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稽古は続いているようですね / fururu@管理人 引用
「ひみつのアッコちゃん」ですが、
共演する冨澤十万喜氏のブログによれば、
5月の中旬頃からキャストの一部で稽古は続いているようです。
稽古しながら物語を練っているというところでしょうか?

当然、佐藤寛子さんもかなり集中して役を作っている最中だと思われ。
いや〜、じんのさんのブログや日記を読む限り、
今回の作品はいろいろ大変そうな(汗)。
じんのさんの頭にある入り組んだでっかい蔓みたいな作品イメージを
演技の力でどれだけ具現化できるか。
加えて、じんのさんにインスピレーションさえ与え、
芝居をよりよいものに変えてゆけるか。

こりゃあ、やりがいありまくりですよね。
もちろん解釈が難しくて苦しいでしょうけれど。
おそらく、次々と変わる台詞を覚えるだけでも大変でしょうけど。
上手く抜くところは抜いて、存分に楽しんでくださいませ!

でもそのあたりは、
きっと私なんかよりも彼女の方がずっと経験豊か。
そこから編み出した「こつ」を心得ておられるはず、釈迦に説法。
一ファンの独り言、一つご容赦願えれば幸いですm(_ _)m。

No.1342 2009/06/03(Wed) 00:48:40


5月ものこり2時間ほどですが / fururu@管理人 引用
劇団ガソリーナHPの次の更新は、夜中の零時だったりするんでしょうか?
席数は70、これまでの舞台と比べてもぶっちぎりに少ないみたいっす。
チケットは劇団員の持ち分もあるでしょうから、
販売されるのは半分ぐらいでしょうか?
ジャ○ーズやらハロ○ロやらファンの多い皆様は出演しないものの、
チケット数そのものが少ないので予断は許せないですね。

それと近日中に、ゲームアクションHPに
2分ほどの作品予告編がupされる模様。
いよいよ、動く千里さんがお目見えですね。

No.1338 2009/05/31(Sun) 21:46:37

Re: 5月ものこり2時間ほどですが / fururu@管理人 引用
31日23:59頃に更新されました、ガソリーナHP。
いつもなら予約ページ公開後すぐに予約が殺到なんですが、
受付は11時間後って一体…。

今から予約メールが殺到すると、
受付開始時にはすでにチケット売り切れという、
困った事態になりそうですが、
そういうことはまずあり得ないと見ているんでしょうね(汗)。
てゆうかHP上からのオンライン予約はできないのか…。
これまでに比べると、随分のんびりしてますな。
以下抜粋。

≪前売りチケット予約方法≫

?@電話による予約

受付期間・・・・2009年 6月1日(月)〜7月7日(火)
平日 11:00〜17:00
受付TEL番号・・・・SUI<スイ> 03−5791−3267
(以降本番中は、ガソリーナが受付。番号090−5999−4591)

?AFAXによる予約
受付期間・・・・2009年 6月1日(月)〜7月7日(火)
平日 11:00〜17:00
受付FAX番号・・・・SUI<スイ> 03−5791−3224
(以降本番中は、ガソリーナが受付。番号03-3954-7258)
FAXに折り返し確認の出来る携帯、PCのアドレスか、またはFAX番号を明記願います。

?Bメールによる予約
受付期間・・・・2009年 6月1日(月)〜7月7日(火)
受付メールアドレス
akko-himitu@mail.goo.ne.jp
平日 11:00〜17:00
(以降本番中は、ガソリーナが受付。アドレスはこのまま。)
※タイトルに「ひみつのアッコちゃん予約」、
本文に「お名前(ふりがな)・希望日時・枚数・
(よろしければチラシやブログ等、公演をお知りになったキッカケ)」を明記の上、ご送信ください。
ご予約確定後、翌日まで(土日祭日明け)にメールにて予約をお伝えします。

No.1339 2009/06/01(Mon) 00:22:13

Re: 5月ものこり2時間ほどですが / fururu@管理人 引用
本日予約確認メールが届きました。
とりあえず一安心ですね。

No.1340 2009/06/01(Mon) 20:59:35


ニャー・トピックス#7 / fururu@管理人 引用
昨日、更新されておりましたね。

冒頭は梅雨を前にして「顔を洗う」ニャー先生の描写。
耳の裏をかいている先生ですが、
目の上の「ひげ」を前足の内側でなでたりもしてるはず。
ひげのお手入れは大切よね。
猫がおもちゃなどに興味を示したときの、
ひげが一斉に「前向き」になった姿、
私のお気に入りであります。

続いてはいつもの通り放送の要約。今回はちょっと長めですか?

