鍋の国　投書箱

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お見合い（親睦会）ログ (No.1129への返信 / 1階層) - つづみ

こちらは１１月６日の親睦会ログです。

くまさんの発言 :
はい、よろしくお願いします。
警護部隊：とよさんが若宮を姫抱きで攫うのを応援し隊
メンバーは以下の５人です。
0500126：鍋　黒兎
0500128：鍋衣　千世
0500133：鍋＠ふぁん
0500143：くま
0500145：鍋嶋　つづみ

提出ページはこちらです。
http://www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/316.html

芝村の発言 :
／＊／
鍋嶋　つづみの発言 :
（おとなしくしておこう･･･）正座中
鍋＠ふぁんの発言 :
「黒の人、どんな方がくるんでしょうね？」
芝村の発言 :
床が揺れている。
くまさんの発言 :
「緊張しますね」正座し…えぇぇ！
鍋衣千世の発言 :
（な、なんで！？）
鍋嶋　つづみの発言 :
「･･･！？」
鍋　黒兎の発言 :
「みんな良い男だと良いねぇー。いいおとこは何人居ても…ん？」
くまさんの発言 :
「揺れる…＠＠」
鍋＠ふぁんの発言 :
えええ（きょろきょろ）
芝村の発言 :
畳が外れた。
鍋衣千世の発言 :
「地震でしょうか・・・・」
くまさんの発言 :
Σ
鍋　黒兎の発言 :
畳返し？！
くまさんの発言 :
「わぁぁぁ…」あわあわしながら柱につかまります
鍋嶋　つづみの発言 :
「わ？！な、なに？！」
鍋＠ふぁんの発言 :
おおう。外れた畳の下を覗いてみます。
芝村の発言 :
髭を蓄えた人が顔を出したよ。
鍋　黒兎の発言 :
「あら、ダンディーな人」
くまさんの発言 :
「！…こんにちは！」
鍋＠ふぁんの発言 :
「！？えっと。こんにちは。」
鍋嶋　つづみの発言 :
「･･･こんにちは、はじめまして･･･」
鍋衣千世の発言 :
「こんにちは。」
鍋　黒兎の発言 :
「こんにちは」（にこにこ）
鍋　黒兎の発言 :
（出てきたのが人間なので怖がりません。笑）
芝村の発言 :
バスタード：「いやあ。諸君、元気かね？」
鍋嶋　つづみの発言 :
（なんで床の下から？）
芝村の発言 :
バスタード：「まあ、細かいことを気にしてはいかんな」
くまさんの発言 :
「元気です！私は鍋の国のくまと申します。本日はよろしくお願いします」
鍋　黒兎の発言 :
「えぇ、鍋の国の舞踏子は元気がとりえですから」（にこにこ）
鍋嶋　つづみの発言 :
「は、はい元気です。はじめまして」（汗）
鍋＠ふぁんの発言 :
「はい！元気です。今日は親睦会に来てくださってありがとうございます。
鍋＠ふぁんと申します。よろしくお願いします。」
芝村の発言 :
バスタード：「元気が取り得……はて」
鍋　黒兎の発言 :
「あぁ、そうですね、自己紹介を…
　鍋の国の鍋　黒兎と申します。はじめまして」
芝村の発言 :
バスタード：「私が得ている情報では、鍋の国は藩王以下もうだめだの歌を歌っているとか」
鍋　黒兎の発言 :
（あ、やべ、なんか変なこといいましたかね）
鍋嶋　つづみの発言 :
「あの、お伺いしてもいいですか？･･･どうして床の下からいらっしゃったんでしょうか」
鍋＠ふぁんの発言 :
！？どこからそんな情報を(笑）orz
くまさんの発言 :
「実はもう駄目だと思うこともありますが、その度に立ち直って何とかやっております orz」
鍋嶋　つづみの発言 :
「･･･どなたから聞いたのか知りませんが、歌ってません」
鍋　黒兎の発言 :
「え？　そうなの？」と、皆の顔を見ます
鍋衣千世の発言 :
「ええと、鍋の国の鍋衣千世と申します。本日はよろしくお願いたします。」
くまさんの発言 :
私かも＞＜
鍋嶋　つづみの発言 :
くまさん（笑）
鍋＠ふぁんの発言 :
「もうだめだと思いながらも、あきらめずに戦い続けるのが鍋の国です。」
鍋　黒兎の発言 :
「聞いてないですよねぇ。そんな歌、鍋で煮込んで食べてしまえばいいんです」
芝村の発言 :
バスタード：「ふむふむ。どうでもいいが」
芝村の発言 :
バスタード：「出れんので手伝ってくれんかね」
鍋衣千世の発言 :
（なんのことだろう？）＜不思議そうな顔
くまさんの発言 :
「わあ、気が付かなくてすみません」手伝います
鍋＠ふぁんの発言 :
「気づかなくてすみません。お手伝いします！！」（にこにこ）
鍋衣千世の発言 :
出るのを手伝います
鍋嶋　つづみの発言 :
「あ、はい！」（手をひっぱります）
鍋　黒兎の発言 :
「あぁ、そうなのですか。では手を」
手を差し出します。
鍋＠ふぁんの発言 :
「大丈夫ですか？」
鍋　黒兎の発言 :
大きな株みたい（笑）
皆で引っ張れば良いんですかね
芝村の発言 :
バスタードは黒兎に助けられてあがった。
芝村の発言 :
片めがねしている。
くまさんの発言 :
片眼鏡…
鍋　黒兎の発言 :
（ずきゅーーーん＜中の人は打ち抜かれました＞片眼鏡）
くまさんの発言 :
黒兎さんったら　笑
鍋＠ふぁんの発言 :
「助けるのが遅れてスミマセン。立ち話もなんですし、座りませんか？」（座布団を整える）
鍋衣千世の発言 :
「日本茶でもいれますね～」
鍋嶋　つづみの発言 :
「あの、今日はわざわざおいで頂いてありがとうございます」
くまさんの発言 :
「お茶菓子もお持ちしたんですよー」
鍋　黒兎の発言 :
「大丈夫ですか？　少し汚れがが…払いますね」
ぱたぱたと、多分土とか埃とかついてるはずなので払っておきます。
くまさんの発言 :

鍋の国名物の「土鍋もなか」です！
http://www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/339.html
芝村の発言 :
バスタード：「いやいや。我輩も興味があったことだ。最近困ったことがおきていてね」
鍋衣千世の発言 :
お茶を入れて皆に配ります。
鍋嶋　つづみの発言 :
「困った事ですか？」
くまさんの発言 :
「そうなのですか。…それはどういった事でしょうか？」
鍋　黒兎の発言 :
「？　困ったこと、ですか。その件、伺ってもよろしいでしょうか」
くまさんの発言 :
もなかを配ります
鍋＠ふぁんの発言 :
「困ったこと？どうかされたんですか？」
芝村の発言 :
バスタード：「最近、銀色のＲＢとやらがあちこちで暴れている」
くまさんの発言 :
Σ
鍋＠ふぁんの発言 :
・・・・！！
鍋　黒兎の発言 :
ところで、バスタード殿の名前は我々は知っていて良いんでしょうか＞芝村さん
鍋嶋　つづみの発言 :
「･･･」
くまさんの発言 :
……orz
鍋　黒兎の発言 :
（知らないので首をかしげる）
芝村の発言 :
ええ＞黒兎
鍋衣千世の発言 :
（な、何で皆おちこんでるの？）
芝村の発言 :
バスタード：「鍋の国のゆかりのものらしい」
鍋衣千世の発言 :
！？
鍋嶋　つづみの発言 :
「･･･あの、何かそちらに不利益でも」
くまさんの発言 :
もなかの包装紙を折りたたんでごまかします
鍋　黒兎の発言 :
（迷宮ログ、ちゃんと読んでおけばよかったー＞＜）
鍋嶋　つづみの発言 :
「はい。当国の関係者です･･･ご迷惑を･･･」（頭を下げる）
くまさんの発言 :
「何かご迷惑をおかけしましたか？」
芝村の発言 :
バスタード：「いいや。不利益はない。が、興味はある」
鍋嶋　つづみの発言 :
「興味･･･ですか？」
芝村の発言 :
バスタード：「私は知りたいのだ。出来れば世界の全てを」
鍋衣千世の発言 :
一番端でおとなしく話しに耳を傾けます
鍋嶋　つづみの発言 :
「それが銀色のＲＢと何の関係が？」
くまさんの発言 :
もなか食べます。もぐもぐ…＠＠
鍋　黒兎の発言 :
知ってそうなつづみさんの脇をひじでつつこう
「（ヒソヒソ）銀色のＲＢってナンですか」
くまさんの発言 :
つづみさんのお腹を横からつつきます。
鍋嶋　つづみの発言 :
「黒兎さん、あとでね」（小声で）
鍋＠ふぁんの発言 :
「世界のすべてを・・・。壮大な野望ですね。ステキです。
私はできれば、銀色のＲＢについてどんな様子か知りたいのですが、ご存知ですか？」
芝村の発言 :
バスタード：「銀色のＲＢはそう、娘を一人連れて、一人で戦争を始めている」
鍋　黒兎の発言 :
「ちぇー。じゃぁ大人しく聞くだけにしておきます…」（しょんもり）
くまさんの発言 :
Σ
芝村の発言 :
バスタード：「あちこちで、無差別で、誰とでも、だな」
鍋嶋　つづみの発言 :
「もう１人、女の子がいると聞いた事はないでしょうか」
くまさんの発言 :
そんなに大暴れしてるんですか…orz
鍋衣千世の発言 :
（・・・・無差別。理由はなんだろう？）
芝村の発言 :
バスタード：「幸い人は死んでないがね。実に興味深い」
鍋嶋　つづみの発言 :
「１人で･･･ですか」（涙目）
鍋＠ふぁんの発言 :
「無差別で・・・。バスタードさんでも、その目的を推察することはできませんか？」
くまさんの発言 :
よかった＞＜　　＜人死んでない
芝村の発言 :
バスタード：「さて。バロが討伐に出かけるまでにはみつけてあげたいが」
鍋　黒兎の発言 :
わー。全く話についていけないので、バスタード殿をじっくり眺めておきます。
鍋＠ふぁんの発言 :
「あの、あと質問ばかりで申し訳ないですが、そのＲＢの近くに男性はいませんでしたか？」（どきどき）
くまさんの発言 :
「討伐はやめてください！お願いします！」
鍋嶋　つづみの発言 :
「すみません！もう少し待っていただく訳にはいかないでしょうか？！」
芝村の発言 :
バスタード：「男性かね？　パイロットが男性というのは掴んでいる」
鍋　黒兎の発言 :
良い男なんだろうなぁ。世界の全てが知りたいなんて、良い男に違いない（中の人発言）
鍋嶋　つづみの発言 :
「はい」
鍋衣千世の発言 :
「討伐で殺されてしまうのでしょうか？」（おろおろ）
鍋＠ふぁんの発言 :
「教えてくださってありがとうございます・・・！！」＞パイロット男性
くまさんの発言 :
「大事なものなんです＠＠女の子もパイロットもＲＢも」
芝村の発言 :
バスタード：「大事、というのはよくわからん。前後のつながりから考えて、何か事件があったのは間違いない」
鍋衣千世の発言 :
なんか判らないけれど泣きそうです・・・・
芝村の発言 :
バスタード：「まあ、バロとしては、腕試しのつもりだ。殺すつもりはなかろう」
鍋嶋　つづみの発言 :
「はい、詳細を申し上げる訳にはいかないのですが･･･パイロットは当国の大事な･･･人です」
鍋衣千世の発言 :
「教えてくださいまして、ありがとうございます。」
くまさんの発言 :
「ほ、ほんとですか。あのＲＢも壊さないで欲しいんです」もお涙目です
鍋＠ふぁんの発言 :
「無差別の戦闘介入・・・。どこかを目指している様子はないのでしょうか？」
芝村の発言 :
バスタード：「まあ、間違って死んだら、立派な墓を立てよう。約束する」
鍋嶋　つづみの発言 :
「こちらの勝手な都合で申し訳ありませんが、討伐を待っていただく訳にはいかないでしょうか」
くまさんの発言 :
orz
鍋＠ふぁんの発言 :
「た、たぶんパイロットもそばにいる少女も、自分の信じることをしようとしていると思うので、何か目的があるとおもうのです。」
鍋＠ふぁんの発言 :
「！？」
鍋嶋　つづみの発言 :
「･･･私たちがいるのは、墓ではありません」
鍋嶋　つづみの発言 :
「彼の無事な姿です」
くまさんの発言 :
つづみさん、落ち着いてね。
鍋＠ふぁんの発言 :
ありがとうー。つづみさん。
鍋嶋　つづみの発言 :
ごめんなさい。大丈夫ですー。
芝村の発言 :
バスタード：「……まあ、それで戦いに水をさされたら双方困ろう」
くまさんの発言 :
オゲィ＞＜
鍋　黒兎の発言 :
（あ、親睦会の記念に記念撮影したいんですがー＞皆さん）
鍋衣千世の発言 :
「討伐がやめられない事であるのでしたら、討伐に一緒に行くことはお願いできませんでしょうか？。心配なんです。」
鍋＠ふぁんの発言 :
（黒兎さん追いてけぼりでごめんよー。記念撮影ＯＫネウ）
芝村の発言 :
バスタード：「ただまあ、我輩の研究対象にしたいので無事に連れて濃いという頼みはきくかもしれんな」
芝村の発言 :
バスタードはウインクした。
鍋　黒兎の発言 :
（ぎゃー（中の人はめろめろです））
くまさんの発言 :
「それはぜひお願いします！！」　＞＜
鍋衣千世の発言 :
「うちの国は医者もいますし、出来ればご一緒できればと思います」ウインクに赤面
くまさんの発言 :
「ありがとうございます」ぺこぺこ
鍋＠ふぁんの発言 :
「バスタードさん・・・！！ありがとうございます！！」（黒の人はみんないい漢！！）
鍋嶋　つづみの発言 :
「･･･ありがとうございます！」（深々と頭をさげる）
鍋　黒兎の発言 :
「では深刻な話も目処がついたところで…記念撮影させてもらえませんか、バスタード殿」
くまさんの発言 :
黒兎さんったら　笑
鍋衣千世の発言 :
「ありがとうございます」＜無事につれてくる
鍋　黒兎の発言 :
「折角お会いできたんですし、皆で写真を撮りたいんです…」
くまさんの発言 :
「あ、もなか美味しいんですよ。ぜひお持ちになってください」ともなかをすすめます
芝村の発言 :
バスタード：「記念撮影か。それはどういうものかね」
芝村の発言 :
バスタード：「もなかは早速研究しよう」
鍋嶋　つづみの発言 :
「もなかは食べるものです（笑）」
鍋＠ふぁんの発言 :
「もなかは研究しがいがありますよ！まずは食べることをおすすめします！。」
鍋　黒兎の発言 :
「何か嬉しいことや、大切な節目があると、皆で写真を撮り、記念に残しておくのです。写真は、ご存知でしょうか」
くまさんの発言 :
「甘さ控えめで、すごく美味しいんです！ぜひ研究なさってみてください」＞バスタードさん
くまさんの発言 :
写真をご存知ないかもですよ？
芝村の発言 :
バスタード：「理解したよ。もちろんいいとも」
鍋＠ふぁんの発言 :
「今日のお礼に。バスタードさんが世界を知るのに協力させてください。
なにか質問があったら、遠慮なくおっしゃってくださいね。」
鍋嶋　つづみの発言 :
「ありがとうございます。私が撮りますね」
鍋　黒兎の発言 :
「わぁい！　ありがとうございます！　さぁみんな並んで並んで！」

くまさんの発言 :
「つづみさん、タイマーにしよう！」
鍋＠ふぁんの発言 :
写真、写真ーーー。黒兎さんはバスタードさんの隣に座るといいよ！！
鍋嶋　つづみの発言 :
（カメラを持ちつつ）
鍋　黒兎の発言 :
「つづみさん、タイマー式だから大丈夫だよ！」
芝村の発言 :
バスタードはどこか笑ってる。
鍋　黒兎の発言 :
陣取る気で居ました！＞隣
くまさんの発言 :
タイマーをセットして丁度いいとこに置きます１０秒前
鍋嶋　つづみの発言 :
「そう？じゃあお邪魔します」
くまさんの発言 :
いそいそと後ろの方に並びます
鍋＠ふぁんの発言 :
（髪をととのえます）
鍋　黒兎の発言 :
「わーい。バスタード殿は是非真ん中で！」
鍋衣千世の発言 :
前髪を直します
鍋　黒兎の発言 :
襟元を正してバスタード殿の隣を陣取ります。笑
芝村の発言 :
バスタードは座った。
鍋嶋　つづみの発言 :
「バスタード様、あのカメラを見てくださいね」
くまさんの発言 :
「そろそろですよー笑ってくださーい」
鍋＠ふぁんの発言 :
「はーい」
くまさんの発言 :
「３、２、１…にこー」
鍋　黒兎の発言 :
えーっと、体は斜めにして顎を引いてにっこり、と。あ、バスタード殿に合わせて座ろう。
鍋衣千世の発言 :
にこー
くまさんの発言 :
黒兎さんったら　笑
鍋　黒兎の発言 :
（うわ、このタイミングは中腰とかいう一番恥ずかしいことになったりしたりしないよね！　自分でフラグ立てたとか言わないでね（笑））
鍋＠ふぁんの発言 :
にこー（ってシャッターはいつ！？（笑））
芝村の発言 :
バスタードはにっ。と笑った。
くまさんの発言 :
カシャ！だいじょうぶです。すばらしく綺麗にとれてるはずです！＞＜
芝村の発言 :
バスタードは汗を流した。
鍋嶋　つづみの発言 :
「？　どうされましたか？」
鍋　黒兎の発言 :
汗？
「ど、どうなさいましたバスタード殿」
くまさんの発言 :
「バスタードさん、大丈夫ですか？」
鍋＠ふぁんの発言 :
「バスタードさん、どうされました？」＞汗
くまさんの発言 :
カ、カメラですか？＠＠
芝村の発言 :
バスタード：「いや。長かったので」
芝村の発言 :
バスタード：「笑いがはりつくかと思った」
くまさんの発言 :
「すみません。すごく気の長いカメラみたいです！」
鍋衣千世の発言 :
「カメラ壊れてないよね。」
鍋嶋　つづみの発言 :
「あ、すみません･･･」
鍋＠ふぁんの発言 :
「す、すみませんーーーー。」
鍋　黒兎の発言 :
「大丈夫ですよ魂はとられませんっ！
　って、あぁ、よかった。大事ではないのですね」
芝村の発言 :
バスタード：「ふむ」
くまさんの発言 :
シャッターは私がしていいのかと迷ってました。すみません！
鍋嶋　つづみの発言 :
「あの、よかったら、これを･･･」（ハンカチを出す）
芝村の発言 :
バスタード：「心配しすぎではないかね。それがもう駄目だの原因の一つと思うが」
芝村の発言 :
つづみのハンカチを受け取ってバスタードは調べている
くまさんの発言 :
「心配し過ぎ…、そうかもしれません　orz」
鍋嶋　つづみの発言 :
「･･･そうかもしれません。でも･･･心配なんです」
くまさんの発言 :
勉強熱心な方ですねうー
鍋＠ふぁんの発言 :
「心配し過ぎですか・・・。確かにそうかもしれません。信じてもいるんですけれどね。」
芝村の発言 :
バスタード：「ふむ」
鍋　黒兎の発言 :
「あぁ、ハンカチというのは主に木綿や絹で出来た吸湿性の良い布で、汗を拭いたり洗ったあとの手を拭いたりするものですよ。
　つづみさんのハンカチは洗ってから未使用なので清潔ですよ」
くまさんの発言 :
「やりたい事を応援してあげたいし、だから好きなんですが、やっぱり心配なんで、す…」
鍋衣千世の発言 :
（困った顔で待機）
鍋嶋　つづみの発言 :
「ありがとう、黒兎さん」（笑いながら）
鍋　黒兎の発言 :
（ハンカチというものについての説明をする。笑）
芝村の発言 :
バスタード：「…」
鍋　黒兎の発言 :
「え、えへへ？」　お礼を言われて疑問形で照れている。
鍋＠ふぁんの発言 :
「今日は銀色のＲＢのお話を聞かせて下さって、ありがとうございました。
好きな人がしていること。信じてます。
・・・でも、相手が迷惑しているとわかっていても心配してしまうのです。」
芝村の発言 :
バスタード：「恐らく嘘がまじってるね。まあいい。いいたくないことは誰にでもある」
鍋　黒兎の発言 :
どこにお礼を言われたのかよく判ってない＜疑問形
くまさんの発言 :
嘘ですか＠＠
鍋＠ふぁんの発言 :
嘘＠＠
鍋嶋　つづみの発言 :
「嘘は言っていないつもりです。･･･すべてをお話してはいませんが･･･すみません」
くまさんの発言 :
「まあ、本当はずっとここに居ろと言いたいです」正座
鍋　黒兎の発言 :
大切な人を過剰に心配するのは、女性の性なんじゃないかなぁ、とか思いながら皆を見る。
鍋衣千世の発言 :
「バスタードさんをお待たせしてもなんですので、とりあえず写真を撮りませんか？」＜黒兎さん
芝村の発言 :
バスタード：「嘘を言ってないのなら、そう・・・仲たがい、あたりかな」
芝村の発言 :
バスタード：「組織立ってやってないというのは、そういうことだろう」
鍋　黒兎の発言 :
というか現像かな…デジカメのつもりだったんだけどどうしよう。＞写真
くまさんの発言 :
「その通りです…orz」
芝村の発言 :
デジカメでいいですよ。
鍋嶋　つづみの発言 :
「･･･そうですね、そんなかわいい事ではありませんが、おおむねあっています」
芝村の発言 :
バスタード：「ふむ」
鍋　黒兎の発言 :
バスタード殿にどうやってお渡ししようか！
あ、こんなところに素敵なプリンターが！　印刷してしまいましょう（笑）
芝村の発言 :
バスタード：「動機にこころあたりは？」
鍋嶋　つづみの発言 :
「あります･･･」
鍋　黒兎の発言 :
（ハイテク機器ー　あれだぜ、パソコン無くても写真印刷できるとかいう優れものだぜ／独り言）
くまさんの発言 :
黒兎さんったら！　笑
鍋＠ふぁんの発言 :
「彼は未来の守り手になるのが夢だったので、そのために行動している。
・・・もしくは、絶望の中にいて、新しい世界を作るために行動しているのか・・・。
正直わかりません。」
くまさんの発言 :
「パイロットの人は一人で生きて生きたいみたいに見えました」orz
くまさんの発言 :
生きて生きたい→生きていきたい
芝村の発言 :
バスタード：「一人でいきたいのに少女と一緒というのはへんだね」
鍋　黒兎の発言 :
（実はカメラと三脚とプリンターは持ち込みだったんだ。とか言ってしまえ。がしゃーこー、がしゃーこー（印刷中））
芝村の発言 :
バスタード：「なるほど。分かってないのが分かった」
くまさんの発言 :
「そうですね！！＠＠」
鍋＠ふぁんの発言 :
わかってない＠＠
鍋　黒兎の発言 :
（話が終わりそうに無いので人数分すってみる。がしゃーこー）
鍋嶋　つづみの発言 :
「どうして女の子と一緒なのかは、分かりません。彼が何をしようとしているのかも」
くまさんの発言 :
「うう。…ほんとですね」＜分かってない
芝村の発言 :
バスタード：「それはなんだね？」＞プリンター
鍋＠ふぁんの発言 :
「その少女も心優しい子で。
二人が協力しているなら、きっと、どこかの誰かのために行動しているのだと思いますが・・・。
それが具体的になんなのか・・・。」
芝村の発言 :
バスタード：「戦いの邪魔なのは分かっている」
鍋衣千世の発言 :
黒兎さんの作業をじっと見ます
鍋　黒兎の発言 :
「電子媒体で保存した画像ファイルを紙に印刷する機械ですよ。プリンターといいます。印刷機ですね」
鍋嶋　つづみの発言 :
「邪魔？　私たちがですか？」
くまさんの発言 :
しょんぼりします
鍋　黒兎の発言 :
「画像ファイルじゃなくてもいいんですが…これは先ほど撮影した写真を、バスタード殿にお渡しするために印刷しているのですよ」
くまさんの発言 :
「女の子がですか？」＜戦いの邪魔
芝村の発言 :
バスタード：「なるほど。なかなか大変なものだね」
芝村の発言 :
バスタード：「いや、目的が、だよ」
くまさんの発言 :
わーわー＠＠
くまさんの発言 :
たぶん亜細亜ちゃんと目的が一緒なんでしょうね
芝村の発言 :
バスタード：「愚かなことだ」
鍋衣千世の発言 :
＠＠　謎の会話に目をまわします
鍋嶋　つづみの発言 :
「邪魔というのは、彼の目的がですか？」
鍋　黒兎の発言 :
「電子媒体だと、紙より劣化が少ないですから。今日の記念を少しでも劣化を少なく保存しておきたいのです。でも、紙に印刷しておく方がいつでも見れますからね」
（ほっておくと一人で延々と説明してます）
芝村の発言 :
バスタード：「さて。満足した。その紙を一枚くれんかね」
鍋＠ふぁんの発言 :
「銀色のＲＢは戦いをやめさせようとしている・・・（彼らしい・・・）」
くまさんの発言 :
鍋ヤ、嫌いって言ってごめんなさい　orz
鍋　黒兎の発言 :
「勿論ですとも！　これはバスタード殿にお渡しするために印刷したものですから」
満面の笑みで写真を一枚、手渡します。
芝村の発言 :
バスタード：「やあ、ありがとうありがとう」
鍋＠ふぁんの発言 :
うわーん、やっぱりヤガミはヤガミだーーー！！！
鍋嶋　つづみの発言 :
「ありがとうございます。お話できてうれしかったです」
芝村の発言 :
バスタード：「まあ、捕まえたら身柄は引き渡そう」
くまさんの発言 :
「こちらこそ、どうもありがとうございました」
芝村の発言 :
バスタード：「研究の後にでも」
くまさんの発言 :
「ぜひよろしくお願いします！」
くまさんの発言 :
「あの、あんまり負担がかからないようにお願いします」
鍋＠ふぁんの発言 :
「彼は強いです。どうぞお気をつけて。
そして、お心使いに感謝を。」
くまさんの発言 :
け、研究？＠＠
鍋嶋　つづみの発言 :
「･･･！？　ありがとうございます。研究は抜いていただきたいですが･･･」
芝村の発言 :
バスタードは笑って、穴の中に戻っていった・・・
芝村の発言 :
／＊／
芝村の発言 :
はい。終了ですお疲れ様でした。

