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勝利を祝う歌、俳句、伝記(SS)展示場 (親記事) - ミサ@鍋

こちらは楽師(文士)様向けの展示場です。
この度の勝利はにゃんにゃん共和国の共和制あってのものです。
共に和して戦い得た勝利を、共に祝い、歌いましょう。

※俳句や短歌、歌、伝記(SS)等を幅広く募集しております。
展示の際はネームプレートにお名前と出身国の記入を宜しくお願い致します。


[No.107] 2006/12/14(Thu) 00:32:59
凱歌、みたいな (No.107への返信 / 1階層) - ながみゆきと@ながみ藩国

ながみ藩の王家に伝わる古い古い歌を歌います。


全ての木々は我が友成
我が友は友の友を助けたり
それは古い古い約束
誰も彼もが忘れ果て
けれどけしてなくならないもの

全ての鳥は我が友成
我が友は友の涙を止めに行く
それは古い古い約束
誰も彼もが諦めて
けれどかならず届くもの

全ての猫は我が友成
我が友は友の友を見捨てない
それは古い古い約束
誰も彼もが望み絶ち
その時かならず現れるもの

全ての獣は我が友成
我が友は友の友を裏切らない
それは古い古い約束
誰も彼もが信じない
けれどかならず果たされるもの

そして我等の友は
我等の友はやってくる
大地を踏み鳴らし
笑顔を撒き散らし
威風堂々と 威風堂々と
まるで王者が来たるように
まるで凱歌を歌うように
悲しみに手を伸ばすそのために
絶望を叩き潰すそのために
貴方の笑顔の
そのために


[No.111] 2006/12/14(Thu) 00:56:58
鍋の国戦記 回廊突破作戦 (No.107への返信 / 1階層) - まき@鍋

手前味噌ながら鍋の国の兵士が初陣を飾った回廊突破作戦の記録を残します。

…ぶっちゃけ妄想SSです(汗

http://g-room.sub.jp/apuro/kairo.html


他の国のレポも読みたいな、お祭りだから!


[No.137] 2006/12/14(Thu) 04:56:31
どこの国民でもなく、アイドレスも持たないが、ただ、何かせずにいられなかった男の狂歌 (No.107への返信 / 1階層) - りゅうへんげ/無所属

芥藩、勝利の鍋の、心地よさ

[No.144] 2006/12/14(Thu) 06:55:34
遊び【目隠しにゃんこ】 (No.107への返信 / 1階層) - スピーカー@フィーブル藩国 

にゃんにゃん共和国で古くからある遊び【目隠しニャンコ】。
今回の勝利をうけて、歌の文句が若干変化しました。
お祭の最中は、大人から子供までいろんな人が一緒に遊んでます。
以下、歌とルール。

  1、目隠しをした鬼の周りを、歌いながら皆で回ります。

all>♪にゃ〜んこ にゃんこ 目隠しニャンコ!!にゃ〜んこ にゃんこ どこ行く ニャンコ!!

鬼>♪うちのにゃんこは どこいった?大事なニャンコはどこいった?

all>♪探してるのはどのにゃんこ?見つけたいのはどのニャンコ?

鬼>♪平和を守った良いニャンコ。私の好きな自由のニャンコ。

  2、鬼以外の人は手を叩きながら、あちこち動いて捕まるのを避けます。

all>♪そんならこっち。こっちにいるよ。早くその手で捕まえろ!にゃ〜んこ にゃんこ 目隠しニャンコ!!

  3、鬼が周りの人から1人を捕まえます。
 (うまく意中の子を捕まえられれば両思いになれると言われています)

鬼>♪見つけた 見つけた。この子だにゃん!!

all>♪にゃんにゃん、ばんざ〜い☆
      
※思いっきり企画の意図とはずれてしまった…すみまs


[No.148] 2006/12/14(Thu) 07:23:25
鍋の国にいこう!(技士篇) (No.107への返信 / 1階層) - ヴァンダナ@F.E.G

えーと、SSはここですねー?


