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稽古休止中? / fururu@管理人 引用
二朗さんブログによると、二郎さん映画撮影なんですね。
暫く「はるヲうるひと」の稽古は休止なのかな?
そして佐藤寛子さんはそれを好都合とばかりに、
お友達と海外にでも逃亡していたりして。

昨日テレビを見ていたら蒼井優さんがブラジルのアマゾンを旅してました。
南米って密林、というイメージですがいろいろな場所がありますね。
レンソイス大砂丘というのは一面シーツを敷いたような真っ白な砂で、
砂漠好きな佐藤寛子さんも大満足しそう。
稽古もロケもある今は、さすがにブラジル旅行ってのはないでしょうが、
いつか行けると良いですね〜。

No.1203 2008/12/23(Tue) 11:22:37

Re: 稽古休止中? / fururu@管理人 引用
太田善也さんブログを読むと、
二朗さんはいない場面だけでも稽古してそうな。
堤さんの一言に反応して芝居がさっと変わる、
そこに感心している太田さんです。

そんな敏感な状況でしょうから、
佐藤さん海外逃亡というのは、ちょっと考えにくかったかも。
個性豊かな面々の中、必死のハズ。
役を、芝居を、どこまで深く愛せるか、勝負所ですね。

No.1204 2008/12/24(Wed) 08:13:39


今日は暖かい一日みたいで / fururu@管理人 引用
東京の最高気温は19℃、最低気温は15℃だそうで。
過ごしやすそう!
昨日は稽古休みだったそうですけど、
その間にチャージできましたでしょうか。
今日も一日ガンバってね〜。

No.1202 2008/12/22(Mon) 07:13:40


寛子の日記更新、など / fururu@管理人 引用
前回今年最後の更新かと書いてしまいましたが、
もう一回残ってました!

寛子の日記ですが、
理系の研究者の違いに言及されてます。
分子生物学者の福岡先生と、
工学博士の石田先生、
キャラクターが全然違うと。
確かに、トピックスの集合写真見ても違いがにじみ出てる気が(笑)

なるほどね。
私見ですが、理系の中でも人や権力に関わる仕事をされている人、
つまり工学、農学、医学、歯学の方々と、
相対的に人や権力に関わらない仕事をされている方、
つまり数学、物理、生物などの方々とでは、
性格だけでなく服装などにももう、大きな違いがありますです。

前者はやはりおしゃれで社交的、スーツとネクタイでビシ!
NHK的とでもいいましょうか。
最近はNHKにも金髪ブレザーのプロデューサーさんもいらっしゃるみたいですが。
そして後者はヲタク的といいますか…。
特にフィールドで研究される方々は野性的です(笑)。
私はもう、どう考えても福岡派なわけですが(苦笑)。

科学は役に立たない、これは私なんかもそう思いますね。
科学と芸術と哲学は、役に立たないという点が共通してます。
だから価値があるんだよと、
お医者さんに言い訳したりして(笑)。

環境問題、私も高校生の頃は真面目に考えていたかなぁ…。
ま、いまでも買い物袋はいりません派だったりしますが、
でかいリュックしょってるので買い物袋がいらないだけで。

佐藤さん、舞台だけでなくドラマのロケも入っているということで、
仕事も充実しているようで何より。
そして平田裕香さんのブログによると、
プライベートではPainでご一緒した川野直輝さんの
コンサートにも繰り出しているとのこと。
そしてこの二日は「ちからわざ」の皆さんでアルコール入りの
水分を十分に摂取されているようで。
本当、佐藤さんお酒が強くて良かったですねぇ。

そして、トピックスもきっちり更新です。
なんだかライターさんの横には
働き過ぎで悲観的なお年寄りがいるんでしょうか?
でも仕事はきっちりするというね。
一年間番組を楽しませていただきました。
来年も楽しくためになる番組の制作、楽しみにしております。


さて、今朝はラムとトマトと白菜の餃子を、
初めて皮から手作りで作成。
しかし皮づくりがド下手で苦労しました。
まず、円形にのばせない、均等に薄くならない。
円形の皮の、中心は厚く縁は薄く、というのがなかなか出来ない。なんとか上手くのばせた思って皮を手に取ると、
チューン、と縮んでしまうんすよね。
こねすぎ?

結果的に餃子に穴はあくは、
閉じた部分が妙に厚くて歯ごたえ有りすぎだわ。
ちょっと、人には食べさせられないな〜。
しかし、ゆでる前に穴があき、ゆでられなくなった餃子を、
電子レンジでチンするとなかなかのお味に。
新しい発見は失敗したときにこそ現れる(大げさ?)、
文明の利器って有り難いですなあ。

ともあれ、ラム肉のしっかりした香りと味が、
下手くそな餃子をなんとか救ってくれました。
つまり餡はおいしかったんです。
ラム肉に感謝…。

餡を作りすぎて余ってしまったので、
今晩もまた挑戦です。

No.1200 2008/12/20(Sat) 12:01:45

Re: 寛子の日記更新、など / fururu@管理人 引用
昨晩は他のメニューにして、今朝また餃子。
でも!昨日の失敗を反省して(?)
今日はちゃんと本を見てから挑戦。
そして昨日の間違いを発見!

