鍋の国　投書箱

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鍋政策ツリー２ (親記事) - 藤崎

新天地です。

今ある問題。10/24
政策ツリーなのにそうでないもの入れる私。

○政策方面
１、鍋具国外対策。観光地収入に響くわぁ～
２、王猫さま印とＮＡＣのトレーサビリティが国内で正しく運用されているかの市場や工場立ち入り検査。
３、工場跡の公園化、慰霊碑(買っとけばよかったかしらー)
４、王猫さまの一日警察署長
予備、警官買うかな？消防士もあったほうがいいのかしら問題。猫士の数問題もある。

○乙女問題
１、ミサヤとトラオ
２、リーマン
Ｂヤで居場所見つけることが出来る。
その後藤村を藤崎に変えて追跡者で追っかけるとかどうか！(笑)
追跡絶対成功なんだぜ！(笑)
自前の健康弁当食って頑張れ俺。

治療中のゆうととヒサヤは養生するといい。スマヌー
二人のお尻にでっかい注射するから許して＞＜　（ええええええ
くまヤは無事を祈る！！！
ひろし元気かしら…

[No.1551] 2008/10/25(Sat) 04:19:15

１、鍋具対策ツリー (No.1551への返信 / 1階層) - 藤崎

○鍋具の印象を何とかする方法を考える

【事実を国民に知らせる】

外国が知ってるなら国民も知ってるよね！
せ、せっかく国民のショックを和らげようと黙っていたのにー
となったら事実を公表したほうがいいので、するのはどうか。
※基本的に流れは愛鳴さんの掲示板に挨拶に行ったのと同じと思ってください。
http://park15.wakwak.com/~aimeihankoku/cgi-bin/ee3/wforum.cgi?no=255&reno=102&oya=102&mode=msgview&page=0

・今回の痛ましい事件への遺憾の意と犠牲になった子供達への哀悼の意を表する。
・愛鳴之藩国の誘拐事件が起こっていた事。真の政府による情報隠蔽が行われていたため報道されていなかった事。
・これが養子縁組を使った人身売買、ひいては人肉に繋がっていたこと
・我が国の一部の人々が芥辺境藩国経由で養子縁組を行い、人肉を食していたこと
・食肉への加工工場は国内にあり、流通組織もあった。
・先日矢上が壊滅したのはそれらの工場や組織であること。
・警察署の設置と共にまだ残っているこれらの組織のアジトへの対策本部を設置していた。
・その効果あり（ここ質疑で確認か？）救出されていない子供はもういない。
・今後は子供達のメンタルケアと生活の保障、希望者は元の国へ帰還や帝國の孤児院への移動、鍋でしばらく暮らすなら里子も考えている(この辺はミサさんと相談してから）
・改めて今回の事件への遺憾の意の表明と謝罪。鍋具法など安全な食への取り組みと国民意識を改める事をあらわして〆る。

こんな感じでどうだろう。ＯＫなら藤崎が書きまする。

【イメージアップ方面】

・健全な食生活を行っていることをアッピール！
・鍋の季節来るんでそれを絡めてやるといいかな？
・ミサさんと王猫さまに食べてもらい、メディアに流す（厚生大臣がやるあれ）

藤村の印象はどうなんだろう問題があるがひとまず置いといて(笑)
・みなしの摂政の＊摂政は同調判定に必ず成功する。
を使って王猫さま印とＮＡＣのトレーサビリティ食品を食べましょう！なアッピール
・外見を、時計で＋２、エプロンで＋３（萌相手のみorz)か割烹着で確実＋１で泣きながら(笑)ミリキ頑張るorz
・鍋の国基本人権法や鍋具法について同調してくんないかなぁ。その為には私の言動を気をつけないとヤバイけど！！
・いざとなったら協調運動（イベント）を使います。

もっといいイメージアップ方法を求むｗｗｗｗｗｗ
こういう事で前に出たくねぇえ

☆政策にミサ＆藤村の署名？入れたほうがいいのかな？
法官の名前があったほうがクローン規制法は効果あるって言ってた。言ってた。

○鍋印象用の必要質疑　　メモ作成中！
→質疑まとめツリーへ

Ｑ：外国にも秘密の鍋の具の事が知れている今、国内で改めて事の経緯について公示しようと思うのですが、国内外から悪い印象を受けますか？

※逆にいい印象になるか聞いたほうがいいかな

Ｑ：藤村ＰＬＡＣＥのみなしにある＊摂政は同調判定に必ず成功する。
を使って王猫さま印とＮＡＣのトレーサビリティ食品を食べましょう！鍋具法を守りましょう！などという内容を政策を通じて国内に広めることは出来そうでしょうか？

