たけきの藩国BBS２

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現状メモ (No.1996への返信 / 1階層) - たけきのこ＠藩王

・出撃
なにはともあれ新アイドレス。
龍の使い（文がない）＞聖騎士（提出済）＞貴族（文待ち）＞ＡＣＥ（どれも文なし。雷蔵は無理）
うちにいくつ特別枠を割けるのかが問題ですが、職業が少なくとも一つは通らないと出撃すらままなりません。
ヤガミはそもそも動くのか、質疑待ち。また、出撃させるならオプションとして必ず私が付いて行きます。

・輸送手段がない
人は運ばなくても行けるっぽくみえる…けど物資…物資…拳法家アホみたく喰うのに…orz
ＦＶＢに渡したＴ－ＳＴＳ余ってる？使える？

・事前準備
だれか90とか94の未使用絵・ＳＳ・ＲＰをまとめて…orz
あと流用できるなら使用済みも…

出撃決定は絶対０時回るので、本格的に始めるのはそれから…
出撃決まったら新規で書ける人いたら、うれし…い…です…ばたり。

[No.1999] 2007/07/07(Sat) 16:07:19

龍の使い攻撃ＳＳ (No.2001への返信 / 2階層) - ＴＡＫＡ

眼前には多い尽くすばかりの敵。
我らたけきの龍の使い部隊は、目の前の敵に向けて集中していた。
命令一過、敵部隊に突入した我々は敵陣に向けて電光雪花の進撃をみせた。
総司令部の命令の元、一糸乱れぬ隊列を組んで敵陣に突入した龍の使い部隊は相互に連携を組みつつ敵陣の薄皮を剥ぐようにじりじりと前進をしていた。
今いる戦場はレムーリア、だがここで引いてしまうと我らが本国たるたけきのが蹂躙されてしまうという思いが、私たちに背水の陣じみた覚悟を決めさせていた。
我々の部隊は一つの生き物のように有機的に連帯しつつ、敵を有利な場所に誘導しながら各個撃破していった。
そう私たちはたけきの本国の防衛を任せてこの奇襲作戦に参加していたのである。
ここで負けるようなことがあれば、誇りとするたけきの藩国の緑が蹂躙されると思うと、心の底から力が沸いてくる。
その思いを胸にたけきの龍の使い部隊のみんなが力を振り絞って敵に相対する。
皆が力を振り絞り、敵の指揮官の目指し奔走し、力を振るう。
雑魚は通常の技を持ってなぎ払い、敵陣の抜け目を慎重に見つけながら乾坤一擲の一撃を与えるべく我々の部隊は一歩一歩前進を続けていった。
興国の興廃は我々の存在こそにかかっている、その思いが我々に引くという選択肢を奪っていた。
我がたけきの藩国のため、もはや何者も囚われる者はなし、行き着くところまで行くだけである。
「興国の興廃この戦場にあり、我らの願いは全ての存在の安寧のみ。いきましょう、我々が生きるために出来ることをやるだけです、我らが龍の使いを名乗るものたちよ、最上の見せ場にて美しい舞を謙譲してさしあげましょう！」

ここは戦場、刹那に舞が演上されたという。

[No.2044] 2007/07/08(Sun) 02:23:59

エントリー案（ほぼ確定） (No.1996への返信 / 1階層) - たけきのこ＠藩王

※新アイドレス獲得により着替えをしました。
http://www009.upp.so-net.ne.jp/take_kinoko/nation/format_idress.html

部隊名：たけきの増強小隊
戦力評価：13（白兵１４・装甲１２）
指揮官：
輸送手段：なし

　分隊
ＡＲ：12（戦力評価：13（白兵１４・装甲１２））
2600510：こんこ：123050：東国人＋剣士＋拳法家＋龍の使い＋シオネ・アラダの守り手：
2600513：霞月：74500：東国人＋剣士＋拳法家＋龍の使い＋シオネ・アラダの守り手：
2600514：りあらりん：75050：東国人＋剣士＋拳法家＋龍の使い＋シオネ・アラダの守り手：
2600515：竹戸　初：106850：東国人＋剣士＋拳法家＋龍の使い＋シオネ・アラダの守り手：
2600698：寿々乃：107550：東国人＋剣士＋拳法家＋龍の使い＋シオネ・アラダの守り手：

