日曜日に滋賀県の温泉でも、ちょっと一般的でない所を巡って きました。
☆信楽たぬき温泉 狸家分福 足楽の湯 信楽陶器販売店に在る温泉ですが、これがなんと 有料300円ですが、超ぬるぬる感のある温泉ですっかりお気に入り。 800円以上の買い物すると、無料入浴出きるが 私は必要な物もなく、300円払い入りました。 少しの濁りのあるNa−炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉。 当然、加温循環塩素系薬品添加ですが、塩素臭なくぐ〜でした。 なお、源泉18L500円で販売もしている。
☆ますみ窯 同じ、信楽たぬき温泉の足湯が在ると思い寄ったが、閉鎖したみたい。
☆鈴温泉&足湯 前は、蒲生温泉と報告している人が多いが、現在は鈴温泉です。 どばどばと、墳出していて微黄色透明、微硫化水素臭あり 22.4度、90Lで成分総計243mgの軽量です。 すぐ隣には、足湯も在りますが日曜日の11〜16時のみ。 足湯は加温で、少しのぬるぬる感あり、寸志が必要。 メタケイ酸で規定。
☆かなぼう 野菜洗い湯 ・かなぼう湯・・村の中心に在り ・東世継湯 ・西世継湯 ・南世継湯 ・田んぼの中世継湯 以上5ヶ所を回りましたが、日曜でなにかイベントがあるのか 子供が外で遊んでいて〜〜。 村の中の、かなぼうで入るのは無理。 最後に行った田んぼの中のかなぼうは、誰も居なくてすんなり 入れましたが、やはり田んぼのなかにて、掃除はされてなく コケの生い茂る中に入りました。 5ヶ所の中では、一番濃度が薄い感じでした。 かなぼうは、金気味が強い無色透明、所によっては湯の花も。 同じ系列の鉱泉としては、道の駅近江母の郷にも沸いてます。
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No.18220 - 2009/10/19(Mon) 18:01:09
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