一応外見が時計で＋２、割烹着で＋１＝２４
同調って評価値何だっけ？外見なら腕輪で＋３

[No.1552] 2008/10/25(Sat) 04:28:18

政策作成途中 (No.1552への返信 / 2階層) - 藤崎

今回の秘密の鍋の具事件について

まず、今回の痛ましい事件で犠牲になった子供達への哀悼の祈りをささげます。
そしてこのような事態が起こってしまったことに強い遺憾の意を表します。

この事件についてご説明します。
数年前から愛鳴之藩国では誘拐事件が起こっていました。これは真の政府というものにより情報隠蔽が行われていたため、愛鳴之藩国内でも気づかれないうちに事態が進行していました。
そのためこれまで我が国でも報道される事はありませんでした。

この誘拐事件が養子縁組を使った人身売買、ひいては人肉に繋がっていたことを知ったのは最近のことでした。
我が国の一部の人々が芥辺境藩国経由で愛鳴之藩国の子供達と養子縁組を行い、その人肉を食していたのです。
食肉への加工工場は国内にあり、その流通組織もありました。
先日、藩王の夫である矢上総一郎氏が壊滅したのはそれらの工場や組織、関連していた人々でした。
矢上氏やＢヤガミ氏など藩国のＡＣＥたちにより子供達は救出されました。
さらに警察署の設置と共に対策本部を設置し、警官達の努力によって国内にまだ残っていたこれらの組織のアジトの徹底捜索が行われました。
その甲斐あって、現在は救出されていない子供はもういないとの事です。

今後は子供達の生活やメンタルケアをしっかり行ってまいります。
希望者は元の国へ帰還や帝國の孤児院への移動してもらうことになります。
我が国で暮らすことを希望する場合は本来の意味での養子縁組を行います。
きちんと条件をクリアできるご家庭で暮らしてもらえるようにと先日養子縁組法を改正しましたhttp://www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/425.html。

もう二度とこのような悲劇を繰り返さないためにも、政府各機関の尽力は内論のこと、国民のみなさんのご協力が必要なのです。

最後に藩王矢上ミサから国民のみなさんへのメッセージです。

鍋は本来ひとをしあわせにするものだからおいしいもの。
人の幸せを食べる鍋なんて美味しいはずもありません。

鍋をするときは、人へのやさしさ、おもいやりを大事にしましょう。

藩王　矢上ミサ

以上です。

文責：藤村　早紀乃

[No.1559] 2008/10/26(Sun) 00:39:33

政策提出とその後の流れ (No.1559への返信 / 3階層) - 藤崎

鍋具については公示すると内外に悪い印象が起こるが、長期的にはいい。
ので、公示を提出しました。

このまま人が来なくなって、観光地作っても誰も来ないなんて寂しいです。。
収入にも響くし。収入にも響くし。
なのでえいや、と公示。
http://www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/430.html
見返したら誤字がｗｗ
ちょっと謝辞が足りなかった気がする。
余りくどくどしいくのも言い訳っぽいしイヤなので、ざっくりした内容に。

これに対してはこちらの態度を見せていくことで印象を戻して生きたいと思います。

ひとまず摂政の同調絶対成功が色々使えるのが分かったんで、こんな感じの文章を出そうと思います。

こないだの公示にみんなびっくりしちゃったかな？
でもこれとっても大事なことなの。
こないだからたくさん政策や法律が出されてるでしょ？
あれはクーリンのこともあるけどこれも原因だったの…
こういった事が二度と起こらないようにと思って。
色々急に面倒なことが増えたけど、お願い！みんな力を貸して＞＜
これまで出した法律、ちゃんと守ってね☆
王猫さまと藤村さんとのお約束だぞ☆ミ

私が設定国民なら、これに同調なんて、イヤだ。

２の国内流通と混ざるが完全に分けられる事項でもないんでキニシナイ。

リアル1日はＮＷの１２日。リアル２時間がＮＷの１日。
http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/23065

長期的には、とあるのでＮＷ６ヶ月＝リアル１４日で印象が戻ってるなら観光地の生産に間に合う。
仮にＮＷで一年でもこちらで４週間だからええと１１月の後の連休あたりで１年経過かな。
よし、いける

[No.1568] 2008/10/26(Sun) 07:12:17

５、ボランティア募集のお知らせ？ (No.1551への返信 / 1階層) - 藤崎

手伝いの呼びかけ。
うち、国民被害が大きいのかそうでないのかイマイチ分からん…
被害地域も一箇所なのか全国的なのか＜全国的なら死者が都市に１人の割合なんでそりゃないなーと思うが
ので質問してきました。

