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#r:実行に合わせて、政策を考えました。 #チェックをおねがいしますー。 #城さん三園つっこみ反映しつつ、修正 #経緯を入れ直して修正 ヤマモモの街路樹再生・管理プロジェクトについて レンジャー連邦のみなさんこんにちは、 今回は「ヤマモモの街路樹の再生・管理プロジェクト」についてのお知らせとなります。 #受付を使用してのr:実行 http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=16092 プロジェクト概要、流れについては以下の通り。 目的: 当国から失われていたヤマモモの樹を復活させ、再び街路樹として移植し、西国の環境と景観を復活させる事を目的とする。 流れ: 1、ヤマモモの親株より種、挿し木用の枝を採種 国内では、個人宅の敷地内にのみヤマモモが植えられ、根付いています。 そこから実と、親株を傷め過ぎない様、挿し木用の枝を、数回に分けて収集します。 2、西都果樹園にて、ヤマモモの果樹を増やします。 ある程度の本数が揃うまでは、西都の果樹園にてヤマモモを育てて行きます。 3、街路樹として移植・管理をします。 移植は政庁前から徐々に行い、最終的には以前と同等程度の分布を目指して行きます。 また、景観の復旧と共に、成長記録の観測を行います。 ※副産物として採種された果実につきまして、株を増やす為の他、将来的にはジャムなどに加工し、観光地・大観光地にて販売し、その収益は福祉事業への補助金として使用させていただきます。 以上。 ※詳細につきましては、参加者募集の際に改めてお知らせを致します。 最後に。 このプロジェクト発足のきっかけは、森国の若き友人が幼い頃に私にプレゼントしてくれました、可愛らしい木の実のネックレスでした。 とても不思議な事とは思いますが、木の実が土に植えずとも芽吹いてしまった為に、私共夫婦の住まう自宅の庭先に植えられる事となります。 当時、その植物が何であるか私達には分かりませんでしたが、月日を重ね立派に育った樹が、かつて国の街並を彩っていた「ヤマモモ」である事が分かりました。 偶然なのか、必然だったのか、それは図り知る事はできません。しかし、一度失われたものが、再びこの地へ還って来た喜びを、皆様と分かち合う事ができるのは、確かな事だと思っております。 プロジェクト実行にあたり、果樹園・植林事業関係者の皆様へご指導を戴きながら、協力者募集の呼びかけを随時行わせていただきます。 以前の様になるまでは、長い年月がかかるとは思いますが、皆様と共に又風に揺れ、陽の光に輝く緑を街中で見ることが出来たら、とても幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。 森国の若き友人、そのご家族に感謝致しつつ… むつき・萩野・ドラケン // // [No.7603] 2011/11/10(Thu) 15:25:35 |