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3月のアートで遊ぼう!の日程 / あすか
日時→3月11日土曜日
時間→14時〜18時

場所→JBI

自分の好きな作品(絵、コラージュ、工作、その他)をつくり、楽しんでみませんか?
もし、お菓子を持参するなら、1人300円まででお願いします(だってすごい量になって、食べきれないから)

ゴミは各自持って帰ってもらいますので、ゴミ袋は各自用意してくださいね。

No.1309 - 2006/02/24(Fri) 20:57:36

遅くなりました☆ / はん
 前回めっちゃ楽しかった♪

 今回も参加します〜!!

(あすかちゃん、連絡遅くなってごめんね!)

No.1312 - 2006/03/06(Mon) 22:21:28

Re: 3月のアートで遊ぼう!の日程 / せっちゃん
出来たら私も参加したいです!
はんちゃん同様、前回めっちゃ楽しかった!!!
よろしく。

No.1314 - 2006/03/08(Wed) 14:40:33

Re: 3月のアートで遊ぼう!の日程 / あすか
はんちゃん せっちゃん、参加してくれて嬉しいよ。

楽しみにしてるね〜

No.1315 - 2006/03/09(Thu) 00:35:22
(No Subject) / じん
今日(8日)から12日まで出稼ぎに行ってきます。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。

No.1313 - 2006/03/08(Wed) 09:52:54
お勧め:人間嫌いの本 / 宮本むさくるしい
今読んでる「人間嫌いの言い分」長山靖生(ながやま やすお)著
光文社新書700円は、お勧めです。
「人間嫌いとは、他でも無い自分に帰属する生き方です。
他人と本当の関係を結べるのは、妥協せず、また他者に妥協を
強いない自分を持った人間です」と記しています。また人間嫌いは
人間関係は苦手であるが、人間が嫌いなわけでない。むしろ人間が
好きなはず」とも。2004年出版され現在4刷。
ゲシュタルトとも相通じるかな?引きこもり、接触・・
もしかして、ここに来る人も人間嫌いな方が多いのかも。
人間嫌いな方は、一読の価値有りです。

No.1307 - 2006/02/23(Thu) 23:41:20

Re: お勧め:人間嫌いの本 / 荒木またずれ
ふむふむ。
面白そうな本をご紹介くだされ、かたじけのう
ござる。

No.1308 - 2006/02/24(Fri) 12:24:29
アートで遊ぼう! / あすか & はんちゃん
日時→2月18日土曜日、14時〜18時

場所→JBI

自分が表現したい作品(画用紙に好きな雑誌の写真や布、その他を貼付けしたり、クロッキーや絵を書いたりetc)を各自で制作し、その後感じた事を皆でシェアできればいいなと思っています。皆さん良かったら、参加して下さいね〜。参加希望の方は返信お願いします。参加される方は、自分の制作したい画用紙やペン等ご持参下さいね。実費プラス部屋代を割り勘します。
お茶菓子差し入れ、大歓迎!!

No.1282 - 2006/01/26(Thu) 23:15:18

Re: アートで遊ぼう! / じん
すばらしい企画だねぇ。
ぼくも参加したいんだけれど、残念ながら出張中、
できれば、作品参加だけでもしたいなぁ!!

No.1283 - 2006/01/27(Fri) 22:46:53

Re: アートで遊ぼう! / せっちゃん
とっても楽しそう!
是非参加させて下さーい。
自分のためだけにアートしよっと!
ワクワク

No.1284 - 2006/01/28(Sat) 10:54:40

Re: アートで遊ぼう! / はん
じん先生、作品参加お待ちしております!
ついでに差し入れも〜♪

No.1285 - 2006/01/28(Sat) 20:28:54

Re: アートで遊ぼう! / じん
うん、がんばってみるねぇ。
差し入れは何かするよぉ!!

No.1286 - 2006/01/28(Sat) 22:13:02

Re: アートで遊ぼう! / はん
わ〜い♪
No.1297 - 2006/02/02(Thu) 23:59:29

Re: アートで遊ぼう! / じん
わ〜い、わ〜い!!
No.1298 - 2006/02/03(Fri) 06:56:49

Re: アートで遊ぼう! / あすか
今日は「アートで遊ぼう」の会があり、参加しました。

久しぶりのコラージュで、どうなるかドキドキしてました。

私は今日までに、あらかじめ好きなものを集めることができなかったので、行きしなに女性用のオシャレな雑誌を1冊買って行き、その中から気になったものだけで表現をしようと思いました。

こんな雑誌1冊だけで大丈夫かな?と不安になりましたが、終えてみると結構自分の中で満足しました。

最初はみんなでお菓子を食べながら楽しく会話していました。そして、「そろそろ始めようか?」ということになり、みんな無言になり、音楽をかけながら、それぞれがとりかかりました。