[No.1133] 2007/11/13(Tue) 02:03:59

あたまわるいしつもん (No.1129への返信 / 1階層) - とよたろう

明日というか今日の小笠原ゲームについて質問して来ました。
ちょっと置かせてくださいー

キー0909

----

とよたろうの発言:
撃たれたのってお見合い若宮でしょうかー
そして入院中でしょうか

芝村の発言:
ええ。お見合い若宮です。
そして入院中です

とよたろうの発言:
現在食事制限あるかとかはゲーム始まってからでしょうか

芝村の発言:
ええ

とよたろうの発言:
了解です。

とよたろうの発言:
あと、ソーニャさんを誘拐したときの若宮ってお見合い若宮なんでしょうかー。

芝村の発言:
ええ

とよたろうの発言:
おおう、では玄霧さんとこの善行さんと会って混乱とかはしてなかったんでしょうか。ゲーム中は自然でしたが

芝村の発言:
若宮は分からないから

とよたろうの発言:
あ、違いがわからないんですね
よかったです

＋略＋

とよたろうの発言:
おや

とよたろうの発言:
あれ、てことはえーと、どうなるんでしょう

芝村の発言:
一杯いるから別に分裂させないでいいでしょう

とよたろうの発言:
若宮が一人鍋に着ても他の若宮が穴を埋めると

芝村の発言:
ええ

とよたろうの発言:
ええと（整理中）善行さんは分裂したんですよね

芝村の発言:
ええ。
一人しかいないし

とよたろうの発言:
ええと、お見合い若宮が所属して側からみると
「若宮が除隊したねぇ」
「じゃあ補充願いを」

とよたろうの発言:
なんというか、さすが軍の備品（ほろり

とよたろうの発言:
そしてリタガン善行さんと同じことをしている気が
（若宮→宮石で専属に

芝村の発言:
はい

とよたろうの発言:
なんと！

とよたろうの発言:
善行さん、そんな前から個人エースで若宮を…
なんというか、若宮以外にないような特殊ケースなんですね。

[No.1135] 2007/11/19(Mon) 00:15:40

１１／１９：小笠原in病院 (No.1129への返信 / 1階層) - とよたろう

すいません、国の人のお見舞いいけませんでした（汗
ひとまず置いておきますねー。

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とよたろう：こんばんは。小笠原ゲームの時間になりましたのでお声かけさせていただきましたー
芝村：記事をどうぞ
とよたろう：http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=407&reno=278&oya=278&mode=msgviewこちらになります
芝村：ＯＫ
芝村：イベントは？
とよたろう：とりあえずお見舞いに行きたいのですが
とよたろう：時間経過はどのようになるのでしょうー。回復してきてるなら一緒にお昼とかできないものかと
芝村：お見舞いね。
芝村：ＯＫ
芝村：では２分ほどお待ちください
とよたろう：はいー

／＊／

芝村：病院です
とよたろう：藤崎さんやトラオがいる病院でしょうか？
芝村：ええ。
芝村：トラオは違うけどね。
芝村：藤崎さんはここで入院している。
とよたろう：あ、そうなんですねってそっちかー
とよたろう：「藤崎さんもここなんだよなぁ…」
芝村：貴方は玄関前にいる
とよたろう：ではお見舞い客用入り口から入ってナースセンターなりに行きますー
芝村：はい。
看護士：「こんにちはー」
とよたろう：「こんにちはー」
とよたろう：「お疲れ様です。若宮康光さんのお見舞いに来ました」
芝村：看護士は目をさまよわせた
とよたろう：「？」
看護士：「ああ。あの色男さんなら、５階ですよ」
とよたろう：「色…あ、はい。ありがとうございますー」
芝村：５階にいくかい？
とよたろう：「（こんなことならもっとかわいい格好をしてくるんだったか…）」はい
芝村：５階だ。キャッキャウフフと言う声がする扉の前にいる
とよたろう：「…すいませーん」三回ノックします
芝村：わーと。看護士達が出て行った。
とよたろう：「康光さん、こんにちは。お加減はいかがですか？」
マイト：「……え？」
とよたろう：「あら？」
マイト：「あ。ええと。ごめんなさい。若宮くんなら、１階です」
とよたろう：「あ、それは失礼いたしました（ぺこり」
とよたろう：「康光さんのお知り合いの方でしょうか？」
マイト：「昔のクラスメイトなんです」
とよたろう：「そうでしたか（にこ）あなたも早くよくなりますようお祈り申し上げます」
とよたろう：「部屋を教えていただきありがとうございます。では失礼しますー（お辞儀して退室します」
とよたろう：「あ、わたしはとよたろうといいます。ではでは」
芝村：マイトは頭を下げた。
とよたろう：（いい子だー）では１階に移動します
芝村：はい。１階だよ。
とよたろう：「康光さんはどこだろ？」
芝村：どこを調べる？
とよたろう：とりあえずリハビリ室あたりを
とよたろう：って、そこまで元気なのかしら（汗
芝村：リハビリ室にはいないねえ
とよたろう：食堂とか談話室はありますか？
とよたろう：あとは売店とか検査室とか外来ですよね、病院の一階って（うろうろ
芝村：ああ。食堂にいたよ。
芝村：若宮はうまそうにパンを食べているところだ。目があった。
とよたろう：「あ、康光さーん」手を振ります
とよたろう：「お加減はいかがですか？」ぱたぱたと駆け寄ります
とよたろう：撃たれた辺りをまじまじと見ます
芝村：若宮はあわてて食べた。飲んだ。
若宮：「は。大丈夫で、いや、そんなにみないでも」
とよたろう：「ああ、そんな急がなくても大丈夫ですよー」
とよたろう：「お元気なら何よりです（にこにこ）ご飯はもう済まされましたか？」
若宮：「は、はい！いましがた」
芝村：緊張している
とよたろう：「そ、そうでしたか。えーとその、もう一人前くらい入りませんか。」
とよたろう：「実はお弁当を差し入れようと思ってたのですが」
芝村：若宮は微笑んだ。
とよたろう：「その、危ないところを助けていただいたお礼にと思ったのですが。。」
若宮：「いや。嬉しいですが。頂きますが」
とよたろう：「よかった（にこー）では座りましょう」
とよたろう：http://toyo.michikusa.jp/id/log/ogasawara/20071119_obento.htmlお弁当はこんな感じです
若宮：「食べ物で自分を釣ってませんか」
とよたろう：「お嫌いですか？」
若宮：「頂きます」
とよたろう：「その、相手の好きなものを差し入れしたいという心持が」
とよたろう：「どうぞですー」
芝村：若宮は少しだけ、微笑み以外の表情を浮かべて、食べ始めた。
とよたろう：食べるさまを見守ります
とよたろう：微笑み以外とは一体…
芝村：苦笑かなあ。
若宮：「うまいですな」
とよたろう：「ありがとうございます（にこ」
とよたろう：ぬー、苦笑ですか
若宮：「ご馳走様でした」
とよたろう：「なんというか、食べ物があれば口実に会いにこれるなぁとか考えてしまって、駄目ですね。。」
とよたろう：「お粗末さまでした」
芝村：若宮は少し顔を赤らめて照れている。あたまをかいた。
若宮：「ああ、いや、自分こそそこだけしか芸がなくてすみません」
とよたろう：じっと見ます「その、何もなくても会いに来ても、いいでしょうか」
とよたろう：「でも康光さんがたくさん食べてるのを見るのは好きなので、やっぱり何か持ってきたりしてしまうとは思いますが、ええとその、
芝村：若宮は身を硬くしている。
若宮：「は」
とよたろう：「また、会いに来ます。」
とよたろう：「そういえば、デートの約束も果たせてませんしね（笑って」
若宮：「あ。いや、本気、ですか」
とよたろう：「最初から、私は本気ですよ」
とよたろう：「好きですよ、康光さん。多分、だれよりずっと」
若宮：「あ。いや、なんというか」
若宮：「自分はその、嫌われていると思っていました」
とよたろう：「？なぜでしょう」
若宮：「泳いだ時に、その」
若宮：「イルカのほうを気にされていたので」
とよたろう：「あのときは初めてイルカを見たもので、ちょっとはしゃいでしまいました（照」
若宮：「いやまあ、イルカはかわいいですから」
とよたろう：「イルカはあの時だけですから…その、一緒にいたいのは康光さんなんです」
とよたろう：「というかそのー、それはもしかして、やきもちとか妬いてくれたのでしょうか」
若宮：「いや、その」
芝村：若宮は顔を赤くしたままうなずいた
とよたろう：「…すいません、不謹慎ですけどうれしいです。どうしよ…」
若宮：「忘れてください」
とよたろう：「でもそれは勘違いですよう。ちゃんとイルカさんには私にはすでにメロメロな人がいるからとお断りをですね」
とよたろう：「…忘れれたら忘れます。でもきっと忘れません」
芝村：若宮は貴方を見ている。
とよたろう：私も若宮を見ます。
若宮：「あー。えー」
とよたろう：「ええとその、そばにいっていいです、か？」
とよたろう：じっと見ます
芝村：若宮は少し、場所をあけた
とよたろう：そばによります
とよたろう：「え、ええとその、えーい」抱きつきます
とよたろう：「もー、駄目です、好きすぎます…どうしてくれるんですかー」
若宮：「いやその。すみません」
若宮：「自分、はじめてなんです」
とよたろう：「責任とれー、うう（顔真っ赤」
とよたろう：「私もはじめてですよこんなの…」
芝村：二人で照れました。

／＊／

芝村：はい。ゲーム終了です。お疲れ様でした。
とよたろう：しかし病院の食堂でなにやってんでしょうこの二人
とよたろう：お疲れ様ですー
芝村：まったくだ
とよたろう：ええ、まったくです
芝村：評価は＋１＋１でした
とよたろう：ちなみにめっきり回復してたっぽいですが実際どうだったのでしょう＞若宮の容態
芝村：ええ。そろそろ退院だね。
とよたろう：なるほどー
芝村：秘宝館には１・１で頼めますよ。
とよたろう：はいー

[No.1138] 2007/11/20(Tue) 01:57:57

11/19　小笠原大迷惑 (No.1129への返信 / 1階層) - ヒサ

ちょっとだけ雑談省いてありまーすー　それ以外は一切手直ししてません！
昨日はおたおたしててすみませんでした。目の前で事故やらかしたのが自分の地雷を踏んだみたいです。ウフフがくー
ご心配おかけしてすみませんすみませんorz

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

芝村の発言:
１時間目は登校で。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
はい。よろしくお願いしますー
芝村の発言:
今日のヤガミは不機嫌そうだね。２分ほどお待ちください
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
ぎゃっ
芝村の発言:
／＊／
芝村の発言:
気持ちの良い朝です。雲が一つもなく、少しだけ涼しいような気もします
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「わー。いい天気……」深呼吸します
芝村の発言:
学校まではまだ少し、時間あるね。
芝村の発言:
　どうする？
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
ではえーと。えーと……どうしましょう
ヤガミは見当たりませんか（笑
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
（そもそも学校でヤガミに会えるのかしら。しまった）
芝村の発言:
ヤガミは隣で寝てることもなく。
芝村の発言:
とりあえず外に出ることは出来る。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
∑　そ、そとですよ、あたりまえですよっ＜隣で
あああまだ室内だったのかっorz
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
外に出て深呼吸しなおします（笑
http://2style.in/hius/oga/img2/002.jpg　制服
芝村の発言:
はい
芝村の発言:
外に出ると、ヤガミが門の外で腕を組んでいた。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
うお。
「おはよーございますっ」
芝村の発言:
ヤガミ：「……」
芝村の発言:
ヤガミ：「ああ」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「いいお天気ですねっ。？」
（首傾げてじーと見てみます）
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
何だろう。ものすごく待ってくれてたとかそんななんだろうか……
芝村の発言:
ヤガミ：「天気はいいな。学校に行くなら頑張ってこい。それじゃあ」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「わーわーわー」
「や、ヤガミは一緒に行けないんですかっ。ううっ。しまったー」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「いっしょにお昼食べたいなーと思っておべんとう作ったのに……（しょぼん）」
芝村の発言:
ヤガミ：「俺は学校に用がないからな・・・」
芝村の発言:
ヤガミ：「ま、レベルの高い嫌がらせだと思った」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「そんなことしないです」＜嫌がらせ
「ちぇー。先生とかになってたりしないかと思ったのに。どうしよう、ヤガミいないんじゃ学校に行っても、あんまり、意味が」
芝村の発言:
ヤガミ：「入り口までは送ってやる」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「うー……」
「でも実は、学校は夏休み、だった、ような。もう違うのかな」
芝村の発言:
ヤガミ：「今思いついたようなことは言わないでいい。いくぞ」
芝村の発言:
ヤガミ、不機嫌そう
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「今思いついたわけでは！　よくわかってないだけですっ」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「うーうー。ヤガミは用が無いだけで、学校には、入れる？」
芝村の発言:
ヤガミ：「急げ。遅刻するぞ」
芝村の発言:
ヤガミはどんどん歩いている。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「お返事ー、て、わーんもうーー」追いかけます
「ヤガミがいないんだったら行かないっ」
芝村の発言:
ヤガミ：「前より幼くなったな。どうか、したのか？」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「どうしたらいいのかわかんないので素直になってみました」
「それにほら。学校は、趣味だし。実のところ義務では」
芝村の発言:
そういいながら、ヤガミは２０ｍくらい先をいってる。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
にじゅっせんち。うう、微妙な距離ｏｒｚ
芝村の発言:
ヤガミ：「趣味か。いい趣味だな」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「あのね、ほんとはね！　ひさしぶりに制服きて、さすがに同じ学年にはなれないだろうけど、ヤガミと学校でこう……なんかいろいろ！　したかったのっ」（追いかけながら）
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「中庭で一緒にお昼食べたかったの。あのね、中庭はね、私がデザインした……ような感じ？　だから」
芝村の発言:
ヤガミ、速度あげた。
芝村の発言:
ヤガミ：「そうか」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
うわあい＜速度
芝村の発言:
距離２２ｍ
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
めーとる！　大声で叫ぶ羽目になるじゃないかっ
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「もしかして逃げてますかっ」（ダッシュしながら
芝村の発言:
ヤガミ：「いや、別に」
芝村の発言:
ヤガミ、さらに速度あげた。
芝村の発言:
もう走ってる。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
ううう。遅刻しそうだからかしら…………っておおおい
「それ送ってくれてるって言わないー！」
芝村の発言:
ヤガミ：「ついたぞ」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「早すぎます！　せめてもっと会話を楽しむとか！（ぜーぜー）」
芝村の発言:
ヤガミ：「ばか。遅刻するだろう」（ぜーぜー）
芝村の発言:
ヤガミ：「間に合ったな。いってこい」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「……あは」
「あははは。ヤガミも息切れてる」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「どーしても、ヤガミは学校にはきてくれないですか」
芝村の発言:
ヤガミ：「帰る」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「わーもう！　馬鹿にしたんじゃなくて、なんか嬉しかったのっ」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
しがみついて引きとめます
芝村の発言:
ヤガミ：「抱きつくな」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「ダッシュで帰られたらどうしようかと」
芝村の発言:
ヤガミ：「学校にいってこい」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
体を離して、服の裾掴むにとどめます
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「……先にお返事ききたいです。ヤガミは学校には入れないの？（おずおず）」
芝村の発言:
ヤガミ：「学校にいくんだ。また逢える」
芝村の発言:
ヤガミ：「入れる」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
うう……駄々こねて悪い気になってきました
「じゃ、じゃあっ。先生やって欲しいっ」
「それがダメならせめてお昼！　お昼休み、会いたい。おべんとう二人分作ってきたのっ」
芝村の発言:
ヤガミ：「先生の柄じゃないな。昼は……忙しい気がする」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「…………そっか（しょんぼり）」
「えーとじゃあ、鶏のから揚げとアジのフライだとどっちが好みですか」
芝村の発言:
ヤガミ：「どっちも嫌いだ」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
しゃがみこんで落ち込みます。「うー」
芝村の発言:
ヤガミ：「……わかった。昼には顔をだす」
芝村の発言:
ヤガミ：「いってこい」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「い、いや、嫌いなものしか用意できなかったことに落ち込んだだけで。忙しいところ無理させるのは本意では……」
「ふたつあっても困るのでこのおべんとうＢとミニタッパＡを進呈」（押し付けます）
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
http://2style.in/hius/oga/002o.html
↑お弁当内訳
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「あ。ミニタッパＢもだ」
芝村の発言:
ヤガミ：「もっていてくれ。ちゃんと来るから」
芝村の発言:
ヤガミ、機嫌をなおしたか。あなたの頭をぽんぽんと叩きました。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「嫌いなものしかなかったら、わたしのみえないとこでいぬかねこにあげてくれても……」
「う、うん。わかった」
返されたおべとうを大切そうにぎゅーっと抱きしめます
芝村の発言:
ヤガミは去っていった。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「え、えへ。」＜ぽんぽん
「ありがと。……あのね、ごめんね。」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
わーい聞こえてねー
芝村の発言:
遅かった。
芝村の発言:
どうする？
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
うぐぐぐぐくぐ。追いかけたいですが送ってくれたのに悪いしなあｏｒｚ
大声で「ありがとー！　ごめんねー！！　無理しないでー！！！」と叫んでおきます。全力で
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
＿●■〓
芝村の発言:
／＊／
芝村の発言:
昼になりました。
芝村の発言:
どうする？
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
校門まで行ってみます。ああ、校門で待ってるって伝え忘れてたｏｒｚ
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
一応、行くまでに中庭も目で確認しながら
芝村の発言:
ヤガミは校門にいた。
芝村の発言:
腕を組んでいる。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「……えへへー。おつかれさまでっす」（息を切らせながら）
芝村の発言:
ヤガミは背を向けた。
芝村の発言:
歩いていこうとしている。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
∑どこへ
芝村の発言:
3
芝村の発言:
2
芝村の発言:
0
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
追いかけますっ
芝村の発言:
少し遅かった。ヤガミは通りかかったサーラと話をしている。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「い、忙しかったですかっ」てがくー
芝村の発言:
直ぐ戻ってきた。
芝村の発言:
ヤガミ：「どうした？」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「い、いや、忙しいみたいだったからどっかいっちゃうのかと思った……」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「……お仕事のおはなし？」遠慮がちに聞いてみます
芝村の発言:
ヤガミ：「いや、世間話だ」
芝村の発言:
ヤガミ：「今日は暇だったな」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「そっかあ。ひま……はいいこと？」
芝村の発言:
ヤガミ：「さてな。食事じゃないのか」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「うん。おべんとですっ（にぱー）」
「出来れば中庭がいいんだけど、入ってもらっていいですかっ」
芝村の発言:
ヤガミは目をさ迷わせた。
芝村の発言:
ヤガミ：「分かった」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「あ、入りづらかったら別に外でも」
芝村の発言:
ヤガミ：「別に、中庭でいい。妙に卑屈だな。何かあったか」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「ううん？　でも、そこの生徒じゃないのに学校にはいるって、なんかこう……気が引ける？　みたいな感じ、わかるし」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「そうでなくても、ちょっと迷ってたみたいだったから、何かまずいことでもあるのかなーって」
芝村の発言:
ヤガミ：「色々ある」
芝村の発言:
中庭に着いたよ
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「あるのか。じゃあやめよ……ってついてた∑」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「んー」周りをぐるっと見渡します。ヤガミが気にしてそうなものってありますか
もしくはこっちを見てる人かな
芝村の発言:
全然。
芝村の発言:
二人だけだね。
芝村の発言:
今日は人が少ない
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
∑
やっぱり夏休みなのかなあ（笑
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「……うん。気にしててもわたしにはわかんないみたいなので、食べましょー。おー」
適当なところに座ります
芝村の発言:
ヤガミ、離れて座った。
芝村の発言:
２ｍくらい
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「は、はなれすぎだし！！」orz
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「そんなにはなれられると、一緒におべんとう食べれません……あ」
芝村の発言:
ヤガミ：「うまいな意外に」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「えっと、おべんとうの中身たりますかっ。たりなかったら購買とかで……」って食べてるし
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
じりじり近寄ってみます
芝村の発言:
じりじり離れられる。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
やっぱり！（笑
うううどうすればいいんだこんなの（笑
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「……なんでそんなに離れるんですかー」
芝村の発言:
ヤガミ：「そうか？」
芝村の発言:
ヤガミはそ知らぬ顔で弁当を食べている
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「どう、みて、も！　一緒におべんとう食べてる距離じゃないと思いますっ」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「……そんなにわたしの近くはやですか……（しょんぼり）」
「見てるひともいないし！　べつに変なうわさは立たないと思う、よ！」
芝村の発言:
ヤガミ：「そうか？」
芝村の発言:
ヤガミ：「嫌じゃないが」
芝村の発言:
ヤガミ：「ついでに言えば、他人の目なんか気にしていない」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「いっしょにおべんとう食べるのにひと一人の身長以上はなれてるとかは、ふつうないと思う……」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「そばによらない理由として、
　1.相手が嫌
　2.周囲の目
以外って思いつかないです……うー（悩）」
芝村の発言:
ヤガミ：「うまいな」
芝村の発言:
／＊／
芝村の発言:
はい。１ゲーム目終了です。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「3.場所の問題、も考えたけど近寄ったらはなれてるんだから明らかにわたしとの距離が問題！」
「うれしいけど、近くで言ってもらえるともっとうれしいです！」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
わーい。さっぱりわかりません！！
芝村の発言:
もう駄目だの歌を教えよう
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
小笠原に関わらずにヘビーローテになることまちがいナシです
芝村の発言:
もうだめだー。もうだめだー
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
もうだめだー。もうだめだー　♪
なんか逆に気分が明るくなる気がしますこの歌
芝村の発言:
そうだね。おめでとう。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
いえいえいえ全然orz

