鍋の国　投書箱

純子ー (No.1237 への返信) - 藤崎

純子について聞いてきた＞＜
いやーん
嘉納さんや海法さんにお知らせしないとね。
でもその前に夏の園、な。
ぼくの作業は最終的に月末でＯＫになったよｷｬｯｷｬ
ログそのまま。

藤崎の発言:
あとすみません、藩国の事で一つお伺いしたいことがあるのですがよろしいでしょうか？

芝村の発言:
いいよ？

藤崎の発言:
ありがとうございます
藤崎の発言:
実家に帰っている純子さんなのですが、彼女に手紙のように10マイルを使ってお見舞いなどを送りたいのですが
藤崎の発言:
可能でしょうか？また可能な場合本人に届きますか？

芝村の発言:
多分握りつぶされるよ。

藤崎の発言:
あう、やはり。
藤崎の発言:
それはご両親にでしょうか・・聞いてもよろしければ・・・

芝村の発言:
両親というか、家族としてね

藤崎の発言:
そうですか。ミサ藩王からのお見舞いでもダメでしょうか。
また純子さんに対して国として、個人として何か出来ることはありませんか？
藤崎の発言:
函で調べればいいのでしょうか。
藤崎の発言:
お忙しいのにすみません。ミサさんも私もどうしても気になってまして

芝村の発言:
常識に言えばあの家の恥部みたいな女性だ。いっそ死んでくれたほうがいいというのが常識的だろうし。
芝村の発言:
当然、適当な時に実行するだろう。

藤崎の発言:
うー家族としては触ってほしくないのですね

芝村の発言:
厄介払いのつもりが戻ってきたんだからな。

藤崎の発言:
家にいては純子さんは危ないのですね。穏便にこちらで預かることは出来ないでしょうか

芝村の発言:
どういう名分で？

藤崎の発言:
私で可能であれば、尚書の秘書はいかがでしょうか
藤崎の発言:
また藩国にいたほうがいのであればミサさんのお付でしょうか

芝村の発言:
これが帝國なら話は簡単、宰相府騎士団で不敬罪の疑いで武力制圧だが、まあ、共和国では話はややこしくなる一方だろうねえ。

藤崎の発言:
ただ、まだ彼女の心が落ち着いてないと思うんで、天領はどうかなぁと思っていますが
藤崎の発言:
むー

芝村の発言:
藩王の立場を利用して家族の事に介入するのは古来内戦を数多生み出したパターンだね

藤崎の発言:
うう・・・

芝村の発言:
後継者争いにからむ娘（鍋は女性にも継承権がある）とあれば、なおさらだ

藤崎の発言:
貴族の家の問題に口を出すのは王様でもダメなのですね。
これはもう嘉納さんに頑張ってもらうしかないのでしょうか

芝村の発言:
ミサが介入した時点で純子の立場は一気に浮動的になる。向こうの家の一部の反乱分子が純子につけば家の中で争いが起きるね。
芝村の発言:
まあ、嘉納の試練なんだから、介入してうまく言っても悲しい結果が待ってるだけだね

藤崎の発言:
ああ！試練の一環なのですね。評価値が下がってるから一旦試練から外れたと思ってました。
藤崎の発言:
すみません。心配の余りよけいなことをするところでした
藤崎の発言:
試練は自分で越えないとダメですね。そうでした。

芝村の発言:
そうね

藤崎の発言:
すみません。ありがとうございます。
やはり行動する前にご相談してよかったです。
藤崎の発言:
純子さんが心配ですが、無事を祈って嘉納さんのふんばりを待ちます。

