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   11月12日「 日本人は闇をどう描いてきたか 」 - 山本聡美+橋本麻里 - 2018/10/13(Sat) 22:56:12 [No.1793]



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11月12日「 日本人は闇をどう描いてきたか 」 (親記事) - 山本聡美+橋本麻里

11月12日(月)19:30~ 山本聡美+橋本麻里「 日本人は闇をどう描いてきたか 」『闇の日本美術』(筑摩書房)刊行記念トークイベント | 代官山蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース

「日本美術をひもとき、古代・中世絵画に描かれた恐怖や悲しみの図像を探索すると、
 最後には、かつて同じ絵の前にたたずんでいた誰かのまなざしにたどり着く。...」

筑摩書房のホームページ連載、
<日本人は闇をどう描いてきたか―恐怖で読み解く日本美術>(2017年)
が待望の書籍化!
代官山 蔦屋書店では『闇の日本美術』(筑摩書房 950円/税込)刊行を記念して、
著者の山本聡美先生のトークイベントを開催いたします。

ナビゲーターは、日本美術を中心に多く記事を連載、
テレビ等でも解説を行うライター・エディターの橋本麻里氏。
平安末期に製作された「地獄草紙」から、中世の死生観を映す「九相図」、
そして絢爛たる「平家納経」まで...
古代・中世美術を「地獄」「鬼と怪異」「病」「死」などのテーマごとに、
丁寧によみといてゆく本書。
かつての日本人がおそれたものは何だったのか?
なぜこのような美術が描かれたのか?
現代の私たちが「闇の美術」を覗きこむとき、その奥にあるものは...。
トークの後に、美術館に行きたくなる90分!ぜひお越しください。

【参加条件】
以下商品のうちいずれかを代官山 蔦屋書店にてご予約、
ご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
・書籍『闇の日本美術』+イベント参加券のセット(1,850円/税込)
・イベント参加券(1,080円/税込)

【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
・店頭 (1号館1階 人文フロア)
・お電話 03-3770-2525(1号館1階 人文フロア)
・オンラインストア

http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2018/10/post-700.html


[No.1793] 2018/10/13(Sat) 22:56:12
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