アイドレス絵・設定担当を決めまSHOW - ミサ - 2006/12/25(Mon) 02:59:41 [No.206] |
└ 鍋の国 地名 - 黒兎 - 2006/12/28(Thu) 16:03:17 [No.237] |
└ 国ネタ - ふじさき - 2006/12/28(Thu) 03:51:30 [No.234] |
└ 国紹介について - ミカン - 2006/12/27(Wed) 18:00:55 [No.229] |
└ 猫士+歩兵 - ミサ - 2006/12/25(Mon) 03:04:04 [No.210] |
└ 猫士+歩兵(絵) - カラスマ - 2006/12/25(Mon) 12:27:11 [No.216] |
└ 設定に立候補 - 黒兎 - 2006/12/27(Wed) 00:32:49 [No.224] |
└ 設定文 - 黒兎 - 2006/12/27(Wed) 16:36:26 [No.228] |
└ 学生+パイロット - ミサ - 2006/12/25(Mon) 03:03:10 [No.209] |
└ Re: 学生+パイロット(絵) - まき - 2006/12/25(Mon) 03:41:01 [No.214] |
└ 学生(絵)と設定文 - まき - 2006/12/26(Tue) 00:41:16 [No.220] |
└ 設定文メモ - いわずみ - 2006/12/27(Wed) 19:22:42 [No.230] |
└ 設定文メモ Makiばーじょん - まき - 2006/12/28(Thu) 13:26:59 [No.236] |
└ 設定文 - いわずみ - 2006/12/28(Thu) 20:51:21 [No.239] |
└ 吏族+医師 - ミサ - 2006/12/25(Mon) 03:02:26 [No.208] |
└ 設定担当 - 藤崎 - 2006/12/25(Mon) 03:33:54 [No.213] |
└ 設定文完成 - 藤崎 - 2006/12/27(Wed) 01:13:23 [No.225] |
└ 絵担当 - いわずみ - 2006/12/25(Mon) 03:22:15 [No.212] |
└ 南国人基本 - ミサ - 2006/12/25(Mon) 03:01:49 [No.207] |
└ 密林・古代遺跡の絵 - とよたろう - 2006/12/28(Thu) 04:03:08 [No.235] |
└ 密林・古代遺跡の設定文 - 黒兎 - 2006/12/28(Thu) 16:15:05 [No.238] |
└ 絵担当します。設定は兼任するか考え中 - ミサ - 2006/12/25(Mon) 03:20:27 [No.211] |
└ 設定文メモ - いわずみ - 2006/12/27(Wed) 19:24:04 [No.231] |
書いてみました。 設定と矛盾するところがありましたら、是非とも指摘してください。 ---------- 鍋の国の、蓋の取っ手地方にある大自然の中の訓練場での一コマである。 兵士であろうとも国民の陽気さは健在で、カメラを向けるとノリノリでポーズを決めてくれた。 訓練故に軽装であるが、実践はもう少し重装備にはなる。だが基本的に南国である鍋の国は高温多湿の所為で、余程の有事でなければフル装備は着用しない。 にゃーんなねこみみは遠くの音も拾うことが出来るため、索敵には重要である。にゃーんなねこしっぽは「しっぽ信号」として伝達の一部を担っている。これは歩兵ならではのしっぽ活用法である。昇進するためにはしっぽ検定に合格しなければならず、また時折抜き打ちテストも存在し(滅多に居ないが不合格なら降格処分である)、しっぽ信号が如何に重要視されているのかが良くわかる。 さてここでにゃんにゃんグローブについて言明しなければならない。 にゃんにゃんグローブは正式名称であり、鍋の国歩兵部隊の正式装備である。このにゃんにゃんグローブは高性能で、握力補助の機能もついていたりする。ただ、指の数が3本なので、5本指よりは器用さに劣っているようだ。基本はブーツと揃いの黒色であるが、にゃんにゃんグローブは本人の耳としっぽに合わせた色のものを発注することも出来る。 もちろん男性の猫士兵も存在する。男性もにゃーんなねこみみとにゃーんなねこしっぽがもちろんあり、軽装を許されている時は短パンにタンクトップを好んでいるようだ。 髪型は総じて自由、服のアレンジも自由であり、規律を重んじる筈の軍隊にしては自由度が高い。これはもちろんにゃんにゃん共和国民の性質であるにゃーんな性格=自由を尊ぶ性格を重視してのことである。 自由度が高くても団結力が劣ることは無い。団結するための言葉は一つ、王猫様のために!、ただそれだけである。 軍の炊き出しは勿論鍋である。 この訓練場は、鍋城から蓋の取っ手地方へ徒歩半日のところにあり、大自然・森林地帯の中で最も鍋城側に位置している。離れすぎず、近すぎずの場所を広大に確保してある。山岳戦、サバイバルなどが主に訓練されている。南国であるため多種多様な植生で食べられるものも数多く存在し、サバイバル訓練には特に適している。 [No.228] 2006/12/27(Wed) 16:36:26 |