（この間４０分ほど事情により中断）

芝村の発言:
２時間目スタートで
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
あ、はい。よろしくお願いします＜ゲーム
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
えーとえーと。では下校で
芝村の発言:
続きからやりますか？
芝村の発言:
それとも別のイベントで？
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
あ、続きもありなんですね。うーん
全く考えてませんでした＠＠
芝村の発言:
えー。
芝村の発言:
どちらでも（笑）
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
どうしよう続きを発展させられる気がしない！
しかしここで逃げては。逃げては＠＠
芝村の発言:
そうねえ。
芝村の発言:
永遠に逃げられると思うね。このままでは
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
よし、仕切りなおしても逃げられる気がするのでいっそ続きで玉砕します（目が据わってる
芝村の発言:
はい。
芝村の発言:
ではやりましょう。
芝村の発言:
／＊／
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
お、お願いします＠＠
芝村の発言:
ヤガミ：「うまいな」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「あ。もひとつ可能性思いつきました！」
「照れてる、とか」
芝村の発言:
ヤガミはそういって２ｍラインを維持している。
芝村の発言:
ヤガミ：「・・・・・・」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
嫌われてる以外でそんなに避けられるなんて経験がありません。＠＠ですよ
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「（じー）」真剣
芝村の発言:
ヤガミは顔を背けた。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「……近づいていいですか」
芝村の発言:
ヤガミは離れた。
芝村の発言:
ヤガミ：「離れていても会話は出来る」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「ま、まだ近寄ってなーい！」
「できません、ないしょ話とか出来ません」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「せっかく、せっかく会えたのに大声で会話するしかないとかさみしいです！　すっっっごくさみしいです！」
芝村の発言:
ヤガミは目を逸らした。
芝村の発言:
照れてる気がする。ビンゴだ
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
よっし！（ガッツポーズ）
……とかしたい気持ちですがそれがわかっても対処がわかりません。＠＠
芝村の発言:
ヤガミは食べ終わった。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「よしじゃんけんしましょう。じゃんけん。
　勝ったら近づくか離れるか出来る。負けたほうは動けない。
　ええとあれ、グリコの要領」
芝村の発言:
ヤガミ：「却下」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「あ。くだものとおやつがあるですよー」＜食べ終わり
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「ちぇー（ばたり）」
芝村の発言:
ヤガミは３ｍの位置にいる。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
はーなーれーすーぎー
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「お伝えしたいことがあります。大声で愛を叫ぶのはさすがに恥ずかしいので、１分でいいので横に行かせてください」
芝村の発言:
ヤガミは茶を飲んでいる。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
がるる。
芝村の発言:
ヤガミ：「却下。近くでも恥ずかしいだろう」
芝村の発言:
ヤガミ：「だいたい、俺はロリコンじゃない……」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「耳かしてもらったほうが恥ずかしくないです！」
「ていうかその。はずかしいははずかしいけど、本人に恥ずかしがってたら伝えられないのでこの場合周囲への恥ずかしさ以外は頑張って無視します」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「ううっ」＜ロリコン
「い、いちばん危惧してたところを……！　だいじょうぶ。結婚できます。年齢的に」
芝村の発言:
ヤガミはごちそうさまと言った後で、歩いていった
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
おっかけますっ
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「それにその、ロリコンじゃないってゆーなら小さい子がまとわりついてると思えば恥ずかしくないよ！　何も恥ずかしくないはずだよっ」
芝村の発言:
ヤガミは立ち止まった。
芝村の発言:
ヤガミ：「……」
芝村の発言:
ヤガミ、いい笑顔
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
うっわー
芝村の発言:
ヤガミ：「そうだな。では、小さい子として扱う」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
仕方ないのでいい笑顔で対抗
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「今まで大人扱いされてた気もしないなっ」
芝村の発言:
ヤガミは微笑んだ。傷ついてる気がする。
芝村の発言:
ヤガミ：「そうか」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「耳、かしてください」
芝村の発言:
ヤガミは離れた。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
くそう
芝村の発言:
ヤガミ：「昼休みは終わりだな」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「このまま帰ります」
「最初に言いました。ヤガミがいないんなら学校来る意味はないんです」
芝村の発言:
ヤガミ：「子供は勉強するのが仕事だ」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「あのですね。わたしは子ども扱いして欲しいわけではないんです」
「でも、こどもとしてしか見てくれないんなら、それに則って行動しようと思っただけです」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「どっちですか。ロリコンじゃないって言って、でも子ども扱いしてたわけじゃないって、どっちですか」
芝村の発言:
ヤガミ：「俺はそんなことは言っていない」
芝村の発言:
ヤガミ：「知らん」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「……わたしは、ヤガミに会いにきてるんです」
「ちょっとでも一緒にいたいんです」
「……うまくいえないけど」
芝村の発言:
ヤガミ：「……」
芝村の発言:
ヤガミは１０ｃｍ近づいた。
芝村の発言:
２ｍ９０ｃｍだ
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「ヤガミがいそがしいとか、なら、仕方ないと思うけど。
でも、会えてる時に、全然近くに寄れないのは、すごくかなしい……っ」
芝村の発言:
ヤガミ：「離れていても、会話は出来る」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「こどもあつかいは、かなしいけどっ。
　でも、ぜんぜん、ちかくにいれないくらいなら……っ（乱暴に目をこすって涙を隠します）」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「たりないの！」
「おはなししたいけど、会えたら、それだけじゃ足りないの……っ」
芝村の発言:
ヤガミ：「大人扱いしろと言われても、困る」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「……ちがうの。完璧に大人扱いして欲しいんじゃなくて、」
「わたし、こどもっぽいのは自分でわかってるから」
「でも、子ども扱いもかなしくて、だから、ええとっ」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「わ、わたし、見てほしい……」
芝村の発言:
ヤガミは１０ｃｍ近づいた。
芝村の発言:
ヤガミは横目で貴方を見ている。主にいやらしそうな部分を。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「できればそばにいてほしい！」
芝村の発言:
ヤガミは目をそらした。
芝村の発言:
２ｍ８０ｃｍが限界のようです。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
最初より拡がってるーorz
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
ぐすぐす
芝村の発言:
どうする？
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「ヤガミが近づいてくれないんなら、わたしから近づくって、思ったけど」
「離れられたら、どうすればいいかわかんない」
ええええええ。い、一歩近づいてみてもいいですか
芝村の発言:
ええ。
芝村の発言:
ヤガミは逃げない。
芝村の発言:
２ｍ３０ｃｍ
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
じゃあ、そーっとちょっとずつ近寄ります。ゆっくりゆっくり
芝村の発言:
ヤガミ、一歩はなれた。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
ううっ。あと何センチですか
芝村の発言:
２ｍ２０ｃｍくらい
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
ぜんぜん縮んでないっorz
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「……こんなにはなれてたら、手も届きません。倒れても届かないし」
芝村の発言:
ヤガミ：「声は届いている」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
走り幅跳び……（届かない気がする）
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「ないしょのお話も出来ません。糸でんわでも作れとゆーことですか」
芝村の発言:
ヤガミは携帯を投げて寄越した。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
orz
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「…………直通ですか、これは」
芝村の発言:
ヤガミ：「ああ」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「わたしが国にいても、ヤガミがどっか行ってても、つながりますか」
芝村の発言:
ヤガミ：「いや。迷宮には繋がらない」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「……ううう。め、迷宮以外にはつながると言うことですね」
「ていうか迷宮行ってるんですね……」
芝村の発言:
ヤガミは携帯を耳に当てている
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「…………つながるのは嬉しいけど。うれしいけど、目の前にいるのに携帯とかそんな」
……携帯を耳に当ててみます
芝村の発言:
相手は何も話してないぞ。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
がふー
しまいこみます
芝村の発言:
ヤガミは失望したようだ。
芝村の発言:
携帯をしまった。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「これはありがたくいただきます。けど、直接会ってるのに、なんで距離つくらなきゃいけないんですかっ」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
なんかおはなししたいことでもあったのかしら
芝村の発言:
逆かもね。
芝村の発言:
ヤガミ：「昼飯はうまかった。じゃあ」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
ううう
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「い・や・で・す！」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「ヤガミからは携帯にかけてくれればいいですっ。いつでも待ってます。会いに来いとかまで言えませんっ」

鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「でも！　わたしは、会いたいですっ」
芝村の発言:
ヤガミ：「嘘だな」
芝村の発言:
ヤガミはいなくなった。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「会ったら近づきたいです！　そばにいたいし、できれば手を握りたいし、できればくっつきたいですっ」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「なんで嘘とか言えますか……！！！！」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
携帯かけます。ぎぎぎ
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
いなくなった方向わかりますかー
芝村の発言:
携帯をかけた。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「ひとの気持ち、嘘とかいわないでください！」
芝村の発言:
電話、繋がった。
芝村の発言:
ヤガミ：「・・・・・・」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「会いたいって！　好きって言ってるの、どうしたらわかってくれるんですか…！」
芝村の発言:
好きなだけ文句を言ってもいい。ヤガミは何も答えない。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「好きです。信じてくれる方法、教えてください」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「ひとの気持ちを嘘呼ばわりしたことを後悔させます。何が何でも知らしめます」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「ていうか何で嘘って思うんですか」
芝村の発言:
ヤガミ：「今はどこにいる？」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
ど、どこなんだろう；
芝村の発言:
きめていいよ。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「ヤガミが消えたと思しき方向におっかけました。迷子です」
芝村の発言:
ヤガミ：「道路にいるようだな。車が通っている。トラックの音がする」
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
青はおろか緑も開封したままスタートしてないんです白コンプできてないんですorz
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「……みたいですね」
芝村の発言:
諦めていいのよ？
芝村の発言:
3
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
い、いや、何かクセで。というかあっちゃんをつれていきた
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
そっちじゃなかった！　えええ
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
見回します。ヤガミいませんか
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「むかえにきてくれるとうれしいです」
芝村の発言:
トラックが走っていった。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
「わがままでごめんなさい…会いたいんです」
芝村の発言:
道の向こうにヤガミがいる。
芝村の発言:
3
芝村の発言:
2
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
道路突っ切ります
芝村の発言:
1
芝村の発言:
車にはねられた。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
わあい。どれくらいでしょう
芝村の発言:
貴方が最後に見たのは、ヤガミがありえないくらい口をあけていたところだった。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
あーごめんーorz
芝村の発言:
／＊／
芝村の発言:
はい。お疲れ様でした。
芝村の発言:
入院です。
芝村の発言:
今までにないラブコメパターン。本当にありがとうございました（笑）
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
わー。悪いことをした。
周囲見て車きてたところで立ち止まってられないしなあと思ったけどだめだった！
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
く、車運転してる人は大丈夫ですかねっ（おろおろ
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
わーいラブコメっorz
いや本当にどうしましょう。悪いことをしてしまいました。おろおろ
芝村の発言:
まあ、いいんじゃないの。
芝村の発言:
ヤガミはさすがに反省すると思われる。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
し、しすぎないかが心配で。ううう
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
あー怒られるーおとーさん（国の）とかに怒られるーーー　目に浮かぶ！
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
あ、おとーさん（藤崎さん）も入院中でしたっけ
芝村の発言:
ええ。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
小笠原にまできて入院するうちのくにのひとびと…………
芝村の発言:
入院と言うか、面倒見てるね
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
あ、だ、大丈夫なんですね、藤崎さんは。よかったー
腹を撃たれたと聞いてたので
芝村の発言:
まあ。
芝村の発言:
ははは。
芝村の発言:
評価は・・・
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
ううう（びくびく
芝村の発言:
１時間目-1-1
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
はっはっは。わあいorz
芝村の発言:
２時間目+2+2
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
ほんとうに　きじゅんが　わかりません！
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
（ヤガミの）
芝村の発言:
そうかなあ。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
や。１時間目、持ち直したかなあと思ったんですが（最初はマイナスだろうとは思ってました）
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
一時間目も二時間目も悪いことをしました　＿●■〓ばたり
芝村の発言:
いやいや。
芝村の発言:
まあ、貴方と同程度には＠＠してるね
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
よ、よっしゃー　よくないですわるいわけでもないけど！
芝村の発言:
ま。
芝村の発言:
このままの調子でいくと時間切れ濃厚
芝村の発言:
次シーズン持ち越し（笑）
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
あはははははー　あー
れんあいわかりませんれんあいわかりません（ぶるぶる
芝村の発言:
勉強する長い期間ができたね。
芝村の発言:
イベント１００個超えればでてくるかなあ
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
お勉強してもキャラが変わるというかヘタすると悪化する気がします。笑
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
∑な、何がデスカ＜出てくる
芝村の発言:
小笠原ゲーム
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
遠！orz
そうかあ全く考えておりませんでした。遠い遠い
芝村の発言:
無限に勉強できるよ。
芝村の発言:
わははは。わーい
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
あはははははー妄想でしかない気がします！
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
相手がいないと！　いないとー
芝村の発言:
さっきまでいたじゃん
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
い、いや、お勉強が！
芝村の発言:
ま、ラブコメれてよかったね。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
ふ、ふふふ（うつろ）　そうですね……ラブコメになってよかったです（遠い目
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
ラブコメにすらならなければ盛大な慰め会とかでいたたまれなくなるところでしたありがとうございま…す……orz
芝村の発言:
どうしたんだよ（笑）
芝村の発言:
ほら、次は入院中に見舞いにきてくれるよ
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
次、予約が取れた場合は退院でしょうか。それとも入院中でしょうか
ああ、お見舞い
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
いえ、そのシチュエーション自体にはときめきますが自分のふがいなさにこう、リアルでorzなポーズを
芝村の発言:
まあほら、携帯で電話できるよ。ヤガミに
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
わ、わーい　よかった携帯可なんですね！
あれそれって小笠原ゲーム中に１時間電話とかですか（笑
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
（蘇るリアル入院の記憶）（電話しかしてなかった！）
芝村の発言:
ええ。
芝村の発言:
一人ベッドで。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
それもせつない……！！
芝村の発言:
えー。
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
お、お見舞いがいいです、せめて直に会いたいです。　笑
芝村の発言:
じゃあ。それで。
芝村の発言:
秘宝館には２・２で頼めます
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
ありがとうございますー
あ、次回のヤガミ償還費はどうなりますでしょうか
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
今回まで本来無料だったんですが、今回はキャンセル処理で無料になったので、持ち越せるのかなー消費かなーと
芝村の発言:
無料でいいよ。ははは
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
ははは。す、すみません。ありがとうございますー
芝村の発言:
ではー
鍋　ヒサ子@鍋の国の発言:
はい、おつかれさまですー
ありがとうございました！

[No.1139] 2007/11/20(Tue) 11:14:16

11/20　ふじさき見舞われる (No.1129への返信 / 1階層) - 藤崎

もしかして初の見舞われＰＣ？
ＰＬがトラのかわいさに悶絶したのはガチ。
萌えまくってて発言が遅れる遅れるｷｬｯｷｬ

何気に情報が出ましたよ…

---
(記事提出端折ります)

芝村の発言:
イベントは？
藤崎の発言:
一つ質問があるのですが、ＰＣは今入院中なのでしょうか
藤崎の発言:
昨日のヒサさんのゲームでは入院していない。
とよたろうさんのゲームでは入院していると　言われてましたので、どちらかと思いまして
芝村の発言:
ええ。入院中です
藤崎の発言:
分かりました！！
藤崎の発言:
うう・・では勉強会をお願いします。
芝村の発言:
はい。
芝村の発言:
では２分ほどお待ちください
藤崎の発言:
よろしくお願いします。
芝村の発言:
／＊／
芝村の発言:
貴方は一人、個室で横になってます。
芝村の発言:
トラオが顔を出したよ
藤崎の発言:
「こんにちは・・・・来てくれてありがとう」
藤崎の発言:
怪我してるのでバツが悪い顔です
芝村の発言:
トラオ：「弱気ですね。どうしたんですか」
藤崎の発言:
「医者のはずなのに入院しちゃって・・・情けなくて」
芝村の発言:
トラオ：「……仕方ないですよ。医者も前に出れば撃たれますから」
芝村の発言:
トラオ：「あんまり落ち込まないでください」
藤崎の発言:
「・・・ああう。そのとおりです」
藤崎の発言:
「ありがとう。せめて早く治るように養生しないと」
芝村の発言:
トラオ：「はい」
藤崎の発言:
「どうだろ。トラオくんの見立てではあとどれくらいで退院できそうかな？」
藤崎の発言:
「あ、ごめんごめん。座って」とベッドそばのイスを勧めます
芝村の発言:
トラオ：「内臓をやられてますからね……」
芝村の発言:
トラオ：「感染症にかかってないなら、数ヶ月ですよ」
藤崎の発言:
結構重傷ーー
藤崎の発言:
「数ヶ月かーーー」
「ありがとう・・・・ううー」
芝村の発言:
トラオ：「どこか、いきたかったんですか？」
藤崎の発言:
「ううん。その間トラオくんの手伝いが出来ないから。そのためにここに来てたのに」
藤崎の発言:
「ごめんね。役に立てなくて。それがすごく残念で申し訳なくて」
芝村の発言:
トラオ：「いえいえ」トラオは笑った。
藤崎の発言:
今日のトラオの様子はどうでしょうか。疲れてますか？
芝村の発言:
貴方よりは元気そうだね。
芝村の発言:
にこっと笑った。
藤崎の発言:
ということはちょっとは疲れてそうですね。
芝村の発言:
そうだね。
藤崎の発言:
元気に見せる為に笑ったのかとちょっと心配します。
芝村の発言:
トラオ：「えっと。なにか」
藤崎の発言:
「ううん。少しでも早く元気になるように頑張ろうと思っただけ
芝村の発言:
トラオ：「妙に女性的ですね。あははは」
芝村の発言:
トラオ：「大丈夫ですよ藤崎さん。貴方がいなくても、僕はうまくやります」
藤崎の発言:
「怪我してるからちょっと力がないだけだよ」
藤崎の発言:
「わーそうかもしれないけど、そうかもしれないけど。トラオくんの為に何かしたいと思うんだよ」
芝村の発言:
トラオ：「養生してください。心配すると怪我、長引きますよ」
芝村の発言:
トラオは貴方を心配そうに見ている
藤崎の発言:
「ううー。分かった。じゃあ心配じゃなくて気にかけることにする」
芝村の発言:
トラオ：「ええ」
藤崎の発言:
「・・・・本当に心配させてるのはこっちだね」
芝村の発言:
トラオ：「弱気は駄目です。いつもそうおっしゃっていたじゃないですか」
芝村の発言:
トラオは少しばかり精悍な顔に笑顔を浮かべた。
芝村の発言:
トラオ：「でも、満足にものが食べれないのがつらいですよね」
藤崎の発言:
「・・・そうだった。トラオくんは優しいな・・・ありがとう」
藤崎の発言:
「ご飯がねーー点滴ばかりでさ」
芝村の発言:
トラオ：「食べ物って精神衛生に重要ですよね」
藤崎の発言:
「美味しいご飯は栄養だけじゃなくて気持ちが元気になるよね」
芝村の発言:
トラオは笑った。
芝村の発言:
トラオ：「はい」
藤崎の発言:
「味もだけど見た目も大事で」
藤崎の発言:
「そんな話してるとおなかすいてきた・・・・」
藤崎の発言:
と言って笑います
芝村の発言:
トラオ：「食べ物の話をしていると元気になったみたいですよ」
芝村の発言:
トラオ：「食べれるようになったら、おいしいものを食べましょう」
藤崎の発言:
「食い意地がはってると言いたいんだな！(笑)」
藤崎の発言:
「その通りだ！」
芝村の発言:
トラオは微笑んだ後、後ろを見た。
藤崎の発言:
「うん。一緒に美味しいもの食べよう。鍋もしよう」
芝村の発言:
カーテンの向こう、ペンギンのシルエットが見える。
藤崎の発言:
後ろはこちらから見えますか？
藤崎の発言:
トラオはどこかに行くのだろうかと思います・・・
芝村の発言:
ええ。
藤崎の発言:
カーテンの影を見て、そう思います
芝村の発言:
トラオ：「ごめん。僕、ちょっと用があるんだ」
芝村の発言:
トラオ：「デートなんだ」
藤崎の発言:
「用・・・デートか(笑)」
藤崎の発言:
「どこまで行くのか聞いていい？」
藤崎の発言:
「今度参考にするから」
芝村の発言:
トラオ：「この島にはデート向きの公園があるんです」
藤崎の発言:
「あ・・・・・・・・・・・あるね。あったというか」
藤崎の発言:
「あそこの泉、昨日爆発したそうだから・・・・・・気をつけて」
芝村の発言:
トラオ：「あ。そこじゃないんです」
藤崎の発言:
別の公園があるんですか？
芝村の発言:
トラオ：「やだなあ。そこはこのあいだ藤崎さんが打たれたところじゃないですか。僕は弱虫だから、そんなところにはいきませんよ」
藤崎の発言:
「はう！」さりげに何か言われた！
藤崎の発言:
「公園って一箇所しかないと思ってたよ。別にも有るんだね」
芝村の発言:
トラオの目は笑っていない。
藤崎の発言:
「じゃあ退院したらそっちに行って見るよ」
芝村の発言:
いくつもの戦いを潜り抜けてきた式神使いの顔だ。
芝村の発言:
トラオ：「ええ。ぜひ。僕が案内しますよ」
藤崎の発言:
ああう・・・仕方ないですね・・・行っちゃうのか
藤崎の発言:
「楽しみにしてるよ。だから」
芝村の発言:
トラオは顔をあげるとどこか死の香りがする。岩田のように。
藤崎の発言:
「絶対案内してくれるって、約束してくれるかな？それを楽しみにケガを治すから」
芝村の発言:
トラオ：「ええ。男と男の約束です。死以外では、約束は守られるでしょう」
藤崎の発言:
「物騒な事を・・・けが人の前で言っちゃダメだよ」
芝村の発言:
トラオ：「えー」
芝村の発言:
トラオは笑った。
藤崎の発言:
こちらも笑います。色々言いたいけど笑うだけ。
芝村の発言:
トラオ：「弱気すぎですよ。藤崎さん」
芝村の発言:
トラオ：「じゃあ、元気になってくださいね」
芝村の発言:
ペンギンが歩き出した。
藤崎の発言:
「あ、あのさ」
芝村の発言:
トラオは貴方から離れた。
芝村の発言:
トラオ：「はい？」
藤崎の発言:
「俺は今は動けないけど、でも手伝いに行くから」
藤崎の発言:
「トラオくんの手伝いをする為に、来てるんだから。だから手伝う」
芝村の発言:
トラオ：「いやですよ。保護者同伴のデートなんて」
芝村の発言:
トラオは笑った後、歩き出した。
芝村の発言:
姿を消した。
藤崎の発言:
「でもこっそり手伝うから。ヤだと言っても」
芝村の発言:
貴方は無理すれば、窓まで行って出て行くトラオを見れるよ。
藤崎の発言:
うー無理したら治りが遅くなりますよね
藤崎の発言:
でも行きます。
藤崎の発言:
可能な限りケガに負担がないようにして窓まで行きます。
藤崎の発言:
上から声をかける事は出来ますか？
芝村の発言:
窓の外には黒いのが一杯だ。
藤崎の発言:
黒いのは何でしょうか。
芝村の発言:
黒い陶器のような肌をした、化け物だ。翼が生えている
藤崎の発言:
「ワイバーン？こんなところになぜ。あれは迷宮にいるんじゃ」
藤崎の発言:
ここ小笠原の病院ですよね。黒いのは小笠原に出現してるのですか
芝村の発言:
ワイバーンとかはもっと鳥に近いね。
芝村の発言:
数は１００ちょっとだ。
藤崎の発言:
別のものですか。何か分かりますか？
芝村の発言:
黒いのがベキベキ行って内側からふくれあがりはじめている。
藤崎の発言:
病院側はこの様子に気づいていますか？
芝村の発言:
いえ。
芝村の発言:
そのエリアは既に結界が張られている。
藤崎の発言:
病院は今のところ安全ですね。他の患者さんが無事でよかった。ですが
芝村の発言:
張ったのはトラオだろうね。
芝村の発言:
トラオは一人戦い始めた。
藤崎の発言:
ううーー自分のケガは燃料使って治せないのでしょうか
芝村の発言:
貴方は膝をついた。貧血だ。
芝村の発言:
残念だな。アイドレスはシーズンオフなんだよ
藤崎の発言:
シーズンオフ！！
芝村の発言:
貴方の意識は遠くなった。
芝村の発言:
／＊／
藤崎の発言:
「ダメだ・・くらくらする。こんな時に・・」
芝村の発言:
時間です。お疲れ様でした。
藤崎の発言:
お疲れ様でした。
藤崎の発言:
ああやっぱりトラオも・・・・・・・・・・・・・・・・・
芝村の発言:
トラオ格好よくていいねえ。
藤崎の発言:
優しくて・・・彼はいい男になりますね
藤崎の発言:
すみません。今夜あやじろうさんもトラオを呼ぶ予定なんですが、呼べますか・・？
芝村の発言:
生きてたら。
藤崎の発言:
これで呼べなかったら申し訳なさ過ぎて・・・・・・・・・・・・生きてたらって
芝村の発言:
ま。なんなら別のトラオを連れてきますよ。
藤崎の発言:
予約は今夜なのですが・・・・・・・・・・・・・・
芝村の発言:
ご安心ください。
藤崎の発言:
ああダメですよ！！
藤崎の発言:
あのトラオがいいんですよーーー
芝村の発言:
えー
藤崎の発言:
すみませんお願いします。
芝村の発言:
まあ。今回のゲームはまあ、成功すると思うけどね。
藤崎の発言:
あやじろうさんに迷惑かけて・・ああも涙出る・・
芝村の発言:
なんと言っても、普通の小笠原より死亡率の低い人がでているんで
芝村の発言:
笑ってみているといい。
藤崎の発言:
今回のゲームと言うのは次ぎの競技会でしょうか
芝村の発言:
いえ。
芝村の発言:
裏番組だよ
藤崎の発言:
ペンギンさんが一緒だからそうそう悪い事にはならないと思いますが
藤崎の発言:
エースゲームなどですね・・皆様よろしくお願いします。
芝村の発言:
いやまあ、よろしくというべきか。
芝村の発言:
トラスカウトしたのも奴らだし、今回は別に助っ人でもなんでもないぞ
藤崎の発言:
はう！
芝村の発言:
ペンギンがトラオを呼んで戦いを始めている。
藤崎の発言:
でも無事であることを　祈るしかない・・・！！
芝村の発言:
そうだね。
藤崎の発言:
そろそろトラオもまた迷宮に行っちゃうだろうと思ってましたが、小笠原に敵が出るとは・・・うう
芝村の発言:
そろそろ小笠原もシーズンオフだからね。
芝村の発言:
ここも放棄が近い。
藤崎の発言:
ですね。寂しいですが・・・
芝村の発言:
はい。評価は＋１＋１でした。
藤崎の発言:
島を放棄ですか。最近泉といい洞窟と言いどんどん変になってるので怖いと思ってましたが。
藤崎の発言:
ありがとうございます。初めて愛情が＋１されました
芝村の発言:
これはキャラが入れ替わっても、適用されます。
芝村の発言:
藤崎に女を見たんだろうな。
藤崎の発言:
キャラというのはＰＣですか。今後小笠原ＰＣが変わっても適用されるのですか
藤崎の発言:
はう！
芝村の発言:
というか、病弱な属性に弱いトラオ
芝村の発言:
いえ。トラオが死んでも大丈夫と言う安心さ。
藤崎の発言:
ああーーーーこれまで元気すぎましたか
芝村の発言:
心配してそうだったから。
藤崎の発言:
そんな安心はーーーーーーーーーーーーーー！！！
芝村の発言:
冗談だ。笑ってみていていいよ
藤崎の発言:
今回のゲームは大丈夫だっておっしゃったじゃないですか
藤崎の発言:
あうーーペンギンさんーートラオーー　　無事で・・
芝村の発言:
だから、冗談だって。
藤崎の発言:
はいー；；
芝村の発言:
はい
藤崎の発言:
無事を願いつつ・・・お引止めしてすみません
芝村の発言:
秘宝館には１・１で頼めます。
芝村の発言:
いえいえ。ではー
藤崎の発言:
はい。ありがとうございます
藤崎の発言:
では失礼します。

