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WINGBEAT COFFEE ROASTERS

all ドラえもん のび太の コンビニ... - チェリー(すずらん代理) - 2009/01/29(Thu) 20:19:29 [No.441]
ドラえもん のび太の コンビニ... - チェリー(すずらん代理) - 2009/01/31(Sat) 20:09:17 [No.443]
ドラえもん のび太の コンビニ... - チェリー(すずらん代理) - 2009/02/02(Mon) 20:20:54 [No.445]
ドラえもん のび太の コンビニ... - チェリー(すずらん代理) - 2009/02/03(Tue) 13:24:09 [No.446]


ドラえもん のび太の コンビニ強盗 U(第二話「ワンパターンは読者に飽きられるぞ」 (No.441 への返信) - チェリー(すずらん代理)

ジャイアンが強盗として店に入ってきて、早くも1時間が経とうとしていた。


「強盗ですか。困りましたねぇ」


アイスキャンデーを勝手に取り出して舐めながらLが言う。


しかし、なんでだろう・・・まったく困ってるように見えない。


「おま・・・名探偵だろ!? 俺をタイーホしようとか思わねーのかよ!」


「タイーホなんて警察の役目です。ってか、名探偵というモノは謎の密室殺人事件だとか手まり唄殺人だとかの謎を解く人ですよ。
 ・・・強盗なんてチンケな事件にいちいち謎解きなんて必要ないでしょう。しかも犯人もうわかってますし」


思いっきり面白くなさそうな顔で答えるL。


「剛田武・・・つまらない男」


「うるせーよガンダムオタク!!」


ニアが半目で言うのに対し、ジャイアンがツッコむ。


その横でメロ床に座り込んではため息ばかりついていた。


「はぁ・・・」


「どうしたよ、メロ」


デッキーが横に座る。


「お前・・・さっき、『これからは銀魂とBLEACHとバクマン。の時代だ』って言ったよな」


「ああ、言ったとも!!」


「デスノの時代はもう終わっちまうのか・・・」


「いや、ちょっと訂正させてくれ」


メロは伏せていた顔をあげてデッキーを見た。


「BLEACHはナシだ」


「はぁ!?」


「よく考えてみろ。ああ、そうだ、ここには雑誌もあるんだったな。今週のジャンプを見てみよう」


デッキーは雑誌コーナーからジャンプを一冊持ってきて、メロの前で広げる。


「えーと・・・あ、これだこれだ。ところでメロ、お前・・・BLEACHは読んでいるか?」


「いや、あんまり読んでないけど」


「そうか、正解だ」


「は!?」


〜ここからはBLEACHを思いっきりアンチすると思われるので、BLEACHファンは今すぐお戻りください〜


〜ここから先は自己責任です〜


「あのな、BLEACHはな、ワンパターンだ」


「わ、ワンパターン・・・」


「そう。ワンパターンは読者に飽きられるぞ」


デッキーはカントリーマアムを貪りながら言う。


「具体的には?」


「まあ、とりあえず修行するわな。修行しますー、敵が現れますー、戦いますー、ピンチですー」


手拍子を打ちながらテンポよく話すデッキー。


「んで、味方が現れますー、またはパワーアップしちゃいますー、敵がなんか帰りますー、『覚えてろYO!!』、また修行ですー、的なテキーラ」


「的なテキーラ!? 初めて聞いたぞ」


相変わらずツッコミポイントがズレているメロ。


「うんうん、確かにブリチーはワンパターンだと思われます。あと無駄に話を引っ張りすぎです」


口を挟んできたのはニア。


「に、ニア・・・お前、ブリチーって、おま、読んでたのか・・・」


「はい。マットに無理やり貸し付けられてました。なんなんですか、あれ。いきなり人物が増えて整理するのに大変でした」


ガンダムのフィギュアをいじりながら言うニア。


腕が変な方向に曲がっていたりするのは気にしない方向で。


「後、破面編ですが長すぎです。なんであそこまで引っ張るのかわけわかりません」


「ニア・・・君、意外と毒舌なんだね。もっと大人しい子かと思っていたぜベイベ」


「ほっといてください。・・・あと、女の子がさらわれて助けに行くっていう話もありがちすぎて面白くないです。・・・剛田武レベルです」


「関係ねーよ!!」


ジャイアン、思わずツッコむ。


「それに、辻褄が合ってませんね。あと、やたら巨乳キャラ多すぎです。スイカですかあれは。最近は貧乳ファンが多いんですよ」


「ニア・・・君、意外とエロいんだね。もっと純粋な子かと思っていたぜベイベ」


さっきと似たようなセリフを言うデッキー。


「うるさいです。・・・あと無駄にキャラが多いですね。野比のび太辺りなんかは誰が誰だかわからなくなるんじゃないですか」


ニアはちらっとのび太を見たが、のび太はスネ夫と話していて聞こえてなかったみたいだった。


「ふ・・・これではデスノを超えることなど無理ですね」


不敵に微笑むニアは、なんか怖かった。


すると、もう一人、客が来た。


そいつは・・・この時代にいるにはふさわしくない奴だった。


第三話へ


〜あとがき〜

ニア「はい!あとがきです!!」

メロ「ニア、本当に作者があとがきを任せると言ったんだな?」

ニア「本当ですよ、まったくしつこいですね」

メロ「で、今回の話についてどう思う」

ニア「ただ単にブリチーをアンチしたかっただけなんじゃないでしょうかね?若気の至り的なテキーラ」

メロ「だからなんなのそれ!! 流行ってんのか?」

ニア「いいえ流行ってません。それにしても本当に文才がないですね」

メロ「それは同意する」

ニア「第三話、誰が登場するんでしょうか」

メロ「知らんな・・・というか、さっきからクローゼットから物音がするんだが」

ニア「き、気のせいですよ・・・ささ、あとがきはこれくらいにしましょう」

メロ「怪しいな・・・(クローゼットを開ける)うわぁぁあ! ニアぁ、作者が縄でぐるぐる巻きにされて・・・っていねーし!!」

チェ「に、ニアが・・・『あとがきは出なくていいです』って・・・」

メロ「やっぱあいつが犯人か!!」

〜END〜


[No.443] 2009/01/31(Sat) 20:09:17

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