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僕なりの回答です。 犯人:都井研作 立石の死亡推定時刻を境に、宗谷家庭の外用車椅子横にあったレンガが消え、物置内で押入れ横の荷物の高さが変わっている。このことから犯行現場が庭の付近であり、立石の死体が物置に隠されたと推測できる。犯人は押入れ内のケースを移動してそこの肘掛椅子に死体を腰掛けたのだろう。また、被害者の携帯電話がOFFになっているが、時計代わりの携帯を被害者が切る理由がないので、切ったのは犯人だ。電話が復旧して大音量の着メロが鳴り死体が発見されないようにしたためだろうが、着メロを知っていたのは都井、泰江、亜紗子、室戸、エリで、この中に犯人がいる。検死より、死体は殺害後すぐに座らされたが、「前提として都井が犯人でない」なら彼に気づかれず物置内で座らせなくてはならない。都井がTVを見ていた18:20〜18:40が唯一の犯行可能時刻だが、泰江と亜紗子は18:25〜18:35に話をしており時間的に不可能。18:30に佐多家前で目撃されている室戸も移動時間に無理があり不可能。エリは犯行が可能だが帰宅時に佐多家〜工房の一本道で室戸を追い抜くため19:05まで気づかれずに帰宅するのは不可能。犯人がいなくなるので前提自体が間違い。よって犯行可能な「都井が犯人」。Q.E.D. エリの削除に自身がありません。 [No.46] 2008/10/08(Wed) 03:13:13 |
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