----
迷宮行きと思ったから(別ＰＣで)コッソリ手伝うって言ったのにエースゲームでした。
恥ずかしい///(笑)
今夜のあやじろさんではちゃんといつものトラを呼べるようで、本当によかったネウ…
トラが行っちゃった事より、夜に呼べなかったらどうしたらいいんだろうとそっちが心配でした。
えがった・・・・

[No.1140] 2007/11/20(Tue) 19:29:50

とよさん若宮＆龍と竹ＩＮ小笠原 (No.1129への返信 / 1階層) - ろん

とよさんの発言:
呼べたかな？
ロン@龍鍋　ユウの発言:
こんばんわー
とよさんの発言:
こんばんはー
芝村の発言:
大丈夫
芝村の発言:
記事下さいな
ロン@龍鍋　ユウの発言:
はい
ロン@龍鍋　ユウの発言:

記事はこちらになります
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=438&reno=422&oya=422&mode=msgview

【予約者の名前】0500141：龍鍋　ユウ：鍋の国
【実施予定日時】１１月２２日／開始時間２２：００～終了時刻２４：００
【ゲームの種別】小笠原ゲーム（ミニイベント×二時間
【イベントの種別：消費マイル】
　・ミニイベント×二時間：２０マイル
【召喚ＡＣＥ】（※小笠原のみ）
　・藩国非滞在の以前お呼びした竹内優斗（１８（白の章２週目竹内）：１０マイル
　・藩国非滞在ＡＣＥ若宮康光（とよたろうさんが呼んだ若宮君です）
【合計消費マイル】計３０マイル
【参加者：負担するマイル】
　・0500141：龍鍋　ユウ：鍋の国：入学済み：３０マイル消費
　・0500129：田鍋とよたろう：鍋の国：入学済み：１０マイル消費
芝村の発言:
はいおけー
とよさんの発言:
すいません、若宮は退院してるんでしょうかー（うっかり
芝村の発言:
イベントは？
ロン@龍鍋　ユウの発言:
昼休みで食後の休み時間とか可能でしょうか？
ロン@龍鍋　ユウの発言:
（すでに食事終わった休憩時間）
芝村の発言:
いいよ
ロン@龍鍋　ユウの発言:
それではそれでお願いします
芝村の発言:
はい。提出物などあれば下さいな
とよさんの発言:
ええと、うっかり私服で描いてしまいまして（汗＞提出物
芝村の発言:
あれ。
とよさんの発言:
学校なんで浮きますよねぇ。。
芝村の発言:
えーと
とよさんの発言:
というわけで提出はなしでお願いしますです
ロン@龍鍋　ユウの発言:
必要かどうかわかりませんが、http://nyanwan.at.webry.info/200711/article_4.html車を用意しています）
とよさんの発言:
おっと、すいません龍鍋さん
ロン@龍鍋　ユウの発言:
使うことにならないとは思うんですけど（昼休み後だし）
芝村の発言:
ふむ。あ。じゃ、日曜の昼はどうだい
とよさんの発言:
どうしますか？＞龍鍋さん
ロン@龍鍋　ユウの発言:
あ、じゃあ、それで（なんとなく雑談風味がよかったので）
とよさんの発言:
では私服ラフだしますねー。すいませんありがとうございます
http://toyo.michikusa.jp/id/log/ogasawara/img_20071122/hutari.jpg
芝村の発言:
いいねえ
芝村の発言:
じゃ。やりますか
とよさんの発言:
よろしくお願いします
ロン@龍鍋　ユウの発言:
はい、よろしくお願いします
芝村の発言:
２分待ってね　
とよさんの発言:
了解ですー
ロン@龍鍋　ユウの発言:
はい
芝村の発言:
／＊／
芝村の発言:
ここは公園です
ロン@龍鍋　ユウの発言:
（え、公園∑（。。））
芝村の発言:
人は少なく、貸しきりだ
ロン@龍鍋　ユウの発言:
（えっといわゆるミーアの泉と関係ない公園でしょうか？）
芝村の発言:
ミーア
とよさんの発言:
「人が少ないですねぇ」
芝村の発言:
ですよ。
とよさんの発言:
のわ、爆破されて焼け野原だったのでは
ロン@龍鍋　ユウの発言:
（ひとまず先の鍋カーを近くに置いておきます）
芝村の発言:
若宮は緊張して固い
とよさんの発言:
周囲を見渡します
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「ここが噂の……」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
竹内君は近くにいるんでしょうか？
芝村の発言:
ええ
芝村の発言:
近くでまだ食べている
とよさんの発言:
「はじめまして、とよたろうと申します」竹内さんに挨拶しますー
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「あ、こんにちわ、龍鍋と申します」若宮君に挨拶です
とよさんの発言:
「龍鍋さん、この人が例のお見合いの康光さんですー」
芝村の発言:
若宮はうなずいた。妙に緊張している
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「とよたろうさんからいつも噂を聞いている鍋国民の一人です」ペコリ
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「なんだか国でもいつも若宮さんの事をしゃべってるんですよー」
とよさんの発言:
「康光さん、この人は龍鍋さんといって、職場で仲良くさせていただいてる方で…て、わわ」
芝村の発言:
若宮：「え」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「それと勘違いしないように友人（ここ強調）なので」
とよさんの発言:
赤面して固まります
とよさんの発言:
「ろ、龍鍋さんシーですよ！」（わたわた
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「あんまり内緒にされてると不安になるもんなんですよ」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
っと、竹内君の方へと向かいます
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「竹内君、今日は調子良い？」
とよさんの発言:
「む、むう…すいません、康光さん。白状しますと私国でやたら康光さんの話をしております。。」
「お、おいやでしたらやめますね」
芝村の発言:
若宮はぶっ倒れた
とよさんの発言:
∑「康光さーん！？」
芝村の発言:
竹内：「え。どういうことですか」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「あれ？」（なんか倒れてる）
とよさんの発言:
駆け寄ります＞若宮
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「ん。挨拶挨拶、まずは会話のコミュニケーションでちょうしどう？　って聞いただけだよ」
とよさんの発言:
「頭打ってないですか大丈夫ですか（わたわた」＞若宮
ロン@龍鍋　ユウの発言:
（何食べてるのか見ます）
芝村の発言:
若宮：「い、いいんですか言っても」
とよさんの発言:
「嘘がつけない性質でして…内緒話も苦手です。なのでいっそ白状をと」
とよさんの発言:
「ええと、頭打ってないですか？（こぶできてないか探ります」
芝村の発言:
若宮：「大丈夫ですがその」
とよさんの発言:
「特にお見合いには国の人に送り出していただいた恩があるので…最初は経緯説明のつもりだったんですが、どうにも収まらなく…」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「竹内君、あの二人はラブラブ一歩手前なんだよ」（竹内君に聞こえるぐらいの声で）

とよさんの発言:
これでどうでしょう
ロン@龍鍋　ユウの発言:
再びこんばんわー
芝村の発言:
こんばんは。ごめんね。
芝村の発言:
マシン切り替えたら落ちちゃった
とよさんの発言:
いえ、お忙しいところありがとうございますー
ロン@龍鍋　ユウの発言:
いえいえ、移動中のゲームありがとうございます
芝村の発言:
では再開します
とよさんの発言:
はいー
ロン@龍鍋　ユウの発言:
はい
とよさんの発言:
芝村の発言:
若宮：「大丈夫ですがその」
とよたろうの発言:
「特にお見合いには国の人に送り出していただいた恩があるので…最初は経緯説明のつもりだったんですが、どうにも収まらなく…」

ロン@龍鍋　ユウの発言:
「竹内君、あの二人はラブラブ一歩手前なんだよ」（竹内君に聞こえるぐらいの声で）
とよさんの発言:
（ここからですね
芝村の発言:
／＊／
芝村の発言:
竹内はいいなあとくちをあけた
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「まぁ、そういうのはキッカケだからねぇ」やや笑いつつ
とよさんの発言:
「なんというか、舞い上がってしゃべりすぎてしまうようでして、、」
とよさんの発言:
（もじもじ
芝村の発言:
竹内：「いいですね。僕、ラブラブにすごいあこがれます」
芝村の発言:
若宮：「あー。いや、その。じぶんなんかで、よろしいのですか」
とよさんの発言:
「もちろん！」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「ラブラブねぇ、まぁその過程ってのが大変なんだろうけど」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「竹内君もラブラブ目指せば案外近くにあるかもよ？」
芝村の発言:
竹内：「身近な女性がなかなかいなくて（笑）」
とよさんの発言:
「康光さん以外はお断りですノーセンキューです！」きっと涙目
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「ほむほむ、まぁ、そういうのはキッカケだからねぇ」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「ひょんな時にそんな出会いとかあるかもしれないし」
芝村の発言:
若宮：「だ、大事にします。一生！」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「あの二人参考にする……にはちょっと進みすぎてるかな」
芝村の発言:
竹内：「うわー。もう結婚だ」
とよさんの発言:
「！あ、ありがとうございます！」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「なんか、そんな話でもなかったのに急展開してるような気がする」ちょっと笑いつつ
芝村の発言:
竹内：「おめでとうございます」
芝村の発言:
若宮は顔を真っ赤にしている。嬉しそう
とよさんの発言:
こちらも真っ赤ですとも！
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「あの二人の中が進行すると他のみんなも喜ぶだろうねぇ」
とよさんの発言:
「ふ、ふつつかものですがよろしくお願いします」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「ああ、そうだ。なんか港に観覧車があるらしいよ」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「ということで、みんなで観覧車などどうでしょう」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「という風に口実を作って二人のラブラブ見学はどう」（と竹内君にささやきます）
芝村の発言:
竹内：「いいですね。港ですか」
とよさんの発言:
「（ふしゅー、と頭から煙が出るいきおいで赤面中）」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「ちょうど車あるし」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「そっちのお二人さんどうですか？」とラブラブカップルに聞いてみる
芝村の発言:
竹内：「いきましょう」
とよさんの発言:
「（われに返って）あ、康光さん観覧車があるそうですよ。」しかしまだ赤面は持続中
芝村の発言:
若宮は敬礼した。
芝村の発言:
竹内は笑ってる
とよさんの発言:
姿勢を正します
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「では行きましょう」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
それでは車で周りの安全を確かめながら港へと移動します
芝村の発言:
つきました。
芝村の発言:
客は全然いない
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「そういえば、港ってあんまりじっくり見たことなかったなぁ」
とよさんの発言:
「日曜なのにすいてますねー（赤くなった頬を押さえつつ」
とよさんの発言:
一応夢かどうか確認で頬をつねってみよう
芝村の発言:
若宮：「戦闘があったそうです」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
（島全体に人の気配がないんでしょうか？　いちおう特殊部隊員+偵察兵なので）
芝村の発言:
島にはあるけど、さすがに遊びに行くほど余裕はないらしい
とよさんの発言:
「そうでしたか。避難命令とかはとかれてもそりゃ人は少ないですよね」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「観覧車が閑古鳥だと、スタッフの人も暇してるだろうし、ちょうどいいかもしれませんねぇ」
芝村の発言:
竹内：「２回とか乗れますよ」
芝村の発言:
若宮はとよたろうの隣に立ちつつ、どうすればいいか分かってない
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「竹内君、二人を一緒のに乗せる方向でいいかな？」（と小声で）
とよさんの発言:
「乗りっぱなしで２周とか夢ですよねー」
とよさんの発言:
若宮を見上げて顔を見ます
ロン@龍鍋　ユウの発言:
観覧車のスタッフの人に二周分のチケットを全員分購入して渡します
芝村の発言:
はい。４人で８にゃんにゃんでした
芝村の発言:
乗るかい？
とよさんの発言:
乗りまーす
ロン@龍鍋　ユウの発言:
８にゃんにゃんチャリーン（と渡します）
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「ささ、まずはとよたろうさんと若宮さんが乗ってくださいなー」
とよさんの発言:
「え、ええと康光さん、一緒に乗りましょうか」
芝村の発言:
若宮：「はっ！」
芝村の発言:
竹内：「僕らはどうしましょうか」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「まぁ、せっかく買ったんで一緒に乗りましょう」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「もちろん二人とは別のにだよ」（と横に聞こえる声で）
芝村の発言:
竹内：「はい」
芝村の発言:
竹内は笑った
芝村の発言:
観覧車に乗りました。
芝村の発言:
ｙゴキ出したよ
芝村の発言:
うごきだしたよ
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「二人はラブラブで出発してるねぇ」ニコニコ
芝村の発言:
竹内：「いいですよね」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「竹内君も、そんな機会があった時の為に気の利いたセリフ、考えるといいかもよ」
芝村の発言:
竹内は夢を見るようだ。くすくす笑ってる
芝村の発言:
竹内：「だめですよぅ僕は」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「ええーそうかなぁ？」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「思うだけでも楽しいんじゃないかな？」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「ほら、見てごらんあの星空を……みたいなカンジで」っと指指す先は青空
芝村の発言:
竹内：「僕、きっと好きな人の前では何も言えないですから」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「うんうん、そういうのもいいねぇ　というか上の二人も案外そんな感じなのかも、いま」
とよさんの発言:
「観覧車なんて久しぶりですー」
芝村の発言:
若宮：「た、高いですな」
芝村の発言:
若宮はとよたろうを心配している。落ちないかどうか
とよさんの発言:
「そうですねぇ。でもまだせいぜい人型にタンクザントくらいですよ」
とよさんの発言:
（にこにこ
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「？　上、なんか微妙に揺れてる？」上の観覧車を見つつ
とよさんの発言:
「てっぺんはどれくらいなんでしょうね、高さ」
「観覧車は鉄製なのに、海のそばというのも不思議ですねぇ。定番ではありますけど」
芝村の発言:
若宮：「７５ｍとありました」
とよさんの発言:
「まぁ、頑丈に作ってあるんでしょうねー。さび止めとかもばっちりなのかな」
とよさんの発言:
「７５mですかー。どこまで見えるかな（学校の方を見ます」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
（周りの戦闘の余波というかなんか変わったカンジはありますでしょうか？）
芝村の発言:
７５ｍなら。３ｋｍ先まで見える。
芝村の発言:
学校を見下ろせるよ
芝村の発言:
戦闘余波は見えないねえ
とよさんの発言:
あれ、学校の一部が崩れたところとかは見えませんか？
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「学校を上から見たことはなかったなぁ」そっち見つつ
芝村の発言:
学校は修復済みだ
とよさんの発言:
早い！
とよさんの発言:
海のほうも見てみます
芝村の発言:
海は綺麗なものだ。遠くに夜明けの船が見える
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「いい眺めだねぇ」っとふと竹内君の方を見てみます
とよさんの発言:
「あ、あれが夜明けの船かな？」
芝村の発言:
竹内は身をのりだして若宮達をみようとしている
芝村の発言:
若宮：「おちますよ」
とよさんの発言:
「窓開かないかな流石に」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
反対側に移動してバランスを取ります（窓あきませんよね？）
ロン@龍鍋　ユウの発言:
窓開くのならいつでも手を出せるように真ん中に移動します
とよさんの発言:
二つのゴンドラに分乗中ですよねいま
ロン@龍鍋　ユウの発言:
うん、そのはずですよ
芝村の発言:
ええ
とよさんの発言:
はいー
ロン@龍鍋　ユウの発言:
（窓は開かないように固定されてますか？）
とよさんの発言:
おとなしく外を見ます「海綺麗ですねぇ。くじらはいないかな」
芝村の発言:
とよたろうが動くと、若宮が支えそうに動く
芝村の発言:
窓は固定だよ
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「竹内君、上見える？」
とよさんの発言:
「うーんガラスの曇りが惜しいですね…と、どうしました？」＞若宮
とよさんの発言:
「心配しなくても、落ちたりしませんよ（笑って」
芝村の発言:
若宮：「いや、そのなんというか」
芝村の発言:
若宮：「お尻が、見えそうです」
とよさんの発言:
「ええっ」赤くなって
とよさんの発言:
そうかイラスト！スカートがっ
芝村の発言:
若宮：「す、すみません。みてません。ほんとです！」
芝村の発言:
竹内：「も、もう。あー」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「？　どうしたの」
とよさんの発言:
「……や、康光さんなら別に（もじもじ」
芝村の発言:
若宮はよろけた
芝村の発言:
竹内：「あ。いや、二人がなんとなく抱き合ってるように」
とよさんの発言:
「他の人には見せませんけどもー」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「あはは、竹内君。それ以上はもう見ちゃだめだよー」っと竹内君を窓からはがします
芝村の発言:
竹内：「あ。いや、すみません。その、経験なくて、つい」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「うんうん、まぁこれ以上見るのは野暮ってもんだよ」
とよさんの発言:
「と、ともかくそういうことでしたらおとなしく座ってます」スカートを抑えつつ
芝村の発言:
竹内：「そうですね。うまくいくといいなあ」
芝村の発言:
若宮は固くなって背筋伸ばしてる
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「うんうん、ラブラブでこのままいくといいよねぇ」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「人が楽しいと自分
ロン@龍鍋　ユウの発言:
楽しくなるもんねぇ」
とよさんの発言:
「…ひざの上とか、いやなんでもないです（赤」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「人が楽しいと自分も楽しくなるもんねぇ」（です、先の発言）
芝村の発言:
とよたろうの発言に若宮は赤くなった。
とよさんの発言:
赤くなったかおを真横に向けて海を見てます
芝村の発言:
若宮：「ご冗談を。あまりそういうことをいってるとその」
芝村の発言:
若宮：「本気にされます」
とよさんの発言:
「じょ、冗談を言ってるように見えますかこれが（真っ赤で」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「二人のラブラブ度を上げるには次は夕焼けの学校とかもいいかもねぇ」
芝村の発言:
若宮：「あ、いや、その」
とよさんの発言:
海から目をはなして、若宮を見ます
芝村の発言:
若宮：「・・・や、や」
芝村の発言:
若宮：「やあいい天気ですね」
芝村の発言:
竹内：「そうですねえー」
とよさんの発言:
「そうですね」じっと若宮を見ます
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「夕焼けこやけの学校ってのはまた本来とは雰囲気が変わってみえるしなぁ」
芝村の発言:
若宮は汗をだらだらだしている
とよさんの発言:
しょげます
芝村の発言:
竹内：「はい。あの、なんでその」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「その？」
とよさんの発言:
体ごと窓の方向けて座りなおして海を見ます
芝村の発言:
若宮：「Σ」
芝村の発言:
若宮：「あ、あのなにか」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
向かいに座りつつ相手の顔を見て何がいいたいんだろ？　と見てみます
とよさんの発言:
「天気がいいと海も綺麗ですよね、光が反射して…」
とよさんの発言:
「なんでもないですよ。うん、ほら外天気いいですよ」肩を落として
芝村の発言:
若宮：「あ、いや、その。すみません」
芝村の発言:
若宮：「は、はしゃぎすぎました」
とよさんの発言:
「…違います」
芝村の発言:
竹内：「なにかあったんですか？」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「何か？　ああ、夕焼けの学校で？」
芝村の発言:
竹内：「いえ、なにかその、他人行儀で」
芝村の発言:
若宮：「？」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「ほむほむ」
とよさんの発言:
「そんなに私をひざに乗せるのがいやなのかと思って落ち込んだんです（いじける」
芝村の発言:
若宮は途方にくれた
ロン@龍鍋　ユウの発言:
横に座ります
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「これでＯＫ？」ニカっと笑いつつ
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「というかまぁさっきまで竹内君上見てたし、まだ見たいのかなぁってのはあったかな？」
とよさんの発言:
「もはや私の
とよさんの発言:
すいません取り消しでー（汗
とよさんの発言:
＞「もはや私の
芝村の発言:
若宮：「い。いえ。そんなことは」
芝村の発言:
若宮：「の、乗りますか。か、かたいですが」
芝村の発言:
竹内：「すみません」
芝村の発言:
竹内は頭さげた
とよさんの発言:
「かたいのとかは別にいいんです。康光さんのひざなら
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「いえいえ、そんな気にしなくてＯＫだよ」
とよさんの発言:
「ええとその…失礼します」ということで座ります
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「なんというか、もう一つ言おうとしてたことあったからなんか他人行儀に感じたのかもしれないし」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「……あの二人がもし結婚式とかなったら一緒に参加しないと聞こうと思って、それ言おうかどうか迷ってたの」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「でもまだそんな事言うの早いかなぁとか思ってねぇ」
芝村の発言:
若宮は顔を真っ赤にしたまま思考停止している。
ロン@龍鍋　ユウの発言:
（参加しないかと聞こうと思ってです）↑の発言
芝村の発言:
竹内；「結婚式、あるならいきたいですね」
とよさんの発言:
「こ、これじゃ顔が見えない
とよさんの発言:
といいつつ横ずわりに
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「うん、その時はぜひ、それでこの観覧車エピソードを友人代表で話すのさ」笑いつつ
とよさんの発言:
「うん、これで見えますね」
芝村の発言:
若宮は倒れそうだ。
とよさんの発言:
ようし私は若宮にもたれましょう
とよさんの発言:
「えい」
とよさんの発言:
「あ、あれしまった。もたれたら顔が見えにくい」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「お見合いからここまで来たってのもすごい話だよねぇ」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「ひょんな事からってのはあるもんだ」
芝村の発言:
若宮：「あ。あの自分はナニヲすれば」
とよさんの発言:
「ち、力を抜くといいと思います」
とよさんの発言:
「あとこっち向いてください」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「景色もいいしねぇ」（ふと外を見て）
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「竹内君、せっかく観覧車に乗ったんだし、景色観覧なんかどう？」
芝村の発言:
若宮は力を中々抜けない（笑）
芝村の発言:
でも貴方を見ている。
芝村の発言:
竹内；「そうですね。もてない男同士」
とよさんの発言:
「その、筋肉は力を抜くとやわらくなりますから」
芝村の発言:
竹内：「ならんでやりますか」
芝村の発言:
若宮：「好きな人の前で力を抜くのは、その、経験が！」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「あはは、竹内君は男前だからもてないってことはないよ。きっと自分でも気づいてないかもしれないけど」っといいつつ並びます
とよさんの発言:
「…す、（赤くなってうつむく」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「顔だけでなく行動が男前、そう感じるよ」
芝村の発言:
竹内：「それだといいんですけどねえ」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「まぁ他人の判断ってのは個人の意見だけど、ここに男前だって思う人がいるんだし自信持っちゃいなー」ニコニコ
とよさんの発言:
「ず、ずるいです（涙目で仰ぎ見ます」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「ああ、でも自信持ちすぎてわっはっはーなカンジとか反対に自信ナッシングもダメだからねぇ」信愛の情を確かめるかのように軽く肩を抱きつつ
芝村の発言:
若宮：「すみません！　好きになってすみません！」
芝村の発言:
竹内は笑顔でユウの腕をはずしつつ
芝村の発言:
竹内：「そうですよねえ」
とよさんの発言:
「それはいいんです！こんな状況でいうのがずるいんですー！」といって首に抱きつきます
とよさんの発言:
「私も大事にします。一生といわず未来永劫」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「さて、上の二人はうまくいったかねぇ」景色見つつ
芝村の発言:
若宮：「は。はい！」
芝村の発言:
竹内：「きっと、うまくいきますよ」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「うん、まぁあぶなそうだったら一緒にサポートしちゃいましょう」ニコっと笑いつつ
とよさんの発言:
「あとこういうときは肩を抱くのが正解です」
とよさんの発言:
「…腰とかでもいいですが」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
ちなみに顔は竹内君の方を向きました（このセリフ時）
芝村の発言:
若宮は腰を触りたかったが、肩をちょっと触った。
とよさんの発言:
恥ずかしさに任せて腕に力をこめつつ
芝村の発言:
竹内は顔を見て微笑み返した。
ロン@龍鍋　ユウの発言:
ニコニコしてます
とよさんの発言:
「…まぁ、いまはまだ、それでも」
芝村の発言:
若宮：「痛くないですか」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「観覧車っていう二人の空間がどう作用したかなぁ、次は軽くショッピングとかがいいのかなぁ」
とよさんの発言:
「大丈夫です」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「竹内君はどう思う？　まぁ二人の状況次第だけど、買い物とかがいいかな？」
芝村の発言:
竹内：「どうなんでしょうねえ。男同士なら一杯遊ぶ場所あるんですけどね」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「うーん、あの若宮さんはわりと奥手な気もするしねぇ」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「ん？　男同士の場合の具体的な場所は？」
芝村の発言:
竹内：「そりゃ簡単ですよ」
芝村の発言:
竹内：「お金があれば街でげーむやります！」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「とってもわかりやすい意見だ」笑いつつ親指を立てる
とよさんの発言:
「康光さんこそ、その、重くないですか？」
芝村の発言:
若宮：「いえ。天使……羽を乗せているようです」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「竹内君は何系のゲームよくするのかな？」
とよさんの発言:
「そ、そうですか（肩口に顔をうずめつつ照れます」
芝村の発言:
竹内：「僕、ダンスゲーム得意なんです」
芝村の発言:
竹内は立ち上がって踊った。揺れた
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「へぇーダンスかぁ、リズム感いいんだねぇ」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
揺れにまかせつつもバランスとります
とよさんの発言:
「あれ、なんかゆれて、ます？」
芝村の発言:
若宮はとよたろうを守るために抱きしめた。
とよさんの発言:
「わ」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「ああ、そうか！　ゲームセンターでも写真取るとかでＯＫかも」ふと気づきつつ
ロン@龍鍋　ユウの発言:
周りを見て気づく
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「ああ、竹内君、あっちも揺れてるみたいだから踊るの控えた方がいいかも」
芝村の発言:
竹内：「あ。すみません」
とよさんの発言:
（おとなしく抱きしめられてます
芝村の発言:
急に振動がとまった。
ロン@龍鍋　ユウの発言:
横で二人の方をチラっと見て
芝村の発言:
若宮は安全を最優先にして、全然色気がない
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「いやいや、案外よかったかもよ？」
とよさんの発言:
（笑　それでこそ
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「まぁ、揺れるのは大変なんで、降りてからあらためて踊りの腕みさせてもらうよ」ニコニコ
とよさんの発言:
「や、康光さん、その、揺れ止まりました、ね」
とよさんの発言:
ゆだりつつ
芝村の発言:
若宮：「大丈夫ですか」
芝村の発言:
竹内：「これで二人の仲がすすむといいんですけど」
とよさんの発言:
「基本的に大丈夫ですがある意味大丈夫じゃないです…（まっかで」
ロン@龍鍋　ユウの発言:
「そうだねぇ、次は思い出の品の写真で離れてる時も大丈夫、でも本物に会いたいの作戦なんかいいかも……」
芝村の発言:
竹内は、笑った
芝村の発言:
／＊／
芝村の発言:
はい。時間です。お疲れ様でした
ロン@龍鍋　ユウの発言:
おつかれさまでしたー
とよさんの発言:
おつかれさまですー。観覧車何周分！
ロン@龍鍋　ユウの発言:
あはは（何周分だｗ）
芝村の発言:
そだねえ
とよさんの発言:
途中からはやくつけーはやくつけーと
ロン@龍鍋　ユウの発言:
公園でちょっと焦ったけどほのぼので終わってよかったです
とよさんの発言:
何度ロールで降りようとしたことかっ
とよさんの発言:
龍鍋さんほんとすいませんー（汗
ロン@龍鍋　ユウの発言:
いえいえ、こういうしっかり楽しまさせてもらいましたよ（・＜）ｂ
ロン@龍鍋　ユウの発言:
なんというかこういう位置づけはこれはこれでやりやすいです
とよさんの発言:
ぱっきり２・２にわかれましたねぇ
芝村の発言:
そだね。
芝村の発言:
評価は＋１＋１でした。
ロン@龍鍋　ユウの発言:
というか、とよたろうさん、友情目指してたのでそういう意味ではちょっと悪かったかなぁとは思ったり（ラブラブ方向性だし）
ロン@龍鍋　ユウの発言:
はい
とよさんの発言:
はいー。若宮からはピンゲームではないので上がりませんよね？
とよさんの発言:
私の場合、＋３＋３なのでー
芝村の発言:
あがらないねえ＞とよたろう
芝村の発言:
残念
とよさんの発言:
あがらないのを利用して友情路線に持っていくつもりがっ
ロン@龍鍋　ユウの発言:
友情というか愛情まっしぐら（。。）
とよさんの発言:
でしたね(つд`)
ロン@龍鍋　ユウの発言:
鍋ファイですよー
芝村の発言:
わかった。とよたろうのためにりせっとしてあげよう
芝村の発言:
俺はいい人だ
とよさんの発言:
記憶が消えないならそれはそれでありかもと一瞬（ｒｙ
謹んでお断りします（しくしく
ロン@龍鍋　ユウの発言:
まぁどっちにしても繋がってますもんねぇ（プレイヤー的には）
とよさんの発言:
やはりおとなしく青空にした方がいい気がしてきました（るーるー
ロン@龍鍋　ユウの発言:
若宮君が詩人チック（天使……羽を乗せているようです）と言ってたのはこう、印象的だしたねぇ
芝村の発言:
リセットしてあげると
とよさんの発言:
謹んで（ｒｙ
とよさんの発言:
青空とコインは両立しないんですよね。というかこの流れでコイン取りに行ったら若宮思いっきりすねそうですよね（しくしく
芝村の発言:
戦死させてあげるよ。あっはっは
ロン@龍鍋　ユウの発言:
∑（。。）
とよさんの発言:
いやですー（しくしくしく
ロン@龍鍋　ユウの発言:
とよさんはしっかりと若宮君の腕を掴んでてもらわないと
芝村の発言:
では解散しましょう
芝村の発言:
秘宝館には２・２でいらいできます。

