15066
マチュー・ガニオについて、バレエについて、お気軽にどうぞ!
HOME
|
お知らせ(3/8)
|
記事検索
|
携帯用URL
|
フィード
|
ヘルプ
|
環境設定
★
FIGARO 10/5号
/ AYA
引用
FIGARO 10/5号にヌレエフの特集があり、マチューのコメントや写真が載っています。
バレエ学校時代、教師の資格を取るために提出した小論文の話や、ライモンダについても語っています。
写真は小さいですが5枚あり、ドンキと眠りから初出のものもありますので、是非どうぞ!
No.711 - 2008/09/23(Tue) 00:59:39
★
DDDにエトワールガラ
/ AYA
引用
現在発売中の雑誌DDDにエトワールガラのページがあり、4枚の写真のうち3枚にマチューが映っています!
カノンのソロ正面目線写真、
カノン3人の写真、
そしてメリーウイドウのジロとの写真です。
大きな写真で見れて嬉しい〜!
ぜひご覧下さい。
No.710 - 2008/09/11(Thu) 01:27:40
★
Dance Cubeの今月号
/ AYA
引用
チャコットWebマガジンDance Cubeの今月号は、エトワールガラの記事があり、
表紙に使用されているのは「メリー・ウイドウ」の写真です
http://www.chacott-jp.com/magazine/index.html
何度見てもすてき!
記事には、カノンの写真もあります。
これもすてき〜
No.709 - 2008/09/11(Thu) 01:26:29
★
マチュー&ママのドキュメンタリーDVDが発売予定
/ AYA
引用
マチュー&ママのドキュメンタリーDVDが発売予定、と教えていただきました。
(いつも情報ありがとうございます!)
【マチュー・ガニオ&カルフーニ 〜二人のエトワール〜】
90分、発売日:2008/9/24
出演者:マチュー・ガニオ ドミニク・カルフーニ アニエス・ルテステュ ミハイル・バリシニコフ
「パリ・オペラ座バレエの若きプリンス、マチュー・ガニオ。息子マチューを支える元エトワール、カルフーニ。親子のバレエへの情熱をふんだんな舞台映像とインタビューで映し出したファン垂涎のドキュメンタリー。自宅、公演後の楽屋、トレーニング、オフの日など舞台では知ることのできないマチューの素顔を見ることができる。」
まだこちらでしか受け付けていないようです。(二割引ですが送料別)
・楽天ぐるぐる王国
http://item.rakuten.co.jp/guruguru2/tdbt-208/
そのうち、amazonでも取り扱うかも?
うわー、久々なマチューのDVDの上に、ドキュメンタリーだなんて!
超楽しみですね!
No.682 - 2008/07/13(Sun) 10:52:16
☆
Re: マチュー&ママのドキュメンタリーDVDが発売予定
/ AYA
引用
無料誌「DANZA」に追加情報がありました。
●収録舞台映像(抜粋)
マチュー・ガニオ:
「ドン・キホーテ」「ジゼル」「ラ・シルフィード」
ドミニク・カルフーニ:
「バラの精」「ジゼル」「イワン雷帝」他
ジゼルの映像が入るのですね!
うわー★
あと、写真に、二人がくつろいだ様子で対談してる感じのものもありました。
楽しみ〜
No.692 - 2008/07/30(Wed) 23:11:06
☆
Re: マチュー&ママのドキュメンタリーDVDが発売予定
/ AYA
引用
amazonにジャケ写真が登場!と教えていただきました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001D8NFGE
他の3枚の写真もすてきです☆
きゃ〜早く見たい〜
No.708 - 2008/08/21(Thu) 22:06:09
★
FIGARO Japon 9/5号
/ Lis
引用
AYAさん、ご無沙汰しております。
以前サイトにお伺いしていましたLisです。
FIGARO Japon 9/5号ご覧になりましたか?
パリ・オペラ座バレエ物語は「天井桟敷の人々」です。
ジョゼとイザベルのインタビューですが、マチューの写真も載っています。
ピエロメークですが、美しい写真です。
No.706 - 2008/08/20(Wed) 21:52:55
☆
Re: FIGARO Japon 9/5号
/ AYA
引用
Lisさん、
お久しぶりです☆
ステキなお知らせありがとうございます!