不要な気もしつつ書き書き。
途中です。

今回のクーリンガンの手下による鍋の国の被害は実に５００万人に上りました。
そのうち亡くなられた方は５０万人。実に我が国の人口の５２万人に１人が亡くなると言う事態となりました。
これまで我が国がこれほどの被害を受けたことはありません。
亡くなられた国民のみなさんに深い哀悼を捧げます。

なくなった方々を思うと心が痛みます。
家族を失った方々を思うと心が痛みます。
大切なものを奪われた方々を思うと心が痛みます。

ですが、生きている人々は、生きていかねばなりません。

どうかみなさん、被害を受けた地域や人々のために手を貸してください。
深い悲しみはすぐには癒せるものではないでしょう。
ですが傷病者の少しでも早い回復のために、町の機能回復のために、これ以上の犠牲が増えないためにも。
みなさん、その手を力をお貸しください。

清潔な生活環境を確保し、衣食住を整え、交通や流通を滞ることなく流れるようにし、学校やが再開できるように。
どうかご協力下さい。

病院では人手が足りません。
医師資格のない方でも仕事はあります。ぜひお近くの病院まで手伝いに来てください。
優しい気持ちで怪我人に接して頂ける方をお待ちしています。
また災害時の救助活動も行っておりますのでこちらにもご協力下さい。

現在政府では市民病院の機能を高めるための作業に当たっています。
少しでも多くの方の命が救われるよう、全力で作業に当たっています。

[No.1580] 2008/10/28(Tue) 20:33:26

はんかち広報 (No.1551への返信 / 1階層) - つづみ

こちらへ載せておきます。

「おててをつなぐはんかち」のお知らせ

どこかの誰かの幸せを願う「おててをつなぐはんかち」が、あとりえ・めっせーじさんより鍋の国へ届きました。

はんかちの作成には、当国からも
・矢上ミサさん
・ヤガミ・ユマさん
・島鍋　玖日さん
・鍋＠ふぁんさん
・八守時雄さん
・那限逢真・三影さん
以上の皆さんが参加されました。

本日より、環状線駅構内に展示いたします。
その後、定期的に病院や、各施設を回って展示をしていきますので、必ずどこかで目に留まると思います。

はんかちへこめられた祈りが、皆さんへ届く事を願っています。

最後にあとりえ・めっせーじさん並びに参加された皆様、お疲れさまでした。そしてありがとうございます。

[No.1595] 2008/10/31(Fri) 00:29:03

とりあえず。 (No.1601への返信 / 2階層) - つづみ

芝村さんの回答待ちですが、食葬について
http://www4.rocketbbs.com/741/bbs.cgi?id=nabetom&mode=res&no=1470
まきさん情報を使わせて頂こうと、少し調べてみました。

クールー病
（現地の言葉で｢震える｣の意味）

パプアニューギニアの高地でかつて、手足が震え痴呆となる不治の病「クールー」という風土病があった。
ダニエル・カールトン・ガジュセック博士が、死者の肉を食べる風習が原因と特定。
その後同国を統治していた豪州が人肉食をやめるよう命じ、６０年以後、食葬は止まりクールーによる死者は激減。

人肉食がやみ半世紀たった今も、年１～２人の死者が発生。潜伏期間は最長５０年に及ぶことがわかってきた。
クールーを発症すると手足が震え、方向感覚を失って歩けなくなる。話したり物をかむこともできず、意識を失い約１年で死に至る。症状も発症期間も新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病（※）にそっくりで治療法はない。

人肉食の習慣があったのはフォアと呼ばれる民族。死者の魂を慰めるため、葬儀の参列者が肉をバナナの葉に包んで焼き食べた。女性と子供は脳と内臓を食べる役割で、クールーの死者のほとんどは女性だった。

同病の研究に約４０年間携わる豪カーテン工科大のマイケル・アルパース教授によると、統計を取り始めた１９５７年以降の死者２５００人中、８０％が成人女性。１８％が子供で、成人男性は２％。
「死者のすべては６０年以前生まれ。数も年々減っている。人肉食と病との因果関係は明らかだ」と教授は語る。

（※）新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病（ＣＪＤ）
散発性ＣＪＤで観察される脳波の周期性同期性放電がみられず、脳の病変部に異常プリオンタンパクの沈着によるクールー斑などが広範にみられる等の特徴を有するもの。牛海綿状脳症が人間に感染したものであると推測されている。