芝村の発言:
はい
芝村の発言:
ま、どうしても心配なら、ヤガミかトラオを使うといい。

藤崎の発言:
ありがとうございました。
この内容は公開してもよろしいでしょうか。
ヤガミかトラオですか

芝村の発言:
どちらも個人能力で強いから単独突入してさらうことはできるだろう。
芝村の発言:
いいよ＞公開。

藤崎の発言:
むーそれはそれで誰がさらったかバレると危険な気がします
藤崎の発言:
ありがとうございます。嘉納さんにもお知らせします。

芝村の発言:
はい。ではー

藤崎の発言:
でも芝村さんがそうおっしゃるなら・・・
はい、ありがとうございました。
藤崎の発言:
では失礼します。

[No.1238] 2008/03/08(Sat) 22:48:54

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> 純子について聞いてきた＞＜
> いやーん
> 嘉納さんや海法さんにお知らせしないとね。
> でもその前に夏の園、な。
> ぼくの作業は最終的に月末でＯＫになったよｷｬｯｷｬ
> ログそのまま。
> 
> 藤崎 の発言:
> あとすみません、藩国の事で一つお伺いしたいことがあるのですがよろしいでしょうか？
> 
> 芝村 の発言:
> いいよ？
> 
> 藤崎 の発言:
> ありがとうございます
> 藤崎 の発言:
> 実家に帰っている純子さんなのですが、彼女に手紙のように10マイルを使ってお見舞いなどを送りたいのですが
> 藤崎 の発言:
> 可能でしょうか？また可能な場合本人に届きますか？
> 
> 芝村 の発言:
> 多分握りつぶされるよ。
> 
> 藤崎 の発言:
> あう、やはり。
> 藤崎 の発言:
> それはご両親にでしょうか・・聞いてもよろしければ・・・
> 
> 芝村 の発言:
> 両親というか、家族としてね
> 
> 藤崎 の発言:
> そうですか。ミサ藩王からのお見舞いでもダメでしょうか。
> また純子さんに対して国として、個人として何か出来ることはありませんか？
> 藤崎 の発言:
> 函で調べればいいのでしょうか。
> 藤崎 の発言:
> お忙しいのにすみません。ミサさんも私もどうしても気になってまして
> 
> 芝村 の発言:
> 常識に言えばあの家の恥部みたいな女性だ。いっそ死んでくれたほうがいいというのが常識的だろうし。
> 芝村 の発言:
> 当然、適当な時に実行するだろう。
> 
> 藤崎 の発言:
> うー家族としては触ってほしくないのですね
> 
> 芝村 の発言:
> 厄介払いのつもりが戻ってきたんだからな。
> 
> 藤崎 の発言:
> 家にいては純子さんは危ないのですね。穏便にこちらで預かることは出来ないでしょうか
> 
> 芝村 の発言:
> どういう名分で？
> 
> 藤崎 の発言:
> 私で可能であれば、尚書の秘書はいかがでしょうか
> 藤崎 の発言:
> また藩国にいたほうがいのであればミサさんのお付でしょうか
> 
> 芝村 の発言:
> これが帝國なら話は簡単、宰相府騎士団で不敬罪の疑いで武力制圧だが、まあ、共和国では話はややこしくなる一方だろうねえ。
> 
> 藤崎 の発言:
> ただ、まだ彼女の心が落ち着いてないと思うんで、天領はどうかなぁと思っていますが
> 藤崎 の発言:
> むー
> 
> 芝村 の発言:
> 藩王の立場を利用して家族の事に介入するのは古来内戦を数多生み出したパターンだね
> 
> 藤崎 の発言:
> うう・・・
> 
> 芝村 の発言:
> 後継者争いにからむ娘（鍋は女性にも継承権がある）とあれば、なおさらだ
> 
> 藤崎 の発言:
> 貴族の家の問題に口を出すのは王様でもダメなのですね。
> これはもう嘉納さんに頑張ってもらうしかないのでしょうか
> 
> 芝村 の発言:
> ミサが介入した時点で純子の立場は一気に浮動的になる。向こうの家の一部の反乱分子が純子につけば家の中で争いが起きるね。
> 芝村 の発言:
> まあ、嘉納の試練なんだから、介入してうまく言っても悲しい結果が待ってるだけだね
> 
> 藤崎 の発言:
> ああ！試練の一環なのですね。評価値が下がってるから一旦試練から外れたと思ってました。
> 藤崎 の発言:
> すみません。心配の余りよけいなことをするところでした
> 藤崎 の発言:
> 試練は自分で越えないとダメですね。そうでした。
> 
> 芝村 の発言:
> そうね
> 
> 藤崎 の発言:
> すみません。ありがとうございます。
> やはり行動する前にご相談してよかったです。
> 藤崎 の発言:
> 純子さんが心配ですが、無事を祈って嘉納さんのふんばりを待ちます。
> 
> 芝村 の発言:
> はい
> 芝村 の発言:
> ま、どうしても心配なら、ヤガミかトラオを使うといい。
> 
> 藤崎 の発言:
> ありがとうございました。
> この内容は公開してもよろしいでしょうか。
> ヤガミかトラオですか
> 
> 芝村 の発言:
> どちらも個人能力で強いから単独突入してさらうことはできるだろう。
> 芝村 の発言:
> いいよ＞公開。
> 
> 藤崎 の発言:
> むーそれはそれで誰がさらったかバレると危険な気がします
> 藤崎 の発言:
> ありがとうございます。嘉納さんにもお知らせします。
> 
> 芝村 の発言:
> はい。ではー
> 
> 藤崎 の発言:
> でも芝村さんがそうおっしゃるなら・・・
> はい、ありがとうございました。
> 藤崎 の発言:
> では失礼します。

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