皮は、周囲から中心に向かってのばしてゆくのね。
昨日は何も考えずのっぺり延ばしてたから。
おかげで今日はかなり上手くいきました。
勿論、まだまだいびつだったり穴が開いたりの餃子ですが、
たまにはまぐれで良い形の餃子もできて、
進歩は見られました。

今日の教訓。
最初はレシピ通り作るべし。
先人の教え疎かにするべからず。

No.1201 2008/12/21(Sun) 13:08:36


今日から舞台稽古開始! / fururu@管理人 引用
今日は12月18日なわけで、「はるヲうるひと」稽古初日ですね!
空は快晴で暖かく、気持ちよく初日を迎えられるのではないでしょうか。
これから一ヶ月、また忙しくも充実した日々、
存分に楽しんでくださいませ!!

今回の舞台は出演者が8名、
なにげに今までの舞台では出演者数が最少ですね。
「櫻の園」では27名(☆月併せ)、
「PAIN」も23名。

まあ、今までの舞台が大所帯だったというのが
本当のところでしょう。
因みに先日見た永作さんの舞台「幸せ最高ありがとうマジで」は
出演者6名でした。
出演者の数が少ないと、
それだけ稽古でのコミュニケーションも家族的になりそう。
新しい世界でしょうか、楽しみですね。

No.1199 2008/12/18(Thu) 08:18:33


今年最後の松尾堂… / fururu@管理人 引用
いやいや、正直どきどきしましたよ、福岡先生に直撃するんじゃないかと(汗)。
もしそうなったら佐藤寛子空前の大爆発、
記憶に残る回になったでしょうな〜。
いや、そういうところカットされてたりしてね。
因みに今回の構成はお友達の方ですよね。
万が一にも迷惑はかけられないし、
大博打は打ちにくいですよね〜。

ところで、来年の松尾堂は1月4日から始まるのでしょうかね?
いつも通り、4日の12時15分に録音セットはするつもりですが…。

今晩は、あじの開きとシシャモも焼いてみました。
うむ、旨かったです。
炭火とガスレンジと焼き比べしてみましたが、
う〜む、微妙。
差が出るのはやはりサンマかな〜。
明日のためしてガッテンでは
おいしいラム肉料理が紹介されるそうなので、
ラムの炭火焼きステーキとしゃれ込みますかね…。

No.1197 2008/12/16(Tue) 00:07:44

Re: 今年最後の松尾堂… / fururu 引用
ためしてガッテンは今日でした。

ラム肉とトマトの餃子も美味しいらしいので、
最近自分の中でラム肉に対する購買欲が高まっております。

No.1198 2008/12/17(Wed) 17:28:43


寛子の日記#26更新 / fururu@管理人 引用
今年最後の更新、ですね?
最後まで規則正しく仕事されました。
まあ、当たり前のことと言えばそうですが、
でもよく頑張りました!

そして内容ですが…。
佐藤さんの持っている資格、珠算二級と書道6段ですか。
そういえば、週プレのムネムネ団で
私が最初に佐藤さんに惹かれた理由の一つは、
色紙に書かれた字がとても綺麗だったことでした。
(それとサメのイラストも)。

佐藤さん、言葉には結構こだわるとのことです。
やはり詩を書いたりする人はただ意味を伝えるだけじゃなくて、
リズムや響きなんかも気にして文章を書くんですね。

私は最近辞書買いました、英英辞典。
解説も英語なので、面白いんですよね。
それをPCに入れて楽しんでます。

そして、トピックスも二回分更新!
ということは、これで松尾堂HPの更新は今年はこれで終了?
今年一年、お疲れ様でしたm(_ _)m。

ああ、ケンケンガクガク、って普通に使ってた気がしますが、
正しくはカンカンガクガクだったですね〜。

そして前回の放送の最後に流れたBGM、
「金田一耕助のテーマ」かと思ってましたが、
正しい名前は「愛のバラード」だったんですね。
…しかし何でこの名前だったんでしょうね??
金田一さんはご存じだったのかな?
カットされたところに蘊蓄があったのだとしたらちょっと残念!

No.1196 2008/12/13(Sat) 21:53:41


今日の夕食は… / fururu@管理人 引用
炭火で鮭、サツマイモ、カボチャ、椎茸、マイタケ、茄子、などを焼く。
鮭は旨く焼けますた!劇ウマです!!
野菜の方もレパートリー増加中。

二郎さんブログによると、
「はるヲうるひと」稽古開始は18日からとのことで。
稽古風景もブログで紹介すると予告してくださり、
有り難いことです。

脚本家、演出家と飲みに行ったりと気心も知れているので、
充実した仕事が出来そうですね。
いや、楽しみです!!

