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No.470へ返信

all 第二回慰安旅行、オーディオコメンタリー用コメント募... - ひわみ - 2007/12/13(Thu) 23:02:56 [No.469]
一旦提出予定ですー - ひわみ - 2008/01/09(Wed) 23:53:44 [No.500]
第二回慰安旅行用コメントその三 - でいだらのっぽ - 2007/12/27(Thu) 23:13:49 [No.487]
第二回慰安旅行用コメントその二 - でいだらのっぽ - 2007/12/27(Thu) 23:09:15 [No.486]
第二回慰安旅行用コメントその一 - でいだらのっぽ - 2007/12/27(Thu) 23:07:01 [No.485]
終了後 - ひわみ - 2007/12/13(Thu) 23:11:16 [No.474]
第二部後半 - ひわみ - 2007/12/13(Thu) 23:10:23 [No.473]
第二部前半 - ひわみ - 2007/12/13(Thu) 23:09:08 [No.472]
第一部後半 - ひわみ - 2007/12/13(Thu) 23:07:36 [No.471]
第一部前半 - ひわみ - 2007/12/13(Thu) 23:04:57 [No.470]
第一部前半コメント - ひわみ - 2007/12/13(Thu) 23:35:20 [No.475]


第一部前半 (No.469 への返信) - ひわみ

第二回たけきの藩国慰安旅行 第一部:小笠原警察22時 前半

お知らせ : 芝村さんが入室されました。

芝村 : こんばんは

TAKA : こんばんは

砂神時雨 : こんばんわです。

大須 風太郎 : 芝村さん、こんばんわー

ひわみ : こんばんわ、よろしくお願いします

二郎真君 : こんばんは

月光ほろほろ : こんばんは

志水高末 : こんばんは よろしくお願いします

ていわい : こんばんは。よろしくお願いします

でいだらのっぽ : こんばんは、初めまして。よろしくお願いします。

たけきのこ : こんばんは。私は参加者ではないので入れ替わりで落ちさせていただきます

たけきのこ : では、宜しくお願いいたします>芝村さん//がんばってー>みんな

TAKA : 藩王お疲れ様でした

お知らせ : たけきのこさんが帰りました。

芝村 : あれ。たけきのこさんでないんだ

月光ほろほろ : さっきの喧嘩別れが気まずいと言ってましたね>たけきのこ藩王

大須 風太郎 : 前回の慰安旅行にでたので、今回は出ないそうです

二郎真君 : なにやらヤガミと会うのはきまずいそうです・・・

砂神時雨 : 藩王様はご傷心のようです(遠い目)

芝村 : 喧嘩別れはしてないけど・・・・

でいだらのっぽ : Σえ>喧嘩別れ

砂神時雨 : アレ。話と違うw>喧嘩別れはしていない

志水高末 : んー 感じ方は人それぞれって事だろ

芝村 : まあ、恥ずかしいんだろうねえ

芝村 : さて。イベントはなんにしますか?

月光ほろほろ : http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=626&reno=422&oya=422&mode=msgview

月光ほろほろ : 前半勉強会。後半運動会でお願いしたいのですが

芝村 : OK。 ACEたけきのことヤガミがいちゃいちゃすると思うが、呼んでいいのかい?

砂神時雨 : …うわぁ…>いちゃいちゃ

大須 風太郎 : それは見ものだwニヤニヤ

TAKA : それはたのしみです>いちゃいちゃ

志水高末 : それはそれで見てみたいな!

月光ほろほろ : それは、もちろんです(笑)>呼んでいい

でいだらのっぽ : やっぱりーw>イチャイチャ

志水高末 : (藩王ログ非公開だしなぁ

二郎真君 : それって浮気にならんのかな(笑

ひわみ : うっ、今藩王様席外しちゃったし……>いちゃいちゃ

芝村 : OKでは。呼ぶね

二郎真君 : ヤガミ単体呼んで話きくのもよかったかもねー。

志水高末 : 煤@確かにそれはそれで・・・>二郎さん

大須 風太郎 : 二郎さん、これ慰安旅行だから!ヤガミ尋問タイム違う!w

芝村 : 今ならかえられるよ>単体よんで

でいだらのっぽ : 延々惚気聞かされそうw>ヤガミに話聞く

月光ほろほろ : やっぱあの二人はセットではないですかね>ヤガミと藩王

二郎真君 : ヤガミは藩王様のモノなのでセット以外はナシ、かな?

