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とうとう犠牲者が / 瑠尹 [近畿]
>>トレンドさん。
私も昨夜のNHK教育TVのビデオ、さっと見たのですが、新口村だけでしたね。明日帰宅後、幸四郎さんの俊寛から全部見ようと思います。勘三郎さんは17、18代両方、TV中継で見ましたし、先代仁左衛門さん、白鴎さん、のを見ましたが、幸四郎さんのは始めてなので。
芝居好き繋がり、いいですね。叉情報お願いします。m(__)m嫁も喜んでました。

郵政民営化、とうとう犠牲者がというかCENSORED者を出してしまいました。永岡さん自身は郵政民営化に関しては、それほど重要とは思っていなかったのに、賛成投票した為に、地元の特定郵便局長から総スカンをくらい、初めて事の重大さに気がついたようです。
私も小泉さんの強引な、国民に説明責任を果たさないやり方は嫌いですし、到底総理大臣としては人格的にも認めませんが、郵政民営化は必要だとは思っています。

税金に加え、郵便貯金までもが各公団や公社にダダ漏れでつぎ込まれている現状、特定郵便局に特別な特権を明治に郵便局開設以来与え続けている現状を断ち切るには、大鉈を揮い断ち切らないとダメだとはずっと思ってきました。勿論郵便事業が今の様にスムーズに行われるのか?とか色々問題はあります。

ただ永岡さんに言いたい。死ぬくらいなら政治家を辞めればいいわけですし、派閥の信義をまもり反対するか、寄らば大樹の陰で賛成派に廻るか?それって今の日本にとって政治家が命をかけるほど大事な事ですか?
むしろ、そのことをそんなに重要視してない政治家は他の検案事項をもっと取り上げて国会の場に持ち込んでください。年金問題もウヤムヤ、結局国会議員の年金制度廃止する事もしないで、いつのまにか審議もされない。

政治家は一生闘争です。自分の政治理念と政局の流れの中で上手に泳ぎながら国民の利益に叶う方向に進む覚悟が無いなら政治家にはなるな!!と言いたい。
まあ、死んだ人に何を言っても無駄ですけど。

No.1692 - 2005/08/01(Mon) 23:35:08
行ってきました / 瑠尹 [近畿]
行こうか?迷っていた「ベルリンの至宝展」行ってきました。
10月10日までなので、もう少し涼しくなってからとも思っていたのですが、思いがけず娘が会社の方からチケットを頂いてきたので、娘の友人と3人で出かけたのですが、神戸につき、市役所前の階段を上がると土砂降りの雨(゚o゚)ゲッ!!。
傘は購入してましたが、靴の中は濡れました。

館内は空いてたので、クーラーがよく効いて寒いくらい、今年は関西の催し物は軒並み不入りと言う事を実感しましたが、我々はグッドでした。

至宝なので、ベルリン国立博物館の貴重な美術品を展示してありましたが、エジプトの壁画、ミーラの箱、埋葬品、中世の絵画、バビロンの遺物、あらゆる国の物を展示してあり、少し纏まりに欠けるかな?という思いはしました。
しかし、ドイツに行かなければ見れない物を貸して頂いて見る事が出来るのだから、贅沢は言えません。

我々3人が「この制度はエエね。日本の首相もこのやり方で、次の年度も首相職引き受けさせるようにすれば、それでも引き受ける人いるかなあ}と思ったのがバビロンの王制。毎年神官が絶対神を祀る神殿で王に懺悔をさせ、その罪(嘘をついたとか)の数だけ棒で投打し、それが終ってから次の年の王として認定される、という制度を採っていたそうです、多分最初の頃だけでしょうが、是非全閣僚に取り入れてもらいたいと思います。

見終わって館内を出ると雨は止んでました、ラッキー

No.1689 - 2005/07/31(Sun) 22:46:53

Re: 行ってきました / トレンド
瑠尹さん、こんにちは。
「ベルリンの至宝展」いらしたんですね。
いろんなところで広告が出ているので、私も行ってみようかなと思っていましたが、なんやかや予定があって行けなさそうです。

