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平田裕香さんの日記ににんじん登場 / fururu@管理人 引用
佐藤さんの切ったにんじんスティックが登場しております。
相変わらず仲良くしていただいているのが伺えて嬉しい限り!

予想外、という言葉も流行ったよね〜
始まりはソフトバンクのコマーシャルかな?

確かに、予想外のスティックです。
スティックというよりもブロックに近い感じです。
ボリボリ、いやガリガリ囓る用。

しかしね、新鮮な春野菜はこれぐらいが旨いのよね。
私も子供の頃、気分はウサギで、にんじんをガリガリ囓りましたよ。
しかし、最近は囓ってないな。
春野菜というにはちょっと遅いかもですが、
久々に囓ってみますかね。

No.1328 2009/05/15(Fri) 08:52:10


寛子の日記#42 / fururu@管理人 引用
規則正しく、キビキビと更新されてます。
流石新進気鋭の映画監督、覇気が違いますな!
覇気といえば餃子…、懐かしすぎるネタでしたかな(汗)。

美術館巡りですか…。
私の記憶に残っているのは、
長く住んでいた仙台の仙台美術館と、
やはり地元岡山の大原美術館ですかね。
とはいえ、お気に入り目当てに何度も足を運ぶ、
ということはなかったですかね。

個人的には生きて動いているものの方がスキ。
ペットショップでお気に入りのヨウムと仲良くするのが癒しでした。
ある店では店内を一抱えもあるゾウガメが歩き回っており、
餌の小松菜やキャベツを与えるのがこれまた癒しでしたかねぇ。

もちろん、季候の良い最近は、
休みの日には畑をいじりつつ、
散歩しながら、地面で何かついばんでいるカメを眺めるのが至福ですか。

ハワイにも最近行ったんですが、
やはり一番記憶に残っているのは
ビーチの珊瑚礁を泳いでいたでかいブダイとか、
ホテルの庭先にいた真っ赤なカージナルとかですね。

とはいえ、せっかく佐藤さんが紹介してくださったので、
品川の原美術館、そのうち足を運んでみることにいたします。

No.1327 2009/05/11(Mon) 21:12:02


090510本日の松尾堂 / fururu 引用
本日のゲストは中島誠之助さんと緒川たまきさん。

中島さんは明るくて気遣いもしっかり。
立派な大人です。
そして山男。
夜叉神峠、記憶しました。

緒川さん、高原の清流のような、マイナスイオンを振りまく感じの方。
佐藤さんとはまた質の違う涼しげな、上品な声でした。

いしいしんじさんの本を紹介されるなど、
佐藤さんと共通の感性もあるかもです。
お酒は飲まれる方なんでしょうかね?

ところで「プラネタリウムのふたご」の紹介で、
緒川さんと佐藤さん、
異なる切り口で話されましたね。

佐藤さんの話は緒川さんに比べると荒削りながら、
野性的で躍動感があったと思いました。
なんて言うか、勢いが感じられましたよ。

切り口の違うお二方の話を聞いて、
中島先生も興味をそそられていた様子でしたね。

とはいえ、松尾店長は佐藤店員に対しては、
もっと言葉を駆使した表現、
より高いところを求めていたかもしれませんね。
より一層の精進、頑張って下さい。

緒川さんは歌が苦手とのことで、芝居でも唄うシーンがあると緊張するとか。
一方、佐藤さんは唄い手としても評価が高い。
まだ芝居で唄うシーンがないのが残念。

そういえば松尾堂では、
プロの詩人の前で彼女が自作の詩を披露したことさえありました。
なのにまだ、番組の中で彼女の歌声が披露されたことはないですね。

松尾堂は本だけでなくCDも置いているので、
歌手の方をゲストに招いて生歌を披露してもらっても良いはず。
その折りには、彼女をコーラスに使うというのはいかが。

不況のご時世、
店員はできる限りこき使わないと。

…暫く本格的に唄ってないでしょうし、
店長との朗読デュエット以上に緊張するから、ダメかな?

とにかく、折角の店員の才能、
最大限に生かさないと。
松尾店長には是非、ご考慮を期待しますm(_ _)m。

No.1326 2009/05/10(Sun) 16:25:00


ニャー・トピックス#4 / fururu@管理人 引用
更新されました!