おお、次回作の情報が載っているんですね、これは見なくては!
ピエロなんですか?
うわー、不思議〜。
No.707 - 2008/08/20(Wed) 23:06:01
★
マチューのインタビュー
/ 岩城京子
♀
[
Home
]
引用
こんにちは。ジャーナリストの岩城と言います。
私の個人ブログでパリで直接マチューに取材した際の、インタビュー文を全文掲載する予定です。まだ2回分しか載せていませんが、興味があるかたは是非覗いてみてください。
http://kyokoiwaki.com
No.696 - 2008/08/05(Tue) 21:08:34
☆
Re: マチューのインタビュー
/ AYA
引用
岩城京子様
ブログでのマチューのインタビュー掲載のお知らせを、ありがとうございました!
限られた誌面には収まりきらない、こんなにも多くのインタビューがあったのですね!
しかも、なんて素晴らしい内容!
感情の話、無我の境地、サンルーについての突っ込んだ話、古典に関する本音、などなど、どれもマチューファンにはたまらない内容です☆
全文掲載を実施していただき、ありがとうございます。
こうして読むことが出来て、ほんとに感謝です!!
そして、こんなに素晴らしい内容のインタビューをしてくださって、ほんとうにありがとうございます。
インタビューの他、口調や雰囲気など、直に話したならではの感触なども是非是非教えてくださいませ☆
あ、「シアターガイド」にも載っているのですか?
見なきゃ!
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
掲載とお知らせを、ありがとうございました!
大大大感謝です!!
No.697 - 2008/08/06(Wed) 00:56:37
☆
Re: マチューのインタビュー
/ 岩城京子
♀
[
Home
]
引用
やっぱり雑誌メディアは編集段階でバイアスがいろいろかかるので、自分としても不本意だったりするのです。なのでブログで今後随時、いろいろなダンサーの素顔のインタビューを載せていこうと思っています。ちょくちょく見に来てください。とにかく多くのバレエ好きの方に、良い情報をお届けできればと思っています。こちらこそ、喜んでいただけて嬉しいです。ありがとうございます。
No.699 - 2008/08/06(Wed) 12:39:01
☆
Re: マチューのインタビュー
/ スクリプス
引用
AERAも書かれたジャーナリストの方でしたか。非常にまちゅーの内面がずいぶん充実ぶりがよくわかるすばらしいインタビューだと思います。今後ともよろしくお願いいたします。昨日8月9日にBプロ見てきました。マチューはカノンがとても新鮮で、素敵でした。プログラムにあるように二人のおばあさまのために振り付けされたブベニチエクを立てているのが、カーテンコールでも、感じられてとても好印象でした。おもわずお父様のデニスガニオを思い出しました。私は今回マリー・アニエス・ジロを生で見るのが始めてて、相当期待していたのですが、つま先まで神経が行き届き、音楽をいっぱいに使っておどるダイナミックな演技ですね。前から六列目でしたらので、息遣いまで、感じられ、また、演技を支えるものすごい筋肉のうごきまで、見ることができました。自分の日々の動きがいかに小さいかを思い知りました。また、ルグリとアバニアートのモーメンツ・シエアードもよかったです。ルグリを一年ぶりにみれて感動いたしました。本当にすばらしい方です。パリオペは、技術に裏打ちされてでも、愛を表現できるところがすばらしいですよね。さあ本日は、Aプロです。本日は、9列目中央です。楽しみです!!
No.702 - 2008/08/10(Sun) 08:36:19
☆
Re: マチューのインタビュー
/ AYA
引用
ついに最終回!
(全5回でした)
こんなに充実したインタビューが読めて、ほんとに感動です!
No.705 - 2008/08/12(Tue) 23:56:34
★
エトワールガラの画像が見れます
/ あわじの君
引用
以下のURLからどうぞ
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/08_etoiles/topics.html
No.703 - 2008/08/12(Tue) 09:09:14
☆
Re: エトワールガラの画像が見れます
/ AYA
引用
ありがとうございます!
ステキ☆
ああ、もう少し大きかったらもっといいのですが・・・でも、見れて嬉しいです!
