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記事No.5373に関するスレッドです

いつも心に太陽を〜♪ / 小雪
お正月からなんだか物騒な事が多くやりきれない想いです。
心をリフレッシュしたいので音楽をご紹介☆

「いつも心に太陽を」 シドニー・ポワチエ 主演
白人の生徒たちの高校に赴任してきた黒人教師
シドニー・ポワチエが徐々に学園を明るくしていく作品。
心温まる素晴らしい作品で感動しました。
その中で歌われた曲です。

http://www.youtube.com/watch?v=HF6ejzzi2Qw&eurl=

いつも心に太陽を〜♪
ibu-mariさん、みなさん、今年も元気に行きましょうね〜☆

No.5369 - 2007/01/16(Tue) 21:33:45

Re: いつも心に太陽を〜♪ / おたま
小雪さん、素敵な歌の紹介有り難うございます。

そうそう、昔聞いた覚えが・・・
シドニィ・ポワチィエ、懐かしいなあ。

とても元気が出る歌ですね。

は〜い、元気にいきましょうね。

No.5370 - 2007/01/16(Tue) 21:45:22

Re: いつも心に太陽を〜♪ / 小雪
おたまさん、こんばんわ〜♪
元気が出ると言えば友達のかとぺーちゃんのエッセー
「かとぺーの
あ〜ら・ビックリぺんぺん草」
http://www5d.biglobe.ne.jp/~katop/penpen/frame.html

ぎゃははは _(__)ノ彡☆ばんばん!
お腹よじれますよ?読んでみてくださいね?楽しいですよ♪

姉が京都博物館にいた時の上司の方からの年賀状☆
今は絵手紙の先生に・・・・
80歳☆勇気付けられます♪ステキな方です〜(^▽^)

No.5371 - 2007/01/16(Tue) 22:55:31

Re: いつも心に太陽を〜♪ / おたま
小雪さん、またまた楽しい絵はがきと愉快なHPの紹介有り難うございます。

80が序の口なら、50は赤ん坊ですね。
まだまだ80には22年もあるおたまです。
80になっても、こう言えるようになりたいなあ。

亥を上手く絵文字にしていますね。
それににこやかな笑顔に癒されます。

かとぺーさんのHP、少し読ませていただきました。
なかなかユニークな書き口、興味津々です。
一度には読めませんので、少しずつ楽しみながら読ませていただきますね。

No.5372 - 2007/01/17(Wed) 21:41:24

Re: いつも心に太陽を〜♪ / 美和ごん
小雪さん おたまさん おはようございます。私もまだだいぶ老春が楽しめそうですね。序の口ですね。北海道白老のアイヌコタンで寒さに震えているように見えた子犬たちに暖かい太陽が降り注ぎますように・・・
No.5373 - 2007/01/18(Thu) 09:36:20

Re: いつも心に太陽を〜♪ / 小雪
おたまさん、美和ごんさん、こんばんわ〜♪

80には22年(^^;)え〜〜っと引き算すると?
私があと25年だから3歳お姉さんなんだ〜☆
お互い元気に年を取りたいですね〜♪
>亥を上手く絵文字
そうそう、字を信号で現してて足が丈夫。ッていう意味かも。と深い読みの方がおられて「なるほどなぁ〜」と改めて感心しています☆

かとぺーさんのHP。
ゲラゲラ笑えるエッセー!才能ですね〜?
元気をもらえる、かとぺーちゃん!可愛い方です〜♪

美和ごんさん、初めまして〜(^▽^)/
80才は序の口。なんとも逞しい言葉で嬉しいですね?

子犬たち寒そうですね?
なんとか貰い手が見つかるとイイですね・・・・・

No.5375 - 2007/01/19(Fri) 17:50:30

Re: いつも心に太陽を〜♪ / スミレ
小雪さん、この映画、私も学生の時、見ましたよ〜。

一番、印象に残ったのは何故か、生徒達と博物館へ行くシーン。生徒達は無料で、こんな風に博物館とこども達が向き合える環境があることが羨ましくもあり、また新鮮でした。以来、私も大の博物館好きになりました。

今朝の新聞に、アメリカでは博物館等への寄付に対する個人、法人の税制上の優遇措置が非常に大きいと紹介されていて納得。日本でも最近はこども達の美術館等、公共施設への入場料が無料という所もありますが、若い感性に、できるだけ多くの日本や海外の文化と接する機会をもって欲しいものだと思います。それがひいては、アイデンティティーの確立、世界の理解、平和に繋がっていくと思うからです。

映画のついでに、「陽のあたる教室」リチャード・ドレイファス主演、(1995米)もお奨めです。将来を嘱望されつつも、一介の高校の音楽教師となり、やがて定年を迎え職場を去る最後の日、挨拶に立ったかつての教え子は「先生の教え子の一人一人が、先生のシンフォニーの音符です」と。そして、最後に挨拶に立った彼は、最愛の耳の不自由な息子を前に、手話を交えて、ジョン・レノンが自分の息子の為に作ったという「ビューティフル・ボーイ」を慈愛を込めて歌うのです。そこには、耳の不自由な方達も楽しめるように、灯りの点滅で音楽が表現されていました。(勿論、振動でも肌で感ずることができます)一時、途切れかけた親子の絆も音楽は再び結び直してくれたのです。

小雪さんのお姉様、以前、博物館にお勤めでしたか。先日行けなかったので、月末に行こうと思っています。アカリさんの病院の斜め向かいなので、歩いていけます。

No.5379 - 2007/01/20(Sat) 14:36:40