この曲どっかで聞いたことがあるけど思い出せない・・

でもすごく癒される曲で私はどんどんと心の中の自分とつながっていきました。

癒されてて喜んでる自分と、かつて癒されなかった自分が怒ってて、葛藤していました。

そんな中で雑誌を1ページづつめくって、自分に問いかけていき始めました。

「あすかちゃんコレいる? あすかちゃん、何が欲しい?」心の中で、今の自分と、昔の自分に聞いていました。自分に優しくしてあげれた時でした。

親子3人で車の中で写ってる写真を発見したときにも自分に聞いてみました。

「あすかちゃんこうなりたい?」

「できれば・・」

「よし、こうなろうか、この写真採用だね!!」

そして画用紙の中央から上には男の人の写真を切り抜いて貼りました。お父さんを連想させるような人を・・ 怖いと思う人がその証。

その写真の上には、現在の私、未来につくってみたい家族の写真を少しずらして貼りました。

怖いお父さんの影響をうけつつも、関係ないかのような感じにして・・

爽やかになった、健全になったようなお父さんの写真も、怖いお父さんの上にずらして貼りました。

「お父さん、健全であってほしかった・・」と感じながら・・

中央から右の下は自分が欲しいもの、左には色んな表情をしている今の私を表現していることに気づきました。

自分を表現したものの上には、コップの写真を貼りました。今気づきました。なんでなのか・・私、よく喉が渇くからね・・

自分が表現したものをじっくり見直したら、また新たな気づきが生まれて面白いです。

今日は参加して良かったな。

じんさん、お部屋を貸してくださってありがとうございました。

今日、「アートで遊ぼう」に参加してくれた方、一緒に作業ができて楽しかったです。

No.1304 - 2006/02/19(Sun) 01:35:50

Re: アートで遊ぼう! / せっちゃん
アートであそぼう
私は下書きせずに絵を描きました。そして実感!
「私って規則的な構図を無意識のうちに描いてる」
「こんなの面白くない」と、その規則性を破ろうと
したときのもの凄い抵抗感ときたら!それがまだ手
に残っています。変な感じ。でも、この変な感じ、
じっくり眺めてみるつもりです。
また、参加したいなあ!

No.1305 - 2006/02/21(Tue) 21:42:10

Re: アートで遊ぼう! / ロドニー
「アートで…」に参加して。
気付いたのは、コラージュは苦手だなーと思った。
自分の好きなものを人に話すのは、なんか嫌だなーと思いました。
人の話を聞くのは楽しいのに、自分のことになると…、でしたね。
自分の中では好きなもの、嫌いなものはっきりしてるのになーと思いました。

No.1306 - 2006/02/22(Wed) 21:07:43
出稼ぎ / じん
16日から22日まで、
東京、名古屋に出稼ぎにいってきまぁ〜す!!

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いしまぁ〜す!!

No.1303 - 2006/02/16(Thu) 01:12:50
お知らせ / じん
今日より日曜日まで、
バイオシンセシスのトレーニングに行ってまいります。

ご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。

No.1302 - 2006/02/08(Wed) 11:38:30
2月ルーベンスの講演会・ワークショップのお知らせ / 宮崎 礼子
バイオシンセシストレーナールーベンス氏による
講演会・一日研修会
「父親喪失と引きこもり」
(身体の中の父なるものとの出会いによる自立への道)

2月4日(土)6時〜8時  講演会 80名
2月5日(日)10時〜5時 ワークショップ 30名
講演会の費用:3000円
ワークショップの費用:12000円
会場:阿倍野区旭町1−1−14 第2竹澤ビル5F
最寄の駅:天王寺駅 徒歩5分
参加資格:対人援助従事者およびそれを学んでいる人
申し込み方法:FAX06-6647-0647にて受付
定員になり次第締め切りさせていただきます。
詳しくはJBIにご案内書を置かして頂きますので、ご興味のある方は参加をお待ちしています。

No.1257 - 2006/01/10(Tue) 21:15:19

Re: 2月ルーベンスの講演会・ワークショップのお知らせ / じん
そろそろ近づいてきました。
皆さん、準備はいいですか?

No.1287 - 2006/01/31(Tue) 18:00:48

(No Subject) / 能子
あげ
No.1289 - 2006/01/31(Tue) 21:36:55

Re: 2月ルーベンスの講演会・ワークショップのお知らせ / じん
とうふ
No.1291 - 2006/02/01(Wed) 18:28:50

Re: 2月ルーベンスの講演会・ワークショップのお知らせ / くいしんぼう
ねぎ
No.1292 - 2006/02/01(Wed) 19:53:41

Re: 2月ルーベンスの講演会・ワークショップのお知らせ / かめ
しらたき
No.1294 - 2006/02/02(Thu) 14:07:38

Re: 2月ルーベンスの講演会・ワークショップのお知らせ / じん
てんぷら
No.1296 - 2006/02/02(Thu) 20:08:06

Re: 2月ルーベンスの講演会・ワークショップのお知らせ / じん
にんにく
No.1299 - 2006/02/03(Fri) 07:02:08

Re: 2月ルーベンスの講演会・ワークショップのお知らせ / まみたん
あげ〜しらたき、まではわかるけど

なんで、てんぷら・にんにくなん?!