　分隊
ＡＲ：10（戦力評価：１２（白兵１１・装甲１２））
2600497：志水高末：187600：東国人＋剣士＋騎士＋聖騎士＋参謀：
2600502：化野‘ＩＭＡＰ’忌々：138350：東国人＋剣士＋騎士＋聖騎士＋吏族：耐久＋２
2600504：大須　風太郎：83750：東国人＋剣士＋騎士＋聖騎士＋吏族：耐久＋２
2600511：ていわい：63100：東国人＋剣士＋騎士＋聖騎士＋シオネ・アラダの守り手：

基本消費物資
食料：９万ｔ
資源：０万ｔ
燃料：０万ｔ

／＊／
もしヤガミ動くなら私もついてっちゃだめー？だめー？

[No.2048] 2007/07/08(Sun) 05:54:07

シオ見て隊 (No.2049への返信 / 2階層) - たけきのこ＠藩王

（体格：筋力：耐久：外見：敏捷：器用：感覚：知識：幸運）
＝（13：14：10：9：14：6：9：5：7）

【白兵】
強制のみ：評価19（燃料15）
任意こみ：評価20（燃料16）、評価21（燃料19）

【近接】
強制のみ：評価15（燃料5）

【装甲】
強制のみ：評価16（燃料10）※敏捷使用

【医療】
強制のみ：評価8（燃料0）

＊白兵戦ができ、攻撃判定＋２・燃料－１万ｔ（強制）
＊白兵戦ができ、攻撃判定＋３・燃料－２万ｔ（強制）
＊白兵戦ができ、攻撃判定＋２・燃料－１万ｔ（任意）
＊近距離戦ができ、攻撃判定＋１・燃料－１万ｔ（強制）
＊防御判定＋２・燃料－１万ｔ（強制）
＊医療判定を行うことが出来、判定＋２
＊Ｉ＝Ｄ、艦船のパイロットになることが出来、判定＋１
＊根源力による死の効果を受けない。
＊防御判定に敏捷を使うことが出来る。
＊ＡＲを１２として扱う。
＊全ての出仕を行うことが出来る。
＊全ての根源力規定の損害を阻止できる。
＊どこの戦場でも正義の旗とともに現れることが出来る。

[No.2050] 2007/07/08(Sun) 07:41:50

清木氏隊 (No.2049への返信 / 2階層) - たけきのこ＠藩王

（体格：筋力：耐久：外見：敏捷：器用：感覚：知識：幸運）
＝（10：12：14：3：6：5：6：4：8）

【白兵】
強制のみ：評価16（燃料8）

【近接】
強制のみ：評価13（燃料8）

【装甲】
強制のみ：評価14（燃料4）
任意こみ：評価16（燃料5）、評価17（燃料7）

【装甲（白兵・近接）】
強制のみ：評価15（燃料4）
任意こみ：評価17（燃料5）、評価18（燃料7）

【移動（白兵・近接）】
強制のみ：評価6（燃料0）※器用使用

＊白兵戦が出来、攻撃判定＋２・燃料－１万ｔ（強制）
＊白兵戦が出来、攻撃判定＋２・燃料－１万ｔ（強制）
＊白兵戦が出来、攻撃、防御、移動判定＋１
＊近距離戦が出来、攻撃判定＋１・燃料－１万ｔ（強制）
＊近距離戦が出来、攻撃判定＋２・燃料－１万ｔ（強制）
＊近距離戦が出来、攻撃、防御、移動判定＋１
＊防御判定＋２・燃料－１万ｔ（強制）
＊防御判定＋３・燃料－１万ｔ（任意）
＊長距離移動判定時、必ず成功する。

