SS置場 - フェ猫@桑の実か!(゚Д゚)クワッ - 2009/01/08(Thu) 04:24:22 [No.4100] |
└ 【図書館移動済】無限爆愛レンレンジャー:第二話(1... - 城 華一郎 - 2010/01/16(Sat) 13:15:28 [No.6149] |
└ 長い割りに益もなし。 - 城 華一郎 - 2010/01/15(Fri) 17:38:18 [No.6146] |
└ 【図書館移動済】ニューワールドの子供たち−Episode0... - 城 華一郎 - 2010/01/13(Wed) 19:33:48 [No.6144] |
└ snow drop - 城 華一郎 - 2010/01/13(Wed) 19:30:05 [No.6143] |
└ イマジネーターの死 - 城 華一郎 - 2010/01/13(Wed) 19:24:11 [No.6142] |
└ 【図書館移動済】無限爆愛レンレンジャー:第一話(1... - 城 華一郎 - 2010/01/10(Sun) 05:58:42 [No.6133] |
└ [削除] - - 2010/01/11(Mon) 07:24:32 [No.6134] |
└ [削除] - - 2010/01/11(Mon) 08:45:01 [No.6135] |
└ [削除] - - 2010/01/11(Mon) 09:48:57 [No.6136] |
└ [削除] - - 2010/01/12(Tue) 22:01:23 [No.6137] |
└ [削除] - - 2010/01/12(Tue) 22:08:01 [No.6138] |
└ [削除] - - 2010/01/12(Tue) 22:08:42 [No.6139] |
└ 悲しい涙は最悪の調味料(八) - 空馬@携帯 - 2009/12/30(Wed) 17:53:30 [No.6111] |
└ Star duster - 城 華一郎 - 2009/12/25(Fri) 07:51:56 [No.6089] |
└ あとがき - 城 華一郎 - 2009/12/25(Fri) 08:06:13 [No.6090] |
└ 悲しい涙は最悪の調味料(七) - 空馬@携帯 - 2009/12/24(Thu) 10:59:22 [No.6072] |
└ 悲しい涙は最悪の調味料(六) - 空馬@携帯 - 2009/12/24(Thu) 10:55:39 [No.6071] |
└ 悲しい涙は最悪の調味料(五) - 空馬@携帯 - 2009/12/17(Thu) 08:22:26 [No.6039] |
└ 悲しい涙は最悪の調味料(四) - 空馬@携帯 - 2009/12/14(Mon) 07:57:08 [No.6028] |
└ 悲しい涙は最悪の調味料(三) - 空馬@携帯 - 2009/12/14(Mon) 07:55:19 [No.6027] |
└ 悲しい涙は最悪の調味料(二) - 空馬@携帯 - 2009/12/12(Sat) 00:47:36 [No.6022] |
└ 悲しい涙は最悪の調味料(一) - 空馬@携帯 - 2009/12/12(Sat) 00:17:21 [No.6021] |
└ 神々と蒼龍(別視点より) - むつき - 2009/11/04(Wed) 23:10:01 [No.5835] |
└ 【図書館移植済み】徒然メーター - 城 華一郎 - 2009/10/28(Wed) 13:16:42 [No.5822] |
└ お蔵だし - 城 華一郎 - 2009/09/15(Tue) 18:05:59 [No.5697] |
└ [削除] - - 2010/01/19(Tue) 22:16:46 [No.6156] |
└ [削除] - - 2010/01/19(Tue) 22:18:29 [No.6157] |
└ [削除] - - 2010/01/19(Tue) 22:19:59 [No.6158] |
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└ [削除] - - 2010/01/19(Tue) 22:24:37 [No.6160] |
└ [削除] - - 2010/01/19(Tue) 22:29:33 [No.6161] |
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└ [削除] - - 2010/01/20(Wed) 00:20:20 [No.6173] |
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└ [削除] - - 2010/01/20(Wed) 00:39:45 [No.6175] |
└ [削除] - - 2010/01/20(Wed) 00:46:00 [No.6176] |
