みんなでWikiろう! - あやじろう - 2007/02/04(Sun) 01:21:56 [No.382] |
└ ヤガミとかなんかその辺の作業用 - 藤崎 - 2007/03/19(Mon) 23:10:08 [No.605] |
└ テンダイス用 - ふじさき - 2007/04/03(Tue) 06:57:12 [No.629] |
└ テンダイスアラダ情報(4/7) - 鍋@ふぁん - 2007/04/03(Tue) 14:42:06 [No.633] |
└ ヤガミ・ダイジェスト(アプロー前まで) - 鍋@ふぁん - 2007/04/03(Tue) 14:28:42 [No.631] |
└ Re: ヤガミ・ダイジェスト2(アプロー〜4/7) - 鍋@ふぁん - 2007/04/03(Tue) 14:34:01 [No.632] |
└ CWTG用 - ふじさき - 2007/03/22(Thu) 17:27:56 [No.613] |
└ (CWTG)ヤガミ関連一時置き場 - falle - 2007/03/25(Sun) 20:52:15 [No.624] |
└ (CWTG)根元種族関連一時置き場 - falle - 2007/03/22(Thu) 22:43:38 [No.616] |
└ [削除] - - 2007/03/21(Wed) 15:20:05 [No.610] |
└ 連絡と一言用 - 藤崎 - 2007/03/19(Mon) 23:21:27 [No.607] |
└ 仮おき - ちせ - 2007/07/04(Wed) 12:13:09 [No.917] |
└ テンダイス記事に追記 - 鍋@ふぁん - 2007/04/08(Sun) 07:20:53 [No.645] |
└ 連絡と次の作業について - 藤崎 - 2007/04/03(Tue) 06:55:44 [No.628] |
└ 記事移動了解 - 鍋@ふぁん - 2007/04/03(Tue) 14:08:54 [No.630] |
└ そうでしたそうでした - ふじさき - 2007/04/04(Wed) 05:13:22 [No.636] |
└ ヤガミ2&アラダ情報投下 - 鍋@ふぁん - 2007/03/25(Sun) 01:03:01 [No.622] |
└ 質問です - falle - 2007/03/21(Wed) 15:22:05 [No.611] |
└ Re: 質問です - ふじさき - 2007/03/22(Thu) 17:32:54 [No.614] |
└ 了解です - falle - 2007/03/22(Thu) 22:37:41 [No.615] |
└ 情報?&一言 - くま - 2007/03/20(Tue) 22:19:37 [No.609] |
└ アプロー収集終了 - 鍋@ふぁん - 2007/03/20(Tue) 00:53:14 [No.608] |
└ 作業の流れと現状 - 藤崎 - 2007/03/19(Mon) 23:18:48 [No.606] |
えと、もう当たり前すぎるかもしれないのですが、アルファシステム・サーガにもアラダと根源種族について気になる文章がいくつかあります。 例えば、p142より 〜七つの世界の構造と理を認識するに至った自然哲学と儀礼の体系が、「無垢なる者」すなわちオーマと呼ばれる一群の人々である。人が文字を発明し文献史料の生ずるはるか以前からの存在であり、その具体的な起源はあくまで遠い神話としてしかしられていない。最も古い伝承によれば、彼らは七つの世界がまだ当たり前のように繋がっていた太古、猫と争っていた犬の帝国に遣わされた殖民世界調査船団の水夫たちの末裔だとされ〜 というか、この辺りのページは情報満載なので取り上げるときりが無いんですけど(>_<) 一番@_@ってなったのはこれです p145 〜かくて彼らはマゼラン船団の世界一周航海のごとく、オーマの衰退という多大な脱落に苦しみながら七つの世界を渡りきり、神話の母世界たる第七世界へと回帰したのであった。もっとも、同じ世界とはいえ、たどり着いたのは帝国の威光のおよばぬ地球という未開の辺境惑星であり、彼らの帰還事業は新たな曲がり角に差し掛かったわけなのだが。 サーガでは第七世界≒アイドレスになっています。 前ループの時のことなんでしょうか…。とにかく気になります。これを読むと、根源種族はゲートを使って帰還しようとしているようにも思えます。 もう第三世界の歴史ともかぶってる部分が多くて、考えてるうちについ寝てしまいます。 金ヤ(Bヤ)め…! つづみさん返せ!! キー:1234 [No.609] 2007/03/20(Tue) 22:19:37 |