[No.2051] 2007/07/08(Sun) 07:47:26

聖騎士白兵用ＳＳ (No.1996への返信 / 1階層) - でいだら

聖騎士の戦いは、重厚な鎧に身を包み、頑丈な盾を手に持ち、馬上で行う。
白く輝くその姿は、戦場に於いても非常に目立つ。
巧みに馬を操り、一気に戦場へと駆けつける様に、味方の戦意は高揚し、敵の士気をさげる。
移動速度の速い彼らには休む暇などない、つねに戦場を駆け回り劣勢な部隊を助け、堅固な敵の守りを打ち破る。
その正確な剣捌きで、急所を切り、打ち据える。時には馬にも攻撃させる。
常に動き続けることで、敵の圧力を分散し、反撃する。
例え、数の差があろうとも彼らの進撃を止めることは難しいだろう。

[No.2054] 2007/07/08(Sun) 09:27:51

拳法家白兵RP募集SS (No.2001への返信 / 2階層) - 二郎真君

は～るばる～、きたぜ、れ～むーりあ～。

２０万年前の地球であるニューワールドより空気が澄んでいた。
だが半年以上も人がすんでいれば空気もにごるというものだ。

だがここレムーリアは空気がとてもおいしい。
それもそのはず、敵の本拠アルフス近くなのだから・・・。寒いし。

見渡すと敵敵敵敵。
土場藩王からの情報により最低１００万は敵がいるとの話だったのである程度覚悟はしていた。
今まで数千万の敵を見たこともあった。
だがあまり慣れるものではない。
大勢の敵意をむけられるというのは。

その敵意や視線からして敵にアラダがいることが窺い知れる。
そう、プレッシャーだ。
根源力といわれるものが弱い者にとって命を失うほどの視線。
天領からの情報からして通常レベルアラダ（根源力３万以下を即死させる）と極上レベルアラダ（根源力１０万以下を即死させる）がいると推測されていた。

われら拳法家はそのアラダの視線に耐える能力を持つ。
それゆえに対アラダ戦に投入されやすいため、個人攻撃の練習も欠かさずやってきた。

われら拳法家はAR１２という能力を持つ。
それゆえに敵部隊の側面へ移動して奇襲攻撃という局面も多いので、移動攻撃の練習も欠かさずやってきた。

結果、「とりあえず先制攻撃で敵を怯ませる」

ということが有効との結論が出、皆はその修行に明け暮れていた。

そして今日。
レムーリアで緑の本拠地を制圧してなんとかしないとまたたけきの藩はアラダに占領されてしまうのがほぼ確定。
また他所様の庭を借りてのテント生活なんて耐えれません。
とにかく敵を制圧しなければ本土領民も苦しむわけで。

気合入りまくりなのでした。

さぁて、、今こそ修練の成果を敵へぶちかましちゃるでぇ！

/*/

http://atpaint.jp/takekino/src/1183837953984.jpg（ゆみちゃん拳法家）
一発ぶちかましRPください。

[No.2056] 2007/07/08(Sun) 10:06:22

龍の使い防御SS (No.2001への返信 / 2階層) - ひわみ

考えろ！
見極めろ！
そして、動け！
それが、師匠からの教えだ。
迫る攻撃を、最小限の動きで避け、次の行動に繋げる。
相手が、何物であろうと、何人であろうとそれは変わらない。
敵の攻撃の届かない位置を見極め、速やかに動く。

龍の使いの防御方法は、他のものとは異なる。
他のものの防御は、その装甲を使い相手の攻撃を耐えると言うのが基本になる。
しかし、龍の使いの防御方法は、その動きそのものにある。
その敏捷性とそして、考え抜かれた行動にあるのである。
敵の死角へ動き、攻撃を避け、同時に確実な一撃を決める。
攻防一体の動き、それが龍の使いの動きである。

今回出撃をした、たけきの龍の使い部隊。
たった五人であるが、ACEを除いた戦力で言えばたけきの藩国、最大の戦力と言える。
全員がシオネ・アラダの守り手という、あまりに特殊な部隊。
その能力の高さゆえの戦闘力の高さもあるが、正義の旗の旗手としても重要な存在だった。
その重要さゆえに、倒れることは許されない。
彼等が倒れること、それは単なる戦闘力の喪失とはならないのだ。
それを、理解しているからこそ、彼等は自らの足で立ち続けるのだ。