 鍋の国にいこう!(技士篇)

「鍋の国はー、鍋がうまいー」
 本国でもお祭りで士気高揚中のヴァンダナは歌いながら鍋の国へやってきた。
 目的はまあ、自分の国でも祭りだったのだが、色々な都合であまり食を取ることが出来なかった。一人さびしくアイドレスの整備をしていたのだが、運良く、鍋の国で祭が開催されるというので走った。
 自分の国のアイドレスは整備士に任せた。整備士は、「ヴァンダナさん、結構走りましたもんねー」と苦労をねぎらって送り出してくれたのだった。
 ついでに他の国のアイドレスに興味がある整備士は、カメラとメモ帳、デッサンノートを持たせて一言。「鍋の国には超強固な装甲を誇る義勇号があるんですよね!? 見てきてくださいよぉー!」と目を爛々と輝かせていたのだから、断ることもいかず約束した。
 して、現在。
 街のいたるところから、「鍋の国、大勝!」「大勝祭!」「ビバ王猫さまぁー」とか書かれた旗がずらずらと昇っている。
 見ているだけで楽しい。見ているだけで心躍る。それが祭り。一瞬の祭り。だから、楽しい。
 どっこに義勇号はーあるのかなー。工場見学したいなー。外だけでもー。ビバメカー。
 自分も技士であるが故に、他人の国のアイドレスが気になるのだろう。手持ちの袋をひっさげて歩き回った。
 宿は整備士達が先に手配している。このまま留まって勉強じゃー、お祭じゃー、と叫ぶ。
 土産は何がいいかなー。やっぱり鍋の元ー? 鍋の国だしー。いやいやあの可愛らしい王猫人形もいいねー。うちの王猫より可愛イー。

 ――数分後。

「かっ・・・かっ・・・かーわーいーいー!」
 会場のモニターに映し出される、義勇号の発進場面。祭典用義勇号の土鍋Ver、猫Ver。
 なんだかすごい元気な露店で買った焼きそばをたべながら、悶絶した。もー、悶絶。メカには目がないこの人物、ついでに可愛い(猫もしく、しょくーん要素)が付加されると悶絶行動はデフォルトであった。
 頭の中で、にゃー、と鳴く猫義勇号。
 頭の中で、しょくーん、と語りかける土鍋義勇号。
 頭の中で、出撃シーケンスが延々と繰り返される義勇号。
 すぐさま近くの椅子やらなにやら探してきて、メモやらスケッチやら行動を開始する。
「・・・可愛さを出すためには、国のマスコット的存在をモチーフにしてもよい。鍋の国では鍋ー、だから、鍋底・・・」
 なんだか周りのテンションからかけ離れて完全に没頭しているようである。まあ、頭の中では祭が展開されているのはいうまでもない。
「あの義勇号は鍋の技術を使って開発した・・・? 我が国も見習わねば!」
 ついでに妄想も膨らんでいる。ここらへん、ちょっと欠点であった。
 勢いよく立ち上がり、メモとデッサンをかかげて焼きそばを完食して、走りだした。
「まーってーろーぎーゆーうーごーうー!」
 ひとまず公開されているかどうか判らないアイドレス工場へと叫びながら向かう。
 その後の事は、まぁ大体検討がつくであろう。
 


[No.150] 2006/12/14(Thu) 07:36:50
祭りらしく (No.107への返信 / 1階層) - 嘉納@よけ藩国

 こんなん書いてみました

 各国合同で行われる戦勝祈願祭りのイベントの一つ、大爆走御輿レースは、大型エンジンを採用したワークスチームが次々と脱落し、小型エンジンと、アイドレス装甲の杯ブリットを採用した学生連合などがトップを争う展開が続いていた。

 コースの横に設置された見上げるほどに高い櫓の上では腰布一枚の男たちが、布を張った木の筒を激しく叩き、そのリズムに合わせて同じように布だけをまとった男女が激しく踊り狂う

「なんか、違う気がするうな〜」
 狂乱をビルの上から茶色の毛皮をまとった一匹の猫が眺めていた、避け藩国の図書館から見つかった古代の祭りの文献をここぞとばかりに再現してみたのだが。