「松阪牛」にいくかとおもったのに〜(笑)

No.1300 - 2006/02/06(Mon) 12:43:32

Re: 2月ルーベンスの講演会・ワークショップのお知らせ / じん
いやぁ〜、次が、焼肉、ステーキ、
そして、松坂牛、の予定だったんだけどね。
イベント、おわっちゃったぁ〜!!

またの機会をお楽しみにぃ〜!!

No.1301 - 2006/02/06(Mon) 20:51:44
頼政 / 能子
日経新聞の月曜夕刊に「芸能の里 能の時空」が連載されている。
30日は「頼政」だった。

(抜粋・要約)
我々は我々が住む世界をどのように把握してきたのか。
能の主題にはそのような問題についての解答とみてよいものが少なくない。
その一例が源三位頼政を描いた「頼政」で、ついに花咲くことのなかった生涯に対するほろ苦い感慨と
現世は前世から来世に至る通過点(中宿)であるとの認識を表現。

頼政の辞世の句は
  埋もれ木の花咲くこともなかりしに 実(身)のなる果てはあはれなりけり

・・・自らを「埋もれ木」といい、前世から来世への「旅人」といい、
敗将として自死した頼政を通して能を観る者は、自分の人生を考えるのかも知れない。

作者は世阿弥。逢ってみたくなった。

No.1288 - 2006/01/31(Tue) 21:35:49

Re: 頼政 / じん
泣きのギター・リストとして有名な何とかさん、
名前忘れちゃったなぁ〜。
レコードも、CDも持ってるんだがぁ・・・。
彼の作品、「キャラバンサライ」を思い出した。
「サライ」は、まさに「中宿」。

そしてもうひとつ思い出すのが、
以前にも紹介したが、ぼくの大好きな一休さんの短歌。

有漏ぢより 無漏ぢへかえる一やすみ
  雨ふらばふれ 風邪ふかばふけ

「有漏ぢ」というのはこの有限の世界ですね。
「無漏ぢ」というのはあの無限の世界ですね。
そして、この世は、無限から無限への旅路の一やすみ、
というわけですね。

なんだかいい感じぃ。

No.1290 - 2006/02/01(Wed) 18:28:17

Re: 頼政 / なごみ
泣きのギター・リストはサンタナさんですね。
あ〜、すっとしたぁ☆

でも「ブラックマジックウーマン」は今でも
鼻歌で歌えるけど、「キャラバンサライ」は
どんな曲だったか思い出せない。
LPレコードもってたのにさ。

う〜ん、またもや気持ち悪い。
途上人であった。

No.1293 - 2006/02/02(Thu) 12:41:15

Re: 頼政 / じん
そう、そう、サンタナ、だぁ。
思い出してくれてありがとう!!

No.1295 - 2006/02/02(Thu) 20:06:32
素朴な疑問ーNo.1272 への返信 / じん
二元を行き来したいかどうかは別として、
肉体を持っている以上、二元世界にいるわけで、
それは、肉体を持ってこの物質世界に生きているかぎり致し方ないように思えます。

No.1274 - 2006/01/23(Mon) 09:45:29
「知ること」に執着-no.1273への返信 / じん
「知ること」への執着を越える道は、
知り尽くすこと、知るを極めること、
と思っています。

知らない人は、ただのアホ。
ただの、バカじゃないのかなぁ。

No.1275 - 2006/01/23(Mon) 09:50:05

Re: 「知ること」に執着-no.1273への返信 / かめ
> 「知ること」への執着を越える道は、
> 知り尽くすこと、知るを極めること、
> と思っています。

↑こりゃ芸の道だ。やっぱり終わりはなさそう…(ハァ・・ため息)。

> 知らない人は、ただのアホ。
> ただの、バカじゃないのかなぁ。

これはどうもじんさんの本音というか、言葉じゃないような気もする。
っていうか、かめ自身に響くというか堪えるというか。
つまり、こういう考え方がかめの奥底にあるような(見たくなくて見てない)。

No.1277 - 2006/01/23(Mon) 12:48:08

Re: 「知ること」に執着-no.1273への返信 / じん
言っておきますが、
ぼくも知っていることはほんのわずか、
ほとんど何も知りはしない。

無知の知。

No.1280 - 2006/01/23(Mon) 21:46:43
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