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No.310に関するツリー

   「三田文学」2008年冬季号 - kimukana(id:cachamai) - 2008/01/12(Sat) 09:03:58 [No.310]
Re: 「三田文学」2008年冬季号 - モモチ - 2008/01/12(Sat) 10:08:03 [No.311]
Re: 「三田文学」2008年冬季号 - Panza - 2008/01/13(Sun) 04:17:36 [No.312]
Re: 「三田文学」2008年冬季号 - a - 2008/01/13(Sun) 17:43:10 [No.313]
Re: 「三田文学」2008年冬季号 - king - 2008/01/13(Sun) 21:39:59 [No.314]
Re: 「三田文学」2008年冬季号 - a - 2008/01/18(Fri) 21:45:54 [No.315]
Re: 「三田文学」2008年冬季号 - a - 2008/02/06(Wed) 17:01:59 [No.317]
Re: 「三田文学」2008年冬季号 - ohhe - 2008/03/01(Sat) 21:35:10 [No.321]



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「三田文学」2008年冬季号 (親記事) - kimukana(id:cachamai)

田中和生さんが「文学閉塞の現状――笙野頼子氏に尋ねる」という
文章を掲載されたそうです。ご本人のブログに冒頭が掲載されています。
http://blog.so-net.ne.jp/tanakasan/2008-01-10


[No.310] 2008/01/12(Sat) 09:03:58
Re: 「三田文学」2008年冬季号 (No.310への返信 / 1階層) - モモチ

拝見しました。
どちらが罵倒しているのかわかりませんね。
>「つねに被害者である女性とつねに加害者である男性という構図が固定化され」るという、
>現在のフェミニズムが陥っているものとおなじ悪循環に入り込んでいる

いつ陥ったのでしょう。驚きです。
デートDVについて被害者が女性という固定観念がつくられることを指摘し懸念しているフェミニストがいるように、フェミは性別の固定化していませんよ。
フェミニズムはLGBTを視野に入れているのだから必然的にそうなりますし。
いったいどこをみたら、「構図が固定化」だと思えるのか疑問です。

田中和生さんといえば「新潮2008年2月号」で高橋源一郎さん・東浩紀さんと「小説と評論の環境問題」について大討論されていますね。
http://www.shinchosha.co.jp/shincho/
なぜか田中和生さんのブログでは紹介されていませんが。


[No.311] 2008/01/12(Sat) 10:08:03
Re: 「三田文学」2008年冬季号 (No.311への返信 / 2階層) - Panza

> 拝見しました。
> どちらが罵倒しているのかわかりませんね。
> >「つねに被害者である女性とつねに加害者である男性という構図が固定化され」るという、
> >現在のフェミニズムが陥っているものとおなじ悪循環に入り込んでいる
> いつ陥ったのでしょう。驚きです。
> デートDVについて被害者が女性という固定観念がつくられることを指摘し懸念しているフェミニストがいるように、フェミは性別の固定化していませんよ。
> フェミニズムはLGBTを視野に入れているのだから必然的にそうなりますし。
> いったいどこをみたら、「構図が固定化」だと思えるのか疑問です。
>
> 田中和生さんといえば「新潮2008年2月号」で高橋源一郎さん・東浩紀さんと「小説と評論の環境問題」について大討論されていますね。
> http://www.shinchosha.co.jp/shincho/
> なぜか田中和生さんのブログでは紹介されていませんが。


kimukanaさんモモチさんありがとう。
今お久しぶりねタナーカブログ見てめいりやした。
それと新潮の高橋・東・田中はざっと読んでありますです。
これってなんか「オトコ」の仲直りみてえ、と思たよ。

そんで。
むむむタナーカめ今頃になって出やがったか!
超遅っっ。遅いぞ。そんじゃまるでまるーで80才だお。
あ、80才の方ごめん。
61才のオラより行動が遅いというこったス。
若いがしわしわ年寄りだス。古古古。ふるふるふる若年寄いいい。
年寄り同士でオラは相手したるでーーー。こいやっ。
まんつ三田文取り寄せねばねばな。


[No.312] 2008/01/13(Sun) 04:17:36
Re: 「三田文学」2008年冬季号 (No.312への返信 / 3階層) - a

いまさらブログ更新って……
その間黙ってた期間が恥ずかしいですよ。

「ほとんど恫喝に近い罵倒」
って。自分の発言はよく意味も考えない人にかぎって
人の発言には敏感なんですね。
おんたこってことなんでしょうけど。

冒頭だけのっけて、宣伝がお上手。釣られてみますか。


[No.313] 2008/01/13(Sun) 17:43:10
Re: 「三田文学」2008年冬季号 (No.313への返信 / 4階層) - king

> 「ほとんど恫喝に近い罵倒」
> って。自分の発言はよく意味も考えない人にかぎって
> 人の発言には敏感なんですね。
> おんたこってことなんでしょうけど。
>
> 冒頭だけのっけて、宣伝がお上手。釣られてみますか。


kimukanaさん、情報どうも。
とりあえず釣られてみましたよ。
http://d.hatena.ne.jp/CloseToTheWall/20080113/p1
仲俣と変わりない主張を相も変わらず繰り返して、たいへんうんざりですね。


[No.314] 2008/01/13(Sun) 21:39:59
Re: 「三田文学」2008年冬季号 (No.314への返信 / 5階層) - a

読んでみましたよ。

結論、もう、相手にしなくていいです。
だってこの人本気で書く気ないですから。話題になればそれでいい、中身は気にしないでね、嘘も本当もないですから、って。おんたこ!

「ブービートラップ」にみごとにひっかかって、釣られてやんの〜wと喜んでます。反論すれば、それがもう真実なんだと。

面白いのが、「アメリカ国家」と笙野頼子を重ねていたり大層すごい口叩いていて、しかも大本の発言元ではなく町山智浩の人気ブログから引用してたりする。ああ、これがニュー評論家なんだなって。動物園のようでした。

大塚、仲俣、田中と共通するのが不毛な批判はやめて、仲良くしていきましょうよと言ってくる気持ちの悪さ。そして私は「笙野頼子」を批判しているのではない、という逃げ。吐きそう。


[No.315] 2008/01/18(Fri) 21:45:54
Re: 「三田文学」2008年冬季号 (No.315への返信 / 6階層) - a

ミステリマガジン三月号にて佐藤亜紀氏が
ちょっとだけこの話題に関することを書いてました。
笙野氏や田中の名前はでてきません。プチ評論家はでてきます。


[No.317] 2008/02/06(Wed) 17:01:59
Re: 「三田文学」2008年冬季号 (No.317への返信 / 7階層) - ohhe

ちくまの連載によると、三田文学での反論ボツになったようです

[No.321] 2008/03/01(Sat) 21:35:10
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