[No.1146] 2007/11/23(Fri) 00:50:38

11/27ヤガミと小笠原 (No.1129への返信 / 1階層) - くま

くまの発言:
こんにちは。本日15:00～16:00で予約しておりました。小笠原ゲームに参りました。
芝村の発言:
どうぞー
芝村の発言:
記事ください
くまの発言:
はい。提出いたします。
くまの発言:
予約者の名前】0500143：くま：鍋の国
【実施予定日時】2007.11.27／15:00～16:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別：消費マイル】
　・ミニイベント：10マイル
【召喚ＡＣＥ】（※小笠原のみ）
　・ヤガミ：非藩国逗留：10マイル
【合計消費マイル】計20マイル
【参加者：負担するマイル】
　・0500143：くま：鍋の国：入学済：20マイル

記事はこちらです
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=497&reno=422&oya=422&mode=msgview
芝村の発言:
はい。ＯＫです。
芝村の発言:
ヤガミはどんなヤガミがいいかい？
くまの発言:
ええと、２２５１とかそういう意味ですか？
芝村の発言:
そう言う意味だけど。特になければ、ぴったりなのをだすよ
くまの発言:
ではそれでお願いします。お任せします。
芝村の発言:
／＊／
芝村の発言:
イベントは？
くまの発言:
勉強会でお願いします
芝村の発言:
はい。
芝村の発言:
／＊／
芝村の発言:
貴方はなぜか教室で小さく震えています。
芝村の発言:
遠く、靴の音がする。
くまの発言:
ガタガタ…。何で震えてるんでしょう。
くまの発言:
「？」
芝村の発言:
分らないね。
芝村の発言:
ドアが開いた。
くまの発言:
ドアの方を見ます
芝村の発言:
生身のヤガミが、出てきた。
くまの発言:
わー
芝村の発言:
一歩だけ入って、腕を組んで壁に背を預けている。
芝村の発言:
ヤガミ：「……泣いてないかい？　不安には、なってないかい？」
くまの発言:
「大丈夫。自分で何とかするしかないの。…えーと、私今日は対人スキルについて勉強しにきたの」
芝村の発言:
ヤガミは貴方に舌を見せた。ベロベロベロ
くまの発言:
「∑うわ！」
芝村の発言:
ヤガミ：「自分で何とかするってのは、あまり賢い方法じゃないな。お前の好きな人は、きっとそう思っていた」
くまの発言:
「だって、そういうのって話を聞いてもらう以外してもらえる事無いじゃない。結局自分で解決する問題だと思うもの」
芝村の発言:
ヤガミは笑っている。面白そうだ。
芝村の発言:
ヤガミ：「真面目なんだな」
くまの発言:
「真面目じゃないよー。恋愛の話なんか特にそう思うもん。私共感できないの。よくわかんない」
くまの発言:
∑面白いんですか
芝村の発言:
ヤガミ：「共感できない？　ふむ」
芝村の発言:
ヤガミは笑ってる。楽しそうに。
芝村の発言:
ヤガミ：「真面目だ。真面目。俺はそんなこと思ったこともない」
くまの発言:
「連絡来なくてムカつくとか、毎日会いたいとか思わないもん。２週間くらい音信不通でも放っておいて欲しい」
芝村の発言:
ヤガミ：「いいじゃないか」
芝村の発言:
ヤガミ：「それが、何か問題なのか？」
芝村の発言:
ヤガミは入り口に立ったまま、１０ｍ以上先にいる。
くまの発言:
「うーん。そう言うとね、みんなにそんなの本当に好きじゃないんだよ、って言われるんだよ」
くまの発言:
遠いですね　笑
芝村の発言:
ヤガミ：「なぜ？」
くまの発言:
「知らない。みんなは好きだと毎日会いたいとか頻繁に連絡し合いたいと思うんじゃない？」
芝村の発言:
ヤガミ：「さっきから、みんなと言い続けているが、そのみんなって奴は、君のことなのかい？」
くまの発言:
「ううん。私以外の人の事。気にするなって言うんでしょ」
芝村の発言:
ヤガミ：「いいや。なぜ？」
芝村の発言:
ヤガミは面白そうに笑った。
芝村の発言:
ヤガミ：「俺が気にするなと言ったら、君は気にしなくなるのか？」
くまの発言:
「大抵そう言われるから。言われても気にするよ（笑）」
くまの発言:
「さっきから何か面白いの？」
芝村の発言:
ヤガミ：「だろうな。言われても気になるなら、言っても仕方ない」
芝村の発言:
ヤガミは微笑んだ。
芝村の発言:
ヤガミ：「何が面白いって、いや。何も。世の中に面白いことなんて、そうあるわけじゃないだろう」
くまの発言:
「まあ、そうだよね」
芝村の発言:
ヤガミは朗らかに面白そうに笑った。
芝村の発言:
口から歌でも出てきそうだ。
くまの発言:
「えーと、じゃあ、何か良いことあった？」
芝村の発言:
ヤガミ：「いや、昨日友人が死んだ」
芝村の発言:
ヤガミ：「世の中は悲しいことで一杯だ。いい事なんか数えるほどもない」
くまの発言:
「え。…悲しいね。私の知ってる人？」
芝村の発言:
ヤガミ：「さあ。俺は悲しみを共有しようとは、思っていない」
芝村の発言:
ヤガミは楽しそうに小さい声で歌っている。
くまの発言:
「そうだねー。知らなければ悲しくないのにね。見なきゃいいとは思う事はあるけど、そうもいかないよね」
芝村の発言:
優しい顔だ。
くまの発言:
「うん。そっか」
芝村の発言:
ヤガミ：「そうだな。見ないでいいことも知りたがる。俺もそうだ。みんなもそうかもしれないが」
芝村の発言:
ヤガミ：「みんながどうだろうと、あまり関係はない」
くまの発言:
「自分の手の届く範囲だけ見えるようならいいのにね」
くまの発言:
「私もそうだといいのにな」
芝村の発言:
ヤガミは笑った。
芝村の発言:
ヤガミ：「嫌な事が多いみたいだな。あまり良くない傾向だ」
芝村の発言:
ヤガミ：「もっと生き方を変えたほうがいい」
くまの発言:
「ヤガミは面白くなくても笑うの？さっきから笑ってるね」
芝村の発言:
ヤガミ：「ああ。人間は嘘をつく生き物で、俺は嘘が大好きだ」
芝村の発言:
ヤガミ：「悲しければ悲しいほど、俺は笑うことにしている」
くまの発言:
「じゃ、悲しいんだ。一人になりたい？」
芝村の発言:
ヤガミ：「いいや。ちっとも」
芝村の発言:
ヤガミは微笑んだ。
芝村の発言:
背筋は伸びている。
くまの発言:
「そうなんだ。私は悲しいと一人になりたいと思うから聞いただけ」
芝村の発言:
その目は見えないけれど。
くまの発言:
あれ、ヤガミ目が見えないんですか？
芝村の発言:
貴方の位置では横顔しか見えない。
くまの発言:
あ、ヤガミの目が見えないだけですか。
芝村の発言:
ええ
くまの発言:
「泣くの恥ずかしいって思う？」
芝村の発言:
ヤガミ：「思わない」
芝村の発言:
ヤガミ：「自分が泣いたことを忘れた奴だけが、恥ずかしいと思う」
くまの発言:
「そっか。じゃあ、私ちょっとメソメソする事にする…」
芝村の発言:
ヤガミ：「背を向けてやってもいい」
くまの発言:
「うん。ありがとう」
芝村の発言:
ヤガミは背を向けた。
くまの発言:
メソメソして鼻をかみます。チーンと。
芝村の発言:
はい。
芝村の発言:
ヤガミハ振り返りもせずに腕を組んで立っている。
くまの発言:
「もういいよー。すっきりした…。ありがと」
芝村の発言:
ヤガミは笑って、また横顔を見せた。
芝村の発言:
ヤガミ：「すっきりなんかないさ」
芝村の発言:
ヤガミ：「でもまあ、負けているだけは悔しいだろうな」
くまの発言:
「ストレス解消くらいにはなったよ（笑）うん、そうだねー…」
芝村の発言:
ヤガミ：「俺が笑うのは、負けるだけでは悔しいからだ」
芝村の発言:
ヤガミ：「孤独にも、嫌われるのにも慣れている。だが負けるのは御免蒙る」
くまの発言:
「ヤガミ負けず嫌いだね」笑います
くまの発言:
「でも私どうしたらいいかわかんないんだよね、うん…」
くまの発言:
「嫌われるのに慣れてるって、ヤガミの事好きな人いっぱいいるじゃない」
芝村の発言:
ヤガミは笑った。
芝村の発言:
ヤガミ：「俺を好きな人が何人もいるのと、俺が嫌われる回数と、なんの関係があるんだ」
芝村の発言:
ヤガミ：「俺は俺が何かをやるたびに、誰かに嫌われている」
くまの発言:
「まあ、そうだね。関係無いね」
芝村の発言:
ヤガミ：「人を助けに言ったら、助けに言った人間から文句を言われる。それが人生だ」
芝村の発言:
ヤガミ：「だからどうした」
くまの発言:
「ヤガミは傷ついてばっかりだね」
芝村の発言:
ヤガミ：「そんなことはない」
くまの発言:
「そっか。私にはそう見えただけ。気にしないで」
芝村の発言:
ヤガミ：「いつも夜をあるいているが、たまには夜明けが見えるときがある」
くまの発言:
「夜明けかー…」
芝村の発言:
ヤガミ：「それで十分だ。それに文句をつける奴は、みんな呪われてしまえ」
くまの発言:
「うん、私も応援するね」笑います。
芝村の発言:
ヤガミ：「応援はいらない」
くまの発言:
「そっか。じゃ、しない。お手伝いは？」
芝村の発言:
ヤガミ：「必要ない」
芝村の発言:
ヤガミ：「俺は手伝えといったことは、一度もない」
くまの発言:
「私が手伝いたいだけ」
芝村の発言:
ヤガミは本当に微笑んだ。
芝村の発言:
ヤガミ：「それなら勝手にやればいい。俺はとめない。たまには感謝する」
くまの発言:
「まあ、それでもいらないって言うならコッソリ手伝う事にする…」
くまの発言:
「わかった」
芝村の発言:
ヤガミは背を向けて唐突に歩き出した。
くまの発言:
「どこに行くの？」
芝村の発言:
ヤガミ：「戦いに」
くまの発言:
席をたってついていきます
くまの発言:
わー
くまの発言:
「私舞踏子重ね着だから役に立つかもよ」
くまの発言:
南国人＋舞踏子＋元気な舞踏子＋強い舞踏子＋護民官:感覚＋５です
芝村の発言:
ヤガミ：「元気だな。着いてこなくてもいい。俺の人生は、９９％の戦いと、１％の遠くから眺めるからなっている。いつも付き合っていたらいつか死ぬ」
くまの発言:
「付いていかなくてもいつか死ぬよ」笑います
芝村の発言:
ヤガミ：「前向きじゃないか。お前にとやかく言っていたみんなってやつは、そんなこともわかってなかったんだな」
くまの発言:
「うん。明日お風呂場で転んで死ぬかもしれないし」
芝村の発言:
ヤガミは微笑んだ。
くまの発言:
「よーし、行こう行こう」
芝村の発言:
／＊／
芝村の発言:
はい。時間です。お疲れ様でした。
くまの発言:
お疲れ様でした。
くまの発言:
お忙しいところありがとうございました。時間ですね。
芝村の発言:
評価は+2+1でした。
くまの発言:
あれ、上がったのですか…
くまの発言:
ものすごく意外です。
芝村の発言:
なぜ？
くまの発言:
何となくです。
芝村の発言:
ヤガミじゃないけど、気にしないでも（笑）
芝村の発言:
相手がそう思っているのと、貴方は関係ない。
くまの発言:
はい　笑
芝村の発言:
ちょっとこれからメディアワークスにいって謎本のうちあわせしないといけないんだよ
芝村の発言:
キャンセルしてごめんね。
芝村の発言:
今回は０マイルでいいです
くまの発言:
わあ、そうだったのですか。いえいえ、いいんです。正直言って２時間もたないと思ってガクプルしてましたから　orz
くまの発言:
ありがとうございます。
芝村の発言:
さっきの調子なら２時間でも３時間でも大丈夫そうだったけどね。
くまの発言:
ええと、結局私のＰＣはヤガミについていったのでしょうか。
芝村の発言:
私よりヤガミのほうが、扱いうまそうだ。　ひどいことばかり言ってるけどねえ
芝村の発言:
ええ＞くまさん
くまの発言:
そうですかー。あ、私ヒドイことばっかり言ってましたか　orz
芝村の発言:
いや、ヤガミが
くまの発言:
ヤガミがですか。私は割りとそう思いませんでした　笑
芝村の発言:
なぐさめなんか一言もいってないし。なんぼよう知った相手とはいえむちゃくちゃだと思ってました。
くまの発言:
その方がいいです。
くまの発言:
ええと、行き先がどこかと、続きができるかを伺ってもよろしいですか？
芝村の発言:
ようわからんが、まあ、そうなんだろうね（笑）
芝村の発言:
続きは出来ますよ。
芝村の発言:
行き先はその時に分るだろう
くまの発言:
わかりました。ありがとうございます。
芝村の発言:
まあ、ミサもそんな感じだったから、あれか
芝村の発言:
きっと、俺に分からない何かがあるんやろね
くまの発言:
そうなんでしょうか。よくわからないですね　笑
芝村の発言:
ま、分らんものは分類学上は妖精に入れてるから俺はいいんだが
芝村の発言:
なにごとも理由を求める人はたいへんかもね。
芝村の発言:
秘宝館には１・１で依頼出来ます
芝村の発言:
では解散しましょう。
芝村の発言:
おつかれでやんした。
くまの発言:
妖精さんですかー。秘宝館了解です。ありがとうございます
くまの発言:
ありがとうございました。おつかれさまでした。
芝村の発言:
妖精は人知を超えている存在だ。たまにいる。ではー
くまの発言:
そうなのですか。はい、おつかれさまでしたー。

