気がついたら最初のページに自分の書き込みがなくて焦りました (^ ^; 見るのは見てるんですよ〜、書き込みがあればすぐに☆ りんごさん、多大な労力に感謝! 放送を見て録画したDVDを持っているくせに、隅から隅まで読んでしまいました。 kuubayさん、お久しぶりです。 今シーズンは試合も放送も多かったですからね〜 (^ ^) 出場したすべての国際大会でEXに出ているし、ショーの放送がいくつかありましたね。 フィギュアブームもありますが、シニアに上がったらこんなに増えるとは! ジュニア時代のなんて延べ1時間でムービー映像ばっかりですよぅ。 |
fanfanさん。こんばんは。 「世界選手権FS」で会社から大丈夫?のご心配どおり、参加出来ませんでしたkuubayです。 fanfanさんのDIARYに「今シーズンの織田君のビデオを全部集めて1本にまとめたら1時間半あった」と記載がありました。 私も出来る限り録画しておりますが、1時間半なんて・・・。 fanfanさんのビデオが見たーーーい!!! アッ! 個人的な話になってしまいました。 織田君、今も新しい事にチャレンジの毎日なのでしょうね。 まだまだ素人の私ですが、日本の片隅よりいつも織田君を応援していま〜す。 頑張ってください。 PS。 fanfanさんのDIARYって、日々多種多様で本当に楽しいで〜す |
りんごさ〜ん 今スマ、ありがとうございました。 お礼のスレが遅くなってしまって・・・・・ 本日はパソから読んでいます。 本当に一場面・一言完璧に再現してくださり感動です。 私の携帯は最初の金スマもすべて見られました。 今回のは何回にも分けての投稿でしたが、読みやすくその回の最終からの投稿でしたよね。 大変なご苦労だったと思います。 本当にありがとうございました。 今でも、毎日携帯から読んでいます。 電車で読みながら、画面を思い出しムフフ・・・と笑ってしまいます。 何回読んでも臨場感たっぷりで面白く、幸せな気分になりますぅ それは、織田君の人柄ですね。 織田君も今は新しい事に挑戦の日々だと思います。 頑張ってくださ〜い。 早くシーズンが来ないかな〜と、首を長くして待っています。 |
秋桜さん、つたない文章ですが活用してくださってありがとうございます。 『ねぎポン』食べたいですよね〜。『明石焼き』とはまたひと味違うんでしょうか? ぶつぞうさん、お久しぶりです。 新プログラム気になりますね。新プロは関西大学のアイスアリーナ柿落としでお披露目かな?(関係者以外は見られないそうですが) それと、私覚えていますよ!例の手紙!!首をなが〜くして待ってます! fanfanさん、携帯での表示をまた見やすくしてくださったんですね。ありがとうございます。 |
読んでいるだけで、テレビ画面が浮かんでくる感じです。 お疲れ様でした〜&ありがとうございます! 確かに織田くんてよく笑う感じですよね。 笑っているのを見てるこちらまで楽しくなる、 みたいな明るさがあるな〜って思います。 今頃、新プログラム特訓中、ですかねぇ。 ケガとかに気をつけて、頑張って〜!! ・・・と願うのでありました(^◇^)。 |
”文字起こし”を読ませて頂くとその場面を思い DVDを見ると会話内容がわかっているのでラッキー気分です 会話内容を知ってますます『ねぎポン』たべたいな〜♪ でも「アメ村」は若者の町らしい・・・団塊世代のおばさんには敷居高いなぁ 織田選手のファンになって大阪にも魅力を感じる最近です〜! りんごさん〜♪ ありがとうございました >あと、織田くんのセリフに「アハハハハ」がたくさん。よく笑う子なんだなぁ。 本当に明るく素直な素晴らしい青年(もう少し少年かな?)ですね〜♪ |
