たけきの藩国ＢＢＳ3

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たけきのこ親衛隊 (No.616への返信 / 1階層) - でいだらのっぽ

たけきのこオンステージ

たけきのこ親衛隊、それが彼らの名称である。

たけきのこの在る所なら、それがどこであろうとも…
そう…

例え、ゲリラライブでも、ファンクラブ会員限定イベントでも関係なく彼らはたけきのこのもとへ駆け付ける。
深夜で帰りの交通機関が動かずとも！
平日の昼間でも！

彼らには関係ない！

なぜなら！

たけきのこ親衛隊だから！
揃いの法被に身を包み！
揃いの鉢巻きを頭に巻いて！
メガホンと携行ライトを両手に装備！

それが彼らのフォーマルスタイル！

たけきのこ親衛隊はここに在る！

[No.617] 2008/05/05(Mon) 23:46:50

ヤガミ紹介文 (No.616への返信 / 1階層) - でいだらのっぽ

ヤガミ紹介文

ヤガミ2258はたけきの藩国滞在ＡＣＥである。

たけきのこの使用した乙女のキスによって呼び出された、正真正銘たけきのこのヤガミ(のはずであるが…)
あんまりたけきのことはうまくいってない(周りからはそう見える)

現在は無職にしてたけきのこに扶養される身である。
人はそれを、ニートと呼び、ヒモと呼ぶ。

ノギ＝ヘイハチロー、茨城雷蔵、金大正と男所帯での共同生活を営んでいる。

一度はそれを儚み、宰相府でのアルバイトを始めたが…たけきのこはそれを許さず、首根っこを掴まれ、強制帰還させられている。

[No.647] 2008/05/18(Sun) 01:03:49

ヤガミのSS続き (No.616への返信 / 1階層) - でいだらのっぽ

割烹着姿の女「あら、ヤガミさん？これから藩王様に会いに行くの？だったら、この新作のじゃが料理、持ってってくださいな。」(押し付け)
ヤガミ「自分で持っていけ。おい！」
割烹着姿の女「お願いしますね～。」
女は気を効かせたつもりで足早に去っていった。

…

顔を隠した男「ああ、ヤガミさん、ようやく見つけました！貴方に似合う褌を用意したんです！これを身につければ、漢らしさが上がりますよ～。さあ、どうぞ遠慮せずに受け取って下さい。」
ヤガミ「消・え・ろ。」
顔を隠した男「恥ずかしがる必要はありません、さあ！」

[No.652] 2008/05/20(Tue) 01:58:47

ひわみさんアイドル化計画！？ (No.616への返信 / 1階層) - でいだらのっぽ

※この文章はとある方の命により作成された文章ですｗなすりつけ完了！

みんなのアイドル「ひわ〇〇ん」

※〇〇のヒントは↓をよむとかいてあるよ！

その日、たけきの藩国において、アイドルが生まれ………否！
アイドルはすでにいたのだ！

猫を供にして、金城さんと交遊し！
シンデレラタイムに、退散する！
ツッコミ速度は藩国一？

その名も！

ひ！わ！み！

彼（笑）の呼び名は数多く、ひわみたん、わみたん、みたん、みぃたん、シンデレラ、ひわみんetc…

藩国内の挨拶にまで使われる！

みたーん

[No.658] 2008/05/24(Sat) 00:04:47

創作童話２Ｐ目 (No.616への返信 / 1階層) - でいだらのっぽ

だから、この一族の長となるため、人はみな来る日も来る日も、己を鍛え続けたのです。

この国には、一つの伝説がありました。
どこかの山奥に、世界で一番の力を持った、恐ろしい姿をした龍が宝を守って隠れている、という伝説です。

あるとき、一族の長となった若者が龍を探しにいきました。
彼は一族で一番強かったので、戦う相手がいなかったのです。誰も彼もが、彼を恐れていたのです。
彼は孤独を感じて、自分を恐れることのない龍と会いたいと考えたのでした。
彼は旅の果てに、龍の住み処を見つけました。

