先日の地元新聞に、「甲府城 最古の絵図見つかる」というなんともロマンティックな記事か載っていました。
その記述の中に【城西側にある米蔵の近くには、「湯」と記された丸印の隣に四角い石囲いの施設が描かれていた。委員の中村博司さん(大阪城天守閣館長)は「源泉の湯をためて、風呂に入っていたのではないか」と推測。江戸後期の文献によると、城内から眼病に効く温泉がわいていたことが知られている。】というのがありました。
眼病だってさ、はなちん。 「甲府城は明礬泉(だったかも)!!」 なんてステキ! あの辺には確か温泉神社(跡)もあったと記憶しています。 もともとアヤシいロマンティックな土地だったんだね。
↓の画像は甲府城とはぜ〜んぜん関係ないです。 いつ会ってもフレンドリーな彼女。
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No.15082 - 2008/03/12(Wed) 19:41:40
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