![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
すいません、国の人のお見舞いいけませんでした(汗 ひとまず置いておきますねー。 ---- とよたろう:こんばんは。小笠原ゲームの時間になりましたのでお声かけさせていただきましたー 芝村:記事をどうぞ とよたろう:http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=407&reno=278&oya=278&mode=msgviewこちらになります 芝村:OK 芝村:イベントは? とよたろう:とりあえずお見舞いに行きたいのですが とよたろう:時間経過はどのようになるのでしょうー。回復してきてるなら一緒にお昼とかできないものかと 芝村:お見舞いね。 芝村:OK 芝村:では2分ほどお待ちください とよたろう:はいー /*/ 芝村:病院です とよたろう:藤崎さんやトラオがいる病院でしょうか? 芝村:ええ。 芝村:トラオは違うけどね。 芝村:藤崎さんはここで入院している。 とよたろう:あ、そうなんですねってそっちかー とよたろう:「藤崎さんもここなんだよなぁ…」 芝村:貴方は玄関前にいる とよたろう:ではお見舞い客用入り口から入ってナースセンターなりに行きますー 芝村:はい。 看護士:「こんにちはー」 とよたろう:「こんにちはー」 とよたろう:「お疲れ様です。若宮康光さんのお見舞いに来ました」 芝村:看護士は目をさまよわせた とよたろう:「?」 看護士:「ああ。あの色男さんなら、5階ですよ」 とよたろう:「色…あ、はい。ありがとうございますー」 芝村:5階にいくかい? とよたろう:「(こんなことならもっとかわいい格好をしてくるんだったか…)」はい 芝村:5階だ。キャッキャウフフと言う声がする扉の前にいる とよたろう:「…すいませーん」三回ノックします 芝村:わーと。看護士達が出て行った。 とよたろう:「康光さん、こんにちは。お加減はいかがですか?」 マイト:「……え?」 とよたろう:「あら?」 マイト:「あ。ええと。ごめんなさい。若宮くんなら、1階です」 とよたろう:「あ、それは失礼いたしました(ぺこり」 とよたろう:「康光さんのお知り合いの方でしょうか?」 マイト:「昔のクラスメイトなんです」 とよたろう:「そうでしたか(にこ)あなたも早くよくなりますようお祈り申し上げます」 とよたろう:「部屋を教えていただきありがとうございます。では失礼しますー(お辞儀して退室します」 とよたろう:「あ、わたしはとよたろうといいます。ではでは」 芝村:マイトは頭を下げた。 とよたろう:(いい子だー)では1階に移動します 芝村:はい。1階だよ。 とよたろう:「康光さんはどこだろ?」 芝村:どこを調べる? とよたろう:とりあえずリハビリ室あたりを とよたろう:って、そこまで元気なのかしら(汗 芝村:リハビリ室にはいないねえ とよたろう:食堂とか談話室はありますか? とよたろう:あとは売店とか検査室とか外来ですよね、病院の一階って(うろうろ 芝村:ああ。食堂にいたよ。 芝村:若宮はうまそうにパンを食べているところだ。目があった。 とよたろう:「あ、康光さーん」手を振ります とよたろう:「お加減はいかがですか?」ぱたぱたと駆け寄ります とよたろう:撃たれた辺りをまじまじと見ます 芝村:若宮はあわてて食べた。飲んだ。 若宮:「は。大丈夫で、いや、そんなにみないでも」 とよたろう:「ああ、そんな急がなくても大丈夫ですよー」 とよたろう:「お元気なら何よりです(にこにこ)ご飯はもう済まされましたか?」 若宮:「は、はい!いましがた」 芝村:緊張している とよたろう:「そ、そうでしたか。えーとその、もう一人前くらい入りませんか。」 とよたろう:「実はお弁当を差し入れようと思ってたのですが」 芝村:若宮は微笑んだ。 とよたろう:「その、危ないところを助けていただいたお礼にと思ったのですが。。」 