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新春 / じん
明けましておめでとうございます。
今年もまた、悲喜交々楽しみましょう!! じん

No.787 - 2005/01/01(Sat) 00:11:33
新年 / がっちゃん
あけまして、おめでとうございます。

皆様にとって、素敵な年になりますよう、お祈りいたします。

No.785 - 2005/01/01(Sat) 00:01:51
今年も最後 / じん
今年も残すところ今日一日になってしまいました。
皆さん、今年1年いかがでしたでしょうか?

ぼくは、六星占術によると、「中殺界」だったんですが、
「乱気」ということで、気が乱れるということのようですが、
そうでもなく、自分自身の行く道が、
だんだんと明確になってきたように思えます。

ただそれが、自分の努力というよりは、
外的な不可抗力でそうなっていった、
ということが面白いところです。

来年は、「再開」ということで、
新しいことの開幕のようで、なんだかワクワクですね。

ただ、今月より2月までは、月運が「大殺界」のようで、
確かに2月一杯までスケジュールがぎちぎちなんですが、
3月からなんだかすっきりしていて、
新しい展開も始まるし、「種子」ということなのかもしれません。

じんのセルフ占いコーナーでした。

No.784 - 2004/12/31(Fri) 07:38:03
お願い / じん
今年も差し迫ってきました。
メールをいただきながらお返事できてない方が何人もおられます。
明日完了しようと思っていますが、見落としがあるかもしれません。
まだご返事をしていない方がおられましたら、
ごめんどうですが、もう一度「返事が無いぞー!!」
というメールをください。
何とか今年のことは今年で完了したいので・・・・。

No.783 - 2004/12/30(Thu) 19:41:32
だつりょくぅ〜 / じん
いや〜、今朝最後の支払いに行って帰ったら、
ホッとしてしまって、
ア〜、風呂にでもはいろ〜、
昼からデスク・ワークがんばるぞ〜、
と思ったのだが、風呂から出ると更にリラックス。

結局、返事を書かなきゃならないメールに返事も書けず、
だら〜り、だら〜り。
そして、風呂に入って気分一新、と思いきや、
もうまるで動けなくなってしまって、
今や、忘年会の残りのウイスキーを飲んで、
ぼ〜、このまま至福の眠りにつきそうだ。

おやすみぃ〜

No.781 - 2004/12/29(Wed) 17:57:40

Re: だつりょくぅ〜 / まみたん
仁さん、なんかええかんじやねぇ〜!

私も今レポート書き上げてホットしたぁ〜
だらぁ〜ん  だれパンダみたい
あしたから年末のお掃除しなきゃならんけど
なんか力が抜けそう

あ〜ぁ(あくび)

 GOOD NIGHT !!

No.782 - 2004/12/30(Thu) 01:02:39
なんだかなぁ / じん
ほとんど返事が書けてないんだけど、
最近いただいた数々のメール、
「じんのたわ言」NO.15で書いたことに通じるんだけれど、
「愛されたい症候群」の時代なのかなぁ。

人生は、愛されることで始まって、愛すること、愛であることで終わる、
と思うんだけれど、「愛されること」に固着してしまうようだ。

愛されることに固着してしまうと、
怒り、恨み、絶望、空虚、虚しさ・・・に囚われてしまう。
怒りが抑圧され反転すれば、自分自身に攻撃衝動が向いてゆく。
いずれにしろ、人生は地獄になってしまう。

これが決着されないと、自他への暴力に終わりがこない。

No.770 - 2004/12/25(Sat) 21:47:40

Re: なんだかなぁ / みりりん
「愛する」だけの満足が本当にあるかはわかりません・・・が、私の場合・・・

とても愛していた人がいました。今でもずっと・・・・

二人でいると、他はいらないとまで思えました。
アスファルトの上に二人で寝転んで、満天の空を見て、流れ星が流れるのを見ていた。あのアスファルトのまだ昼間の余熱が残ったあたたさが今でも思い出されます。

二人でいると、むじゃきな子供でいられるのです。次から次へと色んなことをしました。
[生きている]実感・・・・

でも、惹かれ合いすぎて、破壊も同時に起こしました。

持っている質、社会的な根本の考え方が、極端に正反対の
二人でした。
でも、お互いに歩み寄ろうと必死でした。
その結果、自分達が壊れていきました。

このような自分に生まれたことを恨みました。何故、こんな人生を送ってきたのだろう。今までの歩んできた人生が、自分を形作ってしまったのだから・・・と今までの自分の全てを否定しました。

結局、別れることになりました。

今でも愛しています。でも、二度と近づいてはいけないと思っています。
あの人の人生をだいなしにしてはいけないから・・・
そして、私を信じてくれている周りの人達に心配かけてはいけないから・・・

だから、愛されたいというより、ただ自分の気持ちが愛しているだけというところです。

No.780 - 2004/12/29(Wed) 13:10:47
この花なんていうんだろう / じん
海遊館の可憐な花
No.777 - 2004/12/27(Mon) 20:10:48

Re: この花なんていうんだろう / kouki
お見受けしたところ、なでしこに似ていますねー。
No.778 - 2004/12/28(Tue) 21:47:18

Re: この花なんていうんだろう / じん
う〜ん、違う気がする。
同種の花が100株以上は植えられているので、
また違う花を撮ってきますね。

No.779 - 2004/12/29(Wed) 10:28:13
山茶花も満開 / じん
海遊館の山茶花
No.776 - 2004/12/27(Mon) 20:09:18
ペンギン / じん
海遊館のペンギンです。
No.775 - 2004/12/27(Mon) 20:00:04
出逢いのワークショップ / じん
前回に続いて、第二回の「出逢いのワークショップ」(今回は女性版)が2月の20日(日)に開催予定になっていますが、届いたメールによれば、
結婚相談業界では以下のようなことが問題となっているそうですが、
皆さんいかが思われますか?

「結婚相談業界では、『結婚できない』男性と、
『理想的な男性』を望む女性とのミスマッチが大きな問題となっております。

この問題は、まず男性側からアプローチする必要があると感じ、
じん先生のご協力により、2004年10月30日に
『出逢いを求める人から呼ぶ人へ 出逢いのワークショップ』を開催させていただきました。

このときは、出逢いの場もかねて男女混合で行ったのですが、
男性は自分の問題に目を『向けさせられる?』
と敏感に察したのか、女性の半数以下の参加者でした。

男性へのアプローチに先進的に取り組んでおられる方に、
先日お会いする機会があったのですが、
セミナー等の男性参加者の確保は、私の感触と同じく、
決して易しいものではないとの認識をされていました。

それに対し、女性は『自己啓発』『自己投資』に興味を持っている方が
多いので、イベントを行えば、比較的気軽に参加してくれます。

ただ、このことから単純に、女性は変化に対して柔軟だとは言い切れず、
その啓発や投資がより彼女達の理想をレベルアップさせ、
『この世に自然に存在しない相手』を探すという矛盾に陥ることがあるようです。

この矛盾を克服するには、男性に成長を求めるだけでなく、
女性にも心身両面で『出逢いに対して閉ざしている自分』『男性の力に依存している自分』に気づきをもっていただく機会が必要なのではないかと思います。」

No.773 - 2004/12/27(Mon) 13:25:56
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