志水高末 : とりあえず 採決 ヤガミのみ挙手

でいだらのっぽ : ノ ありかもー>ヤガミのみ

ひわみ : 一時間目は藩王様呼ばないでおくとかは出来ますか?

芝村 : できる>ひわみ

二郎真君 : ひわみ案に一票!

砂神時雨 : ひわみ殿の案に個人的に賛成

志水高末 : 俺もみたんの意見がイイな

月光ほろほろ : ひわみさんに1票

TAKA : ひわみさん案賛成です

ていわい : 私もひわみさん案で

大須 風太郎 : 以下同文(ぁ

砂神時雨 : 全員ひわみ案ですね。

でいだらのっぽ : 即決だなーw

ひわみ : じゃあ、一時間目は藩王様なしってことで良いですかね?

志水高末 : よしよし、尋問タイムだな?(違

芝村 : OK

芝村 : 2分待って

砂神時雨 : 了解しました

志水高末 : お願いします (ワーイ

大須 風太郎 : よろしくお願いしますー

月光ほろほろ : お願いいたします

でいだらのっぽ : お願いします

砂神時雨 : よろしくお願いしますー

TAKA : よろしくお願いします

ていわい : よろしくお願いします

芝村 : /*/

芝村 : ヤガミは面白くもなさそうに教壇にたった。

ヤガミ:「授業を始めるぞ」

芝村 : 数学の授業がはじまった

でいだらのっぽ :「 起立ー、礼、着席ー」

砂神時雨 : 「ヤガミ殿が先生でござるかー」

ひわみ : 廊下側の後の方にこっそり座りますー

TAKA : ノートと教科書を取り出します

月光ほろほろ : 「しかも、数学かよ…うへぇ」

砂神時雨 : 一番前の席に座るー

大須 風太郎 : (教科書を読んでるふりをしつつすでに寝る体勢

ていわい : 後ろの方に座りますー

志水高末 : (大須さんの後ろからシャーペンの芯を飛ばしている

でいだらのっぽ : 窓際の最前列を確保

芝村 : ヤガミは華麗にチョークをなげた。大須の口の中に入った。

砂神時雨 : 「すげwww」

志水高末 : 「お、大須っ!?」

大須 風太郎 : 「・・・むにゃむny・・・んぐは!?」

ひわみ : 「食うな、吐き出せー」

ていわい : 「うあw」

大須 風太郎 : 「げほげほ・・・・・・なにをするんだー!」

ひわみ : 「落ち着きなさい、またチョーク食らうよ」>大須さん

大須 風太郎 : 「危うく今日の昼食がチョークになるとこだった・・・・」(ブツブツいいつつ席に座り直す

ヤガミ:「誰か質問は?」

砂神時雨 : 「先生!覚えておくと今後有利な数学関係のお話聞きたいでござるー」

ヤガミ:「1.5の乗数を足す時は4以上差があるときは足さないでいい」

砂神時雨 : 「足さないでいい?」

月光ほろほろ : 「乗数…いきなり授業開始か」

二郎真君 : (アイドレスの評価計算ではやくだつんだよー(こそこそ

TAKA : (話についていけず、目をぐるぐる回している

ヤガミ:「そうだ。評価差4はリアルデータで8倍近くの差になる。足してもまず変動しない」

でいだらのっぽ : 「アイドレスの評価値計算ですね」

志水高末 : 「(いかん・・・ 俺のゆとり脳では限界だ・・・)」

月光ほろほろ : とりあえずノートに書いている。

砂神時雨 : 「成程…」φ(.. )メモメモ

二郎真君 : 「しつもんでーす!せんせいのかのじょってどんな人ですかー?」

月光ほろほろ : 「ぶほ!じ、二郎!!それ直球!!」

でいだらのっぽ : (よくぞ質問した!)>二郎さん

ヤガミ:「お前達の藩王だな」>二郎真君

芝村 : 直球返しだった。

二郎真君 : (・・・てごわい!

ていわい : 「ふーむ」(よくわからないがメモを取る)

砂神時雨 : (ついでにメモを取る

志水高末 : (彼女の話をメモしている

大須 風太郎 : (吹き出して机につっぷす

TAKA : (ノートにメモしている

ていわい : (彼女の話もメモを取る

月光ほろほろ : 「先生!今後の人生のために、女性への接し方も教えてくれ、じゃなくてください!」

でいだらのっぽ : 大人組(金大正さんとかノギさんとか)は何してんだろ?

