ゲーム内容のまえに、まずi言語の使い方が間違ってる気がするんですが。私も詳しくないのですけれども。 まず、基本は全部「t」でいいと思います。 lやfをつかっている部分がありますけど、fは「仮定」を意味するのでルールブックには不要な気がします。また「l」は「そのときだけ通用する定義」なのでルール時のみ通用する定義はなんかおかしい気もします。 あと、「L」は各章の題とかに使うものです。{}を使ってたくさんのtやlをまとめてますよ、みたいな。変なとこに色々つかってますけれども、基本は以下だけかも。 例→L:第3章 戦闘ルール{ みたいな。
んで、ユニバーサル定義を決めないままで「t」をつかうとアイドレス世界で通用することになるのでタケモンは無名世界ゲームのルールとは違うルールを持つみたいな説明がいるかも? さらにi言語使いの最初の決まり文句と終わり文句がないです。「ICG」と「IWG」です。 んでからアイドレスの判定ルールはRD1.2バージョンから判定変わったよ。互角では50%、+1で60%、〜+5で100%。 でも中間判定を使うならば、+7以上でようやくダイス振らずに成功確定ね。+6だとダイス目100が中間判定なので(99以下は成功)。
/*/ 例: ICG=これよりゲーム内ゲーム「タケモン」のルールを構築する t:タケモンはゲーム内ゲーム=側面:タケモンは電網世界アイドレスのルールは通用しないし、また逆でもある。ただし、一般行為判定ルールは例外。 ・ ・ ・ IWG=できました。
[No.644] 2008/05/17(Sat) 13:44:15 |