└ [削除] - - 2010/01/20(Wed) 00:47:56 [No.6177] |
└ [削除] - - 2010/01/20(Wed) 00:49:35 [No.6178] |
└ [削除] - - 2010/01/20(Wed) 00:51:50 [No.6179] |
└ [削除] - - 2010/01/20(Wed) 01:17:02 [No.6180] |
└ お蔵だし−01:No.A.H - 城 華一郎 - 2009/09/21(Mon) 17:12:25 [No.5721] |
└ お蔵だし:13 土と人形 - 城 華一郎 - 2009/09/21(Mon) 17:05:15 [No.5720] |
└ お蔵だし12:敗北 - 城 華一郎 - 2009/09/15(Tue) 19:06:42 [No.5709] |
└ お蔵だし11:なんかポエット - 城 華一郎 - 2009/09/15(Tue) 19:05:31 [No.5708] |
└ お蔵だし10:いじられ文族といつもの猫士 - 城 華一郎 - 2009/09/15(Tue) 19:00:41 [No.5707] |
└ お蔵だし09:Blue Summer (おそらく未完) - 城 華一郎 - 2009/09/15(Tue) 18:37:37 [No.5706] |
└ お蔵だし08:E’s (前編−下) - 城 華一郎 - 2009/09/15(Tue) 18:29:09 [No.5705] |
└ お蔵だし07:E’s (前編−上/多分全3編だった... - 城 華一郎 - 2009/09/15(Tue) 18:27:59 [No.5704] |
└ お蔵だし06:とある猫士と文族と あるいは名乗ろう... - 城 華一郎 - 2009/09/15(Tue) 18:22:14 [No.5703] |
└ お蔵だし05:霊鳥あるいは霊長の言葉 - 城 華一郎 - 2009/09/15(Tue) 18:20:05 [No.5702] |
└ お蔵だし04:ある実験 - 城 華一郎 - 2009/09/15(Tue) 18:17:22 [No.5701] |
└ お蔵だし03:猫士育成中! - 城 華一郎 - 2009/09/15(Tue) 18:14:03 [No.5700] |
└ お蔵だし02:夏休み - 城 華一郎 - 2009/09/15(Tue) 18:10:51 [No.5699] |
└ お蔵だし01:ある文族 - 城 華一郎 - 2009/09/15(Tue) 18:06:48 [No.5698] |
└ らう゛こめ - 遊佐 呉@生活苦 - 2009/09/10(Thu) 22:33:49 [No.5689] |
└ レンレンジャー#1 - 城 華一郎 - 2009/08/26(Wed) 17:49:42 [No.5628] |
└ 携帯からだから、うまく表現できているとよいが・・・... - フェ○@修正版 - 2009/08/25(Tue) 13:01:15 [No.5624] |
└ 【図書館移動済】ニューワールドの子供たち−Episode2... - 城 華一郎 - 2009/08/04(Tue) 19:51:27 [No.5573] |
└ [削除] - - 2010/01/27(Wed) 18:21:23 [No.6192] |
└ [削除] - - 2010/01/27(Wed) 18:22:50 [No.6193] |
└ 予告データ - 城 華一郎 - 2009/08/04(Tue) 19:54:45 [No.5574] |
└ 『二人の間に流れるのは』 - 空馬 - 2009/07/17(Fri) 21:26:41 [No.5463] |
└ くうちゅうがたほーぷ - 冴木悠 - 2009/07/17(Fri) 01:04:07 [No.5455] |
└ チャットでの何人かの暖かなご声援にチョーシにのって... - フェ猫@紙一重 - 2009/07/06(Mon) 14:00:06 [No.5425] |
└ 三沢光晴追悼SS - フェ猫@題名と内容は一切か(ry - 2009/07/04(Sat) 07:35:23 [No.5420] |
└ 【図書館移動済】短編『唇の雪』 - 城 華一郎 - 2009/06/30(Tue) 23:28:32 [No.5385] |
└ [削除] - - 2009/06/30(Tue) 23:55:19 [No.5395] |
└ [削除] - - 2009/06/30(Tue) 23:53:09 [No.5394] |
└ [削除] - - 2009/06/30(Tue) 23:50:32 [No.5393] |
└ [削除] - - 2009/06/30(Tue) 23:48:47 [No.5392] |
└ [削除] - - 2009/06/30(Tue) 23:47:28 [No.5391] |