No.1195 2008/12/12(Fri) 22:18:29


今日の夕食は… / fururu@管理人 引用
卓上七輪でサンマを焼きました。
劇ウマでした〜。
しかし、凄い煙(汗)。
サンマの脂が炭火に落ちて炎あがるあがる。
ほとんど火事です。
火災報知器が鳴り出すのではとあせったが、
考えてみれば火災報知器設置つけてなかった(笑。

先日ためしてガッテンでやっていた炭火の起こし方、
なかなか楽しいです。
要するに、小さな種火を炭で覆って断熱、
そのうちに断熱壁に火が移るというやり方。

サンマ以外に今日炭火で焼いたもの、
餅、マイタケ、椎茸、カボチャ、ブロッコリー。
ブロッコリーは先端の部分が完全に燃えましたが(苦笑)、
そのほかはまあまあ、特にキノコ類は炭火で焼くと
こんなに旨いのね。

次回はもっと遠火になるように工夫してやることにします。
卓上七輪、浅いので遠火になりにくく、
焦げやすいのが欠点かも。
何とか克服する方法を考え中。

No.1194 2008/12/06(Sat) 22:30:28


12月に入っておりますが! / fururu@管理人 引用
「はるヲうるひと」の脚本はほぼ仕上げの段階、かな?
ひげまみれの佐藤二郎さんの姿、おかしいです(笑)。
呑みすぎで歯医者キャンセル、とブログにありましたが、
その呑みの席にはもしかして佐藤寛子さんもいたのでしょうか??
どんな舞台になるのか、楽しみですね。

しかし、今回の舞台はマメにブログで稽古内容伝えてくれそうな方が
二郎さんぐらいしかいなさそうな…。

No.1193 2008/12/04(Thu) 08:10:00


グラビアアイドルのヨムヨム生活#16 / fururu@管理人 引用
今日発売!
なのですが…、ああ〜買いに行くの忘れたorz。
一応先月から毎月取り置きをお願いしてはいるものの、
発売日に読めないのは無念…。

明日も忙しいのよね。
読めるのは明後日かな(泣)。

No.1189 2008/11/27(Thu) 21:15:29

Re: グラビアアイドルのヨムヨム生活#16 / fururu@管理人 引用
ようやく読めました。

グラビアアイドルのヨムヨム生活、
これが今一番佐藤さんがとがって堅い部分を見せるメディアですな。

今回も、福岡伸一さんの「できそこないの男たち」を読んで
ばっさり切ってくれております。
後書きのところを女友達に電話で読んで聞かせ、
二人で皮肉たっぷりなやりとり…。
こりゃあ、yomyomに出てくる怖いお姉様顔負けですって(汗)。

ま、福岡さんもミスってますからね。
性的快感は、男が精子を運ぶ代償に得た報酬であるという書き方。
まるで性的快感は男性の特権であるかのようですが、
じゃあ、女の性的快感はどうなるんだという。
確かに、女性の方が男性よりも豊かでかつ、
強烈な快感を感じるらしいですね。

ま、研究者なんてのは基本的にロマンチストで独善的な人種なんです。
ゆるしてつかあさいm(_ _)m。

ふと思った。
「はるヲうるひと」のチラシ、
男性の服には蛇やイモリといったぬめぬめした動物の画像、
女性の服には花の画像が載っています。
でも、本当は女性にはクモやカマキリ、鷲鷹が相応しかったかも。

今回他に佐藤さんが挙げているのが「欲望という名の電車」。
私、映画のDVDは持ってるんですがまだ観てないというね。
折角だから今年中に是非観てみるとします。
新潮文庫の本の方もそのうち読んでみようかな。

もう一冊は、井上ひさし著「父と暮らせば」(新潮文庫)。
これはまた実に彼女らしい気が…。
宮沢りえさん主演で映画化もされていますが、
活字の方が立ち止まって考えさせられると。
わかりやすくて、深いとの評です。

最後に、吉田秋生の漫画「海街Diary」(小学館)。
佐藤さんも出演した舞台の原作「櫻の園」と比較して、
繊細さはそのままに、やはり、わかりやすくて深いと。

今回は「わかりやすくて深い」、
というのが一つのキーワードのように感じます。
表現する人間の成熟とは常にこういうものではないか、
とつぶやく佐藤さん。
表現者としての今までの、そしてこれからの自分を
俯瞰しているからこその言葉なんでしょうね。

良い研究もそうだと思います。
シンプルで、深い。
そして美しい。
究めれば、行きつく姿なのかも知れませんね。

No.1191 2008/11/29(Sat) 21:43:42

Re: グラビアアイドルのヨムヨム生活#16 / fururu@管理人 引用
追記

「出来そこないの男たち」の部分、本当は褒めている部分もありますし、
「斬る」といってもやんわりです。
佐藤さんらしい柔らかさや、
「ロマンティックなもの」への私見も垣間見られて、
興味深い箇所でしたよ。

No.1192 2008/12/04(Thu) 08:04:41

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