mariさん、朗子さん、さっさん、皆さん、こんにちは。
こちらにまとめてお返事させて頂きますね(^^)/~
朗子さん、クーピーで描かれたという夕顔、そして愛らしい紅のラナンキュラス。 それぞれの花の持つ雰囲気をこんなにも的確に表現できるのですね。 まさに心で捉えて、心で描いていらっしゃるからでしょうね。
幼い頃「こぼれたお茶でも描いていた」という下りに、つい、当地のお寺で、小僧だった雪舟さんが柱に縛られていた時、足で涙を使って描いたネズミが絵から抜け出して走り去ったという逸話を思い出しました。
ほんとに‘好きこそ物の上手なれ’ですね。 ご主人様以外にも、朗子さんのファンは全国に沢山いますよ。 これからもすてきな絵をご披露下さいね。
さっさん、インターフェロンが使用できて良かったですね。今はリバビリンだったかしら、これと併用するともっと効果的だということも分かってきましたものね。
私が以前、プールでお会いした私より年配の方が、インターフェロンで完治したと仰っていましたよ。 さっさん、この治療ができることは本当にラッキーですから頑張って下さいね。
16才上の私の長姉は原因不明のC型肝炎から肝硬変、そして今は肝ガンになっています。今から13年前に、自覚症状も未だ無い頃、健康診査で見つかりました。 医師からは年齢的に厳しいし、インターフェロンが効かないタイプなので完治はできないけれど、次の段階に進むのを遅らせる効果があるからと使用を勧められたそうです。
でも、当時は未だ未知数の部分も多く、情報も少なかったので、甥達も副作用の方を心配して使用を見送ったそうです。 現在は週3日、点滴に通い、時々検査で数ミリ単位のガンが見つかると、ラジオ波等で治療しているようです。 モグラタタキのように粘り強く対処するしかありません。 恐らく、子供の頃の予防接種の針の使い回しが原因だろうと思っているようです。
mariさんにはこれからの私の予定をざっとお話してあるので、絵は無理ね〜と理解して下さっているようですね。 私自身も今のところ、これからの私の人生の船旅が何処へ向かい、何処に無事、碇を下ろせるか全く検討も付きません。 いささか不安ですが、期待もしています。 勇気を出して扉を開けなければ、新しい自分とも出会えませんものね。
朗子さん、60の手習いになりますが、孫を手本に私もいろんな事にこれからも好奇心一杯で、チァレンジしていきたいと思っています。
さっさん、由布岳を見たら、中村メイコさんの「僕、由布岳です」が聞こえてきましたよ〜。 福寿草に会いに行ってきて下さいね(^^)/~
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No.7724 - 2008/03/27(Thu) 18:43:08
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