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安楽椅子探偵の、今後 (親記事) - mihoro

例えばですけど、綾辻さんが
「「また」があるかどうかはまったく未定。有栖さんも綾辻も多忙と加齢でくたびれているので、誰かが代わりに作ってくれないかなあ、とか…」
なんてツイートされていたので。
皆さんは、安楽椅子探偵という大枠はそのままに、綾辻さんや有栖川さんの作家さんがもし原作をやるとしたら、どう思われますか？（謎解きLIVEみたいに？）

わたしは‥うーむ‥すごく労力を使う仕事だろうし、綾辻さんと有栖川さんに安楽椅子探偵に携わってほしいけど、本業はあくまで小説だもんなあ‥。でも視聴者、参加者としては、せめてオリンピックくらいの周期で観たいよなあ‥と、悩ましい気持ちであります。

[No.337] 2017/01/16(Mon) 23:31:27

Re: 安楽椅子探偵の、今後 (No.337への返信 / 1階層) - kujira

kujira です。

謎解きLIVE って、時間が短すぎて、推理してる(悩んでいる)ってう楽しみがちょっと弱い感じがするんですよね。
安楽椅子探偵みたいに、一週間っていうのは、ほんまに魅力的な、というか素敵な時間です。

綾辻先生も有栖川先生も、確かに忙しいでしょうし、大変な労力であることも解ります。
他の作家さんも参加していただいても良いような気がします。
我孫子先生とか、法月先生とか、黒田研二先生とか、東川篤哉先生とか、麻耶雄嵩先生とか・・・・
安楽椅子探偵という、「装置」というか「形式」はそのまま流用して、いろんな方に原作を担当していただく、というのもアリかな、と。
もちろん、綾辻先生と有栖川先生のコンビで、原作も熱望します。
いろんな方に原作を担当していただけるようになれば、2～3年に一回は可能なのでは？と思いますし。
BSとか、CSなどで放送する手もありますし、地上波にこだわる理由はないような気がします。

[No.341] 2017/01/17(Tue) 21:02:47

Re: 安楽椅子探偵の、今後 (No.337への返信 / 1階層) - すえひろ

こちらでも、こんばんは～。
今までは気軽に次回は？次回は？と云っていましたが、仰ることもわかりますし、悩ましいですね。
やはり小説の方がメインと思うとなかなか…。

他の作家の方でも面白いとは思うのですが、私はお二人の謎に対する美意識や信念、意気投合して作っていらっしゃる雰囲気も含めて楽しんでいる感じがあるので、できればお二人で続けて欲しいです。

何年おきにといわずに、安楽椅子探偵向きのトリックを思いついたら…というユルい感じで待たせて貰えると嬉しいかなと思いました。

あまり続きを続きをと云ってて、「安楽椅子探偵、最後の事件」とかいって、追いつめられた真犯人に安楽椅子探偵さんが殺されてENDとかになってもイヤですし(^_^;)

勝手なことばかり云って失礼しました～。

[No.342] 2017/01/17(Tue) 21:16:34