ニャーの呼び方、正式には「ネコくん」となったようです。
しかし私はニャー様と呼び続けることにします。

今回はなんと、失踪したスタッフから連絡が!
なんとシンガポールにいるという。
ということは彼は、シンガポール航空に乗ったということなのか。
シンガポール航空のCAの制服を見たということなのか。

今回の集合写真は、
元気いっぱい山本寛斎さんのかけ声の下、
みんなちょっと元気なポーズを取ってます。
みんなVサインで、佐藤さんはちょっと変顔気味(笑)。
松尾さんはダチョウ倶楽部のヤーみたいなポーズが異色。

すっかり忘れ去られたニャー様のため息がキュートでした。

No.1325 2009/05/09(Sat) 12:22:40


「ひみつのアッコちゃん」脚本読み合わせ / fururu@管理人 引用
本番まで2ヶ月ですが、
昨日、劇団ガソリーナのみんなで脚本読み合わせだったそうですね。

じんのさんのブログを読むと、
何となくですが、劇団のみんなと一緒に脚本を作っていく、
そんな空気があるような気がします。

劇団員としても、やりがいがありそうですね!

じんのさん、この商売うまくいくときはうまくいく、
とのことですが、
こっちもね、うまくいくときはうまくいくんですがね…(汗)。

No.1323 2009/05/06(Wed) 16:56:39

Re: 「ひみつのアッコちゃん」脚本読み合わせ / fururu@管理人 引用
劇団ガソリーナHPも更新されておりました。
佐藤寛子さん、新進女流映画監督役だそうです。
アッコちゃん役の子供はだいたい絞られていて、
後は子役のプロデューサーたる、両親の話を聞きいて、
最終的に一人を選ぶという、コーラスラインのような形らしい。

…これまでもっぱら選ばれる側、
人のプロデュースどころか、
自分のプロデュースも苦手という印象さえあった(失礼!)。
それが選ぶ側のボス、映画監督役とは!

どちらかというと受け身的に見えたこともある佐藤さん。
しかし、じんのさんがこの役に彼女を選んだということは、
彼女の中に、人を選び、動かす側の何かを感じ取ったからなのでしょう。

思い起こせば、事務所の社長様に対しても、
自分のやり方をしっかり主張し、通してきた彼女でした。
セルフプロデュース、しっかりしていたんですよね。
それに、共演した年下の女優さんからは、
包容力ある先輩として慕われていたりもする。

彼女の成長を、過小評価してはいけないのでした。

いずれにせよ彼女がいかに、
選ぶ側の人間を演じるのか。
これは興味深いです!

映画「コーラス・ライン」のDVDは確か贈ったような記憶があります。
少しでも役立つのなら本望なのですが、
問題は彼女の家に、それを観る機材があるかどうかですな(汗)。
ブロードウェイの来日公演は8月だし、劇団四季の公演は秋だし。
チケット贈るわけにもいきませんしね。

海外での評価は高いけれど、
国内で公開される商業映画は初めてという女流監督ですか。
河瀬直美さんなどを想起してしまいますね。

そしてじんのさんが上げているポイントが、
舞台で映画監督を演じる際、コント感を出さないということ。
生真面目な佐藤さんの雰囲気が、
その役所にぴったりだったと言うことでしょうか。
真面目過ぎというのは彼女にとって
一つのコンプレックスだったかもしれませんが、
体型と同様、本人がコンプレックスに思うことが
逆に強みになるものですね。

そして作品のテーマである「少女の変身願望」ですが…。
演じる側の佐藤さんにとっても、
存分に変身願望を満たしてくれる役ではないかなと!
楽しみですね!!

No.1324 2009/05/06(Wed) 20:15:42


花のあすか組NEO! / fururu@管理人 引用
日曜日に観て参りました!
この後はネタバレですので読む方はご用心ください。

「群れない!媚びない!」
潰れたはずの悪の組織「紅塾」が蘇った!
九条あすかと宿敵、紅あおいの勝負やいかに?

