 | >>アスカさん
新聞報道は記者の思い込みもありますので、事実は違う事もあるでしょうね。
しかし平田ヘッドだけは決まっていたんですか?星野さんの院政ですね。叉あの時点では十八年ぶりに優勝させた監督ですから、院政を引かれても仕方ないですね。2軍監督を木戸の承諾無しに島野さんに決めるのも、その辺かな?と思っています。しかし日刊SP購読しているものとしては、木戸が日刊に記事を書いてくれるのは嬉しいです。最近はあまり読んでなかったのですが、木戸が『木戸御免』を連載しだしてから読んでいます、笑い。
仰木さんの考えとして解説をしても勉強にならないと云う事は納得できます。あの方は三原さんのノートを中西さんから貰い作戦等を勉強できましたし、監督になられた最初の頃は中西さんが参謀としてずっと二人三脚で指揮をとられてました。叉性格が闊達で球界関係者以外の方との交流もあり、多方面にわたる機転の利いた考え方をできる人でしたが、岡田は闊達でも無いし、平田を参謀として忌憚なく話合えるか?一人の人の意見を自分に照らし合わさないで金科玉条のように守るのは人間が小さいですね。しかし生の声を聞けるチャンスはあまり無いですし、叉ここで報告してもらえて私たちも楽しいです。
ヒューザーの小嶋さん、安倍官房長官側からどんな圧力をかけられたのでしょうか?武部さんは初めから安倍さんとヒューザーとの関係は知っていたので「あまり追求すると景気が悪くなる」とマスコミを抑えにかかったんでしょう。安倍さんの秘書さん、電車に乗る時は決してホームの前に立たないようにしなくちゃ。北朝鮮拉致関係で自分の人気を不動の物として、次期総理の足固めをしっかりしてますので、森派がどの程度この件のもみ消しを上手くやるか?公明党も同じ穴の狢ですし、多分税金をタップリ漬かって世間を黙らせる事でしょう。
今我家の玄関に飾られてるアレジメントです
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No.1918 - 2006/01/17(Tue) 17:08:53
| ☆ Re: 報告ありがとう!! / トレンド | | |  | ピンクのスイートピーがアクセントの可愛いアレンジメント、春を感じますね。
いろんなニュースが気になりながら、昨日は松竹座の夜の部を観てきました。 道行「落人」のお軽勘平はほんとに絵から抜け出たように綺麗でしたよ。お二人が花道で寄り添って立つと「たっぷりと!」と大向こうさんの掛け声がかかりました。六段目では玉三郎さんの出番が少ないので、久しぶりの玉三郎さんはやはりお昼の方が満足すると思いましたが、勘平が義父を殺したと勘違いして切腹して死ぬ物語、あちこちからすすり泣く音が聞こえて、仁左衛門さんは出ずっぱりのもの凄い熱演でした。お昼のように笑って帰れる演目ではないですが、夜は夜で見応えのあるものでした。
今月は出演者もすっきりとこじんまりして配役もぴったりだと思っていましたら、玉三郎さんのファンのお友達に聞いた話によると、市川猿之助さんがご病気になられてから、玉三郎さんが猿之助さんのお弟子さんたちとご一緒の舞台をなさることが多いそうです。やはりお互いを助け合う歌舞伎界ですね。 去年、国立劇場で段冶郎さんと「桜姫東文章」をなさったのもそういう意図があったんだと思いました。若手の笑三郎さんたちもスーパー歌舞伎で見るよりも、今回の舞台の方がそれぞれの綺麗さ、華やかさ、上手さ、などが感じられて、新しい発見でした。どちらのご出身か知りませんが関西のイントネーションがとっても自然で上手でした。
昨日もチケット売り場で聞きましたが、昼の部は2階の補助席が1.2枚あるだけでほとんど全部売り切れだそうです。今までの公演では戻りのチケットなどもあったのに・・。一幕見で行ってみるか、あきらめるかと思案中です。
瑠尹さん、2回観ることになさっていてよかったですね。その日、その時、劇場内の雰囲気や自分の気持ちによって、また違う感動があると思います。たっぷり楽しんでいらして下さいね。
>アスカさん、 美術館とトークショー、一日たっぷり楽しまれたんですね。アスカさんからの阪神関連の情報、私も興味いっぱいで読ませて頂いています。
>ベルバラは昔何度も読んだので、どんな役かよくわかります(#^.^#)
アスカさんもそうなんですね。 私は毎週「マーガレット」と「少女フレンド」が来るのを楽しみにして育ったのですが、「ベルばら」や「オルフェウスの窓」が載った頃はそれを卒業していて、まとめて出た単行本を読みました。その頃は宝塚も観ていなかったのに、題材としてはどちらも宝塚にピッタリだなあ、と思いました。 未沙のえるさんの、”メルシー伯爵”大事な役ですよね。
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No.1919 - 2006/01/18(Wed) 13:53:52 |
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