落語は盗んで覚えるもの、
という花緑さんの言葉にピクーンと反応していた佐藤さんでしたが。
このあたり彼女も、芝居は盗んで覚えるものという考え方のようですから、
共感するところが多かったのでは。

今回は「ご当地話」が無かったせいもあり、
旅人スタッフさんの出番はなし。
しかし、実はニャー先生、
先代トピックスライターさんの傍らにもいて折々、
励ましたり諭したりしてきたとのこと。
ニャー先生にはご先祖もいて、
飼い主を諭したりしていたらしいですが…。
その「偉大なご先祖様」の飼い主って、
もしかして漱石だったりするんだろうか。
いや、まさかね〜(笑)。
「文章の書き方は教えられることではニャいし」、
と、まるで文豪の師匠のような。

最後にちょこっと、さすらいスタッフさんも登場。
さすらっているのは若き日の自分だったりして。

空想はふくらみますね、今後の展開が楽しみです。

No.1337 2009/05/30(Sat) 07:01:40


寛子の日記#44 / fururu@管理人 引用
今週もキッチリ、月曜更新ですね。

佐藤さん、なかなか寄席の敷居は高いようですね。
実は、私もまだいったことがありませんが。
そのうちこっそり行ってみたいと思います。
どっちが先に敷居をまたぎますかねぇ…。

小説はハッピーエンドがお好きという佐藤さん。
初耳…。

私の場合、結構えぐいのとかひねくれたのとか悲しいのとか、
そういうのが好きかと自分で思ってたんですが、
最近、やはりハッピーエンドが好きなことに今さらながら気がついた次第。
「おと な り」もね、幸福がほとばしり出るようなラストで
満足、おなかいっぱい!って感じでしたからね…。

実は最近小説の写経(?)にハマッているという佐藤さん。
しかも左手で…。

左手でかく、といえば、
片岡鶴太郎さんの絵、とっても味があるんですが、
実は左手で描いておられると知って感銘を受けた記憶があります。

左手だと、どう頑張っても上手くかけないので逆に、
上手く書こうという雑念が入りにくいのでよろしいというようなことを、
仰っておりましたね。

YUKIさんの歌の歌詞を左手で書いたりしておられるのですか。
今後もまた、YUKIさんの歌詞を発見するたびに
テンションがますます高くなりそうです(笑)。

「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」
実ってないのでピーンと立ってる私ですが、
私も座右の銘にしなきゃなりませんな(汗)。
因みにこの句ですが、作者不詳、詠み人知らずとのことですね。

松尾堂の収録日に、松尾さんにプレゼントを贈ったとのこと。
いいなあ〜。
しかしプレゼント選ぶのって楽しいですよねぇ。

来週は松尾堂の放送もお休み、
ということは寛子の日記も一週間お休みですね。
その分佐藤さん、少し余裕が出来そうですから、
好きな本もいっぱい読めそうですね。
左手写経もいっぱい出来そう。

私としてはとりあえず、ニャートピックスの新展開を
楽しみに待ちたいと思います(笑)。

No.1336 2009/05/25(Mon) 21:19:49


本日は「麻生久美子デー」 / fururu@管理人 引用
上京して、麻生久美子さん出演の映画を二本見て参りました。

一本目は恵比寿ガーデンシネマで「おと な り」を。
麻生さんにしては珍しく(?)等身大の役です。
そして、ハッピーエンド。

劇中での死亡率の高さは日本トップクラスだった麻生さん。
報われない、薄幸の美女という役所が多かった。
不幸な女性がはまる女優というイメージでした。

時効警察ではそのイメージを覆しましたが、
基本的には変わり者の役で、幸福という感じではなかった。

それが今回は本当に普通の女性、
しかもラストでは、幸福が彼女からこぼれ落ちてくるような、
そんな役所でした。
幸せな役が、こんなにはまるとは!

もちろん、孤独や強がりな様子に説得力があるゆえに、
そこから解き放たれたときのコントラストが
大きく、一層、幸福感が際だつという面もあるでしょうね。

因みに、劇中で重要な役割を果たす歌「風を集めて」ですが、
作詞は松本隆さんでした。
そんなところで妙にテンションが上がるのも、
松尾堂のおかげですね。

二本目は川崎で「インスタント沼」鑑賞。
こちらは舞台挨拶付きです。

「時効警察」の三木組作品。
小ネタがちりばめられたコメディですが、
良い台詞も多かったです。

ジリ貧で、良いことがない人生に感じても、
何が無くともテンション上げていこうぜ!
という前向きなメッセージがちりばめられてます。

変な意地の重みで、
人生の泥沼に沈んでゆく。

本当は水道の蛇口をひねっただけで、
つまらない人生は変えることが出来るんじゃない?

