| くぅさん、まるさん、お引越し辛苦了！
管理人さんは見えないところで大変だと思いますが、頑張ってー！
フーロンのお知らせ！
はい、私も白状します。ざいみさんとともにF4カフェにて某事務所の悪口を言いました。(笑)
今日は1日出かけておりましたので、明日投函したいと思います。姐さんは告知と同時とは・・・早っ！(爆)
yuyukaiさん、日刊スポーツのお知らせありがとうございました！今までにない取り扱われようには
ビックラこきました。＠＠
記事内容の細かいことには文句はいいません。デカデカと掲載されることに意義ありです。
ざいみさんご紹介のイノライフの記事。かなり端折られて訳されてますね・・・
元記事は旧掲示板でも貼り付けたマイデイリーの記事かと思われます。
http://mydaily.co.kr/news/read.html?NewsID=200506101513470100
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パク・ウネ、 F4周渝民、許志安（アンディ・ホイ)と三角関係のキャスティング確定。
パク・ウネ(27)が台湾、香港合作ドラマ "サイレンス"『Silence』にキャスティングされて
アジアのスターになるよう懸命に努力する。
最近パク・ウネは香港のドラマ製作社である1ダラープロダクションと30回分のドラマ契約を締結した。
引き続き製作社側は香港、台湾合作ドラマであるため男性主人公も香港, 台湾でキャスティングすることに決めたと明らかにした。
当初、香港最初の俳優では鄭伊健(イーキン・チェン)、古巨基(レオ・クー) 蘇有朋(アレック・スー)が
主人公で有力な候補に上がったが最終的に香港の男性主人公は許志安（アンディ・ホイ)が、
台湾の男性主人公には F4の周渝民が選ばれドラマの中で呼吸を合わせるようになる。
パク・ウネは ”めぞん一刻”で結婚してから 6ヶ月ばかりで夫を失った未亡人を熱演する役を
引き受けたが今度の作品 『サイレンス』に完全に変わると同時に新しい役を引き受ける予定だ。
「パク・ウネが 『大長今』(チャングムの誓い)の連生(ヨンセン)で出演、 香港等で多くの人気を受け、
以前作品で見せてくれた演技力が卓越し、悩むことなく女の主人公に抜擢した。」とし、
ギャランティーは香港、台湾など最高演技者たちが受ける水準で決まった。と、伝えた。
パク・ウネのある側近は 「香港で最高にあたる1回当り1200万ウォンのギャランティーを受けた」としながら
「すべての演技で広東語のセリフを言わなければならないので中国語の勉強に専念している」と明らかにした。
パク・ウネは来る6月末、台湾に渡り現地適応後、撮影に入る計画だ。
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＞ふー､よかった。『マニア』部分の裏側じゃなくて(byゆんさん)
⇒おっ！その手があったかっ！！(←あんた間違いなく警備員につまみ出されるで)
＞jessicaさん、お待ちしておりまーす！ひまわりさん、cocoさんも是非！
せしさん、零の裸体いいでっせー！どーどす？
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No.13 - 2005/06/12(Sun) 00:44:13 |