続き できたてのたこ焼きをさっそくその場で・・・ 安住「おいしいですね。これすごいですね。中、なんかだし汁みたいなのが入ってまして」 織田「ああ、ほんまや。僕これ、食べたことないんですよ。いいですか」 安住「どうぞどうぞ。」 織田「いただきます」 安住「けっこう熱いよ」 ふたりではふはふ言って食べてます 織田「んー!おいしい」 安住「これ、あれですね。ポン酢になっているんですね。ちょっと酢っぱじょっぱい感じになっていて、葱といっしょに食べるという。それで『ねぎポン』と」 織田「すごい!」 たこ焼きに夢中になっている間にまわりにはあっという間に人だかりが・・・ 周りに集まった人ひとりひとりと握手をする織田君と安住アナ 安住「すごいですね。こんな至近距離で写メール撮られたの初めてです。ありがとうございます」 アツアツのたこ焼きと若者たちから熱い歓迎を受けふたりは続いて織田選手とっておきのプライベートスポットへ移動 安住「ここは北新地、夜の街じゃないですか」 織田「そうです。大人の街です、ここは」 安住「何を。19歳が」 織田「いやいや。まあまあまあまあ」 ふたりが訪れたのは夜の繁華街、北新地。そして案内されたのはなんと、ライブハウス。音楽を楽しみながらおいしいお酒が飲める大人の遊び場に19歳の織田選手のある秘密が隠されているという 安住「あれ!?」 織田「あれ!?」 母 「あれ!?どうしたの?」 なんと店内には織田選手のお母さんが。 安住「コーチ何やってるんですか!」 母 「え、え、え、えー!」 安住「しかもコーチ顔赤いじゃないですか」 母 「え、えー、いえ。まだ・・・まだちょっとしか飲んでないですよ」手元には半分空いたカクテルグラスが。 安住「何飲みますか」 織田「じゃあ僕コーラください」 安住「コーラ。憲子さんは何飲んでらっしゃるのですか」 母 「えーっとカシスソーダ」 安住「カシスソーダを。しかも結構待ったっぽいですね」 母 「ハハハハハハ」 早速冷えたビールでロケの疲れを癒すことに。 安住「でも、ちょっとあれですか。結構年齢が落ち着いた層に人気の・・・」 母 「そうですね。あの、古い曲を演奏するのでやっぱり私ぐらいの年代・・・1970年代の青春を持ってた年齢の人が多いですね」 織田「リクエストもできるんで良かったら」 安住「リクエストも!」 |
ということで、安住も早速リクエストすることに・・・ 安住「あぁ、ミスターベースマンだ。なつかしいじゃないですか。バ・バ・ババ、ボ・バ・ボバ(口ずさむ安住)」 織田「すごーい」 世代違いの曲にも関わらずどんどん歌いだす安住・・・ 母 「すごいですね。ホントに32ですか?」 安住「自分でもビックリしますね」 母 「何かが降りてるんじゃないの?」 安住「・・・オレの捜してた店はココなのかな?」 と、リクエストを終えた安住は本題へ・・・ 安住「ココは何の秘密があるんですか?お店は?」 織田「・・・・・・(ニコニコ)」 母 「・・・・・・(首をかしげる)」 明らかに何かを隠している織田親子。この店にはどんな秘密があるというのか。 安住「何か、あの、企んだときのふたりの顔、ものすごく輝いてますね!?」 「ワン、トゥー、スリー、フォー」 するとステージに登場したのは70年代風ロックバンド。当時の衣装に身を包みヘアースタイルはもちろんリーゼント。 安住「おぉ。いいですねぇ」 そして次々に演奏される懐かしの名曲に若きあの頃を思い出したお客さんたちは俄然日ヒートアップ! 安住「すごいね。みんな」 日々の生活を忘れ、所狭しと躍りまくるお客さんたちの強烈なツイストに思わず苦笑いの安住 安住「・・・(にやっ)」 「先にね1枚だけリクエストを紹介したいと思います。TBSアナウンス部、安住さんからリクエストいただいています」 お客「わぁー!」 安住立ち上がって声援に応える 「あの、メッセージ、安住さんからいただいてます。紹介させてください。『初めて来ました。ココが私の長年追い求めていた場所のようです』ということで・・・」 お客「ヒュー!わぁー!」 再び歓声に手を上げ応える安住 安住のリクエストで会場は更なる盛り上がりに・・・ 「それではまずね、トップバッター、ベースのはるちゃんから、聞いてください、楽しみましょう!『シェイク×3』!!」 「ワントゥースリーフォー!!」 母 「がんばれー!!!」 ここでお母さんからひと際大きな声援が!すると・・・ 織田「今歌ってるの、僕のお兄ちゃん!」 安住「えっ!?」 この、誰よりも高いリーゼントをばっちり決め、ノリノリで熱唱するバンドのベーシストは、なんと!織田選手の実の兄、信治さん! |
