呼ばわりされた上に「論外」とまで言われたスネ夫は落ち込んだ。


「作者が交代されただと・・・すずらんに何が起きた!?」


メロがデッキーの胸倉に掴みかかる。


「すずらんはどこへ行ったんだ!? まさか俺らを捨てたんじゃないだろうな!?」


「・・・捨てられたのさ。君たちは」


『!?』


デッキーは冷めた目でデスノの世界からはるばるやってきた4人を一瞥した。


そして・・・


「・・・フッ」


笑った。しかも鼻で。


「テメェェェェエエエェ!!!! 他人事だと思いやがってェェエェ!!!!」


メロは思いっきりデッキーを揺さぶる。


デッキーはメロの腕を掴んだ。


そして、叫んだ。


「もうデスノブームは過ぎ去ったのよ!!!!」


「!? ・・・なんで・・・」


メロの手が緩まる。


「そうよ、過ぎ去ったの。過ぎ去ってしまったモノはもう戻らない、帰らない」


「なんで・・・なんで女口調なんだよ!?」


ツッコむ所はそこだけなのか、メロよ。


「いいかいエロ・・・これからはな、銀魂とBLEACH、そしてバクマン。の時代なんだ・・・」


「エロじゃねぇよ」


「でもな、ケロ。去る者追わずで、これからの作者と仲良くやっていこうじゃないか・・・」


「ケロってなんだよ、蛙か俺は」


すると・・・


しっあわっせはぁ〜♪ あっるいってこっない♪


だぁから歩いてゆっくんっだね♪ いっちにち一歩♪ みぃっかで散歩♪


さぁんぽ進んでにっほさっがる♪


という、陽気な着うたが流れた。


「あ、電話だ」


マットであった。


「そうか・・・自分で行動しなければならないんだ・・・」


メロは呟いた。


「その歌、いい歌だな!! 元気が湧いてきたぞ!!」


「はーいもしもし? ああ、すずらんジャマイカ!! 
 え? 今PCがある環境にいないから従姉妹のチェリーが続きを書くだって?」


どうやら電話をかけてきた人物は前の作者だったらしい。


マットは何度か相槌を打って、電話を切った。


「す、すずらんさんからなんですか?」


ニアが言う。


「ああ。なんか今PCがないらしく更新できないんだと。だから従姉妹に頼んだんだって。
 ちなみにデスノは大好きらしいぜ! ・・・今でも、な」


マットはフッと笑って見せた。


L、メロ、ニアの3人はそれを聞いて、安堵の表情を見せた。


その表情は、なんとも穏やかなものであった・・・。


「ってちょっと待てぇぇぇい!!!!」


叫んだのはジャイアン。


「お前ら、何か忘れてないか」


「・・・あ!!」


ニアが唐突に叫んだ。


ジャイアンは「キタコレwww」という表情でニアを凝視した。


・・・のも、束の間。


「ガンダムOOを録画するのを忘れてました!!」


ズゴォォォッ!!!!


ニア以外のみんなは盛大にコケた。


「い、いや・・・そうじゃなくてよォ・・・」


「きゃあ!!」


今度は静香が叫んだ。


「人魚姫を録画するのを忘れてたわ。ついに母親の正体が父親にバレちゃうのよ!!」


またまた盛大にずっこける静香、ニア以外のみんな。


「そうでもねーよ!! 録画ネタはもういいんだよ!!」


ジャイアンが言うと今度は、


「・・・あ」


Lが冷静に言った。


ジャイアンは今度こそ、という目で見た。


「今日は黒執事の新刊が発売される日でした。忘れてました」


またまた盛大にコケるみんな。


「いい加減にしろ!! 俺が誰だかわかってんのか!? 強盗だぞ強盗!!」


ジャイアンは銃をぶんぶんと振って叫んだ。


そしてスネ夫が一言。


「え? 合コンだって?」


「いい加減にしろー!!!!」


ジャイアンのコンビニ奮闘記はまだまだ続く・・・と思う。


第二話へ(続くの!?


〜あとがき〜

チェリー(以下チェ)「はぁー、疲れました」

L「お疲れ様です」

チェ「やあL。これからこれを書いていかないと思うと、プレッシャーがかかるよ」

L「まあ、チェリーさん流でいいんじゃないですか。・・・思ったより文才がなかったですが」

チェ「ん? 何か言った?」

L「いえ、何も」

チェ「次回もがんばっていこう!!」

L「はいはい・・・完結できればいいですね、これ」

チェ「完結させるよう努力します・・・」

〜END〜


[No.441] 2009/01/29(Thu) 20:19:29

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