[No.700] 2008/06/17(Tue) 14:19:54

創作童話３Ｐ目 (No.616への返信 / 1階層) - でいだらのっぽ

そこは、人の踏み入ることのないような、とても静かな場所でした。

若者は龍に会うため、進もうとしましたが、呼び止められました。
呼び止めたのは、一人の女性です。彼女は自分のことを龍の巫女だといいました。
若者は龍に会わせてほしいと頼みましたが、巫女は許しませんでした。
若者は龍に会うことを諦めず、そこで暮らし始めました。

若者は気付きませんでした、巫女は彼のことを恐れてはいなかったのです。

毎朝、巫女に挨拶をして、狩りに行き、時折食事を共にして、色々な話をして、そんな日々が過ぎました。

[No.701] 2008/06/17(Tue) 14:22:12

創作童話４Ｐ目 (No.616への返信 / 1階層) - でいだらのっぽ

しばらく時が経ち、彼はそこで暮らし始めてから、寂しくなくなったことに気付きました。
龍に会えなかったのは残念でしたが、彼は満ち足りていました。

あるとき、龍の宝を求めてきた者たちがやって来ました。
巫女を押し退けて、無理矢理通ろうとした彼らを若者は力付くで追い返しました。
若者は、いつのまにか、龍とその巫女のことが好きになっていたのです。

彼は会ったこともない龍と、巫女のことを、この静かな場所を、長い長い時が過ぎても守り続けると決心しました。
若者は家族を連れて来ようと考え、一度国へ帰ることにしました。

[No.702] 2008/06/17(Tue) 14:23:39

創作童話５Ｐ目 (No.616への返信 / 1階層) - でいだらのっぽ

いつの間にか、国の長は変わっていました、一番強い長が、長い間留守だったためです。
しかし、長ではなくなりましたが、彼はもう自分の大事なものを見つけていたので、ただ新たな長を祝福するだけでした。

彼は、小さな集落でやっと家族を見つけました。
家族は彼の無事を喜び、彼と共に、龍と巫女のいる土地に移り住みました。

この噂を聞いた、一族の者が時折、龍の住み処へとやって来ます。
この場所へ来た者は、なぜか、以前ほど若者を恐れたりはしなくなりました。

彼の顔付きが優しいものに変わっていたからです。

[No.703] 2008/06/17(Tue) 14:25:11

ＭＡ・ＴＳＵ・ＲＩ２ (No.616への返信 / 1階層) - でいだらのっぽ

他愛のない世間話であるが、そこは宴会好きのたけきの藩民のこと、騒ぐチャンスは逃さない…とばかり、あっという間に祭りを行う下準備を整えた。

竹上木乃「好きになさい。」

実にテキトーであるが、みんな藩王様のそんな所が好きなのだ（笑）
そして―――

山車完成
親方「いやー、なんとか間に合った。助かったよ。」
元難民「いえ、お手伝いできてよかったですよ。」
親方「まだ働くとこ見つかってないんだろ？うちにこんかね、薄給だがな、ハッハ。」
元難民「ええ、あてもありませんから…喜んで。」

[No.706] 2008/06/18(Wed) 02:45:04

まあ、なんとなく思いつき (No.616への返信 / 1階層) - でいだらのっぽ

注・今すぐ効果の現れる類のものではなく、先を見据えてのものなので、はんおうさまがやって欲しい政策とは趣が異なります。よって字を読むのが好きな人だけ読むといいよ！

人身売買、臓器売買の禁止などの政策はまた別にして、再発防止のために身分保証などを考えてみる。
理由としては、設定的に病院がなかったことから、医者の内情が不明であったため、これを追跡しやすくしようという感じ。人の繋がりの強化による相互監視的な意味合いもある。
また、ついでに他の専門職にも対応できるものにしておいた。
相互に作用すればいい方向に行くはず…（あんまり自信ないけどね
※おまけつき

・マイスター制度
東国風だと内弟子制度かな？
ドイツの政策で、専門技能保有者に弟子をとらせて、技術の伝承と伝播を狙いにしたもの（だったような…）
利点は、狙いそのもの、つまり技術の伝承、伝播に役立つ。同時に外部の人間との関わりによる情報の共有。
欠点は、留学制度と同様に人身売買の隠れ蓑に使われる可能性。
欠点さえ解決させれば、機能には問題ないと思われる。
※Wikipediaとかにもっと詳しくのってないかのう

