岸政彦『はじめての沖縄』(「よりみちパン!セ」)刊行記念トーク 「はじめての大阪」 岸政彦×柴崎友香 会期 2018年07月21日(土) 定員 80名 時間 19:00〜21:00(開場18:30) 講師/ゲスト 岸政彦氏 柴崎友香氏 場所 梅田 蔦屋書店 4thラウンジ 主催 梅田 蔦屋書店 参加費 1500円(税込) 共催・協力 新曜社 申し込み方法 梅田 蔦屋書店オンラインショッピングまたは店頭にてお申し込みください。 ※オンラインショッピングでは決済のみとなり、チケットの発送はございません。 イベント当日にお渡しします。 問い合わせ先 umeda_event@ccc.co.jp ホームページ イベント申込み 岸政彦氏の新著であり、ノンフィクション・シリーズ「よりみちパン!セ」の復活第一弾でもある『はじめての沖縄』は、沖縄の人びとへの聞き取りを重ねてきた岸氏が、「日本」と「沖縄」の境界にとどまり続けることの意味を繰り返し問いかける、かつてない<沖縄本>です。 5月の刊行以来、『朝日新聞』『琉球新報』ほかさまざまなメディアで高い評価を受け、早くも3刷を重ねています。 今回のイベントでは、お相手に柴ア友香氏をお迎えし、お二人にとってなじみ深い「大阪」という場所についてお話していただきます。 柴崎氏は出身地である大阪という街を、その作品のなかで何度も書いています。岸氏も、その初めての小説『ビニール傘』で、長年住み続ける大阪の街をリアルに描いています。 今回の対談では、「はじめての大阪」と題して、大阪という土地のもつ匂いや空気、ふつうの人びとの暮らしの風景をお二人に存分に語っていただきます。 たくさんのみなさまのご参加をお待ちしています。 http://real.tsite.jp/umeda/event/2018/06/post-583.html [No.1783] 2018/07/14(Sat) 16:08:36 |
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