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くま の発言: こんにちは。本日15:00〜16:00で予約しておりました。小笠原ゲームに参りました。 芝村 の発言: どうぞー 芝村 の発言: 記事ください くま の発言: はい。提出いたします。 くま の発言: 予約者の名前】0500143:くま:鍋の国 【実施予定日時】2007.11.27/15:00〜16:00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別:消費マイル】 ・ミニイベント:10マイル 【召喚ACE】(※小笠原のみ) ・ヤガミ:非藩国逗留:10マイル 【合計消費マイル】計20マイル 【参加者:負担するマイル】 ・0500143:くま:鍋の国:入学済:20マイル 記事はこちらです http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=497&reno=422&oya=422&mode=msgview 芝村 の発言: はい。OKです。 芝村 の発言: ヤガミはどんなヤガミがいいかい? くま の発言: ええと、2251とかそういう意味ですか? 芝村 の発言: そう言う意味だけど。特になければ、ぴったりなのをだすよ くま の発言: ではそれでお願いします。お任せします。 芝村 の発言: /*/ 芝村 の発言: イベントは? くま の発言: 勉強会でお願いします 芝村 の発言: はい。 芝村 の発言: /*/ 芝村 の発言: 貴方はなぜか教室で小さく震えています。 芝村 の発言: 遠く、靴の音がする。 くま の発言: ガタガタ…。何で震えてるんでしょう。 くま の発言: 「?」 芝村 の発言: 分らないね。 芝村 の発言: ドアが開いた。 くま の発言: ドアの方を見ます 芝村 の発言: 生身のヤガミが、出てきた。 くま の発言: わー 芝村 の発言: 一歩だけ入って、腕を組んで壁に背を預けている。 芝村 の発言: ヤガミ:「……泣いてないかい? 不安には、なってないかい?」 くま の発言: 「大丈夫。自分で何とかするしかないの。…えーと、私今日は対人スキルについて勉強しにきたの」 芝村 の発言: ヤガミは貴方に舌を見せた。ベロベロベロ くま の発言: 「狽、わ!」 芝村 の発言: ヤガミ:「自分で何とかするってのは、あまり賢い方法じゃないな。お前の好きな人は、きっとそう思っていた」 くま の発言: 「だって、そういうのって話を聞いてもらう以外してもらえる事無いじゃない。結局自分で解決する問題だと思うもの」 芝村 の発言: ヤガミは笑っている。面白そうだ。 芝村 の発言: ヤガミ:「真面目なんだな」 くま の発言: 「真面目じゃないよー。恋愛の話なんか特にそう思うもん。私共感できないの。よくわかんない」 くま の発言: 薄ハ白いんですか 芝村 の発言: ヤガミ:「共感できない? ふむ」 芝村 の発言: ヤガミは笑ってる。楽しそうに。 芝村 の発言: ヤガミ:「真面目だ。真面目。俺はそんなこと思ったこともない」 くま の発言: 「連絡来なくてムカつくとか、毎日会いたいとか思わないもん。2週間くらい音信不通でも放っておいて欲しい」 芝村 の発言: ヤガミ:「いいじゃないか」 芝村 の発言: ヤガミ:「それが、何か問題なのか?」 芝村 の発言: ヤガミは入り口に立ったまま、10m以上先にいる。 くま の発言: 「うーん。そう言うとね、みんなにそんなの本当に好きじゃないんだよ、って言われるんだよ」 くま の発言: 遠いですね 笑 芝村 の発言: ヤガミ:「なぜ?」 くま の発言: 「知らない。みんなは好きだと毎日会いたいとか頻繁に連絡し合いたいと思うんじゃない?」 芝村 の発言: ヤガミ:「さっきから、みんなと言い続けているが、そのみんなって奴は、君のことなのかい?」 くま の発言: 「ううん。私以外の人の事。気にするなって言うんでしょ」 芝村 の発言: ヤガミ:「いいや。なぜ?」 芝村 の発言: ヤガミは面白そうに笑った。 芝村 の発言: ヤガミ:「俺が気にするなと言ったら、君は気にしなくなるのか?」 くま の発言: 「大抵そう言われるから。言われても気にするよ(笑)」 くま の発言: 「さっきから何か面白いの?」 芝村 の発言: ヤガミ:「だろうな。言われても気になるなら、言っても仕方ない」 芝村 の発言: ヤガミは微笑んだ。 芝村 の発言: ヤガミ:「何が面白いって、いや。何も。