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子育て支援について #確認してもらい済み。変な改行を修正して提出しました。 http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=12754 // いつもお世話様です。 先だっていただいておりました質疑にて、私の仕事と家庭の両立について、ご指摘下さりありがとうございます。 あれから、自分の仕事を整理して減らし、親となる受け入れ準備をすることを考え実行しようとしましたが、現在の国の状況を思っていたら、両立で悩んでいるのは自分 だけではないだろうな、と感じました。 人口も少ない、だけど国の復興や産業育成もある、日々の暮らしも大変で、皆が働かないとままならないと思いますし、その様な中、子供を産み、育てるには、「仕事」 が近い将来的にネックとなるのでは、と想像します。 (先の戦禍で女性が激減してしまってもいるので、男手一つで子供を育ててる人もいそうです。) 自分が実子・養子の親になるとしても、このままでは将来への不安も残るでしょうし、同じ様な悩みを抱える国民さんに対しても、気持ちよく育児、仕事をするためにな んとかできないかと、考えて質疑を出させていただきました。 (個人的には、ここに至るまで自分のへなちょこさ加減に悶絶しましたが、乗り越えないといけない部分と思いますので、両立上等、と前向きに行きます!) Q1: 上記の考えを元に、国から子育て支援をすることで、私の仕事と家庭の両立、国民さんにも良い影響はありますでしょうか。 Q2: レンジャー連邦の育児、出産を支援していくにあたり、国民さんから喜ばれる支援政策は以下にありますでしょうか。 #既に出産支援の為の政策や相談窓口など、国民さんへ基本的な支援を行ってきた経歴がありますので、今までになかった部分を出しております。 あ)国営の保育施設にて、子供の一時預け入れ格安で行う。 ※孤児の減った孤児院を、働く親の為の保育院として転用できないかと考えています。(毎ターン1億リソース使用中です) ※家庭環境に応じ費用の減免も行う。(子供たちへの待遇については平等に) ※年少の子については、遊びを通しながら読み書きや基本的な計算なども教えて行きます。 ※年長の子については、学習コーナーを使ったお勉強や、施設のお手伝いをする事で、働くことの基礎を学べます。 い)企業内でも、子供の一時預け入れができるよう、働きかける。 ※軍や役所などの機関内でも一時お預かりができる様にできればと思います。 う)奨学金制度の整備 ※家庭環境に応じた学費の減免を行う。 え)医療費の減額処置 ※家庭環境に応じた医療費の減免を行い、初等教育に入るまでは定期健診を受けることができる。 お)その他 #国民さんから他に希望がありましたらお願いします。 以下、個人の件となります。 Q3: 養子・実子の件について 現状、旦那さんとにゃんこ達と仲良く暮らせているだけでも、凄く幸せ者ですが、 身に余る我儘かもしれないけれども、子供や養子についてどちらが家族として増えたら、私にとって、それはさらなる幸せの上乗せになります。 また、今まで幸せをもらった分を私の場合、孤児院の子になりますが、渡してあげられればとも思いました。 実子については、その時が来るまで、旦那さんとにゃんこ達、もし、子供を迎えることができるのだったら、その子も入れて、家族と過ごす時間を大切に過ごしたい。 #アイドレス終わるまで子供ができる機会が無くても、あー幸せだった、と思う事が出来てる事が私の目標でもあります。 私は現在この様な希望を持っていますが、カールの方はどう思っていますでしょうか。 Q4: 私(むつきさん)が抱えている仕事ですが、私の事なので、あれもこれも仕事を抱えていたり、自分でなくてもできる仕事までやってしまっていると思います。 これらの仕事を旦那さんや、仕事を両立しているお母さんPLACE(黒崎さんからはOK頂いています、いつもありがとうございます!)、職場の仲間や上司の方と相 談し、仕事の整理・引き継ぎをする事で、少しずつ家庭にかける時間を増やす。 一番大事なのは、私の気構えだと思いますが、頼りになる旦那さんや信頼できる仲間もいてくれてますので、ありがたく頼りにしつつ、自分でも心に余裕が持てる様に前向きに努力します。 それに加え、上に掲げた対策(私の場合は、職場の一時預け入れを利用させて頂く事になると思います)を合わせる事で、仕事と家庭の両立が可能となりますでしょうか 。 あ)可能 い)まだ難しい #理由を教えてくださいませ。 Q5: リアル私も、実の所9月末から摂政と相談の上、作業を減らさせていただいており、無理にならない調整を始めています。 #今までずいぶんと頑張らせて頂きましたが、右手の治療もありますし、自分の体調が落ち着くまで、無理を控え自重する様にしました。 こちらについて、向こうの私に良い影響出そうでしょうか。 [No.7042] 2010/10/25(Mon) 23:32:23 |