ノリノリで手拍子する織田親子と唖然と見つめる安住アナ。 安住「・・・・・織田?」 母 「織田信成のお兄ちゃん。長男!」 安住「長男!?あっそう!」 そして演奏終了後お兄さんがテーブルへ・・・ 母 「はい、おつかれ〜」 安住「そのリーゼント自前なんですか?」 兄 「自前です。カツラじゃないです!本物ですね」 安住「お兄ちゃんは何か嫌な事があってこの道に入ったとか・・・?」 兄 「いやいやいや。ハハハハハ」 安住「どんな兄弟ですか?仲はいいんですか?」 兄 「仲はいい。家ではすごいいいですね。小さいときから手上げたことないですね」 織田「今のはウソですね」 兄 「全然!手あげたことないですから」後ろから織田君をつねるお兄さん「全然ない。すごい仲いいと思いますけど」 織田「ハハハハハ」 安住「織田家の末裔に生き方様々という感じで」 母 「いいでしょ〜!」 安住「楽しいですね」 母 「それがやっぱり信長の子孫ですよ!」 安住「すばらしいですね」 兄 「ありがとうございました。失礼します」 ここでお兄さんはステージに戻り演奏再開 すると、ふたりの立派な息子に気を良くしたのか突然躍りだした憲子コーチと安住 そこで、ひとりになった織田選手は・・・見知らぬおばちゃんと踊る羽目に その後も会場は大盛り上がりを見せますが、早朝練習に学校、ロケとハードな1日だった織田選手はすっかり眠そうな様子 明日の練習のため、ひとまず今日のロケはここで終了 安住「ぜひ、フィギュア界の天下統一を目指して・・・」 織田「はい・・・ありがとうございます」 安住「頑張ってください!」 織田「ありがとうございます」 安住「・・・ゴメンね。ベタなまとめで」 織田「いえいえいえいえ」 織田選手どうもありがとうございました ■スタジオ 中居「ほんとう、兄弟(聞き取れませんでした)様々ですね」 大竹「まさかお兄ちゃんがバンドやってるなんて」 中居「いや、織田君のプライベート垣間見るなんてこと今までにもないと思いますし。いいなあ、彼女。彼女、今見てるね」 ベッキ−「恋してる?」 織田「恋してます」 「おぉー!ふー!」 ベッキ−「そりゃあ、レミオロメン歌っちゃうよね。そりゃねぇ」 織田「アハハハハハ」 |
中居「いま、安住も言ってましたけど、生で見ると全然違うんじゃないですか」 安住「フィギュアスケートってたぶんテレビでしか見たことない人多いと思うんですけど、ほんとに間近で見るとものすごい大型のカキ氷を作る機械みたいな音が、ゴリゴリゴリゴリ!!!って。むしろ繊細なイメージが崩れるくらいガリガリガリガリッて言ってますし、間近で見るとものすごい運動量で、ハードで」 中居「テレビで見てるとBGMっていうか音楽も流れてるし、優雅な感じしますよね」 飯島「それを優雅に見せるっていうのもひとつの技としてすごい大変なんだね」 うんうん頷く真央ちゃんと織田君 刈屋崎「スピンの、あの、スピードすごいですよね」 「ハリケーンみたい」 刈屋崎「あれさ、目回らないの?終わったときって」 織田「は、こう(手で左回りにぐるぐるやりながら)回りなんですけど、こっちの回りは全然(目は)回らないんですけど、反対回りはすごい目が回ります」 刈屋崎「終わったときとか、くらっってなんないの?」 織田「それは、いつも回ってる方に回るなら全然何周回っても目は回らない」 中居「じゃあ、最後になりましたが、織田君にとってフィギュアスケートって何だと?」 織田「生活の一部じゃないかと」 中居「生活の一部どころじゃないかもしれませんね」 織田「朝起きて、ごはん食べて、学校行って、練習して、寝る、みたいな。体に、もう、体内バランスとして組み込まれてるっていうか」 中居「だから、その、遊ぶときでも、ね、学校でも、すこーしフィギュアのことが常にチラついてるんじゃないかなと思うんですよね」 織田「はい」 中居「さあ、真央ちゃんにとってフィギュアスケートとは?」 真央「真央もやっぱり生活の一部だと思うんですけど、でも10年間やってきたのでやっぱり大好きなのかなって思います」 中居「そうですね、その大好きで始めたフィギュアスケートっていうのを忘れないでいただきたいなと思います。ね、いつかやっぱりどうしてもね、苦しいこととかあったりすると、やらされてるとか強制的な部分になってしまうと精神的にすごく弱くなってしまうんじゃないかと。ですからその初心を忘れない、忘るべからずっていうのはやっぱり、好きで始めたってことをね、忘れないで頑張っていただきたいと思います。本日はどうもありがとうございました」 おわり |