ということで、紅あおいというのは本当ならば、
現代の学校で見られる悪の権化として描かれて然るべきところ。
悪とは、集団となるとモラルを無くして個人を攻撃するヤツラ。
この映画ではそんな悪いヤツラに、
ひとりで果敢に勝負を挑むヒロインに対し、
見る者は喝采を送るという構図のはず。

しかし、実際にはあおいは「更正所」帰りで、
自分を負かして顔に傷をつけたあすかを倒すことに執念を燃やし、
組織を統率することにはあまり興味がない様子。
彼女もまた一人。

しかも日がな一日、武器である日本刀の手入れに費やしている様子、
その姿は、戦に敗れ、それでも次に備える戦国時代の剣客のよう。

そんな紅あおい、登場シーンはなかなか、雰囲気がありました。
ただ、悪の親玉としては、
一声で子分どもが震え上がるような
威圧感ある低音が欲しかったところですが、
個人的には佐藤さんのあおいに、
そのような威圧感は感じませんでした。

どちらかというと、
戻ってきた一匹狼の殺し屋
という感じ。

ま、今回のあおいはある意味、抜け殻っぽく、
あすかと対峙したときだけ目に光が戻る感じ。
なので、この演出で正解なのかもしれません。

それだけに、最後のとどめはあすかにさしてもらいたかっですね。
確かに、今回の戦いにおいて友を失ったヒメが最後を締めるのも
展開としてわからんではありませんが、
その相手はあおいじゃなくさくらでしょう。
紅塾を率いて汚い謀略を巡らしたのは妹さくらだったわけだし。
尺の問題で、仕方なくの編集といった感があり残念!

今回は剣道の経験が買われてのあおい役だったとのことで、
彼女の一番の見せ場は殺陣ではなかったかなと。
実際、一回目の勝負であすかに手傷を負わせた一振りは、
経験者の目から見てもしっかりした刃筋でしたよ。
試合で一勝も出来なかった方とはとても思えません(笑)。

主演を喰うような悪役、という訳にはいきませんでしたが、
それは今回の紅あおいの立ち位置が、
今ひとつ確かでなかったせいでもあるでしょう。

原作が古い作品だけに、勧善懲悪、という昔ながらの作りで
悪役の描写が薄かったのもちと不利だったところか。
普通、敵同士でも死闘を繰り広げれば互いに敬意が芽生えそうなものですが、
今回はそんな描写は微塵もありませんでした。

とはいえ、初の本格的な悪役、お疲れ様!
悪役商会に入会できるよう(?)
今後の活躍に期待です!

演技力6.5点、貢献度6点、作品知名度6点、作品完成度6点、
総合6.1点。ちと辛口ですかな。

No.1315 2009/04/28(Tue) 08:44:55

Re: 花のあすか組NEO! / ロコモコ 引用
観ました〜。
fururuさんの仰る通り、敵というより、一匹狼ですね。
リュウケンドーの、ジャークムーンのような・・・。
確かにあのやられ方では、あおいさん、負けを認めたくないような終わり方でしたね。ちょっと残念でした。
寛子ちゃん、テルの車をよける時の、側転が決まってましたね〜!

No.1321 2009/05/06(Wed) 02:29:22

Re: 花のあすか組NEO! / fururu 引用
観られましたか!

確かに最後は中途半端よねぇ。
どうせなら今度は側転し過ぎで車にはねられるとか、
はじけた最後の方が良かったかも(≧∇≦)

でもあの妙にキレイな側転はもしかしてスタントさんかも?

No.1322 2009/05/06(Wed) 07:48:19


寛子の日記#41 / fururu@管理人 引用
更新されておりますね(^o^)。

放送でも佐藤さん仰ってましたが、
彼女が通われた高校は比較的、
身だしなみの自由度が大きかったみたいですね。
茶髪や超ミニのスカートも許されたとは…。

そんな中、佐藤さんは体型のコンプレックスから、
出来るだけ目立たない服装を選んでいたとか。

それが最近は、スタイリストの北村道子さん著「衣装術」を読み、
服装も自己主張の手段として、
ファッションにも気を遣うようになりつつあるとか。

佐藤さん、少なくとも最近は脚、太く見えないですよ。
普通におきれいだと思います。
どんどん露出してよろしいのでは!

私の場合はファッションという言葉を発すること自体恐れ多い感じ。
しかし自己主張というか、
精神年齢が外観ににじみ出てはいるようです(汗)。
10歳ほど若く見られるので、ちょっと嬉しい!
でも実年齢を明かすと、引かれることがしばしばorz。
「ショック…」とか言われてね。
うれしゅうて、やがて悲しき、見た目かな。

彼女が着てみたい「制服」、巫女さんの衣装ですか…。
卑弥呼役とか掴めば、着ることが出来そうですね。
ま、そこまでの大物でなくても、
現代の巫女さんの姿で、男子諸兄は大喜びでしょうなあ…。

