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初手用に叩き台を書いてみました。 /*/ここから *孔明軍、クーリンガンとの戦闘、およびその呪いと死の砂について 先の連戦にて、勇敢に戦った方々に心よりの感謝と、戦場で散った方々に対し、謹んで哀悼の誠を捧げます。 また、クーリンガンの呪いや死の砂に苦しまれている方々に、心からお見舞いを申し上げます。 呪いについては、宰相府藩国宰相殿のご助力により、一時的に緩和されたものの、死の砂がまだ発生していることにより再発の恐れがあるなど、依然として油断できない状況です。 なお、死の砂に侵された場合は現代医療により対応できるとのことです。 国として、死の砂により苦しんでおられる方々には、保健、医療並びに福祉にわたる総合的な援護策を実施してまいります。 また、可能な限り被害が拡大することのないよう、現在死の砂が濃い地域には避難勧告を行うなど、感染対策も実施しております。 しかし、この被害拡大防止には、国民の皆様のご協力が不可欠です。 *食葬について 鍋の国では古くから、故人を偲ぶのにあたり、食葬を一般的に行ってきました。 しかしこの食肉行為は、医学の進歩により人体に多大なる悪影響(病気、伝染病)があると判明しています。 現在鍋の国では死の砂に苦しむ人が多く、医療現場では血の滲む様な努力によって昼夜を問わず治療が進められています。 そのさなか、伝統を重んじる余りに死の砂の被害者である故人を食べてしまっては、被害は拡大する一方です。 死の砂の被害者を増やさないためにも、この度の戦闘や死の砂の影響で亡くなった方の食葬を禁止します。 ご遺体については、衛生面からもっとも一般的である火葬を採用し、とりおこなうものとします。 また、現在も死の砂が国土に蔓延していることから、砂の体内潜在の可能性も考慮し、食葬を規制するものとします。 (“ご遺体に死の砂が残留していないか、葬儀は医師の立会いを必須とする”などを予定) これらはあくまで伝染病対策であり、国民の皆さんの思想を否定するものではありません。 しかしゆくゆくは、国民の皆さんの健康を第一に考えた結果、 食葬の文化全体にも医療・衛生面の観点から全面的に規制を設ける予定です。 どうかご理解とご協力をお願いします。 /*/ここまで初手 第二段は、つづみさんが出してくれてた病気方面を主体に、 食葬文化全体について規制したいの心。 しんじゃったひとも、生きてる人を病気にする葬儀は喜ばないだろう、という線で。 着工は葬儀系質疑のあとになりますがー。 [No.1623] 2008/11/09(Sun) 22:24:17 |