若宮:「いや。嬉しいですが。頂きますが」 とよたろう:「よかった(にこー)では座りましょう」 とよたろう:http://toyo.michikusa.jp/id/log/ogasawara/20071119_obento.htmlお弁当はこんな感じです 若宮:「食べ物で自分を釣ってませんか」 とよたろう:「お嫌いですか?」 若宮:「頂きます」 とよたろう:「その、相手の好きなものを差し入れしたいという心持が」 とよたろう:「どうぞですー」 芝村:若宮は少しだけ、微笑み以外の表情を浮かべて、食べ始めた。 とよたろう:食べるさまを見守ります とよたろう:微笑み以外とは一体… 芝村:苦笑かなあ。 若宮:「うまいですな」 とよたろう:「ありがとうございます(にこ」 とよたろう:ぬー、苦笑ですか 若宮:「ご馳走様でした」 とよたろう:「なんというか、食べ物があれば口実に会いにこれるなぁとか考えてしまって、駄目ですね。。」 とよたろう:「お粗末さまでした」 芝村:若宮は少し顔を赤らめて照れている。あたまをかいた。 若宮:「ああ、いや、自分こそそこだけしか芸がなくてすみません」 とよたろう:じっと見ます「その、何もなくても会いに来ても、いいでしょうか」 とよたろう:「でも康光さんがたくさん食べてるのを見るのは好きなので、やっぱり何か持ってきたりしてしまうとは思いますが、ええとその、 芝村:若宮は身を硬くしている。 若宮:「は」 とよたろう:「また、会いに来ます。」 とよたろう:「そういえば、デートの約束も果たせてませんしね(笑って」 若宮:「あ。いや、本気、ですか」 とよたろう:「最初から、私は本気ですよ」 とよたろう:「好きですよ、康光さん。多分、だれよりずっと」 若宮:「あ。いや、なんというか」 若宮:「自分はその、嫌われていると思っていました」 とよたろう:「?なぜでしょう」 若宮:「泳いだ時に、その」 若宮:「イルカのほうを気にされていたので」 とよたろう:「あのときは初めてイルカを見たもので、ちょっとはしゃいでしまいました(照」 若宮:「いやまあ、イルカはかわいいですから」 とよたろう:「イルカはあの時だけですから…その、一緒にいたいのは康光さんなんです」 とよたろう:「というかそのー、それはもしかして、やきもちとか妬いてくれたのでしょうか」 若宮:「いや、その」 芝村:若宮は顔を赤くしたままうなずいた とよたろう:「…すいません、不謹慎ですけどうれしいです。どうしよ…」 若宮:「忘れてください」 とよたろう:「でもそれは勘違いですよう。ちゃんとイルカさんには私にはすでにメロメロな人がいるからとお断りをですね」 とよたろう:「…忘れれたら忘れます。でもきっと忘れません」 芝村:若宮は貴方を見ている。 とよたろう:私も若宮を見ます。 若宮:「あー。えー」 とよたろう:「ええとその、そばにいっていいです、か?」 とよたろう:じっと見ます 芝村:若宮は少し、場所をあけた とよたろう:そばによります とよたろう:「え、ええとその、えーい」抱きつきます とよたろう:「もー、駄目です、好きすぎます…どうしてくれるんですかー」 若宮:「いやその。すみません」 若宮:「自分、はじめてなんです」 とよたろう:「責任とれー、うう(顔真っ赤」 とよたろう:「私もはじめてですよこんなの…」 芝村:二人で照れました。 /*/ 芝村:はい。ゲーム終了です。お疲れ様でした。 とよたろう:しかし病院の食堂でなにやってんでしょうこの二人 とよたろう:お疲れ様ですー 芝村:まったくだ とよたろう:ええ、まったくです 芝村:評価は+1+1でした とよたろう:ちなみにめっきり回復してたっぽいですが実際どうだったのでしょう>若宮の容態 芝村:ええ。そろそろ退院だね。 とよたろう:なるほどー 芝村:秘宝館には1・1で頼めますよ。 とよたろう:はいー [No.1138] 2007/11/20(Tue) 01:57:57 |