次回の放送のお題は「出会いが感性を高める」ですか。
私の場合、常に自分を高めようとしている人であれば、
年齢にかかわらず刺激を受ける気がします。

逆に、過去にあぐらかいてると実績があってもだめかな。
だめというか、自分を顧みず、相手を馬鹿にしてしまうところあり。

昔話はもう良いから、と思っちゃう傲慢さは
未だ抜けない(汗)。
「実るほど、頭を垂れる、稲穂かな」
まあこうなのは未だ実ってないからですな。

てゆうか、ことわざの多用は十分にオヤジっぽいか(汗)。

実力を今、相手に認めさせる、
そうでなければ黙っているように、人生突っ張り通したいもの。
まあ、そんな実力、未だかつてあった試し無いっすが(^^;)。

あとは人が全精力を注いで作り上げた「作品」も刺激的かも。
そこに作った人の生き様が感じられるとね、
時空を越えて作者に共感できることも、
ごくたまにあったりしたなぁ…、
といかん、過去を思い出してしまった(笑)

では、来週もまた楽しみにしたいと思います!

No.1320 2009/05/04(Mon) 21:28:44


制服 / fururu@管理人 引用
某掲示板では私、佐藤さんについて、
仕事で制服着る機会が多いことを指摘しましたが。

ただ、それは役者という職業の制服ではないですよね。
役者というのは様々な職業を演じ、様々な服装はするが、
その職業独自の決まり事はない。
世界で最も流布した制服、背広だって普段は着ない。
そういった自由度の高い職業であると、
ちょっぴり誇りを持って、彼女は言いたかったのでしょうね。

私の職業ではいろいろとありますよ、制服が。
背広、白衣…。
そうやって、自分を守っているところはありますよね。

思い起こせば、中高時代も、私は服装に無頓着でした。
手を入れるのが面倒くさいと言うことももちろんありましたが、
やはり服装に無頓着だった父の影響もあるでしょう。

体制に対して反発心を覚えることもありませんでした。
まあ、今から思えば、
そういった反体制的な感度が鈍い、
少年が大人になるとき特有の遊び心を解さない、
堅苦しい人間だったように思います。

年齢的には立派な大人になった今でも、
それはあまり変わっていない気がしますが。
まあ、ぼちぼち、ゆっくり自分なりに広がってゆきたいなと。

えー、聞かれてもいないのに自分を語る、
高倉健さんの嫌いなことをまたしてしまうのであったorz。

No.1319 2009/05/03(Sun) 15:12:51


快晴のゴールデンウィーク! / fururu@管理人 引用
皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は普段出来ない自分の仕事をじっくりやっておるところ。

今日は、実験動物の調達へ。
レンタカーを駆って、
新緑に包まれた山道をくねくねと走り、
海沿いの漁協へ。
実はアユの稚魚は河口付近でとれるのですが、
それを捕まえて畜養ののち、
川に放流するんですね。
その稚アユをいただいてきました。

実験に使うまえに酸欠で結構な数の稚アユがお亡くなりに。
これは天ぷらのネタとしては最高よね。
あ〜、しかし天ぷらは、今のところやらないんだなぁ。
油の処理がねぇ。

なので酒蒸しにしたのですが、
小さすぎて今ひとつでした。
生の時は例の、スイカのような香りがしていたのに、
蒸しあがってみると香りも飛んでしまって、
アユのありがたみも何もありゃしない。

やはり次の機会には、頑張って天ぷらにします!

No.1318 2009/05/02(Sat) 22:49:23


ニャー・トピックス#3 / fururu@管理人 引用
4月中に原稿を上げるよう厳命された、
とのことで5月1日の本日第三回が更新されました。
よう頑張りんさった!

猫の目星雲ですか〜、
ニャーのくせにいろいろ知っていますな。

ところで、「宇宙の7割が…」ではなく、
「96%」が“暗黒物質”と“暗黒エネルギー”じゃなかったですか??

そして、宇宙は羊と羊以外の者で出来ているという、
佐藤さんが読んだ少年の言葉がありましたが、
ニャー太の希望としては、
猫とカワハギで出来ていて欲しいとのこと…。
カワハギが好物とは。
食通の飼い主さんぽいような。

カワハギの刺身を、肝醤油で食べるのが格別なのよね。
ニャー太、洋風の姿をしている割には好みが渋いっすね。

来週は新たな展開が見られそうな予感を残しているらしいんですが、
はて、読んだ限りいつも通りの展開という気も(汗)。
とにもかくにも次回も楽しみにしてます。
失踪スタッフ、無事復帰するのか!

No.1317 2009/05/01(Fri) 22:41:55

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