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初めまして、詠み人知らずさん、 読んで頂きありがとうございます。 私は、とある詩人が言っていたように、欺瞞に満ちた明るさよりも、 真実に根ざした暗さを好んでしまうようです。 某投稿サイトに投稿した時も、背景描写は良いけど、 そこからどう心情を汲み取ったら良いかが分からない、 と言われました。 この詩に出てくる君、は時を数えている振りをする子供、 ですが、省略してみて下さい、振りをする子供、振り子、 となります。ただ、その他の部分で君が振り子のことを 言っていると伝わったようで、うれしいです。 恐らく十字架が出てくるあたりが宗教的なのでしょうが、 十字架は懺悔(罪)の象徴だと思って下されば、と。 ご指摘の部分は、そうですね、単純な形容になってしまいました。 反省点です [No.99] 2008/08/24(Sun) 01:59:49 |
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