「何が違うって?」
 ビルの淵から猫がもう一匹はい上がってくる、こちらは白と黒のまだらの毛並み
「貴国の勇士殿が提案したのだろう? 中々面白いとは思うが」
「面白いかなあ? なんか、みんなやけっぱちってきがするけど」
 眉をひそめる、みんな、明るすぎて逆に不自然なきもする
「そういうものだ、皆不安なのだ、だから騒ぐし、それに、それだけでもない」
 まだらの目が柔らかくなり、同時に哀しそうに髭をふるわせた
 こいつはいつもこういう悟ったことを言う、茶色は思った、気にくわない、大いに気にくわない。
「どうせ騒ぐなら、家のやつみたく、もっと馬鹿なことをすれば良いんだ、コレは秘密だけどなあ、あいつ出撃の際に胸部装甲に柔らかい、臀部装甲にエロいってかいて、整備藩にタコ撲りにされたんだぞ」
 ピンと髭を建ててまだらが笑った、勝った茶色は心の中でつぶやいた、よくわからないが勝ったぞ
「それは、正直なことだな、特に貴国のアイドレスは色っぽいことでしられているし」
 猫が二匹、髭をふるわせて笑っている、祭りの中野良くある風景


[No.164] 2006/12/14(Thu) 10:10:38
お祭りSS (No.107への返信 / 1階層) - ルクス@羅幻藩国

夜中に書いていたら暗くなってしまいましたが(汗

********************************************

辺り一面を埋め尽くす人、人、人の波。
遠く大広場から聞こえる楽器演奏の音をかき消すかのように、威勢のいいかけ声やら歓声やら喧噪が、わずかに残された人混みの隙間をねっとりと浸食している。

熱気と、興奮と、歓喜。
祭りは、それらを糧に更に盛り上がりを見せていく。

街角に備え付けのビジョンには、戦死した、勇敢な3名の戦士たちを取り上げたニュースが映し出されている。ある者はその画面に向かって黙祷を捧げ、またある者はその脇をするりと抜けて、派手な電飾に彩られた屋台に駆けていく。

良くも悪くも、銘々が、思い思いの方法で、生き延びた歓びを、救われた事への刻意を、一杯に表現し、謳歌していた。


そう、我々は、勝利したのである。


大広場では、参戦した王と戦士たちの名前が、繰り返し、繰り返し連呼され、その度に、名を呼び上げられた者たちが高らかに祝杯を掲げ、飲み干してゆく。更に高まる歓声。その高揚は、きっと夜が明けるまで続けられるのだろう。


[No.177] 2006/12/14(Thu) 12:03:32
お祭りSS2 (No.177への返信 / 2階層) - ルクス@羅幻藩国

さらに夜更けに書いたら、ますます分からなくなりましたが(滝汗

***************************************************


「さぁ。ここに取り出したりまするは鍋の国名物〜・・・!!!」
行商のお兄さんの掛け声が、いつにも増して元気に響き渡る。

「なんの、こっちは我が王家に代々伝わる、先祖代々煮込みに煮込んだ伝説の闇鍋っ!」
道を挟んで、セレブな格好をした人たちが、しっぽと毛を逆立てて行商のお兄さんを威嚇している。

今日は、お祭り。

いろんな国から来た人たちが、いろんな格好で、いろんな事をしている。
いつもの収穫祭とはちょっと違う。神様のためではない、人のためのお祭り。
難しいことは何もない。ただ、楽しむためのお祭り。

でも、なんでだろう?
ときどき、空を見上げる大人の人たちは、一瞬かなしそうな目をして、それからふとまた、思い出したように笑顔に戻っていくみたい。

***

大広場はあんなにも人が沢山いたのに、おとうさんとおかあさんにつれられて入った礼拝堂の中は、ひんやりと、しーんとしていた。
奥の祭壇には、3枚の大きな写真が飾られていて、一杯のお花で囲まれている。