「行けるか？」
「えぇ、当然です」
仲間の声に笑って応える。
敵戦力を見れば笑っていられない状況だ。
だが、辛そうな顔をすれば相手が手加減をしてくれるのか？
そんなことはありえない。
ならば、笑っていたほうが良い。
「よし、行くぞ。
まずは全ての攻撃を回避する。
その後、全ての敵を殴り倒す」
「了解です、単純ですね」
そう、いくら困難でもやることは決まっているのだ。
そこに、迷いなどあるはずも無かった。

[No.2057] 2007/07/08(Sun) 10:14:05

龍の使い：陽動＞成功ＳＳ。 (No.2001への返信 / 2階層) - 竹戸初

　雪山の麓にいながら、竹戸初は雪中行軍用の防寒装備が必要なく思えるほど、身体が温まっていた。
　当然だろう。先程から、痛いほどの殺気を放出して襲い掛かってくる敵の大軍を相手に戦闘しながら、絶え間なく移動しているのだから。既に、上陸した海岸地点からは随分と離れてしまい、アルフスの山上に鉄壁の布陣を敷いていた敵軍は、山が崩れる勢いで猛攻を仕掛けて来ていた。
　その鋭鋒に流されるように、ジリジリと彼等は後退していた。

（それでも行軍用のスキー板と防寒具がなければ、今まで持たなかったな）
　今は戦闘時、普段の伊達眼鏡は大事に仕舞っている。彼方此方を旅した経験則から、雪中で戦闘時に身体が温まっているつもりでも、足首などが以外に冷えて無感覚に陥っている危険はしっていた。褒められた事ではないが一度、脚が凍えて普段のように動かなくなっている事に気づかずに、大惨事になりかけた事もあるので。

　五人で一箇分隊を編成する、たけきの藩国シオ見て分隊が誰一人欠ける事なく、後退に後退を重ねて、遂に敵が雪崩を打ってアルフス山から総出撃してきた瞬間、それは起こった。
　詠唱部隊による、遠隔攻撃。
　そして、伸びきった敵軍を寸断すべく突撃を開始した、隣国のドラスレ部隊の吶喊。

（作戦成功、懸った！）
　そう認識した瞬間、竹戸初は先程までとは違う速さと拍子で、馬手の剣と弓手の虎の爪を揮った。
　今一歩まで竹戸を追い詰めていた筈の敵が、今までの奮戦が嘘だったような呆気なさで討ち取られる。
　同じような光景は、周囲で次々と展開した。
　それこそ、今までの苦戦と後退が嘘だったように。芝居の変化か悪質な詐欺のように、形勢が逆転して行く。
（実際、弱そうに見せかける詐術だったのだが…）
　不意の出来事に、流れを停滞させてしまった緑の軍勢。
（秩序を快復させる暇は与えない。一気呵成に押し潰す！）
　たけきの藩国に対して無道に侵攻する相手に憐憫の情を抱くほど、彼は優しくは無かった。

[No.2058] 2007/07/08(Sun) 11:08:05

龍の使い：陽動＞正面突破ＳＳ (No.2001への返信 / 2階層) - 竹戸初

　アルフス山上の敵は、あしらい程度の軍勢を差し向けるだけで、本陣を動こうとはしなかった。
（チィ！　可愛げの無い。）
　普段の竹戸初であれば、まぁ無理もありますまい等と言葉の上だけは悠長な科白の一つでも口にするであろうが、今は眼を爛々と輝かせて唇を引き攣らせるだけだった。
　雪が積もって白くなった笠が、僅かに傾ぐ。先程までの擬似敗走から、全力で駆け出す為の前傾姿勢に変化したからだ。
　ザリ、と雪中行軍用のスキー板が雪を噛み、摺り足が前に出る。
　防禦の為の虎の爪が仕舞われ、諸手が剣の刀柄（つか）に掛かる。
（ならば、策の綻びを剣にて贖うのみだ！）
　右、八双よりも高く一重身に剣を擬す。如何なる鎧われた存在であれ、一刀両断して突貫する不退転の剣。
　詠唱部隊の火力攻撃と、突撃部隊の白兵突撃も始まる。あしらいに出ていた軍が、山上に戻るべきか、新たな敵に懸るべきか、目の前の敵に専念すべきか、一瞬ながら躊躇したらしい。
（それが、貴様等の命取りだ！）
　陽動部隊の猛烈な支援攻撃が今、始まる。