世の中に面白いことなんて、そうあるわけじゃないだろう」 くま の発言: 「まあ、そうだよね」 芝村 の発言: ヤガミは朗らかに面白そうに笑った。 芝村 の発言: 口から歌でも出てきそうだ。 くま の発言: 「えーと、じゃあ、何か良いことあった?」 芝村 の発言: ヤガミ:「いや、昨日友人が死んだ」 芝村 の発言: ヤガミ:「世の中は悲しいことで一杯だ。いい事なんか数えるほどもない」 くま の発言: 「え。…悲しいね。私の知ってる人?」 芝村 の発言: ヤガミ:「さあ。俺は悲しみを共有しようとは、思っていない」 芝村 の発言: ヤガミは楽しそうに小さい声で歌っている。 くま の発言: 「そうだねー。知らなければ悲しくないのにね。見なきゃいいとは思う事はあるけど、そうもいかないよね」 芝村 の発言: 優しい顔だ。 くま の発言: 「うん。そっか」 芝村 の発言: ヤガミ:「そうだな。見ないでいいことも知りたがる。俺もそうだ。みんなもそうかもしれないが」 芝村 の発言: ヤガミ:「みんながどうだろうと、あまり関係はない」 くま の発言: 「自分の手の届く範囲だけ見えるようならいいのにね」 くま の発言: 「私もそうだといいのにな」 芝村 の発言: ヤガミは笑った。 芝村 の発言: ヤガミ:「嫌な事が多いみたいだな。あまり良くない傾向だ」 芝村 の発言: ヤガミ:「もっと生き方を変えたほうがいい」 くま の発言: 「ヤガミは面白くなくても笑うの?さっきから笑ってるね」 芝村 の発言: ヤガミ:「ああ。人間は嘘をつく生き物で、俺は嘘が大好きだ」 芝村 の発言: ヤガミ:「悲しければ悲しいほど、俺は笑うことにしている」 くま の発言: 「じゃ、悲しいんだ。一人になりたい?」 芝村 の発言: ヤガミ:「いいや。ちっとも」 芝村 の発言: ヤガミは微笑んだ。 芝村 の発言: 背筋は伸びている。 くま の発言: 「そうなんだ。私は悲しいと一人になりたいと思うから聞いただけ」 芝村 の発言: その目は見えないけれど。 くま の発言: あれ、ヤガミ目が見えないんですか? 芝村 の発言: 貴方の位置では横顔しか見えない。 くま の発言: あ、ヤガミの目が見えないだけですか。 芝村 の発言: ええ くま の発言: 「泣くの恥ずかしいって思う?」 芝村 の発言: ヤガミ:「思わない」 芝村 の発言: ヤガミ:「自分が泣いたことを忘れた奴だけが、恥ずかしいと思う」 くま の発言: 「そっか。じゃあ、私ちょっとメソメソする事にする…」 芝村 の発言: ヤガミ:「背を向けてやってもいい」 くま の発言: 「うん。ありがとう」 芝村 の発言: ヤガミは背を向けた。 くま の発言: メソメソして鼻をかみます。チーンと。 芝村 の発言: はい。 芝村 の発言: ヤガミハ振り返りもせずに腕を組んで立っている。 くま の発言: 「もういいよー。すっきりした…。ありがと」 芝村 の発言: ヤガミは笑って、また横顔を見せた。 芝村 の発言: ヤガミ:「すっきりなんかないさ」 芝村 の発言: ヤガミ:「でもまあ、負けているだけは悔しいだろうな」 くま の発言: 「ストレス解消くらいにはなったよ(笑)うん、そうだねー…」 芝村 の発言: ヤガミ:「俺が笑うのは、負けるだけでは悔しいからだ」 芝村 の発言: ヤガミ:「孤独にも、嫌われるのにも慣れている。だが負けるのは御免蒙る」 くま の発言: 「ヤガミ負けず嫌いだね」笑います くま の発言: 「でも私どうしたらいいかわかんないんだよね、うん…」 くま の発言: 「嫌われるのに慣れてるって、ヤガミの事好きな人いっぱいいるじゃない」 芝村 の発言: ヤガミは笑った。 芝村 の発言: ヤガミ:「俺を好きな人が何人もいるのと、俺が嫌われる回数と、なんの関係があるんだ」 芝村 の発言: ヤガミ:「俺は俺が何かをやるたびに、誰かに嫌われている」 くま の発言: 「まあ、そうだね。関係無いね」 芝村 の発言: ヤガミ:「人を助けに言ったら、助けに言った人間から文句を言われる。それが人生だ」 芝村 の発言: ヤガミ:「だからどうした」 くま の発言: 「ヤガミは傷ついてばっかりだね」 芝村 の発言: ヤガミ:「そんなことはない」 くま の発言: 「そっか。私にはそう見えただけ。気にしないで」 芝村 の発言: ヤガミ:「いつも夜をあるいているが、たまには夜明けが見えるときがある」 くま の発言: 「夜明けかー…」 芝村 の発言: ヤガミ:「それで十分だ。それに文句をつける奴は、みんな呪われてしまえ」 くま の発言: 「うん、私も応援するね」笑います。 