麻生さんここでも、前向きに明るく成長してゆく
逞しい女性の役所。
今までになかったような気がします。

エンディング曲は作詞・歌唱が佐藤さんの大好きなYUKIさん。
ここもまた佐藤さんに繋がっていて、テンションが上がりました。

麻生久美子さん、薄幸な女性を演じさせたら日本一、
などと思ってましたが、
今は幸福という言葉が日本一似合う女優、といっても良いかも。
役の幅が広がりました。
すごいですね、めでたいですね。

原始、女性は太陽だった、
なんて言葉がありますが、
まさにそんなイメージ。

それは舞台挨拶でも感じられました。
なんだか、本当に幸せそうな雰囲気を醸し出してるんです。
見てるこっちまで、幸せをお裾分けしてもらえる感じ。
自然と笑顔になってしまいます。

麻生さんは最近のインタビューで、
30歳になって余裕とやる気が出たと仰ってます。
その余裕と内面の充実が、
本来持ってる彼女の良さを存分に引き出しているのかも。
全日本光ってる30歳ベスト10を選べば、彼女も入ってくるのでは?
本当に、羨ましいまでのよい歳の取り方をしてるように感じました。

ところで、佐藤さんの場合、
桃のつく二人を演じた際は、割とハッピーエンドだったものの、
どちらかというと、余裕のないキャラ、
薄幸な役所で成功している気がします。

それは、20代の麻生久美子さんが歩んだ道ですよ。

佐藤寛子さんもまた本来は、
幸福という言葉が似合う暖かい女性ですよ。
きっと30歳を迎える頃には、
作品の中で、あふれんばかりの幸福を表現できるのではないでしょうか。

観た者の心も、ほっこり温かくなる。
そんな素晴らしい女優さんに、人間に、
佐藤さんもきっとなれますよ。
間違いない!

この二本の映画、お薦めです。
さらに、6月以降、恵比寿ガーデンシネマで魅力的な映画が続きますね。
「映画の形をした、ごはん」というコピーがついた映画「EATRIP」。
食べることの大好きな佐藤さんにぴったり。
さらに佐藤さんお薦めの小説「悲しみよこんにちは」の著者、
フランソワーズ・サガンの一生を映画化した「サガン」も上映されますね。
これも見逃せないですね〜。

No.1335 2009/05/23(Sat) 23:39:43


ニャー・トピックス#6 / fururu@管理人 引用
すごい、今週二度目の更新です。

今回はライターさん自ら、失踪したスタッフの先回りをすべく津軽へ。
国外へは予算の関係で行けず、という心憎い設定(笑)。

そして、津軽に向かう電車の中になぜかニャー先生が。
パソコンの画面からにょろりと出てきたのか?
誰かのホラーみたいって、
番組にも出演いただいた鈴木光司さんですよね。

そして、結局津軽では彼を見つけられなかったものの、
駅の待合室のTVで彼を発見!
その場所は、ネパールのカトマンズ…。

これからチベットに入ろうとしているという設定。
これもなかなか、読者の予想をぎりぎりのところで外した
見事なお仕事でした。
良い仕事してますね−。

どうやら彼は、音が出るのに「ダマル」を見たい一心で
チベットに向かおうとしているらしい。
しかしすでにその画像は、「寛子の日記」にupされていたのであった。
ずっこける失踪スタッフ。

えー、これは狙ったんじゃなくてけがの功名っぽいのですが、
上手く繋げてきましたね〜。
冴えてるな…。

次回も期待しております。

No.1334 2009/05/22(Fri) 21:39:41


ニャー・トピックス#5 / fururu@管理人 引用
苦心の作なのでしょうか、更新されております!
おめでとうございます(なぜか涙)…。

失踪したスタッフ、シンガポールにいたと思ったら、
こんどは夜叉神峠に登ろうとしていましたか。
旅人ですな。
でも体力が持たず敢えなく途中下山とは、
何とも彼らしいというかね。

そして、何かが見えてきたようですが、
なんなのでしょうか。
もしかして彼は、
放送に出てきた土地を紹介するガイドの役目なのでしょうか。
ということは次回は…、スウェーデン、あるいはチベット、
何だったらフィジー?

うーむ、ニャー先生の神出鬼没、マイペースぶりにもっと期待したいな。
そして、トピックスといったら画像でしょう!
収録風景求む!

楽しみにしております。

No.1333 2009/05/20(Wed) 19:54:35


寛子の日記#43 / fururu@管理人 引用
キッチリと更新されております。

昼前頃に、佐藤さん本を読んでおられるんですねぇ。
三味線をゆっくり練習する音を聞きながら。
どんな格好で呼んでおられるのか。
やはり体操座りとかしながらですかな?