[No.1148] 2007/11/27(Tue) 16:19:14

11/27　ふじさき退院す（または甘いモノ最高ゥ！） (No.1129への返信 / 1階層) - 藤崎

藤崎の発言:
こんにちは。小笠原ゲーム予約の時間になりましたのですが、よろしいでしょうか
芝村の発言:
記事どうぞ
藤崎の発言:
【予約者の名前】0500127：鍋村　藤崎：鍋の国
【実施予定日時】２００７／１１月２７日　１５時～１６時
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別：消費マイル】ミニイベント（１時間）：１０マイル
【召喚ＡＣＥ】トラオ・テンダーブルー：藩国逗留：０
【合計消費マイル】計１０マイル
【参加者：負担するマイル】
　・0500127：鍋村　藤崎：鍋の国：入学済：１０

http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=486&reno=422&oya=422&mode=msgview
藤崎の発言:
こちらです。
芝村の発言:
はい。
芝村の発言:
イベントは？
藤崎の発言:
すみません２点質問させてください。
藤崎の発言:
ＰＣはまだ入院してますか？
昨夜の秘宝館慰安旅行の最後で火焔を狙って病院が襲われたとありましたが、今の病院の様子はどうでしょうか。
芝村の発言:
病院は平穏だ。
芝村の発言:
ＰＣは入院していない
藤崎の発言:
病院はもう落ち着いてるのですね。
退院しましたか！
藤崎の発言:
では下校をお願いします。
芝村の発言:
はい。
芝村の発言:
／＊／
芝村の発言:
下校の鐘が鳴っています
藤崎の発言:
「終わり終わりー」
カバンを持ってトラオを探しに保健室に行きます。
芝村の発言:
保健室には誰もいない
藤崎の発言:
あら、では廊下に出てトラオを見た人がいないか聞いてみます
芝村の発言:
病院だそうだよ
藤崎の発言:
ありゃ。ではそちらに向かいます。
芝村の発言:
病院は平穏そのものだ。
芝村の発言:
あちこちにアメショーが寝そべっている以外には
藤崎の発言:
う。
藤崎の発言:
「まさか今度はトラオくんが入院して・・・ないよね」
横目で見つつ受付で入院していないか聞いてみます。
藤崎の発言:
もしくは見舞い客の名簿に名前がないかも調べてもらいます
芝村の発言:
トラオは受付の横を歩いていった。
藤崎の発言:
「あ！トラオくん」手を振ります
芝村の発言:
トラオ：「あ。藤崎さん、どうしました？」
藤崎の発言:
「学校にいなくて人に聞いたら病院だって言われて探しにきたんだよ」
芝村の発言:
トラオ：「すみません。実は最近、戦傷が多いらしくて」
藤崎の発言:
「やっと退院できたから久しぶりに甘いものでも食べようと思って、一緒に行かないかな？って誘おうと思って」
芝村の発言:
トラオ：「僕も含めて結構借り出されているんです」
藤崎の発言:
「あ、昨日も色々あってみたいだね・・・・」
芝村の発言:
トラオ：「ええ」
芝村の発言:
トラオ：「そうですね。そんなに長くなければ、いいですよ」
藤崎の発言:
「そっか。遊んでる時間はないな」
「もう元気になったし俺も手伝うよ」
藤崎の発言:
「甘いモンはまたでいいや」
芝村の発言:
トラオ：「そうですね。いる間に、なにかあれば、お願いします」
芝村の発言:
トラオ：「え。いかないんですか」
藤崎の発言:
うー迷う・・・
藤崎の発言:
甘味は病院から遠いですか？近い場所なら行こうと思うのですが
藤崎の発言:
甘味処、です
芝村の発言:
結構近いね。
芝村の発言:
１区画先だ。１．６ｋｍだね
藤崎の発言:
（いる間にか・・・今いる間には何もないほうがいいなぁ）と裏を気にする・・
藤崎の発言:
では行きます。
藤崎の発言:
「そう言ってくれるなら行こうか。時間大丈夫かな」
芝村の発言:
トラオは目をしばしばさせながら歩いている。
芝村の発言:
トラオ：「うん。大丈夫だよ」
藤崎の発言:
疲れてるーーーーそりゃそうだ・・・
藤崎の発言:
タクシー拾えますか？
芝村の発言:
拾えないね
藤崎の発言:
「じゃあちょっとだけつきあってよ・・・でもだいぶ疲れてそうだけど歩くのしんどくないかな」
藤崎の発言:
分かりました。歩きのみですね。うー
芝村の発言:
トラオ：「ううん？　疲れてはないよ。今日は５時くらいからずっと寝ていたし。起きたのは１４時くらい」
藤崎の発言:
目をしぱしぱさせていたのは寝起きだからですか？
芝村の発言:
わからないねえ
藤崎の発言:
うう。寝てないなこれは・・・
藤崎の発言:
「そっかー夕べは忙しかったから寝るのが遅かったんだなぁ・・・」
ちょっとゆっくり目に歩きます。
芝村の発言:
トラオ：「寝すぎて眠いんです」
芝村の発言:
トラオ：「ふわふわ」
藤崎の発言:
「そうか・・」気づかないふりで言います。
「ふわふわ？」
芝村の発言:
トラオ：「すみません。あくびです」
芝村の発言:
トラオ：「甘いもの食べたら目が覚めるかもしれませんね」
藤崎の発言:
「あくびか(笑)」
「若いんだしたくさん寝たらいいんだよ。子供は寝て育つって言うし」
藤崎の発言:
かわいいあくびだー
芝村の発言:
トラオ：「いやー。寝すぎると頭が痛くなるんですよ、僕」
芝村の発言:
トラオ：「寝ためできるひとが、うらやましい」
藤崎の発言:
「そだね。糖分で頭しゃっきりさせるといいよ」
「ありゃ＜痛くなる」
藤崎の発言:
「俺も寝だめはできないけど、その代わりいくらでも寝てられるなぁ」と言って笑います。
芝村の発言:
甘味処についたよ。
芝村の発言:
トラオ：「すごいですね。僕はもう、全然駄目です。１０時間寝るとつらいです」
藤崎の発言:
「甘いの久しぶりだなー退院後初めてだ。トラオくんは何がいい？」
芝村の発言:
トラオ：「実は、あまりの良く分らないんです」
芝村の発言:
トラオ：「初心者にはどれがいいんですか？」
藤崎の発言:
「寝るのは１０時間が限界・・・（メモ　小声)」
藤崎の発言:
メニューには何がありますか？
藤崎の発言:
「ん・・じゃあ苦手なものある？あんこがダメだとか、カスタードがダメだとか」
芝村の発言:
トラオ：「大丈夫ですよ。たいていは」
芝村の発言:
トラオ：「あ、でも蛙の卵とかは駄目です」
芝村の発言:
メニューは餡蜜を中心に夏はカキ氷をやってる。音楽を聞かせた自慢の氷らしい
藤崎の発言:
「ないから！お菓子にそういうのはないから大丈夫！」笑いながらいいます
藤崎の発言:
「それじゃあ・・・・」
藤崎の発言:
「ここはあったかいからおしるこよりもあんみつかな。白玉入ってるのもあるからこれはどうかなぁ」
藤崎の発言:
メニューの白玉あんみつを指差します。
芝村の発言:
トラオ：「じゃあ、このタピオカ入りってやつで」
芝村の発言:
トラオはにこにこしている
藤崎の発言:
ハイカラなものが！！
藤崎の発言:
「よし、ではトラオくんはタピオカ入りあんみつで・・・は白玉あんみつにアイスを載せたやつにする」
芝村の発言:
白玉あんみつタピオカ入りが来た。
芝村の発言:
トラオが貴方を見た。驚愕の表情
藤崎の発言:
「早い！え、何？」
芝村の発言:
トラオ：「蛙の卵が」
藤崎の発言:
は！
芝村の発言:
タピオカです。
藤崎の発言:
「ちがうちがうこれは卵じゃなくて」
藤崎の発言:
ＰＬ，トラオのかわいさにパソ前で撃沈です
芝村の発言:
トラオ：「知ってますよ。タピオカでしょ」
芝村の発言:
トラオはニコッと笑って食べている。
藤崎の発言:
「う、うわーーひっかけたな！！くそう！！」
芝村の発言:
トラオ：「いえ。小さい時に、そういわれて食べれなかったんです」
芝村の発言:
トラオ：「泣いてたなあ」
藤崎の発言:
ひっかかったーと言う顔で自分のも食べます。アイスの甘さにしびれます
芝村の発言:
トラオは微笑んでいる。
芝村の発言:
トラオ：「甘くない・・・？」
藤崎の発言:
「(久しぶりの甘さをかみ締めつつ）あー子供だとこれが何なのか分からないもんなぁ・・・」
藤崎の発言:
「でんぷんで出来てるって言われても子供にでんぷんは分かりにくいよ」
「甘いよ！！すごくおいしい」
芝村の発言:
トラオは渋い顔をしている。
芝村の発言:
トラオ：「そ、そうだね」
藤崎の発言:
「・・甘すぎる？」
藤崎の発言:
「実は甘いの余り得意じゃなかったかな・・？」
芝村の発言:
トラオ：「甘すぎるというか……え。これ食べたら血管詰まりそうだよ」
芝村の発言:
トラオは首を振った。
芝村の発言:
トラオ：「僕は甘いものを部隊では１０番目くらいに食べれた。」
藤崎の発言:
「たまねぎ食べれば血管は大丈夫だよ。いつも食べるんじゃなくてたまにだから大丈夫・・・・・」
藤崎の発言:
「ん・・・甘いのが苦手なのにつき合ってもらったのかと思った。甘いの苦手じゃなくてよかったよ」
藤崎の発言:
ちょっと手を伸ばしてトラの頭をわしわしします
芝村の発言:
トラオは全部食べるか死ぬかを選択しているような顔をしている
藤崎の発言:
「ほら、食べよ。糖分は疲労回復になるから・・・あ、多いのか」
藤崎の発言:
「甘すぎるんじゃなくて単純に量が多かったのか。残してもいいよ」
藤崎の発言:
わっしわっしと自分の分を食べます。白玉の弾力が最高です
芝村の発言:
トラオ：「すごい・・・」
藤崎の発言:
「入院中はこういうの食べられなかったから久しぶりで」わっしわっし
藤崎の発言:
「・・・・・・・・・・うまい！！（また甘さにしびれつつ）」
芝村の発言:
トラオは、生を選択したようだ。スプーンを置いた。
芝村の発言:
トラオ：「見てたら、お腹いっぱいと言うか、胸がいっぱいと言うか」
藤崎の発言:
「おいしいものを食べてると元気なのを実感するねぇ・・・」
芝村の発言:
トラオ：「え。無理してない？」
藤崎の発言:
「や。本当に甘いのが好きなんだけど・・・・ケーキも一度に２つは食べる、よ？」
芝村の発言:
トラオ：「参りました」
芝村の発言:
トラオは負けた。
藤崎の発言:
「参ったかー」ちょっといばります。　　　　　　　　　　　年甲斐もなく
藤崎の発言:
「食べた食べたーおいしかったなぁ・・・でも今血糖値を計るとすごいだろうなー」
芝村の発言:
トラオ：「太りますよ。インシュリンつかわないといけなくなりますよ」
藤崎の発言:
「ドキィ！！＜太る」
芝村の発言:
トラオは、苦笑した。
芝村の発言:
／＊／
藤崎の発言:
「ええと・・・・・・・・・・・・・・・・こんなにたくさんの甘いモノは時々にします」
芝村の発言:
はい。時間です。お疲れ様でした。
藤崎の発言:
お疲れ様でした。ありがとうございました
藤崎の発言:
また食べ物の話しかしなかったorz
芝村の発言:
ははは。
芝村の発言:
よくある話です。
芝村の発言:
絶対にすべらないからね
芝村の発言:
評価は+1+1
藤崎の発言:
おかしいです・・・・今回は真面目な話をしようと思って挑んだんですが
芝村の発言:
よくある話さ
藤崎の発言:
確かに話題が途切れにくいし、相手の好物を聞いていれば大丈夫ですし。。。
藤崎の発言:
友情評価が＋４になりました。次は試練でしょうか・・・
芝村の発言:
そうね。コイン狙いなら
藤崎の発言:
次の予約はあやじろうさんと二人でトラオに会うのですが、評価値が＋４になった回と試練の回との間に二人で会いに行くログはなかった

ように思うのですが
芝村の発言:
はい
藤崎の発言:
そこで内容によっては評価値変動下がる以外は何か影響有りますか？
芝村の発言:
２人の時には試練が起きないよ
藤崎の発言:
はい、それはもちろんです。
藤崎の発言:
では特に影響はない、でよろしいでしょうか。
知らないケースなのでちょっと気になってしまって。
芝村の発言:
ええ
藤崎の発言:
ありがとうございます
芝村の発言:
影響蟻まくりで最悪です
藤崎の発言:
！！！！！！！
藤崎の発言:
や、ないないないない（念)
芝村の発言:
まあ、賭けるのはいいことだ
藤崎の発言:
と、この後予約がキャンセルになっているのでいつも以上にお忙しいと思いますので　　　　　　　　　え！
藤崎の発言:
む・・・・・・・・・
芝村の発言:
はい。では解散しましょう
藤崎の発言:
がっかりされちゃうんでしょうか・・・
芝村の発言:
勿論冗談だよ
藤崎の発言:
はい、ありがとうございました。
藤崎の発言:
冗談でもちょっと気にかけておきます。予約の裏番組が色々ありそうなので・・・
藤崎の発言:
すみません秘宝館は１・１でよろしいでしょうか
芝村の発言:
はい
藤崎の発言:
ありがとうございます。
芝村の発言:
ではー
藤崎の発言:
ではお忙しいところありがとうございました
藤崎の発言:
失礼します。

[No.1149] 2007/11/27(Tue) 16:30:26

11/24ヤガミ函ゲーム (No.1129への返信 / 1階層) - 鍋＠ふぁん

　まだ整形してないですーー。

/*/*/*

鍋＠ふぁんの発言:
こんにちは。函ゲーにまいりました。
芝村の発言:
ＯＫ
芝村の発言:
記事をどうぞ
鍋＠ふぁんの発言:
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=450&reno=422&oya=422&mode=msgview
です。
芝村の発言:
ＯＫ
鍋＠ふぁんの発言:
当日まで参加未確定でしたロンさんも、参加できるようになりました。
芝村の発言:
参加者をあつめてね
鍋＠ふぁんの発言:
はい。

しらいし裕が会話に参加しました。

ロン＠龍鍋　ユウが会話に参加しました。

十五夜が会話に参加しました。

藤崎が会話に参加しました。

更夜が会話に参加しました。

鍋＠ふぁんの発言:
よろしくお願いします。

海法が会話に参加しました。

芝村の発言:
はい。
ロン＠龍鍋　ユウの発言:
こんにちわー、本日はよろしくお願いしまーす
しらいし裕の発言:
こんにちは　よろしくお願いいたします
海法の発言:
よろしくお願いします。
更夜の発言:
こんにちはーよろしくお願いします
藤崎の発言:
こんにちは。よろしくお願いします
十五夜の発言:
おねがいしますー
芝村の発言:
また変な面子だね
鍋＠ふぁんの発言:
藤崎さんが強力な面子を集めてくださいました！！
しらいし裕の発言:
（自分は強力じゃないと思うなぁ）
更夜の発言:
（私のほうこそ強力じゃないと思います）
ロン＠龍鍋　ユウの発言:
（……おまけの人です）
藤崎の発言:
変・・・・やや、お忙しいところ皆さんご参加頂きました！ありがとうございます
鍋＠ふぁんの発言:
頼りにしておりますーーー。
十五夜の発言:
（変な人ですが、がんばりまーす）
芝村の発言:
ふむふむ
芝村の発言:
いや、いいんだけれども
海法の発言:
（なんとなくついてきました）
芝村の発言:
まあ。いいか
芝村の発言:
こちらはいつでもＯＫだ
鍋＠ふぁんの発言:
今日は、「鍋ヤガミの行方」について調べにまいりました。
芝村の発言:
はい。
芝村の発言:
どうぞ
鍋＠ふぁんの発言:
では、宣言だします！！
芝村の発言:
はい
鍋＠ふぁんの発言:
ＩＣＰ　鍋ヤガミの行方（ヤガミが、今後、どこへ行きたいか、何をしたいかなど）を解明する
芝村の発言:
The world is answered.
芝村の発言:
それでは世界の明日を決めましょう。
鍋＠ふぁんの発言:
よろしくお願いいたします。
芝村の発言:
ユニバーサル定義は因果だ
芝村の発言:
ではどうぞ
十五夜の発言:
ｆ：鍋ヤはこの世の闇と戦ってみたいと言っていた　かつ　鍋ヤは（鍋ホープの）敵にならないと言っている　かつ　鍋ヤは迷宮でＲＳ＆ＭＫとＨＩの交戦を妨害しようとしていた（殺さなかった）　＝　鍋ヤは争い自体を止めようとしている
十五夜の発言:
はとおりますでしょうか
十五夜の発言:
（こんな感じ？）
しらいし裕の発言:
f:鍋ヤガミは小笠原ゲームに呼べない＝それは彼が召喚を拒否しているからである
は通りますか？
芝村の発言:
通ります
芝村の発言:
いいえ
芝村の発言:
通りません＞しらいし
しらいし裕の発言:
ふむ…
藤崎の発言:
拒否じゃないんだ・・・むむ
鍋＠ふぁんの発言:
f:鍋ヤガミは小笠原ゲームに呼べない＝それは彼が小笠原にいないからだ
はとおりますか？
芝村の発言:
はい
十五夜の発言:
ｆ：後藤亜細亜は争いが嫌いである　かつ　鍋ヤは争い自体を止めようとしている　＝　後藤亜細亜と同行しているのは争いを止めるという目的が同じだからである　はとおりますでしょうか？
芝村の発言:
通るねえ
海法の発言:
f:鍋ヤは争いを止めようとしている＝鍋ヤは迷宮の最深部を目指している
十五夜の発言:
ｆ：鍋ヤは争い自体を止めようとしている　かつ　鍋ヤは迷宮にいる　＝　鍋ヤは迷宮に争いの原因があると考えている　はとおりますでしょうか？
鍋＠ふぁんの発言:
ｆ：小さな争いを止めるだけでは大局は変わらない＝その都度の争いを止めるだけでなく、別の目的もある
は通りますか？
芝村の発言:
ええ＞十五夜
藤崎の発言:
ｆ：鍋ヤは小笠原にいない＝鍋ヤは小笠原にある夜明けの船にもいない　は通りますか？
芝村の発言:
ええ＞ふぁん
芝村の発言:
ええ＞藤崎
十五夜の発言:
ｆ：鍋ヤは迷宮に争いの原因があると考えている　＝　鍋ヤは争いの原因は迷宮の最深部にあると考えている　はとおりますでしょうか？
藤崎の発言:
ｆ：鍋ヤは小笠原の夜明けの船にもいない＝夜明けの船を降りている　は通りますか？
鍋＠ふぁんの発言:
ｆ：鍋ヤは迷宮に争いの原因があると考えている＝迷宮深部で何かをしようとしている

は通りますか？
芝村の発言:
ええ＞十五夜
十五夜の発言:
ｆ：鍋ヤは争いの原因は迷宮の最深部にあると考えている　＝　鍋ヤの目指しているのは世界創生機械である　はとおりますでしょうか？
芝村の発言:
ええ、元から違います＞藤崎
芝村の発言:
ええ＞ふぁん
更夜の発言:
ｆ：鍋ヤは争いの原因は迷宮の最深部にあると考えている＝鍋ヤは世界創生機械を作動させようとしている
は通りますか
しらいし裕の発言:
ｆ：鍋ヤは迷宮の最深部を目指している＝鍋ヤは争いのない世界（闇のない世界）を構築しようとしている
は通りますでしょうか？
芝村の発言:
十五夜　ヤガミは世界創生機をしらない
十五夜の発言:
あれー＜ヤガミは世界創生機をしらない
十五夜の発言:
そうなんだ
鍋＠ふぁんの発言:
ｆ：ヤガミは世界創生機をしらないが、迷宮の最深部を目指している＝夢に導かれている

は通りますか？
ロン＠龍鍋　ユウの発言:
ｆ：鍋ヤは争いの原因は迷宮の最深部にあると考えているが世界創世機を知らない　＝　このままでは壊してします　　　　　　　　　　　は通りますか？
芝村の発言:
通らない＞しらいし
十五夜の発言:
ｆ：鍋ヤは世界創生機械を知らない　かつ　迷宮深部で何かをしようとしている　＝　鍋ヤの目的は争いの原因の究明である　はとおりますでしょうか？
芝村の発言:
通らない＞ふぁん
芝村の発言:
通らない＞ロン
芝村の発言:
通る＞十五夜
鍋＠ふぁんの発言:
ｆ：鍋ヤの目的は争いの原因の究明で迷宮最深部へ向かっている＝このまま進むと何も知らないまま鍋ヤは世界を創造することになる

は通りますか？
更夜の発言:
ｆ：鍋ヤは争いの原因は迷宮の最深部にあると考えている＝最深部のある場所、セントラルに用がある
は通りますか
ロン＠龍鍋　ユウの発言:
ｆ：鍋ヤの目的は争いの原因の究明である＝世界創生機械について教えれば現在の鍋ヤのもくてきは達成される
は通りますか？
芝村の発言:
通らない＞ふぁん
芝村の発言:
通らない＞更夜
十五夜の発言:
ｆ：後藤亜細亜は鍋ヤと同行している　かつ　鍋ヤは世界創生機械を知らない　＝　後藤亜細亜も世界創生機械について知らない　はとおりますでしょうか？
芝村の発言:
通らない＞ロン
芝村の発言:
通る＞十五夜
十五夜の発言:
ｆ：鍋ヤの目的は争いの原因の究明である　かつ　世界創生機械について教えても鍋ヤの目的は達成されない　＝　鍋ヤの目的を達成するには世界創生機械の破壊が必要である　はとおりますか？
鍋＠ふぁんの発言:
ｆ：鍋ヤの目的は争いの原因の究明である＝世界創生機会までたどり着いた場合、鍋ヤはそれを破壊する
芝村の発言:
通る＞十五夜
芝村の発言:
通る＞ふぁん　たどりつけばね
鍋＠ふぁんの発言:
鍋ヤの行方、目的がわかりましたので、とりあえず、ここで締めたいと思います。
芝村の発言:
はい
芝村の発言:
まとめをどうぞ
鍋＠ふぁんの発言:
はい
藤崎の発言:
まとめます。
ｆ：鍋ヤはこの世の闇と戦ってみたいと言っていた　かつ　鍋ヤは（鍋ホープの）敵にならないと言っている　かつ　鍋ヤは迷宮でＲＳ＆ＭＫとＨＩの交戦を妨害しようとしていた（殺さなかった）　＝　鍋ヤは争い自体を止めようとしている

ｆ：後藤亜細亜は争いが嫌いである　かつ　鍋ヤは争い自体を止めようとしている　＝　後藤亜細亜と同行しているのは争いを止めるという目的が同じだからである

ｆ：鍋ヤは争い自体を止めようとしている　かつ　鍋ヤは迷宮にいる　＝　鍋ヤは迷宮に争いの原因があると考えている
ｆ：小さな争いを止めるだけでは大局は変わらない＝その都度の争いを止めるだけでなく、別の目的もある
ｆ：鍋ヤは迷宮に争いの原因があると考えている　＝　鍋ヤは争いの原因は迷宮の最深部にあると考えている
ｆ：鍋ヤは迷宮に争いの原因があると考えている＝迷宮深部で何かをしようとしている

藤崎の発言:
ｆ：鍋ヤは世界創生機械を知らない　かつ　迷宮深部で何かをしようとしている　＝　鍋ヤの目的は争いの原因の究明である
ｆ：後藤亜細亜は鍋ヤと同行している　かつ　鍋ヤは世界創生機械を知らない　＝　後藤亜細亜も世界創生機械について知らない
ｆ：鍋ヤの目的は争いの原因の究明である　かつ　世界創生機械について教えても鍋ヤの目的は達成されない　＝　鍋ヤの目的を達成するには世界創生機械の破壊が必要である
ｆ：鍋ヤの目的は争いの原因の究明である＝世界創生機会までたどり着いた場合、鍋ヤはそれを破壊する(たどりつけば）
藤崎の発言:
f:鍋ヤガミは小笠原ゲームに呼べない＝それは彼が小笠原にいないから
ｆ：鍋ヤは小笠原にいない＝鍋ヤは小笠原にある夜明けの船にもいない
ｆ：鍋ヤは小笠原の夜明けの船にもいない＝夜明けの船を降りている（元から違う)

以上です。
芝村の発言:
えー。これまとめかー
藤崎の発言:
もう一つ出します。お待ちを・・・・
藤崎の発言:
すみません
海法の発言:
まとめ：
鍋ヤの現在位置は、迷宮。
鍋ヤは、オーマやＡＣＥ達の争いが迷宮深部にあると推測しており、争いを止めるために、迷宮最深部を目指している。
創世機械については知らないが、その存在を知れば、破壊しようとすることだろう。
芝村の発言:
ＯＫ
鍋＠ふぁんの発言:
ＱＥＤ
十五夜の発言:
（ヤガミは絶望していてもやっぱりヤガミねう）
芝村の発言:
ＯＫ　命題は達成された
芝村の発言:
おめでとう（笑）
しらいし裕の発言:
ある意味スタートラインにたったような気が
ロン＠龍鍋　ユウの発言:
ひとますの方向性ができたカンジです
芝村の発言:
それはそうだね
十五夜の発言:
わーいわーい
藤崎の発言:
十五夜さんも言われてたようにやっぱりヤガミだなぁ・・・むぅ。
鍋＠ふぁんの発言:
引き続き２問目もできますでしょうか？
芝村の発言:
ええ
芝村の発言:
時間があるならもちろん
鍋＠ふぁんの発言:
ＩＣＰ　鍋ヤを絶望から復帰させる方法

