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要約 ・魔方陣を爆弾で消そうとして消せなかった← ・その後誰かに引き継いだらしい ・行き交うバイク ・未来予知能力者の予知:クーリンガンが来てヤガミ達を殺す #世界崩壊の予知も回避できましたからね! #落ち着く大事・・・ ログです -------------- 芝村 : ここは鍋の国だよ。 芝村 : その、外れにいる。 時緒 : 周りを見回します 芝村 : 創一朗は爆弾を仕掛けている 芝村 : 海岸だ 時緒 : おお… 時緒 : r:PLACEを着用します 芝村 : OK 創一朗:「これでいいか・・・」 時緒 : 「爆弾どうするの?」 創一朗:「離れて爆発させる。これで魔法陣が消えればいいんだが」 時緒 : #魔方陣と関係あるのでしょうか? 時緒 : あっ>< 時緒 : 「そっか」 創一朗:「まあ、駄目なときは、考えよう」 芝村 : #意外に考えてないくまヤガミ 時緒 : 「うん」 時緒 : #わー、私に似たんでしょうか orz 芝村 : #ははは。どうだろう 時緒 : 「うーん、これで駄目なら魔法詳しい人に相談かなあ?」 芝村 : 創一朗は離れた。 時緒 : 離れます 芝村 : ボタン押した。 芝村 : 背後で光 時緒 : わー 芝村 : 創一朗は近づいた。顔が曇った。 創一朗:「ダメか」 時緒 : 「魔法かあー…」 時緒 : Q:魔方陣って見たら危険ですか? 芝村 : A:わからない 創一朗:「まあ、詳しいのにそうだんするしかないな」 時緒 : 「そうだね。んー…」 時緒 :Q:魔法詳しい方って、知恵者さんとかでしょうか? 創一朗:「まあいい。役目終わりだ。遊びに行くか?」 芝村 : A:いいえ 時緒 : 魔方陣このままで大丈夫でしょうか?><バルクさんとか呼んだほうがいいですか? 芝村 : #創一朗は誰かに連絡して引き継いだようだ 時緒 : 「うん。でもちょっと心配…。」 時緒 :Σ早いです 創一朗:「まあ、そりゃそうだが、専門外だ」 時緒 : 「でも専門外だから、いても役に立たないか><」 時緒 : 初めて被りました!#発言が 創一朗:「さわるほうが、悪いだろう」 時緒 : 「そうだね」笑います /*/ 時緒 : 「そういえば、鍋の国に戻ってからどう?」ゆらゆら握った手を揺らします 創一朗:「どうって?」 芝村 : 創一朗は行き交うバイクを見た。 創一朗:「まあ、今のもいいんじゃないか?」 時緒 : 「んー。偵察のためって聞いたから。変わった事あった?」 時緒 : わー。バイクを見ます 時緒 : 「そうだね。なんかすごいなあ」笑います 創一朗:「まあ、偵察というか、国がうさんくさくなりだしてな」 時緒 : 「うさんくさく…?」 時緒 : Q:国民のみなさんの様子は普通ですかー? 創一朗:「未来予知者がやばいことを言い始めている」 芝村 : A:ええ。普通そうだよ 時緒 : 「そうなんだ…。どんな事言ってるの?」心配… 創一朗:「クーリンガンが来て、俺たちを殺す」 時緒 : >< 時緒 : 手をぎゅっと握ります 創一朗:「まあ、というわけで、さすがにやばいと戻ったわけだ」 時緒 : 「…うん」 芝村 : 創一朗は微笑んだ。 創一朗:「なんとかするさ」 [No.2201] 2009/07/04(Sat) 00:30:03 |