└ [削除] - - 2009/06/30(Tue) 23:42:19 [No.5390] |
└ [削除] - - 2009/06/30(Tue) 23:39:12 [No.5389] |
└ [削除] - - 2009/06/30(Tue) 23:35:18 [No.5388] |
└ [削除] - - 2009/06/30(Tue) 23:32:58 [No.5387] |
└ [削除] - - 2009/06/30(Tue) 23:31:01 [No.5386] |
└ 小雲散策記 - 空馬@小雲の紹介文書こうとしてなんか別のになってる - 2009/04/21(Tue) 10:54:43 [No.4972] |
└ アカダノサクヤの樹の下で - しん@携帯でミスるとこんなぶざまな削除二連発にorz - 2009/04/08(Wed) 00:31:43 [No.4847] |
└ まっこ☆まっこ☆り〜ん☆ - フェネ子 - 2009/04/05(Sun) 17:50:24 [No.4826] |
└ ふぇっふぇっフェ猫さんのSSに乗っかる形だよ☆御無... - 空馬@(>ш<) - 2009/01/26(Mon) 02:27:29 [No.4231] |
└ 空馬さん、先に続き書いちゃったよSS - フェ猫@野菜ジュースは200円〜♪ - 2009/01/24(Sat) 07:52:06 [No.4205] |
└ マクロスFを見たこと無い男がマクロスFネタを詰め込... - フェ猫 - 2009/01/10(Sat) 05:55:15 [No.4104] |
└ 親愛なる【いい男】へ - フェ猫@ツンデレって何? - 2009/01/08(Thu) 04:28:38 [No.4101] |
その鳥は退屈をしていた。 あるものは彼を霊鳥と呼び、あるものは太古から生きる大賢者と褒め称える。 樹の下に集う人々に助言をすることも稀ではない。 それでも、その鳥は退屈をしていた。 今日もまた、彼の退屈を増やしに人が、やってくる。 /*/ ●諸王の場合 取るに足りない自分とは 数にもならない自分とは かつての自分達ではないのだろうか それを見捨てるということは 自分を見捨てるということではないのだろうか プレイヤーであることさえ有力すぎる ACEとプレイヤーの確執さえ、近すぎる 設定国民とそれ以外の存在は それほどに遠い距離で隔たれている 答えてくれ 霊鳥よ シムルグよ 私達はどうすればよい? /*/ ●臣下の場合 自信がないのです 時間がないのです 能力がないのです 全てがないのです だから何も出来ない まばゆい壇上にも上がれない 素敵な夢も見られない だからそうである人達と共にいることが苦しい 教えてください、霊鳥シームルグ 大樹の頂に棲まう古の賢者よ 私は、私達は、もはやここにいては いけないのでしょうか? みんなと共には行けないのでしょうか? /*/ ●民衆の場合 人と同じものが見られない 人の面白がることがわからない 自分の面白いことしかわからない お願いだ、教えてくれ 俺は一体どうしたらいい? 俺はみんなと一緒にいたのに みんなが遠くて仕方がない それとも 一緒にいるなんてこと自体が 幻想なんだろうか 俺にはわからないんだよ、みんなが あんた物知りなんだろう? 答えてくれよ、教えてくれよ! /*/ ●騎士の場合 力が欲しいのです どうしようもないほどに欲しいのです なにに力がわからない どこにあるかがわからない だから届かない 求めるもの、何もかもに 求めるべきものも、それに必要なものも わかるのに …こんなことを言っている暇さえ惜しい 私は何をしているのだろう 幻にすがるほど弱い私 こんなことでは何も叶えられないのも 道理だな /*/ ●労働者の場合 頭が悪いんだよ だからわかんねえんだ、理屈っちゅうのが 荷物を持ちゃ重い、それぐらいはわかんだよ でも何をすりゃ何が起こるとか 何が起こっててその裏の意味だとか そーいうのがわかんね わかんねえのってまずいのかな? みんながわかるわかるって言ってるしよ わからなきゃ、わからなきゃ、って言ってるし だから俺ぁ、まずいのかなーって思って そんで何でもわかる奴に聞こうと思ったんだ なあ、そこんところどうなのよ? 鳥さんよ /*/ ●学生の場合 共にある、ってどういうことなんだろうな 和するって何なんだろうな わかってるようで、全然わかってねえんだよ、俺達さ 言葉だけを見て考えない わかりやすい言葉だけ求めて考えない それっていいことなのか? わかりやすいことって、そんなに大事か? わかりやすいってどういうことだ? 知りたいよ 本当に大事なものって何なのか それさえ手に入れてなくさなければ 俺達は、その時こそ本当に何かになれるのかな なりたかったはずの、何者かに /*/ 「――――言いたいことを後回しにして、 君らの問いに答えよう」 「甘えるな、学生 大事なことは自分で見つけるから大事になるのだ 人に与えることばかりを考えるな まずは己が得よ 手放し難いほどに 人生を費やして得たかけがえのないものを 惜しげもなく手渡すから勉学は輝くのだ わかりやすさを問う前に わかりにくい実際を飛びこんで掴め 君には頭があるのだろう? 