[No.1605] 2008/11/01(Sat) 00:17:57

【メンテ中にやることメモ】 (No.1551への返信 / 1階層) - 藤崎

【確認事項止まった時点での確認メモ】

・どなたがのろいを解いてくれたのか＜お礼を。おじーちゃんでいいのかな？
・怪我をしていなくてものろいを受けていた人も含め、呪いは解けたかどうか
・治療の結果＜どれだけ減ったかなど
・荒れ始めてた各地の様子
・王猫さまについて
・砂はもうただの砂かどうか。取り除くのに特別の注意はなくていいか
（普通の砂として掃除しても大丈夫か＆廃棄する場所をどうするか。自然消滅とか期待！）
・遺跡の確認＜あったら立ち入り禁止区画にして宰相府かＩＳＳの管理下においてもらうｶﾞｸｶﾞｸ

これらは確認の後広報や政策に回ります。

Ａ３：ええ。難易２５＋だけどな
これが気になるううう
治療難易度に＋２５されるとかじゃないよなぁああ

つかＩＳＳは以前砂経験してるじゃんかーーー分かったはずだよ分かったはずだよ！！ぢぐしょー

【趣味レーター(え)が止まってる間に準備しておくこと】

○お礼と贈り物
・サーラ先生へ：安眠枕かアロマはどうか
・猫士医師たち
・ＩＳＳ（ベルさんも含めますか？)　知らなかったとはいえ死の砂に呪われていたのに支援を要請したこと、それでも鍋に来てくれたことへの謝辞と感謝。
・宰相
・ボランティアに来てくれた国民
・治療に当たった医師たち
お礼についてはマイル募金をお願いするかもです。
国内には王猫さまイラストつきのマイバックとかどうか(笑)
生物資源で作る。人数確認。

○広報
・治りが遅いの脅威は去ったこと
・怪我してたＡＣＥたちや国民の回復の報告
・上記のうち国外にお礼を実行したことの報告
・まだ不安なところもなくもないが、一日も早く日常を取り戻そう
・慰霊祭やろう
・ＯＤＡのお礼

○政策
・お肉…orz 　つかそういうのはダメでも遺体はいいとかそのorz　身内だからかにゃー
ゆるゆるとね。
・

○ミサヤとトラオをですねorz
(*´･д･)(･д･`*)ﾈｰ

ちっともメンテ中の気がしません＞＜

＋イグドラ作業。

[No.1610] 2008/11/01(Sat) 08:41:00

食葬１手目用広報（政策） (No.1605への返信 / 3階層) - ミサ

初手用に叩き台を書いてみました。

／＊／ここから

＊孔明軍、クーリンガンとの戦闘、およびその呪いと死の砂について
先の連戦にて、勇敢に戦った方々に心よりの感謝と、戦場で散った方々に対し、謹んで哀悼の誠を捧げます。
また、クーリンガンの呪いや死の砂に苦しまれている方々に、心からお見舞いを申し上げます。
呪いについては、宰相府藩国宰相殿のご助力により、一時的に緩和されたものの、死の砂がまだ発生していることにより再発の恐れがあるなど、依然として油断できない状況です。

なお、死の砂に侵された場合は現代医療により対応できるとのことです。
国として、死の砂により苦しんでおられる方々には、保健、医療並びに福祉にわたる総合的な援護策を実施してまいります。
また、可能な限り被害が拡大することのないよう、現在死の砂が濃い地域には避難勧告を行うなど、感染対策も実施しております。
しかし、この被害拡大防止には、国民の皆様のご協力が不可欠です。

＊食葬について

鍋の国では古くから、故人を偲ぶのにあたり、食葬を一般的に行ってきました。
しかしこの食肉行為は、医学の進歩により人体に多大なる悪影響（病気、伝染病）があると判明しています。

現在鍋の国では死の砂に苦しむ人が多く、医療現場では血の滲む様な努力によって昼夜を問わず治療が進められています。
そのさなか、伝統を重んじる余りに死の砂の被害者である故人を食べてしまっては、被害は拡大する一方です。
死の砂の被害者を増やさないためにも、この度の戦闘や死の砂の影響で亡くなった方の食葬を禁止します。
ご遺体については、衛生面からもっとも一般的である火葬を採用し、とりおこなうものとします。
また、現在も死の砂が国土に蔓延していることから、砂の体内潜在の可能性も考慮し、食葬を規制するものとします。
（“ご遺体に死の砂が残留していないか、葬儀は医師の立会いを必須とする”などを予定）
これらはあくまで伝染病対策であり、国民の皆さんの思想を否定するものではありません。