tomoさん、無事手に入れられて良かったですね。 デイビットさんの記事、安藤選手のことも語られていますが、暖かさが感じられていいですよね。 そういえば、織田くん関連以外のページまだ読んでない・・・ 秋桜さん、喜んでいただけてなによりです。 労力はそんなに必要じゃないんです。放送+αの時間が必要なだけで。 でも、あらためて読み返してみると、耳で聞いた音を文字にしているだけで 目で見える映像の状況説明が足りないからこれ読んだだけだと、?な部分も多いですよね。 あと、織田くんのセリフに「アハハハハ」がたくさん。よく笑う子なんだなぁ。 |
『フィギュアスケートDays』やっと買えました。 3軒目のお店で1冊だけ残ってました(^^;) デイビット氏のインタビューでは織田君のことを 本当に良い子だって褒めてらして嬉しくなりました。 ジュニアの選手の座談会も結構面白かったです。 まだざっと読んだだけなので、これからゆっくり読み直し ます☆ |
わぁ〜っ! カルティエ店内での会話の様子もやっと楽しめました〜!♪ りんごさん〜♪ ありがとうございました 織田選手・お母様・お兄さんの会話内容様子と ”続く”に期待しています〜♪ でも、大変な労力を必要とする文字越こし・・・感謝しています |
お待たせしました(?)前回の続きから… ■超プライベートに密着 安住「さて、十代の選手たちがどんな日常生活を送っているのか興味ありますよね?今回は織田君の住む大阪に行って私が密着しております。」 安住アナ、一緒にリンクで滑ることに・・・ 安住「よろしくお願いします。・・・おっとぉ・・・」慎重に氷にのる安住アナ。 母 「すごい演技が上手ですねぇ(笑)」 安住「じゃあ、織田君の後ろ一周してみようかな」 織田「では行きます。どんなスピードで行ったらいいのかな?」氷の上を歩く織田君。 母 「もう少し滑れそう・・・おおスゴイ・・すごいすごい!」意外と滑れる安住アナ。 めずらしく褒められ調子にのりはじめた安住アナ。スピードを上げていきます。 織田「すごい速いですね」 母 「ほら、追いかけられてるよ」 へっぴり腰ながらぐんぐん織田君に近づく安住アナ。 織田「あっやばい!」 安住「むん、むん」「シューッシューッ!」加速する安住アナ。 織田「めっちゃ、やばい!めっちゃ、怖い!」 大人気なく全力を出し切った安住は早速ジャンプを教えてもらうことに。 安住アナジャンプに挑戦!すーっと滑ってきて、「ハイ!」くるっ! 織田「今ので半回転。半回転成功しました!」 安住「嫌味でしょ!」 織田「アハハ」 安住「あの、フィギュアスケートってテレビでしか観たことなかったんで、この氷を削る音にびっくりしちゃったんだけど」 織田「あああぁぁぁ」 安住「ジャンプの時とかちょっとした飛行機の着陸ぐらいな『どーん』っていう感じですよね」 安住「ちょっとどれくらいすごいものか見せてもらってもいいですか。音を含めて」 織田君、ジャンプ。ザザザー。 安住「ホントに降りてるって感じなんですね」 織田「そうですねぇ。僕降り方があんまり上手でないんで。けっこうドーンって」 安住「ウソつけよ!?新聞で読んだよ。だって着地の優雅さは世界トップレベルなんでしょ」 織田「イヤイヤ・・・もう全然、すぐドーンって降りちゃうんで」 安住「イヤイヤ。素人だと思って!結構新聞読んでいるんだから!」 織田「イヤイヤ・・・」 続いてスピンにも挑戦。 織田「(足の)間隔開けたほうが・・・」くるくるくる「で、閉じるみたいな」 安住アナも、くる〜ん。 母 「そうそう、そうそう」 織田「すごい姿勢がいいですね」 安住「ホントに!社会に出てからこんなに褒められたことなくって」 織田「アハハハハハ!」 |