見せかけだらけの持論さえ 磨けば真実になるのだから 戦え、己を磨くそのためだけに」 「そして唯一幸福なる労働者に福音を 頭が悪いのではない 必要のないことを知らないだけだ 求めるものを持たないのは 既に満たされているからではないかな? 人に惑わされることはない だが人に感化されることはいい 隣人の話す言葉は意味がわからずとも 気になるものだからね 教養とは いらぬことをつめこむことではなく 隣人の話が理解出来る ただその喜びのためだけにある言葉なのだから」 「騎士よ、君には力を与えよう 行いなさい 君は一番必要なものを既に持っている 意志以上の力はないよ 君が欲しいのは 力ではなく言い訳だ 私はそれを君に与えない 私は確かに幻だ 行きなさい 狂おしいほどの意志だけを抱いて ここは通りすがった迷い道だ 行け 行け!」 「民には残酷なことを伝えよう 人は常に一人だ 他人のことなどわかりはしない だがわかろうとすることは出来る 月並みだがね 出来ないことをやろうとするのはいいことだ それは無駄な努力とは呼ばない それは無限の挑戦と呼ぶのだ 自分と他人が違うこと それに気付けただけでも大成果ではないかね? 次はその違いを見つめなさい 挑戦を止めた瞬間 君は今度こそ永遠に一人になるのだから」 「さて、もっとも言うべきことを控えたものの 前に来てしまったね 甘えるな もう一度言うぞ 甘えるな 意志なき者は去れ 自ら望んで立った地平だろう 誰に責任を求めている? 私達は一人一人が独立しているからこそ 素晴らしい 共にいることを望まぬ者は去れ 条件はたった一つだ 共にいたいと願う意志、それだけだ」 「王よ、おお、王よ 最大の愚者にして救い難き者よ 言うべきことはもはやない 誰も見捨てないということは すべてを皆殺しにするより難しい修羅の道 現実には存在しない幻だ もっとも現実を見るべき者が もっとも見てはいけないものだ 君はもはや王ではない ただ一人の、君だ 望むままにしたらいい 答えなど絶無だ 好きなようにしたらいい」 「全員に言えることは 迷いを断つために僕を利用しないで欲しいと いうことだ やりたいようにやったらいい 言われた通りにする気などはなからあるまい 僕を言い訳に使うなということだ 言いたいことは、たった一つだ 甘えるな 己一人で立て 一人で生きろと言うのじゃない 意志だけが、僕らを支える両の脚だ 羽根など僕にもないよ あると思って飛んだなら、きっと焼け落ちてしまうだろうね」 「それじゃあね」 /*/ 「意志なき者よ去れ」 「知らん。 好きに生きて、好きに死ね。 手前の責任を他人に押しつけるな」 「現実を作るものは意志だ、 意志を笑うものよ。 現実に破れたからとて 己以外のものの意志まで弱いとあざ笑うな。 笑っていいのは誰だろうが己の意志だけだ。 甘ったれるな。 人に自分を重ねて見ても、 誰からも何も奪えない。 痛みも、力も、誇りも、何もかも自分一人の神聖なものだ。 力を合わせることと徒党を組むことは違う」 「意志の力を問う。 孤立を求める。 その上で連帯する。 価値を、汲まれる事を求めるな。 見せつけろ。 優しさを誰かを守ることと勘違いしているのなら、 一生優しくなんてなれはしない」 「共にある事が戦いだ。 殺し合いなぞ、それに比べたら児戯にも等しい」 「誰かと対等に立てるかどうかは、 まともに人間と対話したことのないやからには判らないだろうが、 ずっと難しいぞ」 「共に和するという言葉を、 何も考えなくていいと勘違いしてはいないか?」 「大統領は一人で考える人間じゃない。 そんな最低なものであってたまるか」 「大統領は一人一人に問いかける、 そんな人間。 一人一人の答えを聞いて、 丸呑みにするのではなくその真意を一番果たす行為をするものだ。 自分で導き出せぬなら、 それが出来る人を使え」 「大統領とは、優秀な人間ではない、 優秀を見つけだせる人間だ」 「殺し合いが上手いことは自慢にはならん 話し合いが上手いことこそ自慢になる」 「勘違いをするな」 「戦争出来ないことは誇っていい。 人と話すだけしか出来ないのではない。 人と話すというもっとも重要な力を持っているのだ」 「間違うな」 「自分を押しつけることも、 他人を汲むことも、 会話なぞではない」 「共にあろうとすることだけが、 話し合いなのだ」 「猫は基本的に気ままだ。 だが無責任ではあっても、 無意志ではない」 「無責任で無意志なら、 猫以下だ」 「他人の責任だけを見る輩は偽者だ。 自分の責任を考えない輩は無責任だ」 「共にあろうとするならば、 『もし』に思い至って、常に教訓を得るべきなのだ」 「それが共にあろうとすることの、 唯一にして無二の価値なのだから」 [No.5702] 2009/09/15(Tue) 18:20:05 |