芝村の発言:
その命題は成立しない
十五夜の発言:
あら
鍋＠ふぁんの発言:
では・・・・

ＩＣＰ　「鍋ヤを絶望から復帰させる方法」の命題が成立しない理由をしらべる

芝村の発言:
それも成立しない。　理由は簡単だ。彼は絶望していない
十五夜の発言:
やっぱり
鍋＠ふぁんの発言:
わ、わーーーーーい
鍋＠ふぁんの発言:
ＩＣＰ　ヤガミの信頼を取り戻す方法

はどうでしょう？
芝村の発言:
さて。どうするね？
芝村の発言:
通るねえ
芝村の発言:
The world is answered.
芝村の発言:
それでは世界のあさぅてを決めようｔ
十五夜の発言:
はい
芝村の発言:
それでは世界の、あさってをきめよう
十五夜の発言:
ｆ：鍋ヤは絶望してない　かつ　鍋ヤは鍋から脱藩した　かつ　後藤亜細亜と同行している　かつ　玖珂ほむらの同行を誘った　＝　鍋ヤは鍋のみを信頼してない　はとおりますか？
更夜の発言:
ｆ：鍋ヤは記憶強度を下げる大量の薬物投与を受けた＝これにより失われた記憶がある
は通りますか
しらいし裕の発言:
ｆ：鍋ヤガミの信頼を得る＝ヤガミとしてではなく別のヤガミでない別の固体（元ヤガミ）として信頼を構築する必要がある
は通りますか？
更夜の発言:
間違えた違います！
更夜の発言:
いや、あってた（笑）
藤崎の発言:
質問です。ユニバーサル定義は因果でよろしいでしょうか？
更夜の発言:
再掲
ｆ：鍋ヤは記憶強度を下げる大量の薬物投与を受けた＝これにより失われた記憶がある
は通りますか
芝村の発言:
ユニバーサル定義は因果です
藤崎の発言:
はい。ありがとうございます。
芝村の発言:
通らない＞更夜
鍋＠ふぁんの発言:
ｆ：鍋ヤは鍋の国を脱藩し、舞踏子を信頼していない＝鍋ヤは舞踏子の鍋ヤへの想いが、鍋ヤの望むほどではないと思い、信用できなくなった

は通りますか？
芝村の発言:
通る＞十五夜
芝村の発言:
通らない＞ふぁん
しらいし裕の発言:
ｆ：鍋ヤは鍋の舞踏子のみを信頼していない　ノット＝　鍋の舞踏子が嫌いになった
は通りますか？
ロン＠龍鍋　ユウの発言:
ｆ：鍋ヤは鍋の国民を信頼していない＝鍋ヤからの信頼を失ったのは自分を歓迎してくれたわりに他のヤガミを気にするからである

は通りますか？
十五夜の発言:
ｆ：鍋ヤは鍋のみを信頼してない　＝　鍋以外の舞踏子＆ホープには信頼が残っている　はとおりますか？
更夜の発言:
ｆ：鍋ヤはお前達は口だけで裏では何を考えているかわからないといっている＝この状態で言葉のみで信頼を取り戻すのは無理である
は通りますか
鍋＠ふぁんの発言:
ｆ：鍋ヤは鍋のみを信用していない＝他の国の仲立ちがあれば和解できる可能性がある

は通りますか？
芝村の発言:
しらいし＞通った
しらいし裕の発言:
あぁやっぱりか
芝村の発言:
通らない＞ロン
芝村の発言:
通らない＞十五夜
芝村の発言:
通らない＞ふぁん
鍋＠ふぁんの発言:
ｆ：鍋ヤは鍋の舞踏子のみを信頼していないが、鍋の舞踏子を嫌いになったわけではない＝まだ鍋ヤの中で舞踏子への気持ちは残っている

は通りますか？
十五夜の発言:
ｆ：鍋以外の舞踏子＆ホープも信頼していない　かつ　鍋ヤはヤガミであることをやめた　＝　全ての舞踏子＆ホープへの信頼を失っている　はとおりますか？
芝村の発言:
通らない＞ふぁん
芝村の発言:
通る＞十五夜
十五夜の発言:
ｆ：全ての舞踏子＆ホープへの信頼を失っている　かつ　舞踏子を嫌いになったわけではない　＝　今でも全ての舞踏子＆ホープを守るために戦っている　はとおりますか？（脱線気味ですが）
藤崎の発言:
ｆ：全ての舞踏子＆ホープを信頼していない＝舞踏子＆ホープ以外なら信頼がある　は通りますか？
芝村の発言:
通らない＞十五夜
芝村の発言:
通らない＞藤崎
鍋＠ふぁんの発言:
ｆ：鍋ヤは亜細亜とともに行動している＝亜細亜には信頼がある

は通りますか？
ロン＠龍鍋　ユウの発言:
ｆ：鍋ヤはヤガミをやめた＝他のヤガミと会っても殺し合いはしない
は通りますか？
しらいし裕の発言:
ｆ：鍋ヤは舞踏子を信頼していないが嫌いになったわけではない　＝　これ以上自分が傷つくのが嫌でヤガミをやめた
は通りマスか？
十五夜の発言:
ｆ：全ての舞踏子＆ホープへの信頼を失っている　＝　鍋ヤは自分は舞踏子＆ホープから信頼されていないと思っている　はとおりますか？
芝村の発言:
通らない＞ふぁん
海法の発言:
f:鍋ヤは舞踏子を信頼していない＝（鍋ヤが考えるに）舞踏子は、鍋ヤの正義を尊重していない
芝村の発言:
通ります＞ロン
芝村の発言:
通らない＞しらいし
芝村の発言:
通らない＞十五夜
芝村の発言:
通らない＞海法
十五夜の発言:
ｆ：全ての舞踏子＆ホープへの信頼を失っている　＝　信頼を失ったのは全身拘束されて１ヶ月放置されたからである　はとおりますか？
芝村の発言:
ええ
ロン＠龍鍋　ユウの発言:
ｆ：鍋ヤは舞踏子を信頼していない＝結局舞踏子は誰でもない自分を求めてた訳ではなくヤガミなら誰でもいいと思っている　　　　　　　は通りますか？
鍋＠ふぁんの発言:
ｆ：信頼を失ったのは全身拘束されて１ヶ月放置されたからである＝こまめに会いにいきさえすれば信頼回復のチャンスはある

は通りますか？
芝村の発言:
通らない＞ロン
十五夜の発言:
ｆ：信頼を失ったのは全身拘束されて１ヶ月放置されたからである　＝　このことに関する謝罪が十分なされていないと考えている　はとおりますか？
芝村の発言:
通らない＞ふぁん
ロン＠龍鍋　ユウの発言:
ｆ：全ての舞踏子＆ホープへの信頼を失っている　かつ　１ヶ月放置されたから＝自分が必要ないと思った　は通りますか

芝村の発言:
通る＞十五夜
芝村の発言:
通らない＞ロン
藤崎の発言:
ふおう・・・
十五夜の発言:
ｆ：一ヶ月放置に関する謝罪が十分なされていないと考えている　＝　信頼回復には一ヶ月放置に関する謝罪が十分なされる必要がある　はとおりますか？
しらいし裕の発言:
ｆ：鍋ヤの信頼を取りもどす　＝　１ヶ月放置への謝罪をし鍋ヤに納得させる
は通りますか？
芝村の発言:
通らない＞十五夜
芝村の発言:
通らない＞しらいし
しらいし裕の発言:
さすがに今更感ただようか…
十五夜の発言:
ｆ：一ヶ月放置に関する謝罪をしても信頼は回復しない　＝　その機会はすでに過ぎてしまった　はとおりますか？
十五夜の発言:
(
十五夜の発言:
（まあ一応（苦笑）＜今更感）
芝村の発言:
通る＞十五夜
芝村の発言:
無限に言い訳が続いてたしね
しらいし裕の発言:
ｆ：鍋ヤは舞踏子を嫌っていない　＝　鍋ヤのすることを手伝う分には嫌がらない
は通りますか？
鍋＠ふぁんの発言:
ｆ：謝罪では鍋ヤの信頼を取り戻せない＝態度で示す必要がある

は通りますか？
十五夜の発言:
ｆ：鍋ヤは舞踏子＆ホープが何を考えているかわからないと言った　かつ　一ヶ月放置への謝罪が言い訳に終始していた　＝　鍋ヤは舞踏子＆ホープが身勝手であると考えてる　はとおりますか？
芝村の発言:
通らない＞しらいし
芝村の発言:
通らない＞ふぁん
芝村の発言:
通らない＞十五夜
ロン＠龍鍋　ユウの発言:
ｆ：鍋ヤの信頼を取りもどす＝時間がかかる　は通りますか？

しらいし裕の発言:
ｆ：鍋ヤは舞踏子を信頼してないが嫌ってはいない　＝　嫌いじゃないがもう放って置いて欲しい関わりたくないと考えている
は通りマスか？
芝村の発言:
通る＞ロン
芝村の発言:
通らない＞しらいし
十五夜の発言:
鍋ヤは舞踏子＆ホープが何を考えているかわからないと言った　かつ　一ヶ月放置への謝罪が言い訳に終始していた　＝　鍋ヤは再び一ヶ月放置のような苦痛を味わうのではないかと怯えている　はとおりますか？
しらいし裕の発言:
ｆ：鍋ヤは舞踏子を信頼していない　ノット＝　舞踏子と関わりあいにもなりたくない
は通りますか？
芝村の発言:
通らない＞十五夜
芝村の発言:
ノット＝は　成立しない。文法エラー
十五夜の発言:
鍋ヤは再び一ヶ月放置のような苦痛を味わうのではないかと怯えてるわけではない　＝　鍋ヤは一ヶ月放置に対していまだ強く怒っている　はとおりますか？
しらいし裕の発言:
ぬお…では聞き方を変えて
ｆ：鍋ヤは舞踏子を信頼していない　＝　舞踏子と関わりあいにもなりたくない
は通りますか？

鍋＠ふぁんの発言:
ｆ：ヤガミの信頼を失ったのは一ヶ月放置のせいである＝ヤガミの信頼を取り戻すには嫌がられてもそばにいる必要がある
は通りますか？
芝村の発言:
通りません＞十五夜
芝村の発言:
通りません＞しらいし
芝村の発言:
通りません
十五夜の発言:
鍋ヤは怯えてない　かつ　鍋ヤは一ヶ月放置に対してもう怒っていない　＝　鍋ヤは舞踏子＆ホープに期待することをやめた　はとおりますか？（進展ないけど）
芝村の発言:
通ります
鍋＠ふぁんの発言:
ｆ：鍋ヤは舞踏子を信頼していないが、係わり合いになりたくないわけではない＝鍋ヤは心のそこでは再び舞踏子を信頼したいと思っている

は通りますか？
ロン＠龍鍋　ユウの発言:
ｆ：ヤガミは舞踏子を信頼していないが信用はしている＝信頼していないが舞踏子を嫌いではない
は通りますか？
芝村の発言:
通らない＞ふぁん
芝村の発言:
通らない＞ロン
海法の発言:
f:鍋ヤが見直すようなことをする＝少しずつ信頼は回復しうる
更夜の発言:
ｆ：鍋ヤは信頼できない点として、言葉と行動の不一致を指摘している＝信頼されるには少なくとも言葉と行動の不一致を正す必要がある
はとおりますか
しらいし裕の発言:
ｆ：鍋ヤの信頼を取り戻す　＝　舞踏子が鍋ヤの思う希望の戦士（not青の厚志）になる必要がある
は通りますか？
芝村の発言:
通る＞海法
藤崎の発言:
ｆ：ヤガミは舞踏子を信頼していないが嫌いになってはいない＝ヤガミは舞踏子の事を信頼していないがまだ好きである　はとおりますか？（一応）
芝村の発言:
通る＞更夜
芝村の発言:
通らない＞しらいし
藤崎の発言:
すみません再掲します
ｆ：鍋ヤガミは舞踏子を信頼していないが嫌いになってはいない＝鍋ヤガミは舞踏子の事を信頼していないがまだ好きである　はとおりますか？（一応）
芝村の発言:
藤崎＞微妙　ＡＩはかなり複雑なんで好き嫌いだけで語れるわけではない
藤崎の発言:
なるほど・・ありがとうございます。微妙・・
海法の発言:
f:迷宮を巡っての争いを止める行動に貢献する＝鍋ヤの信頼を少しずつ回復する
芝村の発言:
通らない＞海法
ロン＠龍鍋　ユウの発言:
f：鍋ヤが舞踏子に言葉と行動の不一致を感じた　＝　愛している、好きという言葉に実が入ってないと感じた　は通りますか？　　　　　　　　　
芝村の発言:
通ります＞ロン
芝村の発言:
実がないというか、うそだね
ロン＠龍鍋　ユウの発言:
ｆ：鍋ヤはお前たちの敵にはならないといっている＝闇を払う目的だけは舞踏子も一緒だと考えている　は通りますか？
鍋＠ふぁんの発言:
ｆ：鍋ヤガミは舞踏子の好きという言葉をうそだと思っている＝本当に好きなのだとわかってもらえれば、信頼は回復する

は通りますか？
十五夜の発言:
ｆ：舞踏子の愛の言葉を嘘だと思っている　＝　舞踏子はＢヤをかばった　はとおりますか？
芝村の発言:
通らない＞ロン
芝村の発言:
通らない＞ふぁん
芝村の発言:
通らない＞十五夜
鍋＠ふぁんの発言:
ｆ：一旦ヤガミと距離を置き、その間に自分の不一致を治し、ヤガミを待つ＝信頼が少し回復する
は通りますか？
芝村の発言:
通らない
十五夜の発言:
ｆ：信頼が少し回復する　＝　信頼を回復する行動をとる必要がある　はとおりますか？
鍋＠ふぁんの発言:
ｆ：広島にヤガミに会いに行って、根性を見せる＝信頼が少し回復する
は通りますか？
藤崎の発言:
f：鍋ヤが舞踏子に言葉と行動の不一致を感じた　＝　鍋ヤは舞踏子達はどのヤガミでもいいと思っている　は通りますか
f：鍋ヤは個々の舞踏子の見分けがつく　＝　鍋＠ふぁんさんの来訪だけを待っていた　は通りますか？
芝村の発言:
ええ＞十五夜
芝村の発言:
通らない＞ふぁん
鍋＠ふぁんの発言:
ｆ：信頼を取り戻そうとして会いに行くのではなく、ただ鍋ヤに会いたいがために会いに行く＝信頼が少し回復する
は通りますか？
芝村の発言:
通らない＞藤崎　通る＞ふじさき
藤崎の発言:
f：鍋ヤは個々の舞踏子の見分けがつく　＝　鍋ヤの信用を回復出来るのは鍋＠ふぁんさんだけである　はとおりますか？
芝村の発言:
はい。時間切れです
芝村の発言:
お疲れ様でした
ロン＠龍鍋　ユウの発言:
おつかれさまでした
しらいし裕の発言:
お疲れ様でした
藤崎の発言:
お疲れ様でした。あう・・・
鍋＠ふぁんの発言:
残念です。お疲れ様でした。ありがとうございました。
更夜の発言:
お疲れ様でした
十五夜の発言:
お疲れ様でした
十五夜の発言:
なんかこじれてて難しい（苦笑）
しらいし裕の発言:
具体的な行動がなぁ…
鍋＠ふぁんの発言:
うーん、こまめに会いに行くのも違うって・・・難しいです・・・。
藤崎の発言:
分からない・・・・
十五夜の発言:
会いに行くだけではまあ、ダメなんでしょうけど
十五夜の発言:
でも何かしないといけないんでしょうねぇ
十五夜の発言:
うーーーーん
芝村の発言:
はい。では解散しましょう
藤崎の発言:
迷宮も違うとなると、何を・・・
芝村の発言:
お疲れ様でした
藤崎の発言:
はい。ありがとうございました。
十五夜の発言:
お疲れ様でしたー

芝村が会話から退席しました。

更夜の発言:
お疲れ様でしたー
しらいし裕の発言:
お疲れ様でした
ロン＠龍鍋　ユウの発言:
はい、長時間のゲームありがとうございました
鍋＠ふぁんの発言:
ありがとうございました。

[No.1150] 2007/11/28(Wed) 22:06:37

竹内質疑 (No.1129への返信 / 1階層) - ろん

ログの竹内君のその後（ちなみにそのままのログ見たいって人いたらメッセで渡すよ。なんというか個人の＠＠なところが載ってたりするんでまぁ……開けた場所で出すのはどうかなっとか思ったので）

（龍鍋小笠原竹内君との三回目ログはちなみにコレhttp://nyanwan.at.webry.info/200712/article_11.html）

　ログ提出のさいの質疑

質問の流れ

終了後竹内君の状況を聞いてみる

芝村さん曰く「片腕で今後はがんばるという噂が」

函ゲームあたりで治療方法を模索するといったような命題が可能か？

芝村さん曰く「そりゃ簡単すぎる命題だね（笑）」

評価値１４以上

サーラなら簡単（ただし機械製）

上記のは一番簡単な方法ってことね

損傷した腕がどうなってるのか？　の確認はしてないけど多分食べられたまま？

ちなみに来年にそれ関係で函にチャレンジ予定なのです。
（いずれにしてもただ小笠原行ってなんとかなるかどうかもわかんないしね）

おまけ

ちょっと雑談系部分（ヴェイクトリー関係なのでその部分だけ抜粋して一応載せとく。どこで誰と関係してくるかわかんないしね）

芝村さんの発言：いや、どうせヴィクトリーの盾が欲しかったからＡＣＥを改易してやろうかと
ロン@龍鍋　ユウの発言：というか、どっかの国がクローン技術者あたりとってればなんとかなったのかな……などと思いつつってあれ？
ロン@龍鍋　ユウの発言:ってなんか物騒なことを∑（。。）
ロン@龍鍋　ユウの発言:ヴィクトリーはもう赤の恋人でもつくって厳の盾で守ってもらえばいいんですよー（＞＜）
芝村さんの発言：どうせ女はすぐ死ぬ。消費においつかん。（笑）
芝村さんの発言；とはいえ、まあ、なにもそこまで頑固にならんでも

さらに雑談で一時間目当たりのお話（もしかしたら他の小笠原の参考になる可能性がありうりそう……というか結構似たような境遇あるかも？　な理由の為あえて公開（笑））

芝村の発言:嫌われるのは乙女的にダメージでかいからなあ

ロン@龍鍋　ユウの発言:乙女かどうかはともかく……まぁ一時間目で終わってたら個人的小笠原終了だったのは確かですね（今だから苦笑で終わるんですけどね）
ロン@龍鍋　ユウの発言:……というか誰でも嫌われたらダメージでかいですよぉ

芝村の発言:いや。俺なら1時間目の展開で傷つくことはまずないね。男は全般そうだろう。
芝村の発言:理解できるからね。

ロン@龍鍋　ユウの発言:ええーそう……なりますか……いやその、相手（竹内君）の事考えるともう、会うわけにはいかないってそう思ったんですけどねぇ（また警戒させるのは忍びない）

芝村の発言:そう言う風にはまったく思えないね。

ロン@龍鍋　ユウの発言:ええーっとえっと、えーっとうーん、つまり裏の裏までもっと深く読めってことなんですかねぇ（なんというかずっと警戒されてたのかなぁっと思って会えないと思ったんですけどねぇ）

芝村の発言:いやもう、この辺わかんないあたりが、こう、乙女なのかと（笑）

ロン@龍鍋　ユウの発言:つまり……それが小言言いたい気分に繋がるのかなぁ
ロン@龍鍋　ユウの発言:わかんないあたりがって（笑）　えっとまぁそれ言われたらどうしようもないです　はい。

芝村の発言:そうだね。あの局面で銃をおいたりしたら小言もんだね。
芝村の発言:男なら縁切られても文句はない

ロン@龍鍋　ユウの発言:そういわれても、もう置くしかないというか……（文句ないとまで∑（。。））

芝村の発言:やましいことがなければ持ってればいいんだよ。

ロン@龍鍋　ユウの発言:うーん、小言は稚拙な考え方とか二時間目の部分の方かと思ってたけど一時間目の方も関係あったんですね

芝村の発言:あそこでおいた時点であ。この人俺を守るというのは方便なんだって男なら思うね

ロン@龍鍋　ユウの発言:って逆の考え方……というかもっと自分の行動に自信持って動けばよかったんですかねぇ
ロン@龍鍋　ユウの発言:ああぅ、そっちに行くのか……うーん
ロン@龍鍋　ユウの発言:知らない（気づかない）とこでいっぱい失敗してるんですねぇ

芝村の発言:守るための銃を置いた時点で、
芝村の発言:男的にはそれは全部嘘だ。
芝村の発言:全力で嫌われても当然だ。
芝村の発言:相手がどれだけ言おうとも嫌おうとも、護衛を貫くべきだと一般には思うよ。

ロン@龍鍋　ユウの発言:あう、まぁなんというか……んー、一意専心というかそういうことなのか（まぁ今度は失敗しないようにしないと）
ロン@龍鍋　ユウの発言:（一時間目で嫌われてばっかなんで……精進します

芝村の発言:いやまあ、女性的には銃を置くのが当然だよ。
芝村の発言:貴方を信じますという、行為だから

[No.1156] 2007/12/09(Sun) 20:25:40

治療について (No.1156への返信 / 2階層) - 藤崎

ちょっと思ったので投下！

> 函ゲームあたりで治療方法を模索するといったような命題が可能か？
>
> 芝村さん曰く「そりゃ簡単すぎる命題だね（笑）」

確かに。トラオに治療してもらえるか聞いて可能なら
そこでＲ：で呼び出して治療頼んだらＯＫだろうし。
(ただトラオはまだ医者ではないかも知れません。みなし職業の公開を強く求む！！！)

それ以外にも解きたい命題がある(んだっけ)なら函でもいいな。

>
> 評価値１４以上
>
> サーラなら簡単（ただし機械製）

評価値が１４以上ならＯＫなのか、
評価値＝難易度、アイドレスと同じように差分が生じるのか、差分に応じたダイス判定なのか。

単に１４以上ならチャットでもいいましたが、燃料使ってＯＫなら
私で１５出せますので、それで治せるといえば治せる。

または私より評価値の高い人がいるリワマヒや玄霧あたりで治療してもらうのもあり。
その辺は交渉しますよ。

・差分について
・燃料(特殊)使用可能かどうか
の確認かな。

来週、日にちは未定ですが補修があるので、試練がうまくいったら(ここ重要)トラオの能力と燃料消費で治せないか、だけ聞いてきてもよい？
自分で聞きに行くほうがよいネウーなら聞かないネウー
ただ藤崎さんは小笠原に関して物忘れが多いので忘れたらゴメン（えええーー

[No.1157] 2007/12/10(Mon) 04:26:21

チャンスあればお願いします (No.1157への返信 / 3階層) - ロン

　はいな、機会あれば聞きにいく方をお願いします。ひとまず年内はどうしようもないと思うというのもありますけどその……評価とか難易度になるとよくわかってないのがホントなところだったり……。

えっと函の他のお題はわりと口実に近いだけなんですけど、函内での召喚が可能である（ことを忘れてた）ってことを考えるとまだ臨機応変な対応が可能な函ゲームの方でやった方がいいかな？　とか思ったりします。（なので別に函にこだわるつもりもないので）

　ひとまず藤崎さんにログお見せした方がいいのかも……（評価値とかその辺りを……）

　あと補修……ベストを尽くして藤崎さんらしくでＧＯ！　しちゃってくださいな（＞＜）/
（もし文章必要なら書き……ってあまり文は必要ない気がするなぁ）

[No.1158] 2007/12/10(Mon) 21:51:01

岩田とくまヤガミについて (No.1129への返信 / 1階層) - くま

Q:鍋の国の逗留ACE岩田裕と、くまヤガミの記憶を繋げた場合どうなるでしょうか？

A：
・ヤガミは現状と特に変わらない
・岩田の復活は奇跡の治療で通常通り可能。その場合、損傷あるから一部記憶は消える。
・復活後の岩田は肉体的には寿命で死にそうなのには変わりはない