しかしゆくゆくは、国民の皆さんの健康を第一に考えた結果、
食葬の文化全体にも医療・衛生面の観点から全面的に規制を設ける予定です。
どうかご理解とご協力をお願いします。

／＊／ここまで初手

第二段は、つづみさんが出してくれてた病気方面を主体に、
食葬文化全体について規制したいの心。
しんじゃったひとも、生きてる人を病気にする葬儀は喜ばないだろう、という線で。

着工は葬儀系質疑のあとになりますがー。

[No.1623] 2008/11/09(Sun) 22:24:17

簡単なお知らせ書いてくれー (No.1551への返信 / 1階層) - 藤崎

何というタイトル(笑)

メンテ中に以下のお知らせを書き貯めしておきたい所存。
書きやすい物を並べるのでやるぜ！な人はノシしてから書いてくれ。
それぞれについてるＵＲＬを参考に書くといい。短めでも気持ちがこもっていればＯＫ。いくつかまとめて１ページにするので量は気にせず内容で勝負を(え
〆切りはひとまず次の連休明けの２５日あたりでどうか。

１）猫士頑張った！お疲れ様！：医師アイドレスを着た猫士が２０匹頑張ってます。お礼を書いてください。
http://www11.atwiki.jp/asea/pages/150.html
http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/tenryo/361

２）ＩＳＳありがとう！：知らなかったとはいえ死の砂のある国に支援にきてくれてありがとう。お礼を書いてください。
http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/tenryo/361
http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/tenryo/636

３）ボランティアをしてくれてる国民ありがとう！：お礼を(ｒｙ
http://www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/440.html

４）ＯＤＡありがとう！：大統領府からＯＤＡに３８億配布されました。御礼を書いて下さい。
http://blog.tendice.jp/200810/article_27.html

以上４つあるので何番やりますノシでレス付けてくれい。
よろしくねうー

その他メモ。
・死の砂について、怪我をしないように注意喚起：砂についてはミサさんが書いとる。怪我注意だけ追加しますか。
・おにく：砂と絡めつつ病気の危険性を。これはつづみさんかな？

[No.1625] 2008/11/11(Tue) 08:27:32

叩き台 (No.1628への返信 / 3階層) - ミサ

＊死の砂と治癒師能力の危険性、それに伴う治癒師着用・使用禁止令について

宰相府藩国の宰相閣下に解呪についてご相談したところ、快く解呪を引き受けて下さいました。
その際、死の砂に侵された場合の治療は、治癒師や僧侶ではなく現代医療を用いた治療が有効と助言頂きました。

本件について調査を進めた結果、どうやら治癒師の能力は死の砂を増やすことに繋がるそうです。

現在政府では、死の砂の被害を減らすべく、あらゆる対策を実施中です。

よって今回得た情報により、治癒師能力の使用は危険と判断し、
国民の皆様の治癒師着用・能力使用の一切を以後全面的に禁止します。
治癒師の組み込まれた職業を使用している国民は、今すぐ国人＋ドラッガー＋医師＋名医に変更してください。

なお例外として、藩王が直接許可した人物にのみ、状況に応じて着用権を与えることがあります。（＃藩国編成の意）

死の砂の脅威はまだ去ってはいませんが、
国民一同一丸となって協力し、現代医療（南国人＋ドラッガー＋医師＋名医）のみで対応して被害を抑えましょう。

／＊／

こんなところでどうかなー。
食葬禁止初手政策ページといっしょにのせて提出したいの心

ついでにドラッガーのほうで問題がおこらないように、なんか別枠で諸注意がほしいの心（考え中

[No.1629] 2008/11/15(Sat) 02:25:09

ノ (No.1625への返信 / 2階層) - ひさ

正直事態を把握しきれてないのですごい不安なのですがノシ。
というか、ダメなところはきっとみんながつっこみしてくれるよと言い聞かせて書いてみた。すみません。
[　]の部分は適当な言葉が思いつかなかったので、埋めてもらえればと思います（←
ていうか全体的にチェック（してもらえると思ってはいますが）どうぞよろしくお願いします……！！＝□○＿

１）
猫士のみなさまへ

　医師としてご協力いただいた猫士のみなさま、お疲れさまでした！
　皆さまに尽力いただいた結果、多くの方々の命を救うことが出来ました。
　改めてお礼申し上げます。
　まだまだお忙しい日々が続くかと思いますが、医者の不養生となりませんよう、どうぞお体に気をつけてがんばってください。