>しかし、ドイツに行かなければ見れない物を貸して頂いて見る事が出来るのだから、贅沢は言えません。
ほんとにその通りですよね。
あちらに行っても、それだけいろんなものを集めているのを、一度に見れるということもないし・・・。

↓でのような観劇の話題は尽きることがないですね。
私の場合も、学生時代の友達、その後知り合った方、そしてネットからのお友達も、みなさん観劇が大好きなお友達で、お互いにチケット取りから観た後の感想まで、共通の話題でどんどんつながって行ってます。

昨夜のNHK教育テレビの歌舞伎の放送、やっぱり「封印切」はありませんでしたね。憎々しいけど面白い八右衛門、テレビでも観たかったですが、残念でした。

No.1690 - 2005/08/01(Mon) 13:04:26

Re: 行ってきました / アスカ
瑠尹さん、せっかく神戸に来られたのに、昨日は父の13回忌の法事で、お会いできなくて残念です(^_^;)
丁度、お経がはじまるというときに、雷が鳴り出し、雨が降ってきました(^_^;)こういうときにしか合えない親戚もいるので、法事というのは、亡くなった人のためというより、残った者たちのためのものですね(^_^;)
それにしても、昨日はよくしゃべり疲れました(^_^;)

No.1691 - 2005/08/01(Mon) 23:07:10
お二人の書き込みステキ!! / 瑠尹 [近畿]
>>トレンドさん
>>藤原君は、蜷川さんの舞台に出始める前、田舎に住んでる高校生役をテレビドラマで観ましたが、テレビではその魅力を充分に生かしきれなかったように思いました。

私も藤原君最初に見たのはテレビドラマの高校生役でした。顔がアップになると、目の演技はハッと思う物がありましたが、そんなに魅力を感じる俳優では無かったです。しかし、彼の中に眠っていた舞台俳優としての素質を見抜いた蜷川さんは凄い人ですね。彼の演出、TVの中継でしか見たことないのですが、時々重く感じる事があるのですが、しかし舞台ではそれが生きるのでしょうね。

>>水玉ちゃん
「大正四谷怪談」の幕開けの藤原君のジルバ、激しく熱に浮かされたように一人で踊る、あれがあの御芝居にとってとても大事な場面だと、見終わってシミジミ感じますね、伊右衛門の心をあのジルバが全て物語っている。
ミュージカルでは無いですが、音と踊りを上手く生かした演出でした。それと2人の女優のセリフの美しいこと!今のタラントなら噛みそうな美しい言葉、久々に美しい日本語を聞きました。脚本まで買ってるのね、凄い。そういえば杉浦さんも美しい言葉使いだったなあ、咽喉癌だって。
私はあまり一人で演劇を見に行く事は無いのですが、好きです、叉色々教えてね。

トレンドさんはよく舞台を見ておられるので、とても詳しいです、下の書き込みを読んでもわかるでしょう!

水玉ちゃんは脚本の勉強もしているし、実際に書いている人なので、御二人の書き込み凄い、このサイト今までオバハンのボヤキと野球評論の書き込みばかりでしたが、御二人のおかげで、少しレベルアップできました、\(^o^)/

歌舞伎役者の家に生まれた方は確かに始めから俳優としてのDNAも受け継がれているのでしょうが、やはり毎日芸事の中で暮している事が、他の人では得る事が出来ない芸を体の中に蓄積できる事も大きいのでは無いでしょうか?先代団十郎さんの妹さんはは新派におられましたし、今は十七代目勘三郎さんの娘波野久里子さんも新派ですしね。歌舞伎の家は男には3歳から芸事を習わせ、それの付き添いに母親や姉が同行したので、見て覚える事が出来た。六代目菊五郎の娘、18代目勘三郎の御母さんは17代目の舞台を見て「こんな下手な踊り見てられない」とサッサと帰る人だったらしい。毎日6代目の芸を見て育ったので、習わなくても一通りの事はできたし、目も肥えていたと言う事です。