安住「織田君のスピン間近で見てもいいですか?」 織田君、セビリアの最後のスピンを披露。 安住「いや〜すごい!」拍手。「すごいね、かっこいいね!」 織田「いえいえ・・・」 安住「もうあれだもん、32歳のせいかもしれないけど、ぼやけちゃってるもん」 織田「アハハハハ。視野が」 安住「残像で。」 織田「マジですか」 安住「パラパラマンガ見てるみたいだったよ。すごいね、やっぱりね」 織田「ありがとうございます」 ここでロケは一時中断。織田君は急いで大学へ。 大阪・道頓堀。たたずむ安住アナ。そこへ織田君登場。 織田「学校終わりました」 安住「もう、知らない街にひとり、私を放して、危険ですよ」 織田「アハハハハ」 早朝練習の後すぐ大学の授業と、日々ハードな生活を送る織田選手。そんな織田選手のプライベートとは・・・ 安住「ここ戎橋ですよね。よく来るんですか?」 織田「遊びにとかはよく来ますね。週末とか」 安住「ああそうですか。この辺お買い物とかもよく来るんですか?」 織田「お買い物・・・めちゃ来ますね」 安住「ああ、そう。じゃちょっと行きましょうか」 じつは買い物好きという織田選手にはなにやら最近どうしても欲しいものがあるとか・・・ 安住「ここは、御堂筋・新橋ですけども」 織田「そうですね。俗に言うブランド街ですね、ここは」 安住「ブランド街?おやおや?」 織田「アハハ」 安住「行きたいお店どこかありますか?」 織田「はい、ここなんですけども」 安住「ここ?ここ!かるちえ?」 なんとヨーロッパ各国の王室御用達、超高級ブランド、カルティエ。 安住「何か欲しいものがあるんですか?」 織田「ありますね」 安住「何ですか?」 織田「僕はちょっと指輪が欲しい・・・」 安住「えっ!?指輪が欲しい・・・」 織田君お顔がにやけてます! ショーケースを覗く織田君の視線の先にあるものは・・・ 安住「これは安室なみえさんの婚約指輪で一世を風靡したラブリングだね」 織田「あっそうですね、ふふふふ」 |
店員「こんにちは。今日は?」 安住「火縄銃を200丁ほど」※信長は積極的に火縄銃を戦に導入した 織田「あはははは」 店員「それはカルティエの特製ということで・・・」 織田「ダイヤモンドとか・・・」 安住「あぁそう、カルティエの店員さんもやっぱり関西のノリなのですね」 織田「そうですね。おもしろいですね」 店員「いえ、そんなことないですよ」 安住「いえいえ」 織田「おもしろいです」 店員「じゃあ、いじり倒してくださいませ」 安住「(口あんぐりのびっくり顔)・・・ハハハハハハハハハハ(お腹を押さえ笑い続ける)」 安住「カルティエの店員の方でね、いじり倒してくださいっていうのもね、なかなか珍しいけれども」 そして織田君、店員さんにリングをはめてもらう 安住「おぉー!」 織田「すごーい」 安住「でも、雰囲気ありますよ」 織田「マジですかぁ」 安住「じゃこれ、今度の世界選手権で必ずこう(顔の前で手をかざす振り)『キラーン』ってやりますから・・・」 織田「アハハハハ」 店員「ふふふ、キメの時に・・・」 安住「やるから、ひとつ貰えないだろうか?」 店員「そうですね。できることなら・・・」 織田「アハハはハハハ」 安住「・・・ちょっと僕たち、その道のカップルみたいだね、なんかね」 織田「アハハハハハハハハ!!!マジすか!?」 何故かラブリンクにこだわる織田選手。安住がその理由を聞き出す事に・・・ 安住「(怪訝そうな顔で)これ!ラブリング!・・・普通贈ったりするんだけど・・・贈る相手とかいるわけですか?」 織田君、うつむいて照れくさそうにうなずく 安住「えっ!いるの?」 織田「います」 安住「誰???」 織田「(恥ずかしそうに、ちいさな声で)・・・うん、そっそういうこです・・・」 安住「そういう娘?えっ!本当!?彼女がいるの?」 織田「はい、一応」 安住「誰?」 織田「アハハハは、それはちょっと言えない」 安住「あぁホントに?な、何してる娘?」 織田「普通の学生です」 安住「どこで知り合ったの?」 織田「は、高校、えっ、中学?、くらいで知り合いました」 安住「じゃあ、付き合ってけっこう長いの?」 織田「いや、でも付き合ったのは一年前くらい。もうすぐ一周年です」 安住「一周年!あっら〜、いいね。けっこう進んで情報開示するね」 織田「アハハハハ!」 |