・登録職業制度
特に専門性の高い分野において、国家がその職を商売として認め、その個人の身分を証明するもの。
利点は、例えば、これまでのたけきのでは胡散臭い薬師だったような医者が、医者として働けるようになる。つまり、わざわざ裏稼業とかしなくても、収入が入るようにすることによる犯罪行為の未然防止。
国が身分を証明するのと同時に監査ができる体制となること。
欠点は、制度の悪用、身分の偽造等により不正な収入を得ようと考える人間がでてくる可能性。
こちらの制度は完全に欠点を消すのは難しいと思われるが、治安だけはいいたけきの、警察が頑張ればなんとかなる、かも？

・「悪いことしたら、お仕置きするからね」制度
そのまんま、帝国という位置付けから、はんおうさまの一言はそれだけで影響が大きいはず、似たような内容で「泣くからね」「バットの錆にしちゃうからね」なども可。
なんとなくですが、効果がある気がするのでだしてみる…（もっといい台詞があったら、それを採用すればいいのよ！

[No.825] 2008/10/14(Tue) 17:19:30

ゾンビスレイヤー設定 (No.616への返信 / 1階層) - でいだらのっぽ

ふひひ、やっちゃいました(笑)これもみんなクーリンガンのせいだ（違
つーわけで、なんかいろいろ間違ったゾンビスレイヤーの設定をおいときます。みんなこれで腹筋が鍛えられるといいよ！

ゾンビスレイヤー（剣）

設定：
ゾンビスレイヤーの名の通り死人に対して高い効果を示す。形状は剣である。

解説：
死者の国より出る死人を、死者の国へ帰すために造られた剣。聖別されており、あらゆる死人に対して効果がある。
製法は公にはされていないが、それなりの本数が世に出回っている。
アンデッドバスターからの派生。

取扱：
手に持って死人にぶつけましょう。ただそれだけであらゆる死人がイチコロです。
ただし戦場以外では持ち歩くときに気をつけましょう。犯罪者と間違えられるかも知れません。
使用例１・痛々しい鋲付ベルトをつけた死人が襲ってきました。手に持ったゾンビスレイヤーで斬りつけると、触れただけで土になってしまいました。
使用例２・萌えキャラのフィギュアを持った死人がにじりよってきました。手に持ったゾンビスレイヤーで斬りつけると、触れただけで土になってしまいました。

おまけ（むしろこっちが本命ですがw）
ゾンビスレイヤー（人）

設定：
俗に言うメイドさん。ただし、本職ではなくコスプレのようなもの。時給８わんわん。

解説：
主に喫茶店で働いているフリーター。客層がまるでアンデッドのような生態をしている方々（深夜型）であり、その接客術は痛々しい萌えキャラそのもので、幾多の客を萌え死させたことからゾンビスレイヤーと呼称されるようになった。
忙しいときには彼女（？）たちの職場は戦場同然だ、とのコメントをいただいた。
（…全員れっきとした女性である、が先のコメントをいただいた人はやけに声が太かったような…）
なお、メイドさんが主流であるが、ツンデレ、ヤンデレ、義妹（イモウト）、どじっ娘などの傍流も存在する。中にはさらにマニアックな、帯剣させた騎士のコスプレや、巫女さんのコスプレ、ロボのコスプレで客を撃墜しているお店もあるらしい。
アンデッドバスターからの派生。

取扱：
アルバイトなのでお給料を出してあげましょう。衣装については彼女たちの意見を尊重してあげるとモチベーションも高く維持できます。

ゾンビスレイヤー（人形）

設定：
前述のゾンビスレイヤー（人）の姿を模したフィギュアやぬいぐるみなどのこと。

解説：
かわいさを追求した、デフォルメされたぬいぐるみと、リアルさを追求した、関節稼動式のフィギュアが人気である。
たけきの藩国では剣を持ったぬいぐるみが某（検閲により削除）氏にそっくりなことから飛ぶように売れているとのこと。
アンデッドバスターからの派生。

取扱：
基本的に飾っておくものなので乱暴に取り扱わないで下さい。戦場とかには持っていかないで下さい。
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[No.829] 2008/10/23(Thu) 18:52:23