ひわみ : (「皆メモしてるが、テストに出るのか?」などと、考えてる)

砂神時雨 : (テストに出たら盛大に吹くなw>ひわみ殿

でいだらのっぽ : 数学じゃないよ>テストに出る

TAKA : 「ヤガミせんせしつもんでーす、たけきのこ藩王のどこが好きですか?」

砂神時雨 : 「うわぁ、数学からガンガンずれるでござるなー」

志水高末 : 「多分人生と言う名の数学」>砂神さん

ていわい : (ちょ、TAKAさんw 驚いた顔をしつつ、心の中で親指を立てるw

ヤガミ:「たけきのこのどこが好きか? そうだな。好きなところは・・・」

志水高末 : (ワクワク

大須 風太郎 : (ニヤニヤしながら、ヤガミに注目する

でいだらのっぽ : (ワクワク

ひわみ : 「……」(とりあえず黙って聞いていよう)

ヤガミ:「いいパンチをしている」

志水高末 : 「あー・・・(納得」

砂神時雨 : 「マゾイでござるな…」

月光ほろほろ : 「拳かー」

でいだらのっぽ : 「えー」>いいパンチ

大須 風太郎 : 「(ガクッ)なんじゃそれは・・・」

二郎真君 : 「お、俺もそこ好きッス、先生!!」

ていわい : 「なるほど、いいパンチ、と。」(メモを取っている)

TAKA : 「またもやメモメモ」

大須 風太郎 : 「(ヤガミ先生、オレと趣味が合うのか・・)」

月光ほろほろ : 「確かに、俺ら、みんな1回は殴られてる、かも」

でいだらのっぽ : 「確かにパンチは喰らってますがねー」

志水高末 : (煤@お前らそろいもそろってMか!?

ひわみ : 「……あぁ、皆が全速力でどこかに走っていくw」

砂神時雨 : (人のこと変態呼ばわりできないでござるよ!そこのM組み!!

芝村 : ヤガミはふふんと笑った

砂神時雨 : (何か得意げに笑われたorz)

二郎真君 : (下っ端のわれらへのパンチと恋人ヤガミへのパンチは違う・・・そういうことか?

ヤガミ:「もちろん冗談だ。真面目に取るな」

砂神時雨 : 「藩王様は存在そのものが可愛いのでござるよ(笑」

大須 風太郎 : 「えー、藩王のパンチを食らったときの、あの言い知れぬ歓びがわからないとは・・・」

ていわい : 「冗談、と」(メモをとりつつ、誰一人冗談だとは思ってないだろうな、と思っている)

でいだらのっぽ : (そうそう、絶対本気だと思った)>ていわいさん

大須 風太郎 : 「(なんだかんで藩王奥ゆかしいから、あんまり殴ったりしないんだろうけど)」

月光ほろほろ : 「じゃあ先生は藩王のどこが好きなんですか?」

志水高末 : 「・・・小さいところとかじゃねぇか?」>月光

でいだらのっぽ : (Σちょ、禁句ー)>小さい

ヤガミ:「俺が? あいつの? そうだな・・・」

ヤガミ:「嫌いなところはいくつもいえるが、好きなところは思いつかない」

月光ほろほろ : 「ぶほ!!」

砂神時雨 : 「なんてこった…いみがわからんでござる」

志水高末 : 「憎しみが愛に変わるとは・・・ 本物だな」

月光ほろほろ : 「え、志水。それってつり橋効果に、人質効果?」

志水高末 : 「いや、違う。こう、だな(以下略」

大須 風太郎 : 「・・・ヤガミらしい(苦笑」

ていわい : (メモをとりつつ)「でも、人に取られるのは嫌、ですか?」

でいだらのっぽ : 「わからーん」

ひわみ : 「まぁ、存在そのものが好きなんでしょう、多分w」

二郎真君 : 「・・・もしかしてそれを藩王さまに直接言ったりしませんよねー?」(じとー

ヤガミ:「よく泣くし、幼いし、必要以上に背を気にするし・・・」

砂神時雨 : 「泣かしてるのでござるか!!!」

でいだらのっぽ : 「…保護欲をかきたてられる?」

ヤガミ:「人前でキスするなと言う割りに往来で・・・まあ、そりゃどうでもいい」

志水高末 : 「そこ詳しくッ!!」

大須 風太郎 : 「お、往来で!?その先は!」

月光ほろほろ : 「往来で…」(赤面している)

ていわい : 「往来で!?」(激しくメモを取る)