[No.2059] 2007/07/08(Sun) 11:23:38

聖騎士防御SS (No.2001への返信 / 2階層) - ひわみ

たけきの聖騎士。
それは、万民を守る白き盾。

今回出撃をしている、龍の使いと聖騎士。
同じ白兵戦を行う部隊と言え、その戦い方はまったく異なる。
龍の使いは、その動きで相手の攻撃を回避し、死角に入り確実な一撃で敵を仕留める。
聖騎士は、正面から敵の攻撃を受け止め、正面から敵を叩き伏せる。
もちろん、無謀に正面から突っ込むだけではない。
鎧の装甲、盾、そして武器も使い敵の攻撃を防ぐ。

「攻撃、正面から来ます」
「よし、正面から受け止めるぞ」
愛馬の手綱を握り締める。
「良いか、我々は盾だ。
我々が倒れることは、後方に居る友軍を危険にさらす事になる。
全ての攻撃を受け止め、そして最後まで立っている。
それこそ、我々の役目だ。
行くぞ！」
「「おー！」」
背に立った正義の旗を感じながら聖騎士たちは突撃をする。

敵の攻撃が迫る。
その攻撃を盾で、鎧で、武器で受け止め、さらに突き進む。
激しさを増す攻撃。
だが、ひるまない。
動きを止めれば、二度と動けなくなる。
そう、思えるほどの攻撃だった。
だったら、前に進むまでだ。
自分達の防御力を信じ突き進む。
「まだ、行けるな？」
「当然です、大した攻撃ではありませんよ、この程度」
もちろん、嘘である。
だが、嘘も最後まで突き通せば真実になる。
「よし、このまま凌ぐぞ。
やられた分は、やり返してやろう」
「はい、殴られっぱなしは嫌ですからね」
軽口を叩きながらも、敵を見据える目は外さない。
その、一歩一歩が勝利に繋がることを信じて。

[No.2060] 2007/07/08(Sun) 11:28:47

龍の使い＞対グレートデーモンＳＳ (No.2001への返信 / 2階層) - 竹戸初

　人の背丈の二倍はある巨大な敵影が、その腕を振り下ろして来る。
（遅いな）
　何の感慨もなく、龍の使いは半歩、斜め前に踏み込み、剣を寝かせる。
　それだけで、絶大な威力の攻撃が空振りに終わる。
　同時に、寝かせた刃が脚に当たったグレートデーモンは、自分自身の体重と突進の勢いが加算されて、嘘のように容易く脚を切り落されて横転する。
（南無！）
　馬手の血刀の代わりに繰り出した弓手は、片手拝みの追悼ではなく、虎の爪装備。赤い瞳が無慈悲に貫かれる。

　龍の使い達は、はるかに巨大なグレートデーモンを些かも怖れていなかった。

[No.2061] 2007/07/08(Sun) 12:02:40

医療判定について (No.1996への返信 / 1階層) - たけきのこ＠藩王

シオ見て部隊による死者蘇生ですが、リミットは月曜だそうです。
基本的にＮＯＴファンタジーの通常医療です。
すでに参謀がイラスト・ＳＳなどの募集にあたられていて、まとめ提出をうちが作業します。
ＨＴＭＬで作るのでメイン作業は私になりそうですが、お手伝いが要るかもしれないのでお手すきの方は２１時以降チャットにお願いします。

あと、シオ見て部隊のＲＰですが、うぃきのコメ欄を開けておきますのでそちらをお使いください（あとでこちらで転記します
http://www27.atwiki.jp/takekino/pages/51.html

応援やイラストなどは参謀の指示に従ってください。
http://namelessworld.natsu.gs/sakura/sanbou_BBS/wforum.cgi?no=1891&reno=no&oya=1891&mode=msgview

以上、絶対成功させましょうー。

[No.2068] 2007/07/09(Mon) 02:38:36