ＥＶ１６５ツリー - 城　華一郎 - 2010/08/22(Sun) 22:51:21 [No.6930]

└ 作業の枝 - 城　華一郎 - 2010/09/10(Fri) 21:04:44 [No.6979]

└ 提出完了 - 城　華一郎 - 2010/09/20(Mon) 22:44:18 [No.7009]

└ 再提出 - 城　華一郎 - 2010/09/20(Mon) 23:16:12 [No.7010]

└ akiharu国さん関連部分 - 城　華一郎 - 2010/09/20(Mon) 22:07:37 [No.7007]

└ OKもらいましたー - 城　華一郎 - 2010/09/20(Mon) 22:21:39 [No.7008]

└ リワマヒ国さん関連部分 - 城　華一郎 - 2010/09/20(Mon) 22:01:05 [No.7005]

└ 確認しました。 - 室賀兼一＠リワマヒ国 - 2010/09/20(Mon) 22:04:57 [No.7006]

└ 【20100918】作業進捗チェック表：１２／２３ポイント - 城　華一郎 - 2010/09/16(Thu) 01:04:15 [No.6991]

└ 各航空会社マーク - むつき - 2010/09/15(Wed) 17:27:02 [No.6989]

└ その他イラスト２ - むつき - 2010/09/20(Mon) 21:02:06 [No.7004]

└ その他イラスト - むつき - 2010/09/20(Mon) 10:49:58 [No.7003]

└ イメージイラスト３ - むつき - 2010/09/20(Mon) 02:08:43 [No.7002]

└ イメージイラスト２ - むつき - 2010/09/19(Sun) 00:38:03 [No.6997]

└ イメージイラスト１ - むつき - 2010/09/16(Thu) 21:36:22 [No.6994]

└ 企業設立 - 城　華一郎 - 2010/09/15(Wed) 02:20:41 [No.6987]

└ 『　そらいろ　はーと　』 - 城　華一郎 - 2010/09/12(Sun) 01:34:08 [No.6982]

└ 2010/09/18：ページ更新 - 城　華一郎 - 2010/09/11(Sat) 15:24:21 [No.6981]

└ ＲＬ-Ｍ-Ｌ（Ｌｉｇｈｔ）１ - むつき - 2010/09/11(Sat) 14:35:43 [No.6980]

└ 資料の枝 - むつき - 2010/09/10(Fri) 17:37:40 [No.6978]

└ （0918更新）外交資料 - 城　華一郎 - 2010/09/17(Fri) 01:04:26 [No.6996]

└ イベント参加資料 - 城　華一郎 - 2010/09/16(Thu) 22:25:31 [No.6995]

└ 各航空機資料 - むつき - 2010/09/15(Wed) 16:11:43 [No.6988]

└ 質疑の枝 - むつき - 2010/09/07(Tue) 23:17:08 [No.6969]

└ 【提出済】【回答済】（２） - 城　華一郎 - 2010/09/16(Thu) 02:19:10 [No.6992]

└ 【提出済】【回答済】（１） - 城　華一郎 - 2010/09/15(Wed) 00:27:34 [No.6985]

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> ＃民間機用エンジンについて作成。 > > ＲＬ-Ｍ０１エンジン　民間旅客機用カスタマイズ版 > > ＲＬ-Ｍ-Ｌ（Ｌｉｇｈｔ）１ > > 　ＲＬ-Ｍ０１エンジンとは、レンジャー連邦空軍が軍用目的で、現存している国内最新旅客機のエンジンを改良・再設計し、開発を行ったターボファンエンジンの名称である。 > > 　この、大気圏内での長距離移動に適し、燃費の良い大型〜中型航空機用のエンジンは、その性能の良さを買われて、国内だけでの使用に留まらず、共和国空軍にて共通化される事が決まっていたが、その前に政府は、航空産業育成計画の一環として、その改良ノウハウの一部を民間各企業へ提供する事を取り決め、ＲＬ-Ｍ０１エンジンの開発者にそのライト版である、ＲＬ-Ｍ-Ｌ（Ｌｉｇｈｔ）１エンジンを考案させた。 > > 　その性能水準は、ライト版という事もあり、軍用レベルにはさすがに及ばないが、今迄使用していたエンジンに手を加える事で得られる性能としては高く、企業のお財布に優しい「燃費性能向上」と、利用客と空港付近住民に優しい「騒音の低減」を兼ね揃えている、となれば、改修コスト共々、充分なものだと言えるだろう。 > 　もちろん、各企業が所持・製造する機体全てのエンジンを改修するのは、困難であるとの意見から、ハードでの改善以外に、数値流体計算ソフトを導入させる事によるエンジン性能向上方法や、民間整備士への技術指導を行うなど、国が主催する各講習等によって、ソフト面での改善支援も、平行して計画・実行して行く事となっている。 > > 　この各支援等によって、航空業界におけるエンジンの基本水準の底上げとなる事は確かであり、レンジャー連邦の航空業界は、未来に向けて新たな段階へと、一歩前進する事となった。 > > ※数値流体計算ソフトとは… > エンジン内部の空気の流量を最適設計する事によって、燃費と高速性能のバランスを取るプログラムであり、使用する事で燃料の無駄を押さえ、騒音を低減させるという利点を持つソフトウェアである。

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