3日目は少し外れて、八幡平に向かいました。
3日目 ・籐七温泉 彩雲荘 なぞけむさんが宿泊された、藤七に向かいましたがやっぱり、 途中の道は霧が濃くてノロノロ運転。 しかも、あまりに濃い霧で県境の左折場所を見落とし通過するミス。 到着しても、雨が止まず霧も晴れず。 多くの野天露天風呂と、旅館の浴槽で単純硫黄泉を堪能。 ・源泉、秘境の湯 蒸ノ湯 ここも、野天露天風呂と旅館内の乳白色の単純酸性泉で 体中硫黄臭。 玉川温泉の様な地熱浴があり。 川も乳白色でした。 ・八幡平山麓温泉 5年ぶりに再訪。ぬるぬるの良いお湯は変わらず。 ・関の庄温泉 道の駅に在る温泉で、39度の単純泉。 ・古都部温泉 明治の頃から湧く、少し緑色の濁り湯。42度の源泉そのまま 浴槽から溢れている。 飲用可で、鉄味のNa・Ca-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩温泉。 浴槽と床は千枚畑で、とどが2匹〜常連さん〜 何と云っても、浴槽の外には析出物が赤い山となってる。 ・青森ロイヤルホテル(泊) ゴルフ場のホテルで、温泉は13.2度の沸かし湯。
4日目 ・苦木温泉 昔、共同浴場が在ったらしい・・現在はただ放流されている。 MTMMで温い。 ・長嶺温泉(仮) 現在は管理されず、ただの草むら内の水溜り。 ・個人のお宅の温泉 個人のお宅にお邪魔し、熱くて硫化水素臭の見事な温泉を ペットボトルに頂く。 この付近では、このお宅だけが温泉を持っているらしい。 ・大鰐温泉 霊場大湯 大鰐統合源泉使用で、60度にて加水かけ流し。 朝風呂にて、150円。 ・唐竹温泉 公衆浴場 ここも、朝風呂で200円。 湯煙が凄く、写真はむり。無色透明・加水かけ流し。
新青森から、午後のピカチュウの新幹線で帰宅しました。 最期に中央本線の事故があり、遅れましたが無事の帰宅でした。
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No.19953 - 2011/09/13(Tue) 15:59:13
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