ここでどうしてもお相手が気になる安住はあるお願いをしてみることに・・・ 安住「ちょっと彼女の写メールとか俺にだけ見せてください」 織田「マジですか?えっ写メールとか?」 安住「いいな、19歳同士の恋愛か」 織田「はい(携帯を渡す)」 安住「あらっかわいいじゃない!ちょっとパフィーの吉村由美さんに似た感じがします?」 織田「(少し考え)あーーーーーあ、うん」 安住「いやぁかわいいじゃないですかぁ。へえ、つぶらな瞳だね」 織田「ふふふふふ」 と、カメラが安住にズームアップしていき・・・安住アナ、携帯の画面をカメラに向かってくるん! 織田君、慌てて携帯を取り返す!「びっくりした」 安住「いま、全国の織田信成ファンがものすごい勢いでDVDコマ送りしるから」 織田「いやいやいや、全然」 大学生の織田選手にとってカルティエはまだちょっと手が出ないのか・・・続いてふたりが訪れたのは・・・ 安住「織田君ここはどこですか?」 織田「ここは大阪のアメリカ村です。いわゆるアメ村ですね」 安住「初めて来ましたよ」 織田「そうですか。ぼくは結構週末とか、遊びには。ちょくちょく」 安住「へぇー」 大阪の若者たちが集まる、流行のショッピングタウン、アメリカ村。 織田「すごいですね。平日なのに、人多いですよね」 安住「ねー」 織田「久しぶりなのでテンション上がってきました」 安住「あ、ホント?いいね、いいね。回っちゃう?スピンとかしちゃう?」 織田「アハハハハ。ちょっと陸上では」 安住「そうだよね。真島茂樹さんみたくなっちゃうもんね」 織田「アハハハハ」 すると、安住アナがあるTシャツを発見 安住「すごいね!」 織田「すごーい」 安住「『萌えー』じゃなくて『萎えー』だよ」 織田「アハハハハ。すごーい」 安住「織田君のオススメの店はありますか?」 織田「織田君オススメ、この先に結構大阪でも有名なたこ焼き屋さんがある」 安住「たこ焼き!いいね、大阪っぽくて」 織田「安藤美姫ちゃんと行ったことがあって」 安住「ほぅ!」 織田「NHK杯の前に1回行って」 こちらがあの安藤美姫選手も来たことのあるアメ村の名店、『たこ焼き甲賀流』 店員「何回も来てくれてますよね?」 織田「はい、何回も来てます」 安住「店の前で食べててもいいですか?」 店員「ああ、いいですよ」 続く・・・ |
初めて書き込みします。 ちょっと古い話題になるのですが、私も金スマ見ました。 織田君が通ってた高校は私の母校でもあって、こんな凄いスケート選手が出たなんてとても誇りに思います。 織田君地元のスケート場、潰れちゃったんですね。 小さい頃に弟と時々滑りに行ってました。 私は何度滑りにいっても少しもうまくならなかったんですが・・。 また時々こちらのサイトにおじゃまさせてもらいます。(^^) |
織田君のお母様、強くて温かくて本当に素敵な方だと改めて 実感しました。お父様もとっても優しそうな方で織田君の あの温かい雰囲気はこのご両親から受け継がれているんだな〜 って思いました。 短い番組でしたけど、織田君の筋トレの様子やお母様とのちょっと した掛け合いなんかもあって面白かったです。 >りんごさん「フィギュアスケートデイズ」早速の報告ありがとう ございました。 でも、うちの近所の書店には置いてありませんでした(TT) 少し遠いけど大きなお店があるのでそこへ行ってみようと思います。 |
グレートマザー物語見ました! コーチとしてだけでなく、子育ても一生懸命されたんだなあと、お姉さんやお兄さんを見て、しみじみ思いました。織田選手が反抗期の時に、スケートを辞めたい時期があったみたいですが、中途半端に終わらせたくない親心で続けさせたんですね。それが実って本当に良かったですよね! 我が家の中学一年の息子もちょっぴり反抗期です。頭にくることもたびたびありますが、子育ての正念場ですね。頑張ります! |