以下はメッセログです
-------------------------

くまの発言:
芝村さん、こんばんは。今お時間よろしいでしょうか？
芝村の発言:
いいですよ
くまの発言:
ありがとうございます。岩田とくまヤガミについてご相談させていただきたいのですが、よろしいでしょうか？
芝村の発言:
ええ
くまの発言:
あれから考えたのですが、私は岩田とヤガミが別々だとどちらともこれ以上の関係の進展は考えられないのです。
くまの発言:
先日「記憶を繋げてもいい」とおっしゃっていたのですが、鍋の国の逗留ACE岩田裕と、くまヤガミの記憶を繋げた場合どうなりますでしょうか？
芝村の発言:
特には
芝村の発言:
元々ヤガミは岩田だしね
くまの発言:
ヤガミは今と特に変わらないのですかー。ゲーム的に、記憶つなげた場合の鍋の国の岩田は存在し続けるのでしょうか？
芝村の発言:
今死んでるけどね
くまの発言:
死んでますね…orz　記憶を繋げた場合、岩田を奇跡の治療で復活させることは可能なのでしょうか？
芝村の発言:
出来ると思います
くまの発言:
ありがとうございます。記憶を繋げた後、復活させた場合、岩田はどのような状態で復活するでしょうか？
芝村の発言:
奇跡の治療なら普通に。
くまの発言:
普通に…。記憶や体の状態などは現状のままでしょうか？
芝村の発言:
一応新品になるよ
くまの発言:
質問攻めですみません。新品になるという事はどの時期の岩田か選択できる状態という事でしょうか？
芝村の発言:
いいえ
くまの発言:
はい。では、岩田アリアンとして記憶がまっさらな状態で復活するのでしょうか？
芝村の発言:
いえ。まっさらいうことはないね
芝村の発言:
ただ損傷あるから一部記憶は消える
くまの発言:
ええと、私についての記憶が消えるのでしょうか。評価値としては２．２なのでそんなに深い仲ではないのですが。
芝村の発言:
どの記憶が飛ぶかは分からないよ
くまの発言:
そうなのですかー
くまの発言:
復活後の岩田は肉体的には寿命で死にそうなのには変わりはないと言う事ですよね。質問は以上です。
芝村の発言:
ええ
くまの発言:
すみません、個人的な質問を一つ追加させていただきたいのですが、よろしいでしょうか？
芝村の発言:
いいよお
くまの発言:
ありがとうございます！記憶を繋げた場合、ヤガミの感情値はどうなりますでしょうか。現在、岩田２．２、ヤガミ３．２です。
芝村の発言:
変化はないね。
くまの発言:
わかりました。ありがとうございます。
芝村の発言:
ま、急に仲良くなっても貴方がひくだけさ
くまの発言:
ええと、そうですね　笑
芝村の発言:
ええ

[No.1159] 2007/12/12(Wed) 00:19:12

返済状況（汗　　随時追記予定 (No.1129への返信 / 1階層) - まき

作戦BBSのが過去ログに流れたので、こちらに移動。

借用マイル　　21マイル
現在　返済済み18マイル
　　　残り　　３マイル

ーーーーー明細ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

12/4　４マイル
　鍋の国
　|エースゲームログ整形報酬|-|4|4|
　[[証拠記事>http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/14268]]||

12/2　３マイル（国からの分配分）
　http://www4.rocketbbs.com/741/bbs.cgi?id=nabetom&mode=res&no=1152

12/15　11マイル
　鍋の国
　|ＨＩに関するまとめページ提出|-|6|6|[[証拠記事>http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/14385]]||
　|小笠原ゲームログ整形報酬|-|5|5|[[証拠記事>http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/14398]]||

[No.1163] 2007/12/20(Thu) 19:55:48

竹内君の治療方法について (No.1161への返信 / 6階層) - 藤崎

治るよ！治るよ！！
・評価値は差分判定（通常のアイドレス判定と同じ。差分＋４以外はダイスロール発生）
・腕は回収しなくてよい
・治療には数値の高い他国の医師にも協力をお願いできる
・小笠原ゲームに医師を連れていき治療判定をする事で竹内の腕は治る

そうです。よかったねーー！！

なのでサーラ以外で治療できるACEは？って質問には返事もらえなかったのですが、治療するのはPCでもオゲィなので呼び出しマイルは同じく１０で事足りそうです。
またイカナも不要なので竹内も心配しないでいいし１回で済みそうだねぇ。

藤崎の発言:
まだ少しお時間よろしければ、腕の治療について質問させていただいてもよろしいでしょうか
芝村の発言:
いいよ
藤崎の発言:
ありがとうございます。
藤崎の発言:
治療の評価値１４と言うのは１４あれば生身で腕が治りますか？
やはり＋４の差分かダイスロールが必要でしょうか
藤崎の発言:
私のアイドレスが燃料使って１５でるんですが・・・どうでしょうか
芝村の発言:
１４で５０％
芝村の発言:
１５なら６０％だね
藤崎の発言:
やはり普通に差分で判定ですね。ありがとうございます。
藤崎の発言:
竹内の腕ですが、イカナに食われてしまってますが、回収しないとダメでしょうか？
チビイカナは竹内が小笠原の海に封印してますがどうでしょう
芝村の発言:
回収しなくてもいいよ
藤崎の発言:
ありがとうございます！一つ心配がなくなりました。
芝村の発言:
うん。宰相府がね
芝村の発言:
必要だから
藤崎の発言:
治療ですがサーラ以外で出来る人はいませんか？
生身の治療が出来る人がいればと思うんですが・・・

必要・・？
藤崎の発言:
また玄霧国など他国の医師に協力を求める事は出来ますか？
芝村の発言:
できます
藤崎の発言:
わーーありがとうございます！！！
藤崎の発言:
よかったーよかったーー

藤崎の発言:
これは小笠原ゲームで医師に同行してもらって治療判定を行えばよろしでしょうか
芝村の発言:
ええ
藤崎の発言:
ありがとうございます！！
藤崎の発言:
２９日にロンさんが落選枠を頂いているので、そこで治療できるように相談してきます。
芝村の発言:
Ｏｋ

[No.1192] 2007/12/27(Thu) 00:21:34

友達当てゲーム回答編 (No.1129への返信 / 1階層) - あやじろ

と言う名の小笠原ログです。
賭けを開催した以上公開せねば、ということをツルっと忘れてやりたい放題。

じろさんが　腐兄してても　よければ　どうぞ！

---------------------------------------

芝村の発言:
イベントはどうする？

鍋村　次郎の発言:
昨年最後にゲームしていただいた時、虎雄君のお友達を紹介してもらうと良いと言われてまして、

鍋村　次郎の発言:
できればソレを楽しめそうなイベントをお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？

芝村の発言:
ええ。いいですよ

鍋村　次郎の発言:
ありがとうございます

芝村の発言:
では２分ほどお待ちください

鍋村　次郎の発言:
はい

芝村の発言:
／＊／

芝村の発言:
トラオはのんびり歩いてきたよ。

芝村の発言:
歩きやすそうな格好だ。

芝村の発言:
トラオ：「こっちですよー」

芝村の発言:
ここは山の中だ

鍋村　次郎の発言:
「おおーーーーい！」（手を振りながら駆け寄ります

鍋村　次郎の発言:
「ひさしぶり！あと、あけましておめでとっ」

芝村の発言:
トラオ：「おめでとうございます」

芝村の発言:
トラオはにこっと笑った。

芝村の発言:
トラオ：「ふけました？」

鍋村　次郎の発言:
「ぐっ、お兄さんは永遠の１６歳プラスアルファですよ！」
「それより、天領にもこんな山があるんだねー」（初めてなのでキョロキョロしています

芝村の発言:
トラオはあいまいに笑った。

芝村の発言:
トラオ：「さ、いきましょ。この先に湖があるんです」

鍋村　次郎の発言:
「ほほう！行こう行こう～」

鍋村　次郎の発言:
「どんな所かなー？」（わくわく

芝村の発言:
湖に着いたよ

芝村の発言:
結構広い

芝村の発言:
小さな丸太小屋がある

鍋村　次郎の発言:
「ヤッホーーーーーー！」

鍋村　次郎の発言:
（深く深呼吸します。スーハー

芝村の発言:
トラオ：「あそこですよ。僕の友人は」

芝村の発言:
丸太小屋の中に、瞑想している老人がいるね

鍋村　次郎の発言:
「んっ？どこどこ？（回りを見渡します）あ、いた！
おーい！こんにちはー！

丸太小屋に向かって声をかけます

鍋村　次郎の発言:
「…行ってもいいかな？」＞トラオくんへ

芝村の発言:
トラオ：「ええ。もちろん」

芝村の発言:
トラオ：「おじいちゃん。きたよ」

芝村の発言:
老人：「お。きたかね」

鍋村　次郎の発言:
「おじいさま！？」（びっくりします
「は、はじめまして鍋の国在住なべむらじろうでっす！

芝村の発言:
老人：「ベリちゃん」

芝村の発言:
老人：「わしの名前はベリちゃんだ」

芝村の発言:
老人：「ようこそ。ジロウ。この隠居の家に」

鍋村　次郎の発言:
「ベリちゃんさんですか、ベリちゃんとお呼びして大丈夫でしょうか？

芝村の発言:
老人はにこりと笑った。

芝村の発言:
トラオ：「すごいな。おじいちゃんが笑うなんて」

芝村の発言:
老人：「トラオ。わしは茶がのみたいな」

芝村の発言:
トラオ：「はいはい。いってきます」

芝村の発言:
トラオは姿を消した

鍋村　次郎の発言:
「えへー（こちらも笑います
今日は急に来てごめんなさい。トラオくんのお友達にあいたくって

鍋村　次郎の発言:
「あ！今日は久々の行楽だったんでお菓子もってきたんですが…こんな駄菓子は口にあうかなあ…

鍋村　次郎の発言:
おずおずと準備していた特大駄菓子を出します
参考
http://www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu?cmd=upload&act=open&pageid=347&file=oyatu.jpg

芝村の発言:
老人はわはははと笑った。

芝村の発言:
老人：「最近すっかり食が細くなってな」

芝村の発言:
老人：「じゃがまあ、いただこう」

鍋村　次郎の発言:
「あらら、まあ、食べきれない分は俺がひきうけますから！
っと、トラオ君は大丈夫かな？

（消えた方をうかがいます

芝村の発言:
老人：「なにか。わしに相談かなにかでも？」

鍋村　次郎の発言:
「いや、単純にトラオ君のお友達に会いたかっただけなんですが。そですねー。おじいちゃんと言うことは、幼いころのトラオ君とかを知ってらっしゃるんですか？

芝村の発言:
トラオ：「いや、あったのは最近じゃな。わしが自殺する時に助けられた」

鍋村　次郎の発言:
「わお、なかなかヘビーな出会いでらっしゃる。ま、おひとつ！」
特大駄菓子をパーティー開けします

芝村の発言:
トラオが戻ってきたよ。

芝村の発言:
老人は寝そべって菓子を食べている

鍋村　次郎の発言:
「おっかえりー！お茶菓子よういしてあるよ！（どーん

芝村の発言:
トラオ：「すみません。おまたせしました」

鍋村　次郎の発言:
「ううん。トラオ君とべりちゃんの馴れ初めを聞いてたからｖふっふー

芝村の発言:
トラオ：「ああ。そんなことまで」

芝村の発言:
トラオ：「それよりもっと住みやすいところにきてくださいよ」

鍋村　次郎の発言:
「やあ、まださわりだけなんだけどネ。
べりちゃんートラオくんがお茶いれてくれましたよー

芝村の発言:
老人：「のぞめば最高の医者がすぐにくるのにか？」

芝村の発言:
老人は笑うと茶をすすった

鍋村　次郎の発言:
「あ、それうらやましい（ぼそり　＜のぞめばすぐくる（笑）

芝村の発言:
老人：「はてもさても、こうも軍事の話をせんのはひさしぶりだ。いや、愉快愉快」

鍋村　次郎の発言:
「軍の関係者さんでしたか。やー俺も一応そうなはずなんですが、さいきんはとんと気ままに過ごしてますよ！
…まだ具合わるいんですか？　＞べりちゃん

鍋村　次郎の発言:
「あ、トラオ君もお菓子おたべねー　
トラオ君のまえにもりもりとお菓子を積みます

芝村の発言:
老人：「老人じゃからな」

芝村の発言:
トラオは食べて顔をしかめながら、次郎を見ている。

鍋村　次郎の発言:
「ん？どしたい？
トラオ君に向き合います

芝村の発言:
トラオ：「これ、なんというか。味がこう」

芝村の発言:
トラオ：「化学調味料のかたまりじゃないですか」

鍋村　次郎の発言:
「そこがまたおいしいんだけどなあ…手についたソースとか

芝村の発言:
トラオ：「えー」

芝村の発言:
トラオ：「身体に悪いですよ。最低限にしないと」

鍋村　次郎の発言:
「フッフー、君にはまだこの大人の味はわからないかもなあ。大人になればなるほど、かえってこういうものの良さがわかるってﾓﾝだ…

鍋村　次郎の発言:
「とおもう。

芝村の発言:
トラオ：「おじいちゃん？」

鍋村　次郎の発言:
「ベリちゃん？

芝村の発言:
老人：「わしにきくな。自分で答えを出せ。おしえたろう」

鍋村　次郎の発言:
「あ。　…わはは！

芝村の発言:
老人は笑った。人好きのする笑顔だ。

芝村の発言:
老人：「あまりうるさいと、恋も出来んぞ？」

芝村の発言:
トラオは横に傾いた

鍋村　次郎の発言:
「まあ、ゆっくり考えて後で聞かせてくれたら良いからｖ（ぽむぽむとトラオ君の肩を叩きます

芝村の発言:
トラオ：「僕だって！」

芝村の発言:
老人は次郎を見た。きいた？

鍋村　次郎の発言:
きいた？とはどういうことでしょう～？
「？？＞ベリちゃんに向かってこちらも首を傾げます

芝村の発言:
老人は少し残念そうだ。

芝村の発言:
仕方ないので一人でいじることにした。

芝村の発言:
老人：「ふふーん。そうかー。で、どんな娘じゃね？」

鍋村　次郎の発言:
「にゃふっ（しまった、パスだったか
ふーん、KOI、かー　KOI、ねー

鍋村　次郎の発言:
「…お国にイイコはいたかね？（うりうり　＞トラオ君に

芝村の発言:
トラオ：「まあ、その、どうだっていいじゃないですか」

芝村の発言:
老人：「ふむ。背は高いかね？」

芝村の発言:
トラオ：「ほどほどでｓ」

芝村の発言:
老人：「頭は」

芝村の発言:
トラオ：「まあ、僕よりは悪いかも」

芝村の発言:
トラオ：「ほほぉ」

鍋村　次郎の発言:
「ｸｽｸｽ…娘じゃなくてもいいんだぜ…ｸｽｸｽ

鍋村　次郎の発言:
「っと、メモメモ！

芝村の発言:
トラオ：「え？いや、女の子ですよ。もちろん」

鍋村　次郎の発言:
「…範囲広いな…＜あたまわるい
って、ちぇー（ぶーとふくれて見ます（笑）＜女の子

鍋村　次郎の発言:
「で？性格はどんな？

芝村の発言:
トラオ：「えーと。まあ、悪く言う人もいますけど」

芝村の発言:
老人は深くうなずいた。

芝村の発言:
老人：「悪女が一番じゃ。わがままなほどええ」

鍋村　次郎の発言:
「俺はそこがイィ、ってわけね…にゃろう！（うりうりうりーとトラオ君をいぢめてみます

芝村の発言:
トラオは苦笑してる。

芝村の発言:
トラオ：「でもダメですよ」

鍋村　次郎の発言:
「おじいさま！トラオ君が大人の階段登ってますよ！俺おいてけぼり！

芝村の発言:
老人：「浮気ぐらいでしりごみするな」

芝村の発言:
トラオ：「いえ。僕はその、忘れられているから」

鍋村　次郎の発言:
「って浮気か。うん、茨の道よねえ。よしよし

芝村の発言:
老人：「騎兵突撃じゃ」

芝村の発言:
トラオ：「いやもう、そんな話では」

鍋村　次郎の発言:
「思い出させればイィ！

芝村の発言:
トラオ：「いやですよ」

芝村の発言:
トラオは悲しいが微笑んだ。

芝村の発言:
トラオ：「誰にも、そんな権利はない」

鍋村　次郎の発言:
「でも、君がしたいことをする権利はあるはずだぜー？

鍋村　次郎の発言:
「それこそ、誰にも止める権利はないけどなっ。
なぁに。傷ついて戻ってきたらおにー様が両手広げて待っててあげようぞ～（わきわき

芝村の発言:
トラオ：「傷は一度で十分で、僕はこの傷も気に入ってます」

芝村の発言:
トラオ：「だめですか？」

芝村の発言:
老人は感涙してる

鍋村　次郎の発言:
「んにゃ、それならいーよ？（あたまなでなでします

芝村の発言:
老人：「じつにからかいがいがないが、感動的なはなしじゃ」

鍋村　次郎の発言:
「大丈夫！世の中女性は星の数！オノコもいれればもっとだから！ねえベリちゃん？　あっはっはー

鍋村　次郎の発言:
（あくまで冗談ぽく言ってます。一応！

芝村の発言:
トラオは微笑んだ。

芝村の発言:
老人：「わしにまごでもいればよかったんじゃがのう」

鍋村　次郎の発言:
「まーそこが彼のいいところですよ＜からかいがいのない

鍋村　次郎の発言:
「じろさんにも妹がいれば…

芝村の発言:
トラオ：「やめてください」

芝村の発言:
トラオは言って笑った。

鍋村　次郎の発言:
「へへっ、ま、なにかご相談があれば遠慮なくどーぞっ＞トラオくんへ

芝村の発言:
トラオ：「相談してませんし。最初から遠慮もしてません」

鍋村　次郎の発言:
「にゃふっ！

芝村の発言:
トラオは笑った。

芝村の発言:
老人：「トラオの子が生まれるまで長生きしてみよう」

鍋村　次郎の発言:
「あ、それステキですお付き合いします！！！（フンフン

鍋村　次郎の発言:
「…たのしみにしてるからね（にーっこり　＞トラオ君

芝村の発言:
トラオ：「おじいちゃん長生きするために、ぼく晩婚のほうが」

芝村の発言:
老人：「その前に死んだら幽霊になりそうじゃのう・・・」

鍋村　次郎の発言:
「ぶはっ　そうきたかー　ベリちゃん、持久戦ですよ。体調に気をつけないと

芝村の発言:
トラオ：「そうそう」

芝村の発言:
老人はカラカラ笑った

鍋村　次郎の発言:
「俺も長生きしよっ。いっぱい食べて元気な子ー（お菓子もりもり

芝村の発言:
実に楽しそうだった

芝村の発言:
／＊／

芝村の発言:
はい。時間です。お疲れ様でした

鍋村　次郎の発言:
ありがとうございました！
意外な人物と予想外の恋バナで驚きました（笑）

芝村の発言:
ははは

芝村の発言:
仲良い友人ではきけるよ+1+0です

鍋村　次郎の発言:
ありがとうございます
ベリちゃんさんは、以前にも出てきた事がある方なのでしょうか？私自身、初めて知ったのですが

芝村の発言:
きのうでてたなあ

鍋村　次郎の発言:
おお、どなたのログかはわかりませんが、探してみようと思いますー

芝村の発言:
はい

芝村の発言:
まあまあよかったね

鍋村　次郎の発言:
ベリちゃんのパスに気付けなかった事だけが…（笑）
あの時KOIをねたにいじる文を途中まで打ってたんですがー

芝村の発言:
ははは

鍋村　次郎の発言:
なかなかできない話だったと思うので、今日はとても面白かったです

鍋村　次郎の発言:
KOIの相手はやはり乃恵留ちゃんなのでしょうか。
今後の展開もそっと楽しみにしたいなあと思います。

芝村の発言:
ははは

芝村の発言:
はい。では解散しましょう。おつかれさまでした

鍋村　次郎の発言:
遅くまでありがとうございました。
おつかれさまでした！

---------------------------------------

以上です。乃恵留ちゃんの確証は得られなかったですが…うーぬ。
あとベリちゃんのことを後で知ってちょっと「…」となりました。

だけどKOIバナに悔い無し！！！

[No.1203] 2008/01/16(Wed) 02:16:25

掲示板用メモ (No.1129への返信 / 1階層) - 藤崎

星見掲示板にもって行くデータをまとめています。

鍋のゲームで出てきた情報をまとめて投稿します。

鍋の国の元ヤガミは今は「子韻」と言う名になっています。
正確には「シーインスター」という名で「子韻星」と書きます。
彼とは時間の流れが違うらしく、あちらが早いようです。
(何年後か分からないがまた会おうと言っていました)
今は商人。
中国風の格好をしています。１７日に天領でも見かけました。
亜細亜とも会っています。

また今の問題は迷宮ではなく既に別のほうにあるそうです。

知恵者：「そなたの名前を聞こうと思ってな」
元ヤガミ：「……シーインスター」
知恵者：「子韻星かね？」
元ヤガミ：「……そうだ」

子韻：「さて、久しぶりにあったのはきっと商売上の都合とでも思ったが……まあいい」
子韻：「今は商人だな。迷宮での争いはほとんどなくなった」
子韻：「まあ、迷宮はなんとか。問題は既に別のほうだな」
子韻：「今度は政治と商売でないと争いはとめられないな」
子韻：「そちらでお困りの資材があれば用意も出来るが。まあ鍋の国はいらんだろうな」

---

１７日にトラオに迷宮について質問しました。

・どうして迷宮に行くのか
トラオ：「うん。僕の役目はヴィクトリーがあぶなくなったら、戻る決断する役割だしね」
藤崎 :「そうなんだ(笑)大変な役目だそれは」
トラオ：「うん。でも、他にはたのめないし。田島くんにもね」

※トラオ自身が盾なのかについては(盾だと思ってる＋どっちでもいいので)聞いていませんと一応。

・旧ぽち王女が潜ってるけど今どうなってるのか
トラオ：「王女についてはまあ、女の子だから、助けるよ。ヴィクトリーが」
トラオ：「王女自身は５１階かな。僕たちもすぐ行くつもり」

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ヴィクトリーについて少し前に知ったのですが、
・エースナンバーは２７
・ＰＣの中身がわかり、中身の事を「魂」と言っていました。
(情報が古くなってしまいましたが一応)

[No.1204] 2008/01/17(Thu) 19:22:42

枠くれるそうです。 (No.1129への返信 / 1階層) - ミサ

・ヤガミの恋人（職４）が半公共アイドレスになったので、新しくイグ枠をくれるそうです。
イグ枠についてのＣＷＴＧ質疑転載は、実際に貰ったときにします。
・別に相棒取ると決まったわけじゃないです（笑）が、こっちも恋人同様宰相府認定が必要そうな匂いがしました。

以下は質疑ログ

／＊／

芝村の発言:
なんでかわいそうなんで、そうしました。連絡不行き届きすみません
ミサの発言:
あ、いえいえ。
芝村の発言:
２０マイルさしあげます
ミサの発言:
なんでですか（笑＜２０マイル
ミサの発言:
いいですよー、必要事項はちゃんと聞いてましたので。
芝村の発言:
（中略）他あと、ヤガミの恋人の代わりの枠をあげる予定だ
ミサの発言:
（中略）
枠…！

／＊／

芝村の発言:
まあ。俺で処理します
ミサの発言:
う、はい。お願いします。

そして２０マイルは結構です（ぐっ
枠で十分です。ありがとうございます。
ミサの発言:
ヤガミの相棒（職４）とか取りに行って、こっちもまた着用認定が必要なアイドレスだったら国民が泣きます。笑
芝村の発言:
泣け
ミサの発言:
なんてこと！（笑
ミサの発言:
ソレを承知で取りにいくのもまた酔狂ですね！（一興ではなく
芝村の発言:
んー
芝村の発言:
まあそうね
ミサの発言:
（笑）　　そこはちゃんと相談します。でもウチの子たちみんなノリがいいからあながち・・・という感じです。
芝村の発言:
ははは

[No.1214] 2008/01/31(Thu) 02:35:34