No.1688 - 2005/07/29(Fri) 23:30:32
ちょっと嬉しい気づかい / 瑠尹 [近畿]
ここ数年、毎年新潟の美味しい葛きりを頂くのですが、そこのお店の他の商品の中に「ちょっと、お茶の時に頂きたいなあ」と思う品があったので、中に入っている葉書にそのむねを書いて投函すると、3日後にお店に方から電話があり、代引きで送れるとのことでしたので、少しだけ注文をしたのですが、その時、送料がかかることを申しわけなそうに言っておられました。


今日品物が到着すると、注文品以外に箱があり手紙が添えられていました。
「ご注文いただいた品の他にも、当店で是非味わって頂きたい物がありますので、同封しました」と送料相当のお菓子が入ってました。

関西は色々な種類のお菓子があり、わざわざ御取り寄せしなくてもいいようなものですが、しかし、地方にも其処の土地、其処の店だけの美味しい物があります。
ネットの楽天の中にテナントを出していないお店は接する機会ヶ少ないですが、そんな店ほど良い品物がある時が多いです。

葛きりは関西地方が有名だと我々は思っていますが、今は良質な葛が採れるのは地方なのです、其処のお店の葛きりは京都のものにも引けをとらないと思うほど美味しいので他の品も試して見ましたが、甘すぎず、グーでした。

No.1683 - 2005/07/28(Thu) 17:35:34
徒然の記、更新しました。 / 瑠尹 [近畿]
「大正四谷怪談」というお芝居のビデオを見た感想を書きました。

中々面白いお芝居でした。
バーバーまま様のサイトで四谷怪談の話が出て、私は「笑う伊右衛門」の小雪の美しさに魅せられたのですが、皆さん、様々な配役の四谷怪談を舞台で見ておられて、それぞれ書いておられるのを読んで、このテープを是非見たいと思いました。
水玉ちゃんありがとう。

シアタ―ドラマシティではいつも興味あるお芝居をやっているのですが、中々行けなくて、でもこのような芝居を見ると見たくなりますね。
衣装も中々良かった、

お岩の着物は派手ロマン、所謂野暮だけれども美しい。お袖が身につけているスカートはセミロング。使ってあるのは大正時代の裾模様の縮緬から拵えたものだと思います。サーモンピンクのブラウスに同じ色に大きな花柄が片面にだけ来るように配されていて、娼婦らしくない娼婦を衣装でも表現してました。

野球の話ですが、笑い
昨日の江川の解説、苦虫噛み潰しているのが見なくてもわかる、ヒッヒッヒと思いながら最後まで見てしまいました。なんだか分けのわからない「必死こいても勝ちに行かないと」みたいな言葉を連発してましたね。
今日は巨人側は誰やろ?野球よりもそっちが気になる、爆笑

No.1682 - 2005/07/27(Wed) 16:00:10

Re: 徒然の記、更新しました。 / トレンド
舞台中継のビデオって、なんでもかんでも撮っていても集中してなかなか見れないことが多いですが、生の舞台と同じで、「観たい」気持ちとその作品がぴったりあった時は、ほんとにその世界にはまってしまいますね。
「大正四谷怪談」の配役を読んだだけでも、興味が湧いてくる舞台ですね。藤原竜也さんは野田秀樹さんの「オイル」で観たことがあるのですが、その時の野田さんの世界にはちょっと入り込めず、ただ松たか子さんと藤原竜也さんの熱演に感動したことがありました。
寺島しのぶさんもそうだと思いますが、歌舞伎界のお嬢様で演劇界で活躍している方々って、知識とか演技力とかの理屈では説明できないくらい、内面からほとばしるオーラがありますね。松さんには「ハムレット」「モーツァルト」「オイル」などを観てそう思いましたし、次はどんな舞台を観せてくれるだろうと思いました。

