ちょっと特殊な状況での動作ですが、壊れかけのHDDからファイルを救い出す作業をFFCを使用して行なっていましたところ、気になる挙動がありましたので記載させていただきます。 I/Oエラーでファイルコピーに失敗した場合に、ダイアログ上はそのファイルのコピーをスキップしますと表示されていますが、表示通りに飛ばされる(コピー先にはファイル無し)と壊れたファイルがコピーされている場合の2通りの挙動があるようです。 ログファイルにはI/Oエラーになったファイルの情報が残っているのでそれを見てファイルコピーをやり直すなりの対策を行えばいいのですが、気をつけていないと壊れたファイルが混入する元になりますので、エラー発生時は中途半端な壊れファイルをコピー先に残さない動作に統一いただけませんでしょうか? [No.832] 2012/08/16(Thu) 03:15:07 |
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