たけきの藩国BBS２

Ｅ103対策スレ - たけきのこ＠藩王 - 2007/08/04(Sat) 19:22:17 [No.2469]

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連絡 - たけきのこ＠藩王 - 2007/08/05(Sun) 16:34:32 [No.2494]

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提出物枝＆作業指針 - たけきのこ＠藩王 - 2007/08/05(Sun) 03:11:11 [No.2481]

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褌靴下部隊用枝 - たけきのこ＠藩王 - 2007/08/05(Sun) 03:15:19 [No.2484]

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イラスト：白兵？（凡用？ - ツヅミ - 2007/08/05(Sun) 19:28:02 [No.2502]

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中距離SS - ひわみ - 2007/08/05(Sun) 18:53:36 [No.2501]

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イラスト：中距離 - 砂神時雨 - 2007/08/05(Sun) 18:39:00 [No.2500]

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あんかー - たけきのこ＠藩王 - 2007/08/05(Sun) 18:20:13 [No.2499]

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ＳＳ：防御 - 砂神時雨 - 2007/08/05(Sun) 17:40:21 [No.2498]

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ＳＳ：攻撃（中距離） - 砂神時雨 - 2007/08/05(Sun) 17:20:49 [No.2497]

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イラスト：汎用２枚 - モモ - 2007/08/05(Sun) 11:47:09 [No.2490]

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清木氏部隊用枝 - たけきのこ＠藩王 - 2007/08/05(Sun) 03:14:15 [No.2483]

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イラスト：白兵 - 寿々乃 - 2007/08/05(Sun) 19:59:38 [No.2503]

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あんかー - たけきのこ＠藩王 - 2007/08/05(Sun) 17:09:00 [No.2496]

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イラスト：白兵 - 砂神時雨 - 2007/08/05(Sun) 16:16:12 [No.2493]

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イラスト：白兵…？ - コダマゆみ - 2007/08/05(Sun) 14:51:18 [No.2492]

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イラスト：白兵 - コダマゆみ - 2007/08/05(Sun) 13:43:24 [No.2491]

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ＳＳ：防禦 - 竹戸初 - 2007/08/05(Sun) 04:25:26 [No.2486]

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ＳＳ：白兵 - 竹戸初 - 2007/08/05(Sun) 04:11:56 [No.2485]

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シオリ２部隊用枝 - たけきのこ＠藩王 - 2007/08/05(Sun) 03:12:33 [No.2482]

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あんかー - たけきのこ＠藩王 - 2007/08/05(Sun) 17:01:40 [No.2495]

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ＳＳ：白兵 - 竹戸初 - 2007/08/05(Sun) 11:36:01 [No.2489]

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ＳＳ：防禦 - 竹戸初 - 2007/08/05(Sun) 04:58:38 [No.2487]

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現状メモ（8/4 1924） - たけきのこ＠藩王 - 2007/08/04(Sat) 19:39:42 [No.2470]

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編成中．．．（0149時点） - たけきのこ＠藩王 - 2007/08/05(Sun) 00:56:43 [No.2476]

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事前計算：褌靴下（途中） - たけきのこ＠藩王 - 2007/08/05(Sun) 02:46:43 [No.2480]

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事前計算：清木氏 - たけきのこ＠藩王 - 2007/08/05(Sun) 02:22:20 [No.2478]

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事前計算：シオリ２ - たけきのこ＠藩王 - 2007/08/05(Sun) 01:55:20 [No.2477]

中距離SS (No.2484 への返信) - ひわみ

世界貴族。
おそらく、他の国とたけきの藩国ではその言葉の意味は大きく異なっているはずだ。
他の国では、当然貴族であるから高貴な存在と思われているだろうだがたけきの藩国では……
「貴族なのに変態扱いとは」
「まったくだ。
靴下や褌の良さが分からないとは高尚な趣味は理解され難いようだな」
「うむ、靴下はともかく褌くらいは受け入れて良いでござろうに」
奇抜な格好をした貴族（？）たちはそんな話をしていた。
「……まったく、自分達の非常識をを棚に上げて周りに責任を押し付けないでください」
そんな貴族達の護衛兼お目付け役として部隊加わった聖騎士のツヅミはため息をつく。
「まぁ、ここで活躍しておけば俺たちのことを認めさせる良いチャンスだ！」
「そうでござるな」
「あぁ、世界貴族の有能さを今こそ見せてやろうぜ！」
盛り上がる、貴族たち。
「……」
ツヅミは、あんた等の問題は能力じゃなくて、趣向や性格だー！と言おうとしたが黙っていた。
士気が上がっているところを邪魔するのは良くないと思ったのか、今更突っ込んでもどうせ、聞きはしないだろうと思ったのかは不明であるが。
「さて、敵が見えたぞ」
「あぁ、準備は良いぜ」
部隊長の志水の声にそれぞれ武器を構える世界貴族。
狐狩りの猟銃や、装飾の施されたライフル。
はたまた、世界忍者の時代から使い慣れた手裏剣を構える者。
武器を構えた貴族達の前に出る聖騎士のツヅミ。
射撃攻撃が出来ない聖騎士が加わったのは舞台の盾となるためだった。
「敵の攻撃は私が受け止めます。
皆さんは攻撃に専念を」
その声に頷く貴族たち。
「良し、距離はOK、撃てー！」

[No.2501] 2007/08/05(Sun) 18:53:36

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