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all 池田雄一『メガクリティック』に笙野論 - モモチ - 2011/10/28(Fri) 20:20:58 [No.466]


池田雄一『メガクリティック』に笙野論 - モモチ

池田雄一『メガクリティック ジャンルの闘争としての文学』
第6章「笙野頼子/神話のポリティックス」で笙野頼子が取り上げられています。
小説は「虚空人魚」「二百回忌」『金毘羅』『母の発達』『海底八幡宮』。

「メガ・クリティック」は池田雄一氏の「文學界」連載評論で、
第22回と最終回で笙野小説を論じていました。
書籍化にあたり、さらにボリュームアップされています。

文藝春秋『メガクリティック』紹介ページ
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163740300
目次は池田雄一さんのブログで確認できます
http://ikedaych.seesaa.net/article/229355319.html


[No.466] 2011/10/28(Fri) 20:20:58

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