報告する程でもないのですが〜 なんせ、入ったのは2湯!!
・奥蓼科温泉 渋御殿湯 ?@渋御殿湯(西の湯) 日帰りのみはこちらのみです。 乳白色で25.8度の御殿湯に思い切り決死の入浴。 当然の硫黄、硫化水素臭です。味はpH2.7にて酸っぱい。 成分総量641.7mg。 冷たい温泉には弱い私は、数分で出て温かい加熱湯に飛び込む。 真夏に入るとぐ〜でしょうが。 ?A渋長寿泉((東の湯) 此方は、宿泊か部屋借りでないと入れません。 長寿泉は、底のすのこからガスが温泉と共に湧き出る 足元墳出温泉です。 pH2.7、成分総計1.605mg、30.6度。 こちらは、温度が30.8度でぬるく〜ゆっくり入れて最高の温泉です。 両方の温泉共単純酸性硫黄で、自然墳出。 久し振りに、ガツンとくる温泉でした。
旅館の前は、登山する人が多く賑わっていました。
・渋の湯温泉 渋の湯ホテル 既に廃業でした。
・鹿教湯温泉 国民宿舎 鹿月荘 温泉博士で無料にて、寄ってみました。 温泉はMTMMの単純温泉で、飲用可です。 源泉は2,3,4,5,6号泉混合泉使用。 文殊の湯、共同浴場に既入浴にて新発見はありませんでした。
この後、扉温泉に行ったのですが〜 駐車場は満杯、道路の幅の広い場所にも車が〜 余りの混みようにて、5月に入浴している事だしと〜 諦めて撤退しました。
渋御殿ですっかり満足〜でした。
|
No.20597 - 2012/10/09(Tue) 18:45:46
|