野球の話ですが、”もし今年阪神が優勝しても経済効果は2年前の3分の1”だとかの試算が出ていましたね。真の阪神ファンは、騒がずじっとその日を待っている、のかもしれませんが、やはり18年ぶりの優勝の時ほどは盛り上がっていないんだと思います。中途半端なドラフト改革や「オールスターはお祭り」だということで、一部の人を大目に見たり特別扱いしたり。そういうことがみんなに喜ばれるわけではないのに・・・。
野球界はファンも納得の行く運営と改革をやってほしいですね。

No.1684 - 2005/07/28(Thu) 18:09:54

Re: 徒然の記、更新しました。 / 水玉 [近畿]
瑠尹さま。
「大正四谷怪談」ご覧になったのですね。
何だか嬉しい。あのお芝居、けっこう好きなのです。自分が好きなものを、人が興味を持って下さり、試して下さるのは、何だか嬉しいです。ありがとうございます。
このお芝居、言葉も美しいので、耳に心地よい。気に入ったので、脚本も手に入れたのですが、お岩のセリフが特に美しくて好きです。
最初に踊っているジルバですが、次のようなト書きが添えられています。
観客が入場し終えると、空間は漆黒の闇に閉ざされる。数秒後、平手打ちされたように明るくなる舞台。何もない空間。その中で、一人の青年が「ジルバ」を踊っている。たった一人で踊っている。踊っている・・・・。踊っている・・・・・。はしたないまでの鮮やかさから夢幻のように滴る蠱惑的な動き。青年の体から発して来る熱。
青年の名は伊右衛門。

藤原竜也くん演じる伊右衛門の孤独と、美しさと色気、冷たさまたその反対の熱情を、ぎゅっと表すオープニングだと思いました。
それにしても、瑠尹さまの衣装への視点、興味深いです。さすが・・・。
舞台は観る人によって、いろんなところが話題に出来て、おもしろいですね。

トレンドさん。
「オイル」は私も観に行きました。
野田さんの脚本は、かなり複雑で、難しいところもありましたね。「オイル」の前作となる「パンドラの鐘」のほうがわかりやすくて、胸をうつ作品であったように思います。
さて、松たか子さんは、思っていた以上に、舞台で輝く役者さんという印象でした。内からきらめく光を放つような役者さん。テレビで観るより、舞台の松たか子さんは数段良かった。寺島さんは、舞台を映像化したものでしか拝見したことがありませんが、一度生舞台でお会いしたいです。舞台にたつと、存在感のある人というのは、生まれながらの素質のような気がします。松さんも寺島さんも、血でしょうか?
ちなみに、藤原竜也くん贔屓の水玉としては、彼は歌舞伎役者さんの血はひいていないけれど、舞台にたつと観客の目を釘付けししてしまうオーラがある! すごい! と確信しています・笑。

No.1685 - 2005/07/28(Thu) 23:57:00

杉浦さん。 / 水玉 [近畿]
ええ、杉浦さんお亡くなりになったのですか?!
ううう、残念です。46歳ですか・・・・ああああ、早すぎます・・・・・。漫画も蕎麦のエッセイも好きでした・・・・・。

No.1686 - 2005/07/29(Fri) 00:00:36

Re: 徒然の記、更新しました。 / トレンド
水玉さん、こんにちは。
野田さんの舞台をよく観ていらっしゃるんですね。
私は、どちらかというとストレートプレイよりミュージカルが好きなのですが、チケットも即完売する野田ワールドを一度観てみたくて「オイル」を観ました。野田さんの意図したところが理解しにくかったのですが、膨大なせりふを噛むこともなく、よどみなくしゃべり続けて物語を展開する松さんと藤原くんには惹かれました。
藤原君は、蜷川さんの舞台に出始める前、田舎に住んでる高校生役をテレビドラマで観ましたが、テレビではその魅力を充分に生かしきれなかったように思いました。
藤原くんも生の舞台でこそ輝く方ですね。
そして、生の舞台で活躍する方々は目に勢いがあって、その奥がキラキラ輝いて、そこに観客は吸い込まれていくんですよね。