No.704 - 2008/08/12(Tue) 23:55:48
★
Bunkamura公演レポート
/ AYA
引用
Bunkamuraのサイトの公演レポート1に、マリー・ウィドウの写真が小さいですが載っています☆
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/08_etoiles/topics.html
No.701 - 2008/08/08(Fri) 02:30:33
★
本日よりエトワール・ガラ
/ AYA
引用
待ちにまったエトワール・ガラが始まります!
感想、レポ、なんでもお待ちしています☆
No.698 - 2008/08/06(Wed) 02:25:21
☆
Re: 本日よりエトワール・ガラ
/ AYA
引用
ざっとですがAプロの感じを
■パンフ
1500円。ちゃんと変更後の出演者のパンフレットになっています。(すごい!)
マチューはプライベートの写真(1枚ですが)や、オフショットのほか、メラニーユレルのページにも写真があります。
ピアニストの上田さんのページにも登場しています。
マチューファンにはおいしいパンフ☆
■「メリー・ウィドウ」
大人な感じでコミカルな雰囲気の、新しいマチューに出会える感じです。
マチューがキラキラしてて、すごくイイです!
■「ロミオとジュリエット」第1幕より“マドリガル”
若々しいロミオにマチューがぴったり!
是非、これを全幕で見たい、と思ってしまいます。
必見です☆
No.700 - 2008/08/07(Thu) 01:03:01
★
リハの写真
/ AYA
引用
BunkamuraのHPにマチューのリハ写真が載りました☆
楽しみですね!
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/08_etoiles/topics.html
No.694 - 2008/08/02(Sat) 10:41:00
☆
Re: リハの写真
/ スクリプス
引用
アヤさん。おひさしぶりです。本日キヨスクで8/4アエラを購入しましたら、マチューがでてました。赤い大きな靴は、特別な意味があるのでしょうか?
No.695 - 2008/08/02(Sat) 17:59:52
★
Penにマチュー!
/ AYA
引用
また、Penにエルメスのマチューが登場だそうです!
http://pen.hankyu-com.co.jp/con/index.html
P126
Mathieu Ganio meets HERMÈS
初秋の光を浴びて、エルメスの温もり。
私はまだ見れてないのですが、きっとステキな写真でしょう
No.693 - 2008/08/01(Fri) 22:48:35
★
メリー・ウィドウ
/ あわじの君
引用
新作「メリー・ウィドウ」に関して
振付者の、ピエール・ラコット氏から
メッセージが届きました
ピエール・ラコット、メリー・ウィドウとマチューへのメッセージ
"Mathieu est parmi mes danseurs favoris. Les qualités de Mathieu sont évidentes, vue sa nomination au titre d'étoile à l'âge de 20 ans. Il est exceptionnel. J'ai lui donné son premier rôle dans Coppelia quand il était encore dans l'école de Danse, et après bien sûr, il a eu La Sylphide. Son élégance, sa distinction, son raffinement et exécution sont extraordinaires." Pierre Lacotte, Paris, juillet 2008.
マチューは私の気に入りのダンサーの一人です。
マチューのクオリティは20歳でエトワールに任命された事をみても明確です。彼は並外れたダンサーです。私は彼がまだバレエ学校にいた時にコッペリアの主役をキャスティングしました。そしてその後はご存知のようにラ・シルフィードです。彼のエレガンス、高貴さ、洗練さ、そして、稽古に対する真剣さは並外れています。
ピエール・ラコット“メリー・ウィドウの創作に際して。2008年7月
No.687 - 2008/07/28(Mon) 01:44:44
☆
Re: メリー・ウィドウ
/ AYA
引用
あわじの君さん、
なんと!
ラコット氏のメッセージ!
ありがとうございます!
マチューが絶賛されてますね☆
世界初の「メリー・ウィドウ」を日本で見れるなんて本当に幸運ですね、感動です!
早く見たいです〜★
貴重なメッセージを、ありがとうございました!