さっきまで笑顔だったおとうさんとおかあさんは、祭壇の前でしっぽを垂れて、お祈りを。
「この人たちのおかげで、この国が助かったんだよ」
そう言って写真を見上げたおとうさんの目も、並んで見上げたおかあさんの目も、やっぱり、かなしそうだった。

***

礼拝堂を出て、目刺し飴とチョコかつお節を買ってもらう。トッピングはもちろん鮭フレーク!
飴を舐めてたら、口のまわりの毛にべとべとくっついて、それを見たおとうさんとおかあさんがくすくす笑った。

帰り道。
さっきの道に、すごい人だかり。
「こっちはここでなまこのぬか漬けとうにゅうよっ!!」「なんのこっちはイソギンチャクの酢漬けで勝負だっ!!」
料理勝負に発展したらしい。

それをみた、おとうさんとおかあさんは、とびきりの笑顔だった。

おとうさん、おかあさん。きっと、あの写真の人たちは、国を守ったんじゃなくて、笑顔をくれたんだよ。

そう言いたかったんだけど、でもなんか違うような気がして。
だから、一緒に、笑った。


[No.178] 2006/12/14(Thu) 12:04:50
間に合わなかった・・・ (No.107への返信 / 1階層) - カラスマ@鍋の国

諸事情によってSS(っぽいモノ)にて
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ここは宴もたけなわな祭会場、みなが勝利の美酒に酔っている そんな最中・・・。

「間に合わなかった! ちっくしょ、間に合わなかったァー!!」
設計図らしき紙筒を握りしめ、じたばたと地団駄ふむ黒猫耳のにゃんにゃん一匹。
彼女の名前はカラスマ、趣味は筋トレと 旧時代のロボットアニメ鑑賞。
三度の飯より鍋が好き!と豪語する、マイペースで脳天気な(イロモノ)技手だ。
この祭りにあたり 祝勝仕様のアイドレスをもう一機献上する予定だったのだが、眠気に負けて間に合わなかったのだった。

その少し後方で、助手を任された猫士が呆れ顔で髭をいじっている。
「みょうちきりんなもんばっか造って、今に謀殺(げふんげふん)」
下手なことを言って現実になってはまずい。少し考えて言いかえた。
「・・・今にクビにされちゃいますにゃ」
「すんごいゾ! 見れ、助手よ! 今回のは すんごいゾォ!!」
聞いちゃいない。
カラスマは、キラキラした少年の目で紙筒を広げて見せる。

「ジャーン!!(『義勇号・祝勝キノコ仕様』)」
ずんぐりした体にオーバーオールをまとい、頭部が1UPするアレ。
両腕がドカンなのが、いたく助手の気に障った。

「 ・ ・ ・ ・ ・ 。」
助手、無言で黄色いエプロンのポッケから灰汁とり用おたまを取り出す。
「ドカンを侮辱するにゃーーーーっ!!!(助手、ドカン大好き)」
スコーン!
クリティカルヒット、カラスマに4000のダメージを与えた。
「グフッ(よりシ●アズゴが好きっ)」

(ぽーん) カラスマが祭会場でたおされ ま し た


[No.179] 2006/12/14(Thu) 14:03:13
お祭りの日のひとこま (No.107への返信 / 1階層) - 砂子@鍋の国

一人と一匹がお祭りで賑やかな道を歩いていました。
一人はこの国では特に珍しくも無い眼鏡っ娘でした。
名を沙子という鍋士でした。
一匹は黒地に無数の白い斑点をもつ猫でした。
名を星辰という猫士でした。

「・・・おい。元気を出せ、沙子」
しょげていた鍋士に声をかけました。
「うん・・・。うん・・・」
鍋士はまたしょげました。
「仕方が無いだろう。一人と一匹は機械にうとかったのだから」

/*/
鍋士はお祭りでうきうきしていました。
何か私にもできる事は無いかしらと考えました。
そして写真を撮ることにしました。

けれども写真を撮ったことはありませんでした。
「私知ってる。ここを押せばいいんだよ」と、
誇らしげに猫士に微笑みかけたまではよかったのですが、
よく知っている写真がでてきませんでした。
一人と一匹は知恵をあわせて写真を出そうとしました。
カメラをいっぱい振ったり、念じてみても何の効果もありませんでした。
/*/

