![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
おー、『海底八幡宮』感想リンク集ですね。 一度にみてみると、みんな読み方が違っていて面白いです。 参考になります。 >http://blog.livedoor.jp/usagiya2007/archives/51648757.html phantasmagoriaさんの↓に共感。 「笙野頼子の物語は、騙られたことを語ってゆくものだと個人的に思っている。」 まったく、まったくその通りです。 > 「笙野頼子は連帯を嘲笑し内面の牙城を信奉する日本近代小説至上主義者になる」と書いてる評論家が! 引用間違えてました。×日本近代小説→○日本近代文学でした。 それで思い出したんですけど、「ブックデザイン ミルキィ流」の金毘羅ページに、 笙野さんから「世界文学よ(ハート)」と注文がきたと書いてました。 世界文学かく人が日本近代文学至上主義なわけがない。 [No.403] 2009/10/26(Mon) 21:51:49 |