No.688 - 2008/07/28(Mon) 21:52:42
☆
Re: メリー・ウィドウ
/ あわじの君
引用
マリソルと言う雑誌にマチューが載ったそうです
No.691 - 2008/07/30(Wed) 18:50:46
★
Les Enfants du pardis作品概要
/ AYA
引用
マチューファン(で、いいのですか?)のPochiさんより、
秋に予定されている「Les Enfants du pardis」についての作品の概要をいただきました★
---------------------------------------
2008年10月21日から11月8日にパリオペラ座での上演が予定されているLes Enfants du pardisですが、これは、(あるいは、ご存じの方の多いと思いますが)通常、『天井桟敷の人々』と邦訳されているフランス映画史上に燦然と輝く名作を、ジョゼ・マルティネズがバレエに脚色するもののようです。
映画の監督は、マルセル・カルネ、脚本を書いたのはフランスの詩人、ジャック・プレヴェールで、日本では、シャンソンの『枯葉』の作詞者として有名です。主役のバチストは、ジャン=ルイ・バローという往年の名舞台俳優が演じました。
時代設定は、1940年代、つまり、『椿姫』とほぼ同時代です。当時、パリには、「犯罪大通り」と呼ばれる通りがあり、その周辺には、さまざまな芝居小屋が立ち並んでいました。
主役のバチストは、その中のひとつ「フュナンビュル座」のパントマイム役者で、いわば「魔性の女」とも呼べるガランスと彼を慕う座長の娘ナタリーとの間で、心惑い、揺れ動くと言う役所です。
映画の中には、劇中劇で、ロマン主義の時代、フランスでも盛んに上演されたシェクスピアの作品の中でも特に、有名だった『オセロ』が登場します。
既に、発表されているキャスティングの中に、『オセロ』のヒロイン、デズデモーナ役もありますから、映画同様、舞台裏で繰り広げられる恋愛劇と、劇中劇が重ね合わせられるのかも知れません。
2008-2009シーズンのオペラ座から配布されている冊子に掲載されている解説の一部をここに邦訳してみます。最後のところが少し、自信がないので、あるいは、誤訳もあるかも知れませんが、ご了承ください:
「ジャック・プレヴェールのシナリオは、群衆のうごめきと、他方、より親密なシーンを、はっきり区切って配置することで、既に、ひとつの振り付け作品のようなリズムを持っている。だから、このバレエは、舞台上や街角の、人々がうごめく、生き生きとした、喜びに溢れるこの世界に合わせて振動し、手から逃れ行く理想化された愛の探求に伴う夢ヤ甘さ、悲しみと暴力の連なりを描き続けることとなる。」
バチストは、ガランスへの思いを断ち切れず、ナタリーと結婚し、一子をもうけた後も、再び、ガランスと愛の一夜を過ごします。けれど、結局、ガランスは、彼の下を去って行くのですが、その別れのシーンで、ジャン=ルイ・バロー扮するバチストが着ていた白いシャツが忘れられません。あの雰囲気には、マチューはばっちりはまりそうな感じがして、今からわくわくしますが、パリまで見に行けないのがとても残念です。せめて、写真くらい載りますように。
また、映画の前半で、ジャン=ルイ・バローが絶妙なパントマイムで、観客を魅了します。バレエにもバロー役がありますが、ジョゼが演じるのでしょうか?色々、想像するだけで、楽しみが尽きません。
Pochi
No.690 - 2008/07/30(Wed) 01:05:28
★
AERAに記事
/ AYA
引用
本日発売のAERAに記事が1P載っています。
「バレエ王子はサラブレッド」。
”精悍さを帯び始めつつある”そうです!
きゃ★
No.689 - 2008/07/28(Mon) 22:07:02
★
DDDとMarisolにインタビュー
/ AYA
引用
■DDD
現在発売中の9月号に、マチューとマリ=アニエス・ジロのインタビューが載っています。(各カラー2ページ)
マチューのインタビューは口語訳がなぜか読みづらいですが、写真が楽屋です!
壁にいっぱい貼ってある色々な写真を、拡大して見たくなります(笑
■Marisol
大人の女性向け雑誌。222ページに白黒で1ページ。
去年、膝の手術をした時に日本からたくさんの励ましの言葉をもらった、とあります。去年、膝の手術をしていたのですね。
No.686 - 2008/07/26(Sat) 20:03:48
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
記事No.
パスワード
記事編集
記事削除
画像削除
300/300件 [ ページ :
<<
1
...
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
...
20
>>
|
過去ログ
|
画像リスト
]