＃わかんない部分：
　もう配置はお終いなんでしょおか。一応継続配置ぽく書いてみました……。
　もちょい親しみやすく砕けたいのこころ。

２）
ＩＳＳの皆様へ

　［期間中］は、ご多忙の中、鍋の国にご支援いただき、誠にありがとうございました。
　医療から治安維持まで、国内の様々な状況にご対応いただき、深く感謝しております。
　知らなかったとはいえ、結果的には皆様を死の砂という危険に曝してしまう事態となり、誠に申し訳ございませんでした。
　心よりお詫び申し上げます。

　不安な日々が続く中、どんな危険が潜んでいるかわからない当藩国へ来ていただき、
ご協力くださったＩＳＳの皆さまの存在は、とても心強いものでした。
　藩国民一同、心よりお礼申し上げる次第です。

　今後ともお世話をおかけするかとは存じますが、よろしくお願い申し上げます。
　
　今一度、感謝の気持ちをこめて。
　ありがとうございました。
　
鍋の国一同

　＃[期間中]は要らないかなあという気がしてきました。

３）ボランティアにご協力いただいているみなさまへ

　このたびの被害復興におきましては、多くの方々にボランティアとしてご協力いただきました。
　皆さまの献身的な活動のおかげで、より早い復旧が可能になりました。
　[王宮とか政庁とか]にいる私たちだけではこれだけの人々を救いきれなかったと思います。[政庁とか]を代表してお礼申し上げます。本当にありがとうございました！

　これからも鍋を囲むように、手を取り合い、助け合ってゆけたらと思います。
　感謝の気持ちをこめて。[なんか代表者とか]

＃締めの言葉が思いついてません。
　まだ協力してもらってる最中かな？　終わってるかな？　という気持ちのブレが現れてます。

４）
感謝状

大統領府宛

　大統領府より、ＯＤＡとして鍋の国に３８億配布いただきましたことを、改めて感謝いたします。
　この寄贈をありがたく拝領するとともに、これからのわが国をよりよくしていくことで、お返しになればと思います。
　共和国民として共に和を成しましょう。大統領府のご成功をお祈りしております。

　鍋の国　[何か日付的なもの]

＃うちの国が何に使ったのかよくわかってないので当たり障りなく。

[No.1647] 2008/11/24(Mon) 22:16:18

治癒師・食葬政策改稿（少し加筆） (No.1551への返信 / 1階層) - つづみ

リクエストとはずれてる気がしますが（汗）、とりあえずー。
追加、訂正がありましたら、がしがし入れて下さいorz
キー：１２３４
（治癒師の力使うと、国がなくなっちゃうかも･･･！　という文章を追加しました）

＊死の砂と治癒師能力の危険性、それに伴う治癒師特殊使用禁止令について

宰相府藩国の宰相閣下に解呪についてご相談したところ、快く解呪を引き受けて下さいました。

その際、死の砂に侵された場合の治療は、治癒師や僧侶ではなく現代医療を用いた治療が有効と助言頂きましたが、原因である死の砂の根絶には至っておりません。

現在政府では、死の砂の被害を減らすべく、あらゆる対策を実施中です。

本件について調査を進めた結果、治癒師の能力を使用することで死の砂が増えるだけでなく最悪の場合、鍋の国の存亡に関わりかねないとのことです。

よって今回得た情報により、治癒師能力の使用は危険と判断し、
　＊治癒師は治療行為ができ、この時、治療判定（（器用＋知識）÷２）を評価＋３補正することを選択出来る。補正を選択した場合燃料１万ｔを消費する。
　＊治癒師はどこの世界でも活動できる。
　＊治癒師は生物兵器、伝染病を治療行為で根絶することが出来る。
上記の特殊使用を全面的に禁止します。

治癒師アイドレスの着用規制は行ないませんが、治癒師を含むアイドレスを着用している鍋の国在住の皆さんは、政庁に申し出を行い登録を受けて下さい。
これは、他国から来られているみなさんにも適応（特殊使用の禁止＋登録）されます。

なおいかなる事情があろうと、治癒師能力を使った方は着用権を剥奪とします。
そして事情により、治癒師をやめた方は政庁で雇用先の紹介をうけて下さい。
（治癒師能力は危険ですが、得た知識は治療に役立ちます。そして鍋の国では全国的に現代医療を必要としている状態です。是非手をお貸し下さい）

死の砂の脅威はまだ去ってはいませんが、
国民一同一丸となって協力し、現代医療（医師＋名医の特殊）のみで対応し、
死の砂に苦しんでいる人を助け、被害を抑えましょう。

＊食葬について：食葬全面禁止令

／＊／

以上のような症例報告があります。
現代医療では治癒が不可能な病気であり、医師を抱える国としても、なによりみなさんの健康面を考慮しても、このような危険な行為を容認できかねます。
また故人の方としても、伝統とはいえ大切なご遺族の方にこのような病気を遺して逝かれるのは本意ではないでしょう。

この病は年齢を問いません。
未来をを担う子供達に、そしてみなさんに力ではなく死を受け継がせてはならないと考えています。
大切なのは力や能力ではありません。今、生きているみなさんの命です。

ご遺体については、衛生面からもっとも一般的である火葬を採用し、今後とりおこなうものとします。
これらはあくまで伝染病対策であり、国民の皆さんの思想を否定するものではありません。

この政策は国民の皆さんの健康を第一に考えた結果、
食葬の文化全体にも医療・衛生面の観点から全面的に規制を設けさせていただきます。
どうかご理解とご協力をお願いします。

[No.1658] 2008/11/27(Thu) 04:31:05

追記追記 (No.1661への返信 / 3階層) - ミサ

http://www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/445.html

特殊制限（５０％）を移行期間扱いで設定。
食葬禁止にも、遺跡のばけものを呼ぶ力との調査報告。

／＊／

＊孔明軍、クーリンガンとの戦闘、およびその呪いと死の砂について
先の連戦にて、勇敢に戦った方々に心よりの感謝と、戦場で亡くなられた方々に対し、謹んで哀悼の誠を捧げます。
また、クーリンガンの呪いや死の砂に苦しまれている方々に、心からお見舞いを申し上げます。

呪いについては、宰相府藩国宰相閣下のご助力により、一時的に緩和されたものの、
死の砂がまだ発生していることにより再発の恐れがあるなど、依然として油断できない状況です。

なお、死の砂に侵された場合は現代医療により対応できるとのことです。
国として、死の砂により苦しんでおられる方々には、保健、医療並びに福祉にわたる総合的な援護策を実施してまいります。
また、可能な限り被害が拡大することのないよう、現在死の砂が濃い地域には避難勧告を行うなど、感染対策も実施しております。
しかし、この被害拡大防止には、国民の皆様のご協力が不可欠です。
そのため以下の政策についてご理解とご協力をお願いします。

＊死の砂と治癒師能力の危険性、それに伴う治癒師特殊使用禁止令（移行期間有）について

宰相府藩国の宰相閣下に解呪についてご相談したところ、快く解呪を引き受けて下さいました。

その際、死の砂に侵された場合の治療は、治癒師や僧侶ではなく現代医療を用いた治療が有効と助言頂きましたが、原因である死の砂の根絶には至っておりません。

現在政府では、死の砂の被害を減らすべく、あらゆる対策を実施中です。

本件について調査を進めた結果、治癒師の能力を使用することで死の砂が増えるだけでなく最悪の場合、鍋の国の存亡に関わりかねないとのことです。
また、最新の情報によりますと、鍋の国駅に遺跡が出現し、化け物などが脅威になっていますが、これらも治癒師の能力で呼び寄せられたものと判明しました。

よって今回得た情報により、治癒師能力の使用は危険と判断し、
　＊治癒師は治療行為ができ、この時、治療判定（（器用＋知識）÷２）を評価＋３補正することを選択出来る。補正を選択した場合燃料１万ｔを消費する。
　＊治癒師はどこの世界でも活動できる。
　＊治癒師は生物兵器、伝染病を治療行為で根絶することが出来る。
上記の特殊使用を全面的に禁止します。

治癒師アイドレスの着用規制は行ないませんが、治癒師を含むアイドレスを着用している鍋の国在住の皆さんは、政庁に申し出を行い登録を受けて下さい。
これは、他国から来られているみなさんにも適応（特殊使用の禁止＋登録）されます。

なおいかなる事情があろうと、治癒師能力を使った方は着用権を剥奪とします。
（特例として、一部の人材や状況により、藩王・摂政から特殊使用の許可が出る場合もあります。）
そして事情により、治癒師をやめた方は政庁で雇用先の紹介をうけて下さい。
（治癒師能力は危険ですが、得た知識は治療に役立ちます。そして鍋の国では全国的に現代医療を必要としている状態です。是非手をお貸し下さい）

今回の特殊禁止令は、各所で混乱もみられると思われますので移行期間を設けるとし、
このお知らせが公布されてから、まず治癒師能力使用率をこれまでの５０％に削減、制限します。
様子をみて、ゆくゆくは全面禁止にしていく方針です。

死の砂などの脅威はまだ去ってはいませんが、
国民一同一丸となって協力し、現代医療のみで対応し、
死の砂に苦しんでいる人を助け、被害を抑えましょう。

＊＊呪いについて
解呪はなされましたが、依然死の砂により、潜在的に呪われている方も存在していると判明しました。
現在呪いが発動するのは重症・重病者のみですが、こちらの治療は解呪後に現代医療にて対応できるのでご安心ください。
ただし、死の砂がまた増え始めると、いずれ軽症者にも呪いが及ぶ可能性があります。
ケガや病気については、大丈夫だろうと放置せず症状が軽いうちに医師にかかるなどして、
早期治療で呪いの発動を予防しましょう。

＊食葬について：食葬全面禁止令

鍋の国では古くから故人を偲ぶのにあたり、食葬を一般的に行ってきました。
しかしこの食肉行為は、医学の進歩により人体に多大なる悪影響（病気、伝染病）があることが判明しています。(詳しくは後述します)

さらに現在鍋の国では死の砂に苦しむ人が多く、医療現場では血の滲む様な努力によって昼夜を問わず治療が進められています。
そのさなか、伝統を重んじる余りに死の砂の被害者である故人を食葬してしまうことで、被害は拡大する一方です。
死の砂の被害者を増やさないためにも、この度の戦闘や死の砂の影響で亡くなった方の食葬を禁止しています。
（現在も死の砂が国土に蔓延していることから、砂の体内潜在の可能性も考慮し、食葬自体を禁止します。）

*医学の進歩により判明した食葬による人体への悪影響について

／＊／

＊＊【クールー病】（クールー＝｢震える｣の意味）

とある高地でかつて、手足が震え痴呆となる不治の病「クールー」という風土病があった。
風土病研究機関が死者の肉を食べる風習が原因と特定。
その後同国は人肉食をやめるよう命じた。以後食葬は止まりクールーによる死者は激減。

人肉食がなくなり５０年たった後も年に１～２人の死者が発生し、潜伏期間は最長５０年に及ぶことがわかってきた。
クールーを発症すると手足が震え、方向感覚を失って歩けなくなる。話したり物をかむこともできず、意識を失い約１年で死に至る。症状も発症期間も&color(green){新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病（※）}にそっくりで治療法はない。

人肉食の習慣があったその民族では、死者の魂を慰めるため、葬儀の参列者が肉をバナナの葉に包んで焼き食べた。女性と子供は脳と内臓を食べる役割で、クールーの死者のほとんどは女性だった。

同病の研究に約４０年間携わっている教授によると、統計を取り始めた年以降の死者２５００人中、８０％が成人女性。１８％が子供で、成人男性は２％だった。
「死者のすべては人肉食を禁止する以前の生まれ。この病気による死者も年々数が減っている。人肉食と病との因果関係は明らかだ」と教授は語る。

-&color(green){（※）新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病（ＣＪＤ）}
散発性ＣＪＤで観察される脳波の周期性同期性放電がみられず、脳の病変部に異常プリオンタンパクの沈着によるクールー斑などが広範にみられる等の特徴を有するもの。牛海綿状脳症が人間に感染したものであると推測されている。

／＊／

以上のような症例報告があります。
現代医療では治癒が不可能な病気であり、医師を抱える国としても、なによりみなさんの健康面を考慮しても、このような危険な行為を容認できかねます。
また故人の方としても、伝統とはいえ大切なご遺族の方にこのような病気を遺して逝かれるのは本意ではないでしょう。

この病は年齢を問いません。
未来をを担う子供達に、そしてみなさんに力ではなく死を受け継がせてはならないと考えています。
大切なのは力や能力ではありません。今、生きているみなさんの命です。

ご遺体については、衛生面からもっとも一般的である火葬を採用し、今後とりおこなうものとします。
これらはあくまで伝染病対策であり、国民の皆さんの思想を否定するものではありません。

また、これらの治療に治癒師の能力を使用することを全面的に禁止します。
この件につきましては特殊制限移行期間対象外とします。
食葬による病気の治療に能力を使用して、死の砂を増やしたりしては、被害は広がるばかりだからです。

この政策は国民の皆さんの健康を第一に考えた結果、
食葬の文化全体にも医療・衛生面の観点から全面的に規制を設けさせていただきます。
どうかご理解とご協力をお願いします。

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[No.1673] 2008/11/30(Sun) 05:47:13