航法オペレートツリー - 城 華一郎 - 2010/08/17(Tue) 21:45:42 [No.6917] |
└ 作業用枝 - 城 華一郎 - 2010/08/17(Tue) 21:48:27 [No.6918] |
└ まとめページ - 城 華一郎 - 2010/08/28(Sat) 20:06:39 [No.6937] |
└ 会議内容との乖離についての説明 - 城 華一郎 - 2010/08/31(Tue) 20:31:24 [No.6945] |
└ 提出 - 城 華一郎 - 2010/08/31(Tue) 20:44:42 [No.6946] |
└ クオリティチェック結果 - 城 華一郎 - 2010/09/01(Wed) 01:29:35 [No.6952] |
└ 【記録】取得申請済み - 城 華一郎 - 2010/08/25(Wed) 19:35:44 [No.6933] |
└ 【記録】艦船系国家との協議履歴 - 城 華一郎 - 2010/08/19(Thu) 22:32:13 [No.6924] |
└ イメージ構築テクスト - 城 華一郎 - 2010/08/19(Thu) 00:00:25 [No.6920] |
└ イラスト置き場 - むつき - 2010/08/17(Tue) 23:43:41 [No.6919] |
└ アイコン2点 - むつき - 2010/08/25(Wed) 23:29:53 [No.6934] |
└ 要点イラスト変更 - むつき - 2010/08/22(Sun) 23:27:10 [No.6931] |
└ イラスト置き場2 - むつき - 2010/08/20(Fri) 01:06:39 [No.6926] |
学ぶ・柔らかく・操船・歴史・ホープ・灯台・喜望峰・レーダー・港・臨港作業・宇宙物理学・海洋物理学・キャビテーション・サイドスラスター・タグボート・水上警察・日常・学術・戦争・戦場・パイロット・コパイ能力 キーサイン:『もっと、日常。』 艦船の歴史を学ぶ。大航海時代における嵐の岬から喜望峰への転名のように、共和国において航法オペレートで新たな可能性への灯台となる。 第2バッジシステム開発時の各国でのレーダーサイト構築経験を活かした、柔軟な適応性。戦場と日常とを同列に置いた、大局的なルート選び。 タグボートのように、艦船を助けるためのオペレート。水上警察と連携し、学術研究も請け負う、生活に密着したレベルでの、臨港作業の営み。 宇宙物理学と海洋物理学の双方を忘れず、常識として携え、応用として生まれる豊かな発想の土台を築く。頑張りすぎると、キャビテーション。 乗員としてのスキル、オペレーターとしての能力、日々の中で巡る艦船の経済的軍事的政治的な理解、そして、未来へのまなざし――――。 キーフレーム:『航法機器をキーワードにした項目立て』 <I.N.S> ―回り続ける日常を― Inertial Navigation System/ジャイロコンパス。 生活に根差した航法オペレートの在り方。 <コンパスローズ> ―それは歴史に咲き誇る赤― 艦船の歴史、海図を共有することの意味。 未だ、太陽の昇る間隔から測量を成すための正確な時計がなく、それゆえに経度を測ることのできなかった時代、海図の上に、港同士を結ぶ複雑な赤い線によって、踊る薔薇が咲き誇っていた。色褪せ、黄ばんだ羊皮紙に踊る、かつての挑戦者たちの、道行きのための華だ。歴史という軸から、大航海時代へと思いを馳せ、そして今、また、ニューワールドという新世界での、新たな道行きのための準備を整えている中で、古ぼけて咲いたそれを見る。 <希望峰> ―嵐より生まれ来たる名よ― 挑戦によって切り開かれる世界を求める。 ・中心は電子情報処理能力 ・あくまでも操艦操船技能に基づいた理解が運用を助ける ・益の明確化によるモチベーションの構築 【オペレートとは理解と理解と理解で生まれる効率化である】 【その効率の名をつながりと呼ぶ】 【第一に、やりとりをする情報の理解】 【第二に、オペレート相手の理解】 【そして最後に、自己を理解してもらうことである】 ・新しい技術 ・古い技術 ・中心にあるのは生活による理解 キー:『共和(とものやわらぎ)』 巨きな渦練り・摺り延べられる・光の点・温度・体温・ぬくもり・心臓・血と水・潮・命の通り道・人間・ <I.N.S> ―回り続ける日常を― <コンパスローズ> ―それは歴史に咲き誇る赤― <希望峰> ―嵐より生まれ来たる名よ― 命の通る道。航路。 命の通り道。航路。 生き方。航法。 航法オペレート。艦船にまつわる人々の生活が浮かび上がってくる、命の通り道の、通し方。 回転・咲き誇る・嵐より生まれ来たる [No.6920] 2010/08/19(Thu) 00:00:25 |