No.1687 - 2005/07/29(Fri) 13:15:51
残念です / 瑠尹 [近畿]
もう2年前くらいに徒然の記でも取り上げた杉浦日向子さんが亡くなられたんですね。

去年、NHK「お江戸でござる」を降板された時は江戸風俗考証家としての執筆活動に時間を割かれるためだとばかり思ってました。
93年に漫画家としての休筆宣言されていて、江戸風俗の研究をしながら執筆をしたいと発言されてましたので。

今の若い人には珍しく着物を「粋」に着こなされる人でした。粋と言いますと、直ぐに水商買風な着こなしを想像しますが、そうでは無いのです。「粋」の対極は「野暮」余分な装飾をつけず、色と柄の会わせ方と帯の組み合わせで時と場所をわきまえ、決して目立ちすぎず、沈まずの着こなしが出来る人を粋な着こなしと言います。
大正ロマンの着物が流行り、イヤリングをつけ、大きな指輪を指し、帯留めには大きなブローチのようなのを飾る豪華な着こなしをされる方がいますが、よほど宝石と着物がシックリ合わなければ野暮の極みになります。

杉浦さんの着こなしは、とても高級な着物や帯を召しておられても、豪華絢爛にならない着こなしをされていました。それが粋の極みです。粋にも玄人風と上品な粋とがあり、杉浦さんは粋で上品な着こなしをされていて、いつも「ステキだなあ」憧れてましたのに。

略歴を見ますと、東京の京橋の呉服屋さんのお嬢様だとか。まだ46歳の若さで勿体無い。これから庶民の暮した江戸を再現させた読み物を書いて下さると期待してましたのに。合掌

ディスカバリー、発射させるらしいですね。「一つくらい、故障箇所があっても大丈夫だ」なんてナサの報道官は言ってましたけど、そんなエエかげんなもんなんですか?これにもビックリです。

No.1681 - 2005/07/26(Tue) 18:21:12
気持ちの悪い風が / 瑠尹 [近畿]
台風の余波でしょうか?明日は三浦半島沖に上陸とか言ってましたけど。関西も明日は暴風雨なんでしょうか?明日は古布の日で、大きな荷物抱えて行かないと。

今日道路公団の副総裁が逮捕されましたね。公団職員の民間企業への天下り先を決めていた人ですから、公団内部では物凄い権力を行使していたのでしょうね。
作家の猪瀬さんに談合について追求されると、名誉を毀損されたからと言う理由で席を蹴ってましたけど。

技術畑出身の管理職が登りつめると何処の企業でも厄介なんですよ。三菱重工業もあの元日銀総裁の甥が実権を握るようなってから、全てが狂いだしたんですから。あの方も東大出身の技術屋さんでした。
セールスエンジニアを経験した人は、まだユーザーの気持ちとか、世間一般の事がわかりますが、技術だけで出世した人は世間知らずが多いですから。自分中心に地球は廻ってると思ってるようなのばかり。

今日星野SDがNPBの改革について「コミッショナーは経営のわかる人を」と言ってましたが、会社も同じで、技術屋さんは技術部門の管理だけで留めないと経営母体が可笑しくなる。

しかし、ナベツネさん復帰の目的は中畑監督、長島さんコミッショナーらしいですが、巨人の監督、だれがなろうと阪神ファンとしてどうでもエエけど、長島さんがコミッショナーだと法律も経営もナ〜〜んもわからん。今の根来さんよりも、役立たずだけど、客寄せパンダ?

No.1680 - 2005/07/25(Mon) 23:28:19
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