最近は図書館で片っ端から本を借りて読んでいるとのこと。
以前佐藤さんが紹介してくれた「悲しみよさようなら」は
古本屋で激安で購入したものでしたが、
今度は図書館ですか。

しかし国、市、あるいは区の税金
要するに自分のお金で買った本ですから、
どんどん借りるべきですよね。
かくいう私も子供の頃は母に連れられて、
足繁く図書館に通ったものでした。
童話をよく読みました。

それに図書館というと、
同じ本を借りようとして、
ふと手と手が触れあうという定番の出会いシーンがありますよね。
亡き城山夫妻の出会いも、図書館でしたね。
佐藤さんにも良い出会い、あるかな?

「あ・うん」の脚本ですか。
映画、ドラマといろいろありますが、どの脚本でしょうか?
映画では高倉健、ドラマではフランキー堺さんが有名かな。
amazonで調べるとどうもドラマっぽいでしょうか?
映画DVDは一度探したんですが、VHSしか見つからなかったですね…。
でも今調べてみると、DVDも出てるんですねぇ。

旅が足りない、とのこと。
確かにグラビアやってたことに比べるとですね。
地味に関東周辺の温泉巡りというのはいかがでしょう。
後楽園にもスパはあるし、って流石にそれでは旅にならないか。

仏壇にカエルの置物を置いて、ご先祖様にお詫びですか。
やはり、やることが少年のようにも見え(笑)。

カエル、全世界的に減っているようでいて、
マダガスカルやオーストラリアでは新種が続々発見されたり。
可愛らしい生き物ですが、バリ島にもたくさんいるんでしょうね。

そして、今回は珍しく寛子の日記に画像が。
先日の放送で話題になった楽器を持つ人形と、
楽器なのに黙るとはこれいかに「ダマル」。

う〜ん、いつもならトピックスで扱うネタかと思われますが、
ニャートピックスのライターさん、
もしかしてシンガポールにでも高飛びしたんでしょうか(汗)。

No.1332 2009/05/18(Mon) 20:26:19


090517昨日の松尾堂 / fururu@管理人 引用
人間に特有なもの、模倣衝動、伝達衝動、遊技衝動
ということでね。

多かれ少なかれ、マネとか、うわさ話とか、遊び(物作り含む)って、
やっちゃうものよね。

喰う、寝る、まぐわう、なんてのは
人間に限らず広く動物にある衝動で、
群れる、というのは社会性動物にある衝動ですね。

牛を呼ぶ歌は、
牛の鳴き真似とかじゃないところが新鮮。
鳥とか猫の鳴き真似って、よくやりますが。
牛呼び歌が文化として醸成されるには、
その土地の独特の事情があってのことなんでしょうね。
女性が牛飼い役、というのも珍しいし。

「萌えの朱雀」、
録画はしたものの、
まだ最初の部分しか観ておりません(^^;)。
明日には全部観られますかな。

尾野真千子さん、このとき16歳か…。
中学校で下駄箱の掃除中に河瀬監督に見いだされる、
って人生わかりませんな…。

No.1331 2009/05/18(Mon) 05:33:03


河瀬直美監督 カンヌで受賞 / fururu@管理人 引用
多くの受賞歴を誇る河瀬直美監督ですが、
現在開催中のカンヌ映画祭で功労賞「金の馬車賞」を受賞とのこと。
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090515-OYT1T00348.htm?from=navr

河瀬監督が「萌えの朱雀」でカメラドールを受賞したのが12年前、
27歳の時だったわけですが。
今度佐藤寛子さんが演じる新進女流監督もおそらく、
大体それぐらいの年齢、
当時の河瀬監督がイメージされているような気も…。

とはいえ、佐藤寛子さんは彼女なりの監督像で役に臨めばよろしいのでは。
フレッシュでやや頼りなげな監督という役所。

少なくともバラエティなどでは
いつまで経っても雰囲気に慣れない、
頼りなげな印象を残す佐藤さんですから、
案外すんなりと演じられたりしてね。

No.1329 2009/05/15(Fri) 18:03:20

Re: 河瀬直美監督 カンヌで受賞 / fururu@管理人 引用
本日25時より、BS2で「萌えの朱雀」放映されますね。
管理人は録画予約しました。

明日は借りてきたDVD「ガチ・ボーイ」「純喫茶磯部」と録画した「萌えの朱雀」、
日本映画鑑賞に費やすことになりそうです。
もちろん、松尾堂も聴きますよ!

No.1330 2009/05/16(Sat) 23:39:07

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