たけきの藩独自編成案とか - 二郎真君 - 2007/05/12(Sat) 12:16:49 [No.139] |
└ 対黒方面(地上)編成案みたいなもん - 二郎真君 - 2007/06/14(Thu) 23:59:53 [No.315] |
└ 広島拳法家部隊の戦法(けっこう本気) - 二郎真君 - 2007/06/06(Wed) 20:45:28 [No.257] |
└ レムーリア戦闘の特徴と陣形 (暇つぶし) - 二郎真君 - 2007/06/05(Tue) 21:53:38 [No.254] |
└ Re: たけきの藩独自編成案とか - ひわみ - 2007/05/14(Mon) 22:45:49 [No.152] |
└ 古典的な愚案ですが…。 - 武図書こと竹戸 初 - 2007/05/13(Sun) 00:15:10 [No.144] |
└ 拳法家、アンタ燃料飲みすぎ!! - 二郎真君 - 2007/05/12(Sat) 12:17:47 [No.140] |
拳法家部隊マニュアル ○たけきの藩拳法家は以下の能力を持つ ・アラダからの死亡視線(根源力が低いと死ぬ)を無効化 ・白兵+5(燃料3) ・防御+2(燃料2) ・近距離+1(燃料1) ・筋力/耐久+2(白兵・接近・防御+1)(燃料3)<選択技> ・AR12 ・防御判定は敏捷でも可能。だが通常防御のほうが数値が1高い 詳細 耐久は低いが体格、筋力が高い。白兵攻撃に特化したアイドレス。 個人で白兵評価9(燃料3)だが防御は5(燃料2)。 白兵評価10に上げれるが燃料6消費なので非効率。 使用法 AR12もあるので予備兵力とすると良い。ARを消費していない敵が現れたとき用においておくということ。 白兵専用アイドレスなので射撃攻撃が主である戦場では普通には使用できない。専用の作戦が必要。 アラダから睨まれても死なないので囮にもなれる。 拳法家は拳法家だけで部隊を組むほうが能力を十二分に発揮できる。 先行偵察に相応しい特殊能力をもつがあいにく感覚は普通。(個人で評価3) ○戦術A 拳法家による射撃部隊への白兵攻撃 通常、射撃能力をもつ敵へ白兵をしかけることは至難の業である。 だがもしかしたら拳法家はそれを行える可能性を持つやもしれない。 拳法家はAR12であるためにルールの解釈次第では敵から射撃を受けるまえに接敵可能。 たとえばAR10の敵(射撃武器装備)に対して拳法家はAR1を消費して移動。AR11で接敵可能となる。 拳法家がAR11で攻撃すればAR10の敵は拳法家を攻撃(射撃)するまえに先制攻撃を受けることになる。 つまり拳法家は射撃能力をもつ敵へ白兵攻撃可能との解釈が成り立つ。 ただ、AR10の敵が攻撃判定の生じない受動的な行動で弾幕を張れる可能性もあるのでルールを確認すべし。 ○戦術B AR12は通常歩兵より2高い。 これを利用して敵を挟撃することも考えられる。 まず味方兵より先に拳法家がAR2を消費して移動(AR12→AR10)。大きく敵を迂回して背後や側面へ移動。 そしてAR10の段階で味方兵(AR10)攻撃開始。同時に拳法家も攻撃開始。AR10の段階での同時攻撃なので戦闘評価を合算できると考えられる。 ○戦術C 拳法家専用攻撃作戦 拳法を駆使していろいろ作戦を立てれるだろう。 以下は例 「三位一体攻撃」(対個人) 一人が囮になり牽制しつつ敵の注意をひきつける。 一人は囮に隠れつつ敵の体制を崩すべくロー攻撃を基本とする。 一人は機会を待ち、囮らが作ったスキを狙い渾身の一撃を喰らわす。 「鋒矢(ほうし)陣 」(対敵部隊) 『↑』の形に兵を配する。強力な突破力を持つ反面、一度側面に回られ、包囲されると非常に脆い。 兵を多く見せることができるほか、実際に敵より少数兵力である場合正面突破に有効である。 拳法家の打撃力と高ARを利用した突撃陣。 /*/ 以下は趣味 「超必殺技」(小嘘) ↓→+Aボタンで波動拳 「絶技 拳法家祭り!!!」(大嘘) わっしょいわっしょいわっしょい [No.257] 2007/06/06(Wed) 20:45:28 |