でいだらのっぽ : 「つ、続きを」

ひわみ : 「聞くな、そこは聞くなー!」

砂神時雨 : 「みんな食いつきすぎでござる(笑」

TAKA : 「藩王がログを公開したがらないはずだ・・・」

志水高末 : (遅刻のりっかさんいらっしゃいました)

お知らせ : りっかさんが入室されました。

りっか : (こんばんは。途中から失礼します。

ヤガミ:(これで明日は大激怒して怒鳴り込んでくるな。ふっ)

芝村 : ヤガミはちょっとだけ嬉しそうだ

志水高末 : 「先生、そこくわしくー(涙目」

大須 風太郎 : 「・・・なんで先生うれしそうなんだ?」

二郎真君 : (・・・やっぱりMか

でいだらのっぽ : (怒らせて喜んでるーw

砂神時雨 : 「…嬉しそうでござるね先生」

月光ほろほろ : 「先生、あんた漢だ…俺は良い教師にめぐりあった!」

ていわい : (なんか、いたずらして母親の気をひこうとする子供みたい・・・

ひわみ : 「あぁ、つまり嫌いなところが好きと……」

砂神時雨 : 「人間の脳は好きと嫌いが同じ所にあるのでござるよ。一番低い評価は無関心だと拙者は思うでござる」

芝村 : ガラガラガラ

でいだらのっぽ : 「お?」>ガラガラ

ノギ:「めしいくかー。あれ。なんだ、お前ら」

ひわみ : ナチュラルにノギさん来たーw

志水高末 : 「あ、遅刻」

二郎真君 : 「閣下!」敬礼

ていわい : 「あ、砂神さん、ノギさんですよ」

砂神時雨 : 「ノギ少将!!御飯でござるか!?」

月光ほろほろ : 「砂神…顔が乙女になってるぞ。野郎なのに」

志水高末 : 「ブッ」(顔が乙女

砂神時雨 : 「恋するものは野郎でも乙女でござる!つーか乙男(オトメン)!」

ていわい : (砂神さんの顔をみながら、そのうち女性に変わるんじゃなかろうか、などと考えている

砂神時雨 : (拙者野郎である事に誇りを持ってるでござる!つーか、乙女で褌派は変態の極みだ・笑)

大須 風太郎 : 「あれ、まだヤガミ先生の授業時間じゃ?」

ノギ:「ヤガミ・・・」

ノギ:「授業って、彼女の自慢話でもして」

芝村 : ノギの口の中にチョークが入った。

大須 風太郎 : 「(変な特技あるなーヤガミ)」

砂神時雨 : 「はう!ノギ殿!!!(慌ててチョークを口から引っ張り出す)」

ひわみ : 「その絵面、すごいぞ。砂神さんw」>口から引っ張り出す

月光ほろほろ : (うわぁ、不味そう)

芝村 : ノギは噛み砕いて倒れた

砂神時雨 : 「保健委員はいないでござるか!?」

志水高末 : 「時雨! 人工呼吸ー」

ていわい : 「うあ、ちょ、ノギさん大丈夫ですかー」

大須 風太郎 : 「・・・オレも下手したらああなってたのか」

でいだらのっぽ : 「とりあえず水かなあ」(コップに水を)

ひわみ : 「うわー、砂神さん、そっち持ってー!保健室運ぼう」

砂神時雨 : 「なんてこった!保健室に運ぶでござる!つーか、人工呼吸が先なのでござるか!?(笑)」

志水高末 : 「うむ。人工呼吸が先だ」

志水高末 : 「こう、ぶちゅーっと」(ぇ

ヤガミ:「棄てておけ。授業続けるぞ」

でいだらのっぽ : 「口からチョークを掻き出しましょう」

ひわみ : 「チョーク食ったときの救助法なんて習ってないからなー」

月光ほろほろ : 「ウチのクラスはヤガミ先生の独裁だなぁ…」

二郎真君 : 「ヤガミに野心あったらウチの藩乗っ取られる・・・?」

砂神時雨 : 「摂政がそういうなら仕方ないでござる!鼻をつまんで、気道確保して…アレ、異物を吐き出させるのが先か…ってヤガミ先生!!!鬼でござる!」

月光ほろほろ : 「人の命が懸かっている!砂神!!」

志水高末 : 「ぶちゅーっと」(月光にあわせる

ひわみ : 「まぁ、チョーク吐き出させるのが先でしょうね」

大須 風太郎 : 「鬼畜眼鏡なヤガミ・・・うーん、妖精の気持ちがわからんでもないかも」


[No.470] 2007/12/13(Thu) 23:04:57

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