「なんかもう、私ってもうだめだよね。常識が欠如しているっていうレベルじゃないよね」
「今頃気がついたのか」
猫士は事実を述べました。
鍋士は諦観の笑みを浮かべました。
「これも個性・・・ね」
こんな個性イラナーイと超心の中でつっこみました。

「いい加減にしろ、沙子。こっちまで気が滅入る」
「ごめんごめん。好きなのなんでもおごるから」
別人のように微笑んでいいました。
猫士の気遣いが伝わってきたからです。
鍋士は鈍感でした。
猫士はそれ以上に不器用でした。

猫士は早速鍋士に言いました。
「熱々の竹輪と大根を買って来い」
鍋士はパシリになれていたのですぐに戻って来ました。
「フ・・・。それじゃあ遠慮なく」
「ちょっと待った」
「なんだ」
「まだあっついよ?」
「ああ?」逆ギレしました。
「舌をやけどするから危ないよ?」
「・・・熱々の竹輪と大根を食う。これが俺の夢だったんだ」
猫士は心底うっとりとした表情で言いました。
鍋士は心底うんざりとした表情で取り上げました。
「お、俺の夢が!!」
「その前に星辰が死んじゃうよ!!!」
必死にツッコミました。

星辰はあきらめきれないのでハイジャンプして夢に近づきました。
沙子は後ろに避けました。
けれどもバランスをくずしてしりもちをつきました。
あつあつが一人と一匹のうえに降り注ぎました。

・・・一人と一匹はかなり本気で喧嘩を始めました。
一連のやりとりをお祭りで賑やかな道の上でやったのですぐに警官がやってきて連れて行きました。

一人と一匹はお祭りに盛大に遅刻しました。

****
勝利おめでとう!遅刻してごめんなさい。
こんなおばかなやり取りができるくらいににゃんにゃんは平和だよ


[No.181] 2006/12/14(Thu) 17:04:48
お祭りss (No.107への返信 / 1階層) - 兄猫@劉輝藩技手

お祭り、大遅刻でありましたが、参加させていただきます。


>ttp://www.unnamedworld.net/sspatio/patio.cgi?mode=view&no=113

にて、我が輩視点でのお祭りをssにしてみました。


[No.184] 2006/12/16(Sat) 22:12:42


   勝利を祝う歌、俳句、伝記(SS)展示場 - ミサ@鍋 - 2006/12/14(Thu) 00:32:59 [No.107]
お祭りss - 兄猫@劉輝藩技手 - 2006/12/16(Sat) 22:12:42 [No.184]
お祭りの日のひとこま - 砂子@鍋の国 - 2006/12/14(Thu) 17:04:48 [No.181]
間に合わなかった・・・ - カラスマ@鍋の国 - 2006/12/14(Thu) 14:03:13 [No.179]
お祭りSS - ルクス@羅幻藩国 - 2006/12/14(Thu) 12:03:32 [No.177]
お祭りSS2 - ルクス@羅幻藩国 - 2006/12/14(Thu) 12:04:50 [No.178]
祭りらしく - 嘉納@よけ藩国 - 2006/12/14(Thu) 10:10:38 [No.164]
鍋の国にいこう!(技士篇) - ヴァンダナ@F.E.G - 2006/12/14(Thu) 07:36:50 [No.150]
遊び【目隠しにゃんこ】 - スピーカー@フィーブル藩国  - 2006/12/14(Thu) 07:23:25 [No.148]
どこの国民でもなく、アイドレスも持たないが、ただ、... - りゅうへんげ/無所属 - 2006/12/14(Thu) 06:55:34 [No.144]
鍋の国戦記 回廊突破作戦 - まき@鍋 - 2006/12/14(Thu) 04:56:31 [No.137]
凱歌、みたいな - ながみゆきと@ながみ藩国 - 2006/12/14(Thu) 00:56:58 [No.111]




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