芝村 の発言: ヤガミ:「応援はいらない」 くま の発言: 「そっか。じゃ、しない。お手伝いは?」 芝村 の発言: ヤガミ:「必要ない」 芝村 の発言: ヤガミ:「俺は手伝えといったことは、一度もない」 くま の発言: 「私が手伝いたいだけ」 芝村 の発言: ヤガミは本当に微笑んだ。 芝村 の発言: ヤガミ:「それなら勝手にやればいい。俺はとめない。たまには感謝する」 くま の発言: 「まあ、それでもいらないって言うならコッソリ手伝う事にする…」 くま の発言: 「わかった」 芝村 の発言: ヤガミは背を向けて唐突に歩き出した。 くま の発言: 「どこに行くの?」 芝村 の発言: ヤガミ:「戦いに」 くま の発言: 席をたってついていきます くま の発言: わー くま の発言: 「私舞踏子重ね着だから役に立つかもよ」 くま の発言: 南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子+護民官:感覚+5です 芝村 の発言: ヤガミ:「元気だな。着いてこなくてもいい。俺の人生は、99%の戦いと、1%の遠くから眺めるからなっている。いつも付き合っていたらいつか死ぬ」 くま の発言: 「付いていかなくてもいつか死ぬよ」笑います 芝村 の発言: ヤガミ:「前向きじゃないか。お前にとやかく言っていたみんなってやつは、そんなこともわかってなかったんだな」 くま の発言: 「うん。明日お風呂場で転んで死ぬかもしれないし」 芝村 の発言: ヤガミは微笑んだ。 くま の発言: 「よーし、行こう行こう」 芝村 の発言: /*/ 芝村 の発言: はい。時間です。お疲れ様でした。 くま の発言: お疲れ様でした。 くま の発言: お忙しいところありがとうございました。時間ですね。 芝村 の発言: 評価は+2+1でした。 くま の発言: あれ、上がったのですか… くま の発言: ものすごく意外です。 芝村 の発言: なぜ? くま の発言: 何となくです。 芝村 の発言: ヤガミじゃないけど、気にしないでも(笑) 芝村 の発言: 相手がそう思っているのと、貴方は関係ない。 くま の発言: はい 笑 芝村 の発言: ちょっとこれからメディアワークスにいって謎本のうちあわせしないといけないんだよ 芝村 の発言: キャンセルしてごめんね。 芝村 の発言: 今回は0マイルでいいです くま の発言: わあ、そうだったのですか。いえいえ、いいんです。正直言って2時間もたないと思ってガクプルしてましたから orz くま の発言: ありがとうございます。 芝村 の発言: さっきの調子なら2時間でも3時間でも大丈夫そうだったけどね。 くま の発言: ええと、結局私のPCはヤガミについていったのでしょうか。 芝村 の発言: 私よりヤガミのほうが、扱いうまそうだ。 ひどいことばかり言ってるけどねえ 芝村 の発言: ええ>くまさん くま の発言: そうですかー。あ、私ヒドイことばっかり言ってましたか orz 芝村 の発言: いや、ヤガミが くま の発言: ヤガミがですか。私は割りとそう思いませんでした 笑 芝村 の発言: なぐさめなんか一言もいってないし。なんぼよう知った相手とはいえむちゃくちゃだと思ってました。 くま の発言: その方がいいです。 くま の発言: ええと、行き先がどこかと、続きができるかを伺ってもよろしいですか? 芝村 の発言: ようわからんが、まあ、そうなんだろうね(笑) 芝村 の発言: 続きは出来ますよ。 芝村 の発言: 行き先はその時に分るだろう くま の発言: わかりました。ありがとうございます。 芝村 の発言: まあ、ミサもそんな感じだったから、あれか 芝村 の発言: きっと、俺に分からない何かがあるんやろね くま の発言: そうなんでしょうか。よくわからないですね 笑 芝村 の発言: ま、分らんものは分類学上は妖精に入れてるから俺はいいんだが 芝村 の発言: なにごとも理由を求める人はたいへんかもね。 芝村 の発言: 秘宝館には1・1で依頼出来ます 芝村 の発言: では解散しましょう。 芝村 の発言: おつかれでやんした。 くま の発言: 妖精さんですかー。秘宝館了解です。ありがとうございます くま の発言: ありがとうございました。おつかれさまでした。 芝村 の発言: 妖精は人知を超えている存在だ。たまにいる。ではー くま の発言: そうなのですか。はい、おつかれさまでしたー。 [No.1148] 2007/11/27(Tue) 16:19:14 |