この考えは私個人の考えです。
○水竜編成を今後、維持して行くかどうか。
○結論: 私は水竜に特化した方がいいと思う。
○理由: 水中戦力(攻撃型潜水艦)は詩歌藩国だけ。 毎ターン水竜編成を組むことができる。
対潜能力を持った乗り物は、 FVBのムーン級パトロールフリゲート http://farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?%A5%E0%A1%BC%A5%F3%B5%E9%A5%D1%A5%C8%A5%ED%A1%BC%A5%EB%A5%D5%A5%EA%A5%B2%A1%BC%A5%C8 羅幻王国のガーネット級護衛艦 http://farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?%A5%AC%A1%BC%A5%CD%A5%C3%A5%C8%B5%E9%B8%EE%B1%D2%B4%CF FVBは宇宙、羅幻王国は輸送、等があり毎ターンこれらの編成を組むわけにはいかない。
水竜編成は主戦場に関わることは恐らく少ない。(ただ要所要所で重要な活躍をしそうではある) しかし水竜編成を組むことで海上交通路の安定ができ、海上交通路への信頼や安心を増やすことができる。 また水竜編成の存在により、敵勢力への敵勢力の海上海中の動きを抑制できる。
現在、竜の自己進化(イベント)を取得している。 これにより、水中以外にいった場合、心配なのが装甲評価。 T16の編成では装甲34、この評価で敵に殴られるとやばい。 これも水竜を推す理由。ただ水竜でも装甲があるに越したことは無い。
○水竜の評価値を上げるには
○結論: 水竜ソットヴォーチェ2派生の水竜乗組員(職業)を取得して、 詩歌の民+犬妖精2+吟遊詩人+ドラゴンシンパシー →詩歌の民+水竜乗組員+吟遊詩人+ドラゴンシンパシー とする。
龍の乗り手のような機体への判定ブーストが行われるコパイを取得するのがいい。 *龍の乗り手の搭乗補正 = 搭乗,,(パイロットとして搭乗している場合での)全判定、評価+6、燃料−2万t。
○理由: ・詩歌の民+龍の乗り手+音楽家+ドラゴンシンパシー 龍の乗り手は根源力制限15万以上。音楽家にも根源力制限は付く可能性が高い。 音楽家根源力制限に付いて http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=7433
根源力制限が付くと犬士は着用することができない。 ブーストを効果的に行うには人数が必要。なので犬士が着用できるのがいい。 なので根源力制限が無く枝が進んでいる ・詩歌の民+犬妖精2+吟遊詩人+ドラゴンシンパシーを強化することとなる
詩歌の民+犬妖精2+吟遊詩人+ドラゴンシンパシーから派生する職業にはコパイ向きな職業は存在しない。 なので別のイグドラシルの派生から持ってくる必要がある。 候補に挙がるのは 水竜ソットヴォーチェ2派生の水竜乗組員(職業) 背中でバカンス派生のドラゴンライダー(職業)
水竜乗組員で決定と言っていい。 コパイができるのがほぼ間違いない、ブースト能力もたぶんある、根源力制限もなさそう(質疑はします) ドラゴンライダーはコパイが出来るかどうかと根源力制限が不安要素としてある。
○職業組み合わせの今後 音楽院の全能力+12補正が水竜に影響を与えるのは器用,感覚,知識,幸運であり、装甲には影響を与えない。 パイロット、コパイロットの評価値は一番高い人だけ水竜に足されるため全員高い必要は無い。
上記から、水竜の評価値を増やすために音楽系の職業を外すことも検討に値すると言える。
ドラゴンシンパシーを外すという選択もあるが、特殊が強力なのと他の職業ではこの特殊が付く可能性が低いのがためらわせる。 *ドラゴンシンパシーの特殊能力 = ,,遠隔地にある龍の声を送り、あるいは龍の声を聞くことができる。この行為は感覚で判定する。
ドラゴンシンパシーを外しても職業組み合わせが消えるわけではないので、評価が少し下がることを一機に一人編成する方法もある。 また、ドラゴンシンパシーをプロモーションすることで評価値などを補